ECコンサルサポート 最新版

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ECコンサルサポート 最新版 により Mind Map: ECコンサルサポート 最新版

1. 手順

1.1. 【始まり】

1.1.1. 説明

1.1.1.1. 今後の流れやECをやる上での考え方などを学んでいってもらいます

1.1.1.2. 課題を出していくので基本的には毎日の勉強をお願いします

1.1.1.3. こちらからの課題について調べたり考えたりして返答をしてください(例えるなら宿題です)

1.1.1.4. 今後の流れや

1.1.1.5. 教えることが多い為、チャットでは長文でのやり取りになるときもあります

1.1.1.6. 質問はわからなければいつでも聞いてください

1.1.2. 目的、効果

1.1.2.1. ネットショップを使い、ネット販売のマーケティングが学べる

1.1.2.2. 教える流れを知ればいろんな物をいろんな媒体(モール)で売ることができる

1.1.2.3. SNS集客ができる

1.1.2.4. ファンの作り方が学べる

1.1.3. 考え方

1.1.3.1. 販売者として

1.1.3.1.1. 必ずプロ意識を持つ

1.1.3.1.2. お客さんの対応や梱包、発送を雑にした場合 簡単にお客さんは離れていってしまいます

1.1.3.1.3. お客さんは本当に細かいところを見ていたり 商品の品質とは関係ないところでクレームをいれたりします

1.1.3.1.4. 自分がやってること

1.1.3.2. お客さんの意識

1.1.3.2.1. お客さんがお店に対して要求しているサービスの質は年々高まってきている

1.1.3.2.2. 「お店なら最低この位はして当たり前」と考えていること

1.1.4. EC運営でやること

1.1.4.1. 商品開発

1.1.4.2. 品質管理

1.1.4.3. 売るサイトを決め、作成

1.1.4.4. 広告運用

1.1.4.5. お客さんと関係を築く為のSNS

1.1.4.6. メルマガ、ブログ発信

1.1.4.7. 売れた後の在庫管理

1.1.4.8. 売れた商品の梱包、発送

1.1.4.9. 発送後のお客さんへの連絡

1.1.4.10. お客さんからの問い合わせ対応

1.1.4.11. 商品や運営方針によって全てを行う必要はない

1.1.4.11.1. ただ、それらをこなせば大きな利益が待っています

1.1.4.11.2. 営業と同じで頑張れば頑張るほど売上として返ってきます

1.1.5. 始めに知っておくこと

1.1.5.1. 実店舗とネット販売の違い

1.1.5.1.1. 商品の陳列

1.1.5.1.2. 在庫管理

1.1.5.1.3. 販売手法、営業時間

1.1.5.1.4. 店舗を構える

1.1.5.1.5. 評価

1.1.5.1.6. 顧客対応

1.1.6. 使えるツール

1.1.6.1. ECモール

1.1.6.1.1. Amazon

1.1.6.1.2. BASE

1.1.6.1.3. ショッピファイなど

1.1.6.2. Canva

1.1.6.2.1. デザイン関係が簡単にできる

1.1.6.3. イラスト屋

1.1.6.3.1. フリー素材の代名詞

1.1.6.4. AI関係

1.1.6.4.1. 文章

1.1.6.4.2. 画像生成

1.1.6.5. 専門知識がなくても良いものを作れるようになった

1.1.7. ここまでで何か質問があれば

1.2. ①【自分を棚卸し】やりたい事、強み探し

1.2.1. 質問

1.2.1.1. ルール

1.2.1.1.1. 答えはいくつでも書いてもいい、むしろ多い方がいい

1.2.1.1.2. 紙に書き出す

1.2.1.2. ①腹が立つこと

1.2.1.3. ①憧れの生活

1.2.1.4. ②何時間でもできること

1.2.1.5. ②頑張らなくても無意識にできること

1.2.1.6. ②頑張らなくても無意識にできること

1.2.1.7. ③お金を使っていること

1.2.1.8. ③時間を使っていること

1.2.1.9. ④どうしてもしたくないこと

1.2.1.10. 番外 友達や同僚に自分の良いところを聞いてみる(なるべく大人数)

1.2.1.10.1. 客観的にみた自分の長所が見付かる

1.2.2. 結果

1.2.2.1. ①で分かるもの

1.2.2.2. ②でわかるもの

1.2.2.3. ①で分かるもの

1.2.2.3.1. 大事にしている考え方や物(価値観)

1.2.2.4. ②でわかるもの

1.2.2.4.1. 得意なこと(才能)【重要】

1.2.2.5. ③でわかるもの

1.2.2.5.1. 好きなこと

1.2.2.6. ④でわかること

1.2.2.6.1. その逆がその人の望んでること

1.2.3. 意図

1.2.3.1. 短所は基本放置何故なら

1.2.3.2. 強みのみが成果を生む。弱みをなくしても何も生まれない。なので強みを生かすことにエネルギーを使う

1.2.3.2.1. 経済学者ピータードラッガーの言葉

1.2.3.3. 短所は基本放置何故なら

1.2.3.4. 自分の長所を伸ばし続けることが大事だから長所を知る

1.2.3.5. 強みのみが成果を生む。弱みをなくしても何も生まれない。なので強みを生かすことにエネルギーを使う

1.2.3.5.1. 経済学者ピータードラッガーの言葉

1.3. ②目標設定

1.3.1. やり方

1.3.1.1. 1年後、半年後、3ヶ月後、どうなっていたいかを紙に書き出し見える所に貼る

1.3.1.2. 月商10万と100万では動き方や行動量が違う

1.3.1.3. いくら稼ぎたいか、稼いでどうなりたいかを明確にする

1.3.1.3.1. モチベーションの源泉になる

1.3.2. マインドセット、意図

1.3.2.1. 目標を明確にして細かく刻むことにより自分の状況が理解できる

1.3.2.2. やるべきことがわかり次何をするかの行動力が身に付く

1.3.2.3. 逆算して今何をやるかどのくらいの時間、お金が必要かを試算できる

1.4. ③【競合分析】

1.4.1. やり方

1.4.1.1. 3C分析

1.4.1.1.1. エクセルの課題を調べて穴埋めしていってください

1.4.2. 意図

1.4.2.1. 自分、競合、市場を調べることにより 自分の強み、弱み、競合のやり方や強み、市場が求めているモノがわかる

1.4.2.1.1. 「競合を知る」ということは 同時に「自社を知る」ための重要な手掛かりになる

1.4.2.2. これがわからないと誰に、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように、いくらで提供したらいいかわからない

1.4.2.2.1. 5W2H

1.4.2.3. そこから自分のお客さんとなりえる方を探していく

1.4.3. 要素

1.4.3.1. 競合の現状を知る

1.4.3.2. 競合の特徴を抽出する

1.4.3.3. 最も自社と類似している競合を指定して 活動を想定していく

1.4.3.3.1. ❌同じ商品/サービスを扱う企業

1.4.3.3.2. ⭕️同じニーズを持った消費者をターゲットと している企業

1.5. ④ECの基礎基本

1.5.1. そもそもECとは

1.5.1.1. Electronic commerce(エレクトロニック コマース)の略で

1.5.1.1.1. 「電子商取引」と言われ、簡単に言うとデジタルで売買するということ

1.5.1.1.2. 呼び方としては、ネットショッピング、ネット通販、Eコマース

1.5.1.2. 大きく分けて3つの分野があります

1.5.1.2.1. 物販系

1.5.1.2.2. サービス系

1.5.1.2.3. デジタル系

1.5.1.3. 売買形態が主に4つあり、 誰が誰と取引きをするのかでタイプが分かれます

1.5.1.3.1. BtoB

1.5.1.3.2. BtoC

1.5.1.3.3. CtoC

1.5.1.3.4. DtoC

1.5.1.4. 市場規模

1.5.1.4.1. ECはここ15年以上右肩上がりを続けていて 2021年の時点で20兆円を超える市場規模になっています

1.5.1.4.2. 余談ですが、国内で売上高が100億円以上のEC事業者は100社あると言われています

1.5.1.4.3. ECは今後も伸びていく市場と言われており、自社商品がネット販売向けなら参入しない理由はないと思います

1.5.2. EC運営に関して

1.5.2.1. 基本

1.5.2.1.1. 売上高=アクセス数(訪問者数)×購入率(CVR)×購入単価(客単価)で決まる

1.5.2.1.2. 売上アップに必須な3つの数値

1.5.2.1.3. アクセス数(訪問者数)

1.5.2.1.4. 購入率(CVR)

1.5.2.1.5. 購入単価(客単価)

1.5.2.2. 基本の3つをアップさせるには

1.5.2.2.1. アクセス数(訪問者数)

1.5.2.2.2. 購入率(CVR)

1.5.2.2.3. 購入単価(客単価)

1.5.2.3. その他

1.5.2.3.1. リピート率を上げる施策

1.5.2.3.2. ECは実店舗と似ている

1.5.2.3.3. 導線の流れ

1.5.2.4. ECで商品が売れない理由

1.5.2.4.1. 商品力がない

1.5.2.4.2. マーケティング不足

1.5.2.4.3. 導線が無い

1.5.2.4.4. 顧客対応が悪い(遅い)

1.5.2.4.5. サイトのデザイン

1.5.2.4.6. コンセプトが不明確

1.5.2.4.7. ファーストビューで魅力が伝わっていない

1.5.2.4.8. サイトが更新されていない

1.5.2.4.9. 商品ページに詳細が書かれていない

1.5.2.4.10. などなど、沢山の気を付けるべき点があります一つ一つ無くしていき、1%でも購入率を上げていきましょう!

1.5.3. ここまでで何か質問があれば

1.6. ⑤-①【BASE以外のネットショップ】

1.6.1. ネットの中から数多あるモール、フリマ、自社ECの中から何が自分に合うのか そのジャンルの商品はどこで売れるのかを3C分析で見つけていく

1.6.2. 初めに

1.6.2.1. ネットショップを販売できる形にまで持っていく

1.6.2.1.1. お店のコンセプト

1.6.2.1.2. お店のロゴや名前を決める

1.6.2.1.3. 商品の写真と詳細を記載

1.6.2.1.4. 営業時間や特商法、注意事項を記載

1.6.2.1.5. SNSと連携する

1.6.2.1.6. 決済方法を決める

1.6.2.1.7. 梱包方法を決める

1.6.3. 写真やサムネ【重要】

1.6.3.1. 初めに

1.6.3.1.1. 顧客、潜在顧客、閲覧者がまず見るもの

1.6.3.1.2. ネットショップ利用者は販売元をプロだと認識している

1.6.3.1.3. フリマアプリの様な雑な写真を撮ってる販売者が多いのでここで差をつけられる

1.6.3.1.4. 1枚目のサムネ、写真が重要

1.6.3.2. 見せ方

1.6.3.2.1. ①どの商品なのかを明確に写す

1.6.3.2.2. ②汚れ、シワは取り除く

1.6.3.2.3. ③明るさ調整

1.6.3.2.4. ④背景

1.6.3.2.5. ⑤サムネを作る

1.6.4. 説明欄

1.6.4.1. 初めに

1.6.4.1.1. お客様が知りたい情報はなにかを知る

1.6.4.1.2. 多過ぎる説明でもOK、商品の魅力は省略せずに伝える

1.6.4.2. 書くこと

1.6.4.2.1. 箇条書きや項目毎にわかりやすく

1.6.4.2.2. 名前、サイズ、内容、誰向け、使用感、在庫、機能性、注意点、

1.6.4.2.3. ビフォーアフター

1.6.4.2.4. こだわり

1.6.4.3. 注意点

1.6.4.3.1. 有名なネットショップのを全て参考にしてはいけない

1.6.5. チェックリスト

1.6.5.1. ✅ファーストビューでどんなお店か伝わっているか

1.6.5.1.1. ターゲットに刺さるコンセプト作り

1.6.5.1.2. どんなロゴ?写真か?

1.6.5.1.3. 最初に目にしたトップ画面でイメージが決まる

1.6.5.2. ✅写真は多く載せているか

1.6.5.2.1. 10枚以上、色々な角度やシーンに合わせた写真を載せると自分が買った時のイメージがしやすくなる

1.6.5.2.2. 衣類や時計なら着画、食品なら皿に盛り付け、果物なら断面図、アクセサリーやぬいぐるみはサイズ感

1.6.5.2.3. 手に取って直に見ることができない分、沢山の写真は必須

1.6.5.3. ✅商品のサムネイルはサイズと雰囲気を統一できているか

1.6.5.3.1. ショップのイメージを決める要因になる

1.6.5.3.2. 商品のカテゴリ別に分けて統一させる

1.6.5.4. ✅商品がカテゴリー別に分けてあるか

1.6.5.4.1. お客さんが商品を探しやすい=楽しくネットショップができる

1.6.5.5. ✅売れ筋ランキングを表示しているか

1.6.5.5.1. ランキングを付けるだけで1位の商品が売れやすくなる

1.6.5.6. ✅商品詳細は400字以上か

1.6.5.6.1. 詳細の文章は接客、わかりやすく相手に商品に対する思いが伝わるように書く

1.6.5.6.2. 最低限書くこと

1.6.5.6.3. 【情報】だけでなく【感情がこもった】商品開発秘話やこだわり、伝えたい思い、お客さんが買った未来を詳しく書く

1.6.5.6.4. 購入するメリットをイメージさせる おすすめポイントなど

1.6.5.7. ✅ショップ内ブログやお知らせを活用しているか

1.6.5.7.1. 商品に関する豆知識や商品解説お客様の声などを定期的に発信

1.6.5.8. ✅SNSと連携させたか

1.6.5.8.1. ショップからSNS、SNSからショップへとお客さんは行き交う

1.6.5.8.2. 必ずリンクを貼り、どちらからも促す

1.6.5.9. ✅口コミを書いてもらう施策はしているか

1.6.5.9.1. 口コミやレビューは現代においてかなり売上に直結する大事なモノ

1.6.5.9.2. ショップでもSNSでも口コミをしてもらえる施策を考えて実行する

1.6.5.10. ✅SNSでお客さんとコミュニケーションは取っているか

1.6.5.10.1. 個人や零細企業が生き残るにはお客さんとのコミュニケーションが必須

1.6.5.10.2. お客さんにとって身近な存在(信用が増す)になり選ばれやすくなる

1.6.5.11. ✅クーポンやお得情報は発信しているか

1.6.5.11.1. 新規獲得やリピートしてもらうのに有効な手段

1.6.5.11.2. お客さんの気を引いて、まずは興味を持ってもらい、ショップを見に来てもらうことが大事

1.6.5.12. ✅データ分析はしているか

1.6.5.12.1. 閲覧数がどのくらいでそこからどれだけのお客さんが購入したかを見る

1.6.5.12.2. 【例】ショッププレビューは毎月5000あるのに購入に至ってない (商品プレビューはあまり見られてはいない)

1.6.5.13. ✅決済方法は豊富か

1.6.5.13.1. クレカ、AmazonPay、後払い決済、PayPayはマストで導入

1.6.5.13.2. 人によって支払いたい方法が違うので幅広い決済方法を用意しておく

1.7. その他【マインドセット】

1.7.1. ①原因自分論

1.7.1.1. 起こる物事全ては自分が原因であるという考え方

1.7.1.1.1. 決して自分を責める考え方ではなく

1.7.1.1.2. 起こった事実に対して「自分の何が良かった、悪かった」のかを「考えるキッカケ」にする為の思考法

1.7.1.1.3. この考え方で注意しなければならないのは

1.7.2. ②やることリスト

1.7.2.1. 日々朝にやることを書き出してやることを可視化しておく

1.7.2.1.1. やる事が明確になる

1.7.2.1.2. 何時に〇〇すると細かく決めることにより計画を立てて 行動できるようになる

1.7.3. ③約束を守る

1.7.3.1. 人と約束する、誰かに宣言する(SNSでもOK)

1.7.3.2. サボりがちだったりすぐ忘れてしまう人向け

1.7.3.2.1. やり方

1.7.4. ④すぐやる

1.7.4.1. お客さん対応、梱包発送、SNSのリプなど

1.7.4.1.1. 気づいた時に即対応

1.7.4.1.2. 「後でやろうはバカヤロウ」

1.7.4.1.3. メリット

1.8. ⑤-②BASEの場合

1.8.1. 初めに

1.8.1.1. ネットショップを販売できる形にまで持っていく

1.8.1.1.1. お店のコンセプト

1.8.1.1.2. お店のロゴや名前を決める

1.8.1.1.3. 商品の写真と詳細を記載

1.8.1.1.4. 営業時間や特商法、注意事項を記載

1.8.1.1.5. SNSと連携する

1.8.1.1.6. 決済方法を決める

1.8.1.1.7. 梱包方法を決める

1.8.2. BASEでの出店、販売の下調べ

1.8.2.1. やり方

1.8.2.1.1. 必要な物、資格、技術、資金、許可、提出書類などを調べる

1.8.2.2. EC出店注意点

1.8.2.2.1. ショップ開設後すぐには成果が出ない

1.8.2.2.2. 販売してから何が売れるか把握する

1.8.2.2.3. ECサイトによっては売れないモノ、売れにくいモノがある

1.8.3. ショップのデザイン

1.8.3.1. デザインテンプレートから選ぶ

1.8.3.2. 自分でコンセプトに合ったデザインにする

1.8.4. appsインストール

1.8.4.1. 最低限必要なもの

1.8.5. 写真やサムネ【重要】

1.8.5.1. 初めに

1.8.5.1.1. 顧客、潜在顧客、閲覧者がまず見るもの

1.8.5.1.2. ネットショップ利用者は販売元をプロだと認識している

1.8.5.1.3. フリマアプリの様な雑な写真を撮ってる販売者が多いのでここで差をつけられる

1.8.5.1.4. 1枚目のサムネ、写真が重要

1.8.5.2. 見せ方

1.8.5.2.1. ①どの商品なのかを明確に写す

1.8.5.2.2. ②汚れ、シワは取り除く

1.8.5.2.3. ③明るさ調整

1.8.5.2.4. ④背景

1.8.5.2.5. ⑤サムネを作る

1.8.6. 説明欄

1.8.6.1. 初めに

1.8.6.1.1. お客様が知りたい情報はなにかを知る

1.8.6.1.2. 多過ぎる説明でもOK、商品の魅力は省略せずに伝える

1.8.6.2. 書くこと

1.8.6.2.1. 箇条書きや項目毎にわかりやすく

1.8.6.2.2. 名前、サイズ、内容、誰向け、使用感、在庫、機能性、注意点、

1.8.6.2.3. ビフォーアフター

1.8.6.2.4. こだわり

1.8.6.3. 注意点

1.8.6.3.1. 有名なネットショップのを全て参考にしてはいけない

1.8.7. チェックリスト

1.8.7.1. ✅ファーストビューでどんなお店か伝わっているか

1.8.7.1.1. ターゲットに刺さるコンセプト作り

1.8.7.1.2. どんなロゴ?写真か?

1.8.7.1.3. 最初に目にしたトップ画面でイメージが決まる

1.8.7.2. ✅写真は多く載せているか

1.8.7.2.1. 10枚以上、色々な角度やシーンに合わせた写真を載せると自分が買った時のイメージがしやすくなる

1.8.7.2.2. 衣類や時計なら着画、食品なら皿に盛り付け、果物なら断面図、アクセサリーやぬいぐるみはサイズ感

1.8.7.2.3. 手に取って直に見ることができない分、沢山の写真は必須

1.8.7.3. ✅商品のサムネイルはサイズと雰囲気を統一できているか

1.8.7.3.1. ショップのイメージを決める要因になる

1.8.7.3.2. 商品のカテゴリ別に分けて統一させる

1.8.7.4. ✅商品がカテゴリー別に分けてあるか

1.8.7.4.1. お客さんが商品を探しやすい=楽しくネットショップができる

1.8.7.5. ✅売れ筋ランキングを表示しているか

1.8.7.5.1. ランキングを付けるだけで1位の商品が売れやすくなる

1.8.7.6. ✅商品詳細は400字以上か

1.8.7.6.1. 詳細の文章は接客、わかりやすく相手に商品に対する思いが伝わるように書く

1.8.7.6.2. 最低限書くこと

1.8.7.6.3. 【情報】だけでなく【感情がこもった】商品開発秘話やこだわり、伝えたい思い、お客さんが買った未来を詳しく書く

1.8.7.6.4. 購入するメリットをイメージさせる おすすめポイントなど

1.8.7.7. ✅ショップ内ブログやお知らせを活用しているか

1.8.7.7.1. 商品に関する豆知識や商品解説お客様の声などを定期的に発信

1.8.7.8. ✅口コミを書いてもらう施策はしているか

1.8.7.8.1. 口コミやレビューは現代においてかなり売上に直結する大事なモノ

1.8.7.8.2. ショップでもSNSでも口コミをしてもらえる施策を考えて実行する

1.8.7.9. ✅SNSでお客さんとコミュニケーションは取っているか

1.8.7.9.1. 個人や零細企業が生き残るにはお客さんとのコミュニケーションが必須

1.8.7.9.2. お客さんにとって身近な存在(信用が増す)になり選ばれやすくなる

1.8.7.10. ✅クーポンやお得情報は発信しているか

1.8.7.10.1. 新規獲得やリピートしてもらうのに有効な手段

1.8.7.10.2. お客さんの気を引いて、まずは興味を持ってもらい、ショップを見に来てもらうことが大事

1.8.7.11. ✅データ分析はしているか

1.8.7.11.1. 閲覧数がどのくらいでそこからどれだけのお客さんが購入したかを見る

1.8.7.11.2. 【例】ショッププレビューは毎月5000あるのに購入に至ってない (商品プレビューはあまり見られてはいない)

1.8.7.12. ✅決済方法は豊富か

1.8.7.12.1. クレカ、AmazonPay、後払い決済、PayPayはマストで導入

1.8.7.12.2. 人によって支払いたい方法が違うので幅広い決済方法を用意しておく

1.9. ⑧【SNS】

1.9.1. そもそもなんでSNSやるの?

1.9.1.1. 2022年にICT総研さんが実施した調査によれば

1.9.1.1.1. 全国民の82%が何かのSNSをやっているというデータがある

1.9.1.2. 2021年にグロッサムさんが実施した調査では

1.9.1.2.1. 1日のSNS利用時間は平均136分というデータがある

1.9.1.3. そんなに普及して皆が見てる場所があるなら宣伝しない手はない

1.9.1.3.1. 但し注意点としては、どのSNSをどの位使っているかは年齢や性別などによって変わってくる

1.9.1.4. 利用目的は?

1.9.1.4.1. post、つぶやく人

1.9.1.4.2. 見る専

1.9.1.4.3. お店や宣伝の為

1.9.1.4.4. 情報提供者

1.9.1.4.5. 絵師

1.9.1.4.6. など様々な目的で沢山の人が利用している

1.9.2. SNSで失敗しないために

1.9.2.1. 失敗パターン

1.9.2.1.1. 短期思考になっている

1.9.2.1.2. 運用方法を知らない

1.9.2.1.3. コミュニケーション不足

1.9.3. Twitter

1.9.3.1. Twitterの基礎基本

1.9.3.1.1. フォロワーが増える仕組み

1.9.3.1.2. 流れを効果的にやるには

1.9.3.1.3. 正解は1つでは無い

1.9.3.2. やり方

1.9.3.2.1. 運用初め

1.9.3.2.2. アカウントのキャラ作り

1.9.3.2.3. ツイート

1.9.3.3. 得られる物

1.9.3.3.1. フォロワーの増やし方

1.9.3.3.2. フォロワーとの接し方

1.9.3.3.3. 潜在顧客

1.9.3.3.4. アカウント運用方法

1.9.4. インスタグラム

1.9.4.1. インスタグラムの基礎基本

1.9.4.1.1. インスタグラムは 【生活密着型】

1.9.4.1.2. メリット

1.9.4.1.3. 【目標】と【目的】を決める

1.9.4.1.4. 【誰に向けたものか】によって投稿内容が変わる

1.9.4.1.5. ユーザーがフォローするまでの流れ

1.9.4.1.6. プロフィール

1.9.4.1.7. アイコン

1.9.4.1.8. コンテンツの種類

1.9.4.2. 運用

1.9.4.2.1. 伸びるコンテンツの特徴

1.9.4.2.2. 原因を探る

1.9.4.2.3. その他

2. 手順

2.1. ①自分棚卸し

2.2. ②目標設定

2.3. ③競合分析

2.4. ④ECの基礎基本

2.5. ⑤ECサイト構築

2.6. ⑥

2.7. ⑦

2.8. ⑧SNS