第1章部屋 質問回答マニュアル

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1. 大ジャンル選定

1.1. HARMの法則に当てはまるものならOK

1.1.1. H:Health・・・健康、美容、容姿 A:Ambition・・・将来、夢、キャリア R:Relation・・・人間関係、恋愛、結婚 M:Money・・・お金

1.2. 当てはまらない場合

1.2.1. HARMに寄せること

1.2.1.1. 占い⇨恋愛成就させる占い師

1.3. 大ジャンルで外せない絶対法則

1.3.1. ①インスタの需要に合わせること

1.3.1.1. 動画編集やLステップは需要がない。

1.3.1.2. Lステップの場合、売りたい商品は「Lステ構築代行」など

1.3.1.3. となると、大ジャンルはSNSマーケ系で商品プランの一部にLステ構築代行を入れれば良い

1.3.1.4. 在宅ワーク・副業・→副業なら動画編集

1.3.2. ②その解決策を求める人の少し前の悩みを考えること

1.3.2.1. 予約システムを販売したい

1.3.2.2. 予約システムを欲しがる人は? ⇨サロンオーナー

1.3.2.3. なので大ジャンルは「サロン集客の専門家」とし、 売る商品はサロン集客+予約システム

1.3.3. ③インスタで成功事例があるジャンルならOK

1.3.3.1. 意味不明なやつは調べてみると良いかも

1.4. ※意味不明なジャンルの場合は齋藤に確認

2. 自社分析

2.1. 特に添削をする必要はない。

2.2. 最終的なアセットの部分がちゃんと出ていれば次へ進めてOK

3. 競合分析

3.1. 成功している競合を分析することが必須となる

3.2. 重要なのは「SNS競合の分析」をすること

3.3. 競合分析における確認事項

3.3.1. ①自分の模範となる競合が見つかったかどうか

3.3.2. ②自分のビジネスの方向性が明確になったかどうか

3.3.3. ▷ここがOKなのであれば次へ進めること

4. ポジションメイク

4.1. ポジションメイクのルール

4.1.1. ①決めた大ジャンルとズレていないか

4.1.2. ②最も広いポジションで取れているか

4.1.3. ▷ニッチすぎるポジションはインスタではかなりきつい

4.2. ネーミングのポイント

4.2.1. 端的さ

4.2.2. ベネフィットを入れること

4.2.3. 万人ウケしそうな広いワーディング

4.2.4. とにかくわかりやすさが重要

4.2.5. 抽象的な言葉でOK

4.2.6. ・自分の持つイメージとユーザーの感じるイメージを一致させる

4.3. 子育ての成功

4.3.1. 手段が無数にありすぎる

4.3.2. 自分がビフォーアフターを乗り越える過程で最も力を入れたこと 自分が子育てをしている中で最も大きな成功要因 ▷自分のバックボーン

4.4. 実績・スキルがない人

4.4.1. 〜〜の教科書

4.4.2. 術

4.4.3. ライフ

4.5. 補足

4.5.1. プロセスエコノミー型は基本使わないでOK 価値観型orプロポジション

4.5.2. 過去のポジションを全て表にすると良い

4.6. 何もない人は

4.6.1. 語る資格を作るために情報発信とビフォアフ作りを頑張れ

4.6.2. ネーミングだけ考えて情報発信をしろ

4.6.3. 伸びてる人のポジションを持って来ればいい

4.6.4. 今頑張っていることをあげてもらう

4.7. 抽象論

4.7.1. ①SNSビジネス上での立ち位置を決める

4.7.1.1. 語る資格を取得する上で、自分が何をやったから成功できたのか。 それを魅力的に伝える名前を付けること

4.7.1.2. 自分の成功要因を軸に作っていく

4.7.1.3. 強み

4.7.1.3.1. ビフォーアフターの状態

4.7.1.3.2. それを乗り越えた成功要因

4.7.1.3.3. そこが自分の最大の強み

4.7.2. ②立ち位置が魅力的に伝わる名前を考える

4.7.2.1. ・自分の持つイメージとユーザーの感じるイメージを一致させる

5. コンセプトメイク

5.1. 正直、ポジションや大ジャンルとずれて無ければなんでも良い

5.2. 見るべき点

5.2.1. 数字と期間が入っているか

5.2.2. 顧客の現状とゴールが入っているか

5.2.3. 魅力的なワーディングになっているか

5.2.4. 具体的な構成になっているか

5.3. 商品コンセプトのテンプレ

5.3.1. 〜〜な人でも(誰を) 〜〜によって(手段) 〜〜を習得し(身につくスキル) たった◯ヶ月で〜〜を目指せる(スキルを身につけた後の未来) 〜〜コーチング(締め)

5.4. 過去の商品コンセプトを全て表にすると良い

6. 商品設計

6.1. 良い例

6.2. 添削のポイント

6.2.1. 目次と提供内容の洗い出しについて

6.2.1.1. 第0章の「はじめに」を必ず入れさせる

6.2.1.2. 小目次:0-1.1-1.

6.2.1.3. あとは、ゴールを達成させる最速かつ楽なロードマップに なっているかを自己添削させること

6.2.1.4. ※他は正直別に見なくて良い

6.2.2. コンテンツ内容の設計について

6.2.2.1. 情報発信などを進めていく中で隙間時間で作っていけばOK

6.2.2.2. マンツーマンコンサルの人はラフだけは作ってもらう

6.2.2.3. 講座の人はスライド化までは必須

6.2.3. ロードマップタスク化

6.2.3.1. タスクがしっかりと書かれているかを確認すること

6.2.4. 提供スタイルの決定

6.2.4.1. ここがマジで一番大事

6.2.4.2. 保証の設計

6.2.4.2.1. 全員もれなく永久会員制度を入れさせる

6.2.4.2.2. 自分の知見や結果を出させることに自信がない人は「成果保証」を入れる

6.2.4.3. 限定特典の設計

6.2.4.3.1. 7個〜10個

6.2.4.3.2. ポイント

6.2.4.4. サポート体制の設計

6.2.4.4.1. 音声フィードバック

6.2.4.4.2. 回数無制限の個別添削

6.2.4.4.3. 月〇〇回のZOOMorライブセミナー

6.2.4.4.4. 適宜コンテンツの追加

6.2.4.4.5. この辺りは必ず入れさせる

6.2.4.5. 分割回数はなんでも良い

6.2.4.5.1. 不明な点があれば聞いてくれ

6.2.5. 価格設定

6.2.5.1. 相場観とその人の実績やスキルによって高いか安いかを判断

6.2.5.2. わからない場合は「これでいって売れなかったらまた考えましょう」と言えばOK

6.2.5.3. この中からでOK

6.2.5.3.1. 9,700円(税込10,670円) 14,700円(税込16,170円) 19,700円(税込21,670円) 24,700円(税込27,170円) 39,700円(税込43,670円) 49,700円(税込54,670円) 79,000円(税込86,900円) 97,000円(税込106,70円 147,000円(税込16100円 197,000円(税込216,700円) 24,700円(税込271,700円) 29,700円(税込326,700円) 397,000円(税込436,700円) 497,000円(税込546,700円) 880,000円(税込968,000円) 970,000円(税込1,067,000円

6.3. 今までの添削事例を見ること