1. IS
2. MS
3. IC
3.1. 踵が設置する瞬間、歩行周期の始まりと終わり
3.2. 股関節屈曲 ↑
3.2.1. 大殿筋の収縮は? 体幹・股関節の屈曲を防いでいるが
3.2.1.1. 体幹前傾、股関節屈曲
3.2.1.2. 通常床反力が股関節の前方を通ることで大殿筋が収縮する
3.3. 膝関節屈曲 ↑
3.3.1. LRのダブルニーアクションはどうなる?
3.4. 足関節底屈 ↑
3.4.1. 底屈位で設置するローヒール、前足部設置のフォアフットコンタクト、 全体設置のフットフラットコンタクト?
3.4.2. ヒールロッカーファンクションはどうなのか
3.4.2.1. 踵を中心に下腿が前方へ傾く
3.4.2.1.1. MStにかけて重心を前上方へ
3.4.2.1.2. 衝撃吸収
3.4.3. 足関節背屈 遠心性収縮か、フットスラップは起きていたか?
3.4.4. 足関節背屈の減少は何が原因か?
3.5. 足部外転、股関節外旋
3.5.1. フットフラットコンタクト?
3.5.1.1. 大腿筋膜張筋が生じにくい、反対側の下肢の振り出しの推進力減少
4. 大腿四頭筋の筋力低下、痙縮?
5. LR
5.1. ICから反対側の地面が離れた瞬間 LRいかに対側の下肢からスムーズに荷重を受け継ぎ、衝撃吸収と前方への動きを邪魔しないことが重要
5.2. 股関節屈曲 ↑
5.2.1. 体幹前傾、股関節屈
5.3. 膝関節
5.3.1. ダブルニーアクション
5.3.1.1. IC膝関節屈曲位→更に屈曲→即座に伸展
5.3.1.1.1. 衝撃吸収できていない
5.3.1.1.2. 足関節背屈筋力低下?
5.3.1.1.3. 下腿三頭筋の痙縮?
5.3.1.1.4. 伸展方向→前方に重心を移動できない ロッカーファンクションも低下している 足部の重心移動はできていないが、股関節・膝関節の伸展方向には作用が働く
5.4. 足関節底屈 ↑
5.4.1. 底屈位で設置するローヒール、前足部設置のフォアフットコンタクト、 全体設置のフットフラットコンタクト?
5.4.2. ヒールロッカーファンクションはどうなのか
5.4.2.1. 踵を中心に下腿が前方へ傾く
5.4.2.1.1. MStにかけて重心を前上方へ
5.4.2.1.2. 衝撃吸収
5.4.3. 足関節背屈 遠心性収縮か、フットスラップは起きていたか?
5.4.4. 足関節背屈の減少は何が原因か?
6. MSt
6.1. ダブルニーアクションに 伸展方向→前方に重心を移動できない ロッカーファンクションも低下している 足部の重心移動はできていないが、股関節・膝関節の伸展方向には作用が働く
6.1.1. 重心は十分に前方へ移動できていないのに、
6.2. 足関節
6.2.1. アンクルロッカーファンクションはどうなのか
6.2.1.1. 踵を中心に下腿が前方へ傾く
6.2.1.1.1. MStにかけて重心を前上方へ
6.2.1.1.2. 衝撃吸収
6.3. 体幹と骨盤の位置関係
6.3.1. 中殿筋の筋力低下は?
6.4. 重心位置
6.4.1. Mstで重心位置は最大へ、Tstで低下、エネルギーとして加速できているか、推進力
7. TSt
7.1. 始まり:対象側の踵が床から離れた瞬間 終わり:反対側のIC Tstは荷重をスムーズに反対側に引き継ぐ相
7.1.1. 対象側の踵が床から離れる前に健側は足底接地までしている
7.2. 骨盤の後方回線
7.3. 足関節
7.3.1. フォアフットロッカー機能
7.3.1.1. MP関節を軸に重心を前下方-推進力
7.3.1.1.1. フォアフットロッカーの
7.3.1.2. 遠心性収縮をする下腿三頭筋 最大筋力の80%以上
7.3.1.3. 膝関節伸展
7.4. 健側も外側荷重+杖への荷重量増加
7.4.1. 麻痺側へ荷重をかけれていない
7.4.1.1. なぜ?
8. PS
8.1. 足関節
8.1.1. トゥーロッカーファンクション
8.2. 足関節
8.2.1. 膝関節屈曲