1. 佐世保市 状況
1.1. 市民アンケート
1.1.1. 重要度が高く満足度も高い
1.1.1.1. 高齢者福祉①
1.1.1.2. 子育て支援②
1.1.1.3. 防災対策③
1.1.1.4. 地場企業の振興④
1.1.1.5. 医療体制⑤
1.1.1.6. 健康づくり⑥
1.2. 佐世保市人口
1.2.1. 0歳～4歳
1.2.1.1. 8,392人（うち男4,325)
1.2.2. 5歳～9歳
1.2.2.1. 9,654人（うち男5,006)
1.2.3. 10歳～14歳
1.2.3.1. 10,938人（うち男5,543)
1.2.4. 15歳～19歳
1.2.4.1. 11,173人（うち男5,805)
1.2.5. 20歳～29歳
1.2.5.1. 18,899人（うち男9,846)
1.2.6. 30歳～39歳
1.2.6.1. 22,076人（うち男11,287)
1.2.7. 40歳～49歳
1.2.7.1. 29,309人（うち男14,555)
1.2.8. 50歳～59歳
1.2.8.1. 29,527人（うち男14,083)
1.2.9. 60歳以上
1.2.9.1. 93,630人（うち男40,346)
1.2.10. 総計233,598人（うち男110,796)
2. 佐世保 政策
2.1. 第7次佐世保市総合計画 （後期計画2024～2027年）
2.1.1. テーマ
2.1.1.1. つながる想い、ともに創るSASEBO（未来）
2.1.1.1.1. 競輪につながる情報
2.1.1.2. 基本方針
2.1.1.2.1. しばしば出るWord
2.1.1.2.2. 方針
2.1.1.2.3. 基本目標
2.1.1.2.4. 基本指標
2.1.1.2.5. 基本計画
2.1.2. 戦略
2.1.2.1. ①『子育て支援・教育の充実』を『計画の最上位』へ 人口減少対策が最重要課題
2.1.2.2. ②『経済政策』を再編し、強力に推進
2.1.2.2.1. 産業の活性化・稼げる力の向上をさらに進める為、『観光』と『企業立地』政策を統合
2.1.2.3. ③『文化スポーツ政策』を新設
2.1.2.3.1. （文化やスポーツの力を最大限活かすことで、自由で心豊かな市民生活を実現
2.1.2.4. ④『魅力あふれる持続可能な地域づくり』を新設
2.1.2.4.1. 街の魅力を高め、住み続けたい街づくり、若者の定着、定住人口の増加を図る
2.1.2.5. ⑤『基地政策』を『まち分野』へ
2.1.2.5.1. 基地の所在を活かした街づくり
3. 施行者が求めることは
3.1. 想定論
3.1.1. トーターで実行できるか？
3.1.1.1. トーターのアドバンテージは？
3.1.1.1.1. 既存ファンへのリサーチ
3.1.1.1.2. 市民への事前リサーチ
3.1.1.1.3. 現在までの貢献活動
3.1.1.1.4. 施行者の本音や取り組みの理解
3.2. 理想論
3.2.1. ケイリンパーク
3.2.1.1. 開放的な空間
3.2.1.2. 市民が憩う施設・広場
3.2.1.3. 建てた後のPRを大々的に
3.2.1.4. 既存ファン30%／市民70%利用の施設
3.3. プロポの決め手
3.3.1. 新スタンド・ケイリンパークを中心とした運営ストーリー
3.3.2. 市民が憩う場所
3.3.3. パークの広報活動（PRの仕方）
3.3.3.1. メディア発信
3.3.3.1.1. RPCM制作
3.3.4. 評価基準は？
3.3.4.1. 新スタンド・ケイリンパークを中心とした運営ストーリー
3.3.4.2. 第7次佐世保市総合計画に沿っているか
3.3.4.3. 経済政策の活性化
3.3.4.4. ケイリン事業収益の確保
4. 公募要項
4.1. スケジュールは？
4.1.1. 募集要項
4.1.1.1. 2024年8月22日通知
4.1.1.2. 現説・質疑？
4.1.1.2.1. 2024年9月10日～10月8日
4.1.1.3. 様式集
4.1.1.3.1. 様式１
4.1.1.3.2. 様式２
4.1.1.3.3. 様式３
4.1.1.3.4. 様式４
4.1.1.3.5. 様式５
4.1.1.3.6. 様式6
4.1.1.3.7. 様式7
4.1.2. 公募要項発表？
4.1.2.1. 現地説明会(2024年9月3日)
4.1.2.2. 提案書提出は？
4.1.2.2.1. 2024年10月11日
5. 他競走場とのコラボ
6. 提案書
6.1. 様式集
6.1.1. 様式8
6.1.1.1. 提案書類提出書
6.1.2. 様式9
6.1.2.1. 審査基準に関する対応表
6.1.3. 様式10
6.1.3.1. 事業者情報
6.1.4. 様式11
6.1.4.1. 運営組織・執行体制について
6.1.5. 様式12
6.1.5.1. 競輪場における受託実績について
6.1.6. 様式13
6.1.6.1. 危機管理体制とコンプラアンスについて
6.1.7. 様式14
6.1.7.1. 見積書
6.1.8. 様式15
6.1.8.1. 見積明細（5年分）Excel
6.1.9. 様式16
6.1.9.1. 売上見込み Excel
6.1.10. 様式17
6.1.10.1. 安定した運営を行うための施策について
6.1.11. 様式18
6.1.11.1. 新規顧客獲得のため取り組みについて
6.1.12. 様式19
6.1.12.1. 来場者サービスの向上策について
6.1.13. 様式20
6.1.13.1. 市民が身近に感じる競輪場づくりについて
6.1.14. 様式21
6.1.14.1. グループ協定書
6.1.15. 様式22
6.1.15.1. 辞退届
6.2. プロジェクト概要
6.2.1. 第〇期の戦略は？
6.2.1.1. 運営部の基本方針
6.2.1.1.1. 総合運営部 従来の活動で築きあげた業務を再構築し、次世代の総合運営を作り出す ①機械化/自動化・・業務全般の機械化・自動化を推進 ②統一化・・各場の業務を統一し、共通化を行う ③一元化・・１拠点で複数場の業務を行う ④来場者数増加 地域との接点を最大化して来場者数を増加、プロポを勝ち抜く新たな武器に
6.2.1.2. 佐世保運営の過去実績
6.3. 佐世保の当社基本方針は？
6.3.1. 安定した運営と収益の確保
6.3.1.1. 安定した運営をするための術
6.3.1.1.1. リアルファンへ
6.3.1.1.2. ネットファンへ
6.3.2. 新規顧客の獲得
6.3.2.1. 来場者を増やす策
6.3.2.1.1. 競輪教室
6.3.2.1.2. キラキラ女子会
6.3.2.1.3. バンク内観戦
6.3.2.1.4. 飲食イベントや動物イベントの実施
6.3.2.1.5. フレグランスの整備
6.3.2.2. インターネット利用者向けの策
6.3.2.2.1. インターネット広告の活用
6.3.2.2.2. インフルエンサーの活用
6.3.2.2.3. SNSの活用
6.3.2.2.4. 九十九島凪海施策
6.3.2.2.5. 選手会とのコラボイベント
6.3.3. 市民に親しまれる競輪場へ
6.3.3.1. 地域への貢献
6.3.3.1.1. フリマ
6.3.3.1.2. ミニバスケット大会の主催
6.3.3.1.3. 外部イベントでの出展
6.3.3.1.4. ラッピングタクシー運行
6.3.3.1.5. 地元企業や飲食店とコラボ
6.3.3.1.6. チャレンジショップができる環境整備
6.3.3.1.7. テラスを活用したBBQ
6.3.3.1.8. こども食堂との連携
6.3.3.2. 気軽に立ち寄れる場所を目指し
6.3.3.2.1. バンク開放・走行体験
6.3.3.2.2. 競輪場内のPR
6.3.3.2.3. バックスタンドのアミューズメント化
6.3.3.3. 競輪以外の活用
6.3.3.3.1. 照明によるイルミネーション演出
6.3.3.3.2. ロイヤルルームを活用した団体パーティプラン
6.3.3.3.3. テラスを活用したＢＢＱ
6.3.3.3.4. 職業体験の実施
6.3.3.3.5. レンタサイクルの貸出スポット
6.4. 収支計算
6.5. プロモーション戦略
6.5.1. 『総合計画』と『ケイリンパーク』の方針に沿った戦略を提案すべき
6.5.1.1. 総合計画
6.5.1.1.1. 子育て支援（第1施策）
6.5.1.1.2. 文化とスポーツ
6.5.1.2. ケイリンパーク
6.5.1.2.1. 開放的かつ市民が集う場所にしなくてはならなく、受託者はこれを全うしなくてはならない。
6.6. 運営課の見解
6.6.1. 市の政策と当社の方針をミックスすると・・
6.6.1.1. 市の政策編
6.6.1.1.1. 子育て
6.6.1.1.2. 文化とスポーツ
6.6.1.2. ケイリンパーク編
6.6.1.2.1. スタンドという箱ものをどうやって活かす？
6.6.1.2.2. 競輪ファンと市民利用者の桟敷
6.6.1.2.3. 知る⇒来る⇒また来たいと思う⇒ 広げるを流れを作るには？
6.6.1.2.4. 市の政策に沿っているか？
6.6.1.2.5. 遊びながら学べるコンテンツを用意すべき
6.6.2. 購入決定行動
6.6.2.1. A（Activate）：活性化
6.6.2.1.1. ケイリンパークの中身を構築する（運営も含めて）
6.6.2.2. I（Interest）：興味・関心
6.6.2.2.1. メディア発信（TV・NET・チラシなど）
6.6.2.2.2. 場外活動（出張PR）
6.6.2.3. S（Share）：共有
6.6.2.3.1. SNSを活用
6.6.2.4. A（Accept）：受容・共鳴
6.6.2.4.1. 接客や利用環境が良ければ…
6.6.2.5. S（Spread）：拡散
6.6.2.5.1. 利用者が広げてくれる…はず…