リストへのアプローチ
神高 裕規により
1. LINEを送る時
1.1. 前提:LINE送るときは相手が自分のことを 忘れてると思って送ること
1.1.1. 直感的に動かす →短い文章で簡潔に伝える 思い出させる 文章だけでなくスタンプ・画像・動画を使う
1.1.1.1. スタンドポジションと前提を伝える
1.1.1.1.1. スタンドポジション取り入れるべき内容例) →ジャンル歴 →会社でやってる →フォロワーが多くて普段からいろんな人とやり取りしてる →別事業で〜してる だからわかるけど〜〜 だから伝えたいけど〜〜
1.1.1.2. 個別感を大切にする
1.1.1.2.1. お客さんはスパムメールなどを受け取ってるから 相手が人だと認識してない
1.1.1.3. 親近感
1.1.1.3.1. 自分のこと知ってもらった方が占有率が上がる 会話をして自分のことを知ってもらう
1.1.1.4. セルフティーアップ
1.1.1.4.1. 人はベネフィットがない人と会話したくない
1.1.1.5. 期待値と理由付け
1.1.1.5.1. お客さんに提案する時は期待値を上げてから提案する
1.1.1.5.2. あなたと私がウィンウィンになる理由づけをする
1.1.1.6. 単語・ワードで刺す
1.1.1.6.1. わかりやすい状況設定 5W1Hを使って伝える
1.1.1.7. 同意を取る&突き放す
1.1.1.7.1. お客さんが同意した上で自分の情報を受け取る構図に持ってく
2. 2:6:2の法則理解
2.1. 入ってくるリストの中で 2割:熱いお客さん 6割:どっちつかずのお客さん 2割:捨てリスト
2.1.1. 6割のお客さんを追いかけLINEで 熱いお客さんor捨てリストに振り分ける
3. リストの鮮度
3.1. お客さんにはタイミング・感情がある
3.1.1. 1週間でリストの質は50%落ちる →リストは登録したらすぐにさばくこと
3.1.1.1. リスト擦るのが下手だとなんでも買ってくれるお客さんしか売れないビジネスマンになる