お客様が自分の話をしたくなる ラポールの形成
営業部 アドネスにより
1. ビジネスを始めたはいいものの たいして結果がでなかった、行動しなかった という話をした上で 相手に似たような経験がないかを聞いてない
2. 最初の全体説明をするときにマインドマップを動かして説明する
3. 最初に面談に参加した目的やきっかけを聞いているが そこが形式的な質問になっていて そこからどういう感情になったのかという寄り添いが出来ていない
3.1. 相手の行動だけじゃなくて感情にフォーカスを置いた質問をする
3.1.1. それに対して自己開示する
3.1.1.1. 同じ経験をしたり、それ以下あったことを語る
4. 相手はアドネスを知らないので 相手の印象を聞き出す
4.1. プラスの返答ならさらっと紹介
4.2. マイナスの返答なら広告やみかみさんの話をして安心をさせる
4.2.1. 広告はそもそも信用がないと載せられないという話をする
5. 副業をしたことがなかったのに何で来たのかを聞く
5.1. その返答が今インフレが起こっていて そこに対して不安があるという話だった
5.1.1. 不安に思ったきっかけや将来に対して どう思っているのかを聞いてない
5.1.2. 不安な気持ちを聞き出して 同じことを思っているという共感をしていなかった
6. 一浪したときに会社に行かずに 他の選択肢を考えていたということを言っていた
6.1. そこに対して質問をしていなかった
6.2. でも、親のいうことを聞いたという話をしてくれたので そこに対して共感を示した
6.2.1. 共感として弱い
6.2.1.1. どんな気持ちの変化で親のいうことを聞くようになったのか などをもっと引き出せると共感も深くできたかなと思う