1. 結論
1.1. 人手を増やさないと実現は難しいのでは?
1.2. 現状の人員で体制変更する場合、労力のわりにメリットが少ないのでは?
2. 前提
2.1. 回答の効率と質を上げるための施策
2.2. シフト体制
2.2.1. 理想
2.2.1.1. 全てのシフトが埋まっている状態
2.2.2. 及第点
2.2.2.1. 多少の穴あきがあっても問題ない
3. ○アパレル
3.1. 課題
3.1.1. ∟バッグよりアパレルの方が相談数が多いのに、見れる講師の数はバッグより少ない
3.1.2. ∟レディースのみ、メンズのみと限定的な人多数
3.2. 解決策
3.2.1. ∟メンズとレディースで分ける
3.2.1.1. 新たな課題発生
3.2.1.1.1. ∟オプチャ増える
3.2.1.1.2. ∟人手足りる??
4. 〇小物
4.1. 相談件数が少ない(1日10件前後)
4.1.1. ジャンル別担当を設けてシフトに入ってもらうのは非効率
4.1.2. ほとんどの人が一応見れる
4.1.3. 他ジャンルのシフトに入ってる人が合わせて担当する
5. 現状整理
5.1. すべてのシフトを埋めるのに必要な時間(各時間1人体制の場合)
5.1.1. 12月の場合
5.1.1.1. 営業日:24日
5.1.1.2. 思考のすり合わせ部屋の活動時間:10時~23時=13時間
5.1.1.3. 合計312時間
5.1.1.3.1. 一人当たり12時間/月
5.1.1.3.2. ジャンルごとにシフトを埋めるのであれば、単純に考えると2倍もしくは3倍の時間確保が必要
5.2. ジャンルごとの件数(1日当たり)
5.2.1. バッグ
5.2.1.1. 40件前後
5.2.1.1.1. 1時間で7件回答と仮定⇨約6時間必要
5.2.2. アパレル
5.2.2.1. 50~70件
5.2.2.1.1. 1時間で7件回答と仮定⇨約7~10時間必要
5.2.3. 小物
5.2.3.1. 10件前後
5.2.3.1.1. 1時間で7件回答と仮定⇨約2時間必要
5.2.4. 最大18時間×24日=432時間
5.2.4.1. 一人当たり16~17時間
5.3. 仕入れ相談担当者
5.3.1. 26名(教務部メンバー除く)
5.3.1.1. サポート講師:24名
5.3.1.2. アライアンス室:2名
5.3.2. 得意ジャンル人数
5.3.2.1. バッグ:19人(1つでも〇が入っている人をカウント)
5.3.2.1.1. 内ハイブラ11名、ミドル17名、ヴィトン5名
5.3.2.2. アパレル:15名(1つでも〇が入っている人をカウント)
5.3.2.2.1. 内メンズ11名、レディース12名
5.3.2.3. 小物
5.3.2.3.1. ×はトリカイさんのみ
5.3.2.4. 参考:得意ジャンルアンケート結果
5.3.2.4.1. https://docs.google.com/spreadsheets/d/19r7NkxjtmIdwZ89FLnceFJJ06Ezy99U_M4rkh9zW_RU/edit?usp=sharing
6. メリット
6.1. 生徒
6.1.1. より質の高い&早い回答が期待できる
6.2. 講師
6.2.1. 回答の効率が上がる
6.2.2. 同行講師は得意ジャンルでアピールすることができる
7. デメリット
7.1. 生徒
7.1.1. シフトの埋まり具合次第では今までより回答が遅くなる可能性あり
7.2. 講師
7.2.1. これまで以上に拘束される時間が長くなる可能性あり
8. ○バッグ
8.1. 課題
8.1.1. ∟ミドルのみ、ハイブラのみ、ヴィトン見れないなど、バッグが得意な人でも見れるものが限定的
8.2. 解決策
8.2.1. ∟バッグ部屋をミドル以外とハイブラ(ヴィトン含む)で分ける
8.2.1.1. 新たな課題
8.2.1.1.1. ∟オプチャが増える
8.2.1.1.2. ∟人手足りる??