1. 3-2 初めての案件獲得方法3選
1.1. 初心者案件獲得のための営業活動
1.1.1. 実績作り実案件の営業活動
1.1.1.1. 自社アカウントの運用と 同時に実案件を獲得していくための 営業をかけていきます
1.1.1.1.1. 実案件を既にしているというのが、一番実績として強いので 最初のうちは何円でもいいので、有償で仕事を探しましょう
1.1.1.2. 目的
1.1.1.2.1. 案件を獲得するため
1.1.1.2.2. 実績を作るため
1.1.1.2.3. クライアントのパイプを作るため
1.2. 代表的な初心者案件獲得方法 ※名刺代わりのアカウントを作成していることが大前提 これから紹介する3つの方面から自分に向いている方向で最短最速で実績を作って、 売らずとも依頼が殺到するクライアントワーカーを目指そう
1.2.1. ①オフラインの人脈
1.2.1.1. 「知り合いが経営者」「既存クライアントがいる」など 既に濃い人脈を持っていた場合、まずはそこを当たりましょう。 ex) オンラインサロンなどのオフ会(私も初めての案件はここでした)
1.2.1.1.1. 「今集客って何でされてるんですか?」 「インスタ運用代行事業を最近始めまして、私自身はこんな感じで動かしてるんです。 最初のモニターさんは格安でやっているので、ご縁があったらよろしくお願いします」 「インスタを少し拝見させてもらう →何かアドバイスする→この辺も含めて今度軽くミーティングしましょう」などど コミュニケーションスキルがあれば、リアルが一番強い
1.2.2. ②DM営業を毎日50件
1.2.2.1. 案件獲得用に作ったアカウントから営業DMを送りましょう。 アカウント凍結リスクを考えても1日50通は送れるはず
1.2.2.2. DM営業は「100件に1本返信あれば良い方」という温度感なので、めげずに
1.2.2.2.1. 例)コールセンター
1.2.2.3. DM営業で大事な点として魅力的な訴求文を送るのはもちろん大事ですが、 忘れてはいけない注意点として「どんなアカウントから送られてきたか」 開封率、返信率、商談率、成約率に大きく関わってくる 自社アカウントのクオリティは一番最速のPDCAで改善していきましょう
1.2.3. ③クラウドソーシングサイト
1.2.3.1. 最初の案件は実績が少しでも出れば良いので、クラウドソーシングを当たってみましょう
1.2.3.2. おすすめクラウドソーシング この中のクラウドソーシングサイトで 自分に合いそうなサイトで猛アタックし続けましょう。
1.2.3.2.1. クラウドワークス
1.2.3.2.2. ランサーズ
1.2.3.2.3. ココナラ
1.2.3.2.4. Yenta
1.3. 課題
1.3.1. 代表的な案件獲得方法3つの中で、自分に合うものを選び実践しよう