冷たい人の「愛」とは
富井 靖智により

1. きっかけ
1.1. 冷たいがゆえに「愛」を持つことがそもそもできないのでは
1.2. 僕の無いものは「愛」かもしれない
1.3. 周囲に対して無関心で居るならば、1人でいた方がいいかもしれない
1.3.1. 仲間はいても、友人を作らない
2. 冷たい人について
2.1. マイペース
2.2. 無関心
2.3. 共感しにくい
2.4. ありのままの自分に徹して起きた事
2.4.1. 道化を演じる必要がなくなって楽。
2.4.2. バイトの持ち場の沈黙の時間に僕が存在するだけでも空気が段々と冷え込んで逃げたくなる。
2.4.2.1. 持ち場の人と阿吽の呼吸に合わせるつもりで、作業を手伝っていたとしてもだ。
2.4.2.2. 他者の情動的なポジティブに感化されてやる気が出る人がいるようだ。
2.4.3. 講義のグループワークを主体的に進めるきっかけを掴むどころか、協調すらできなくなった。フリーライド同然である。
2.4.4. 数少ない友人からの誘いに乗るどうか結構迷う。
2.4.4.1. 分水嶺にいるような気分。
2.4.4.2. あまりにも曖昧すぎるので、最終的には理屈で決めがち
2.4.5. 情動的に心動いた時とそうでもない時とのギャップが激しくなった
2.4.5.1. ツンデレと呼ぶらしいが、苦手な人もいるようだ。