学びのOS 田中

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学びのOS 田中 により Mind Map: 学びのOS 田中

1. 渡辺

1.1. 知的方略

1.2. 用いる手段/リソース

1.3. 具体的な場面・文脈

2. BYODを踏まえて学校でICTをどう活用するのか?

3. 学校全体で取り組むための方策は?

3.1. 子どもブログ

4. オルタナティブな学びの場

5. 子ども主体で学ばざるを得ない場

6. バラバラなことが同じ教室で行われる

6.1. 協働学習における評価の問題

6.1.1. 先生の都合と生徒の意欲

6.2. 教科のねらい

6.3. 個性の発揮、目的は同じで手法はバラバラ

7. それぞれの良さを活かす活動を学校に入れていけるといいのですが。

8. 学級規模の問題

9. アクティブラーニングを実現するためには、多くの準備が必要。

10. 子ども主体の学習を成立させるためには人手も物も必要。

11. 板書をスマホで撮影。それをLINEでまわす。

12. 高校や大学では、スマホを学習の道具として普通に使うようになってきている。

13. 学び方

13.1. 失敗から学ぶ

13.1.1. なぜ失敗したか考える、話し合う

13.2. 友達から学ぶ

13.2.1. 知ってる子に聞く、できてる子を見る

13.3. 自分自身から学ぶ

13.3.1. より上手くするため何度も繰り返し上手い方法を探る

13.4. 双方向で学ぶ

13.4.1. 個々の知識や得意分野で教え合い学び合い

13.5. 課題から学ぶ

13.5.1. なぜこのタイミングでこの課題に取り組むのか? この課題の肝は何か? 考える

13.6. 先生が教える

13.6.1. 先生が枠組や条件を整えて子どもに考えさせる

14. 道具

14.1. 思考を遮らない操作性

14.1.1. 直感で操作できる

14.1.2. 全員一斉に使ってもサクサク動く

14.1.3. グループ単位でも使える柔軟なセキュリティ

14.2. 携帯できる物

14.3. 電源投入やアプリ起動などオペレーションを意識しない

14.4. ケーブルを繋ぐなど必要なし

14.5. 愛着のわく色や形

15. 紹介する

16. 遊びの中から獲得できる子、できない子

17. ゴールはどこ?

18. 遊びの中から学べる子は、放っておいても自分でできる

18.1. 酪農家の小学生、いつも牛舎で遊んでいる、牛の知識は専門家並み→その子は図書館で遊んでても学べるか?

19. できない子への動機付け

20. 学びの入り口

20.1. 子どもが自ら課題を見つけて取り組む

20.1.1. 先生の提示した課題に取り組むうちに自らの課題にシフトする

20.2. 先生に与えられためあてに対して取り組む

21. 海外:クラウドに課題が挙がっている状況。日本はそれがない。

22. 学校とは違う場で、民間としてICTを教える場をつくってしまえばいいのではないか。by田中さん。

22.1. 学区優規模

23. 授業の中にICTの活用を入れていった方がいいのではないか。by渡辺さん。

23.1. ICTを使わなくても、学習を学習者の手に戻す事はできる。