1. 最終報告書制作
2. 調査
2.1. 観光
2.1.1. 4~5日をかけて本島と離島を回る（まさきよ，ありゅう）
2.1.1.1. 新規性（他とどう違うか）
2.1.1.1.1. 観光，物流への転用
2.1.1.1.2. 水上モノレールがすでにあるか
2.1.1.2. 有効性
2.1.1.2.1. 建設の費用
2.1.1.2.2. 広げる範囲
2.1.1.3. 社会性
2.1.1.3.1. 来島者数の変化
2.1.1.3.2. 運行ダイヤを置く
2.1.1.3.3. 地図
2.1.1.3.4. 建設後の収益予想
2.2. 駅
2.2.1. 駅周辺などで使えるプリペイドカード実施（せいや，いつき）
2.2.1.1. 新規性
2.2.1.1.1. suicaなどが沖縄で使える
2.2.1.1.2. Edyをモノレールに導入(要調査）
2.2.1.2. 有効性
2.2.1.2.1. 支払い・持ち運びが楽になる
2.2.1.2.2. 設備にどのくらい必要か
2.2.1.2.3. 現在どれだけの店舗がEdyを導入しているか
2.2.1.3. 社会性
2.2.1.3.1. いくらの収入が得られるのか
2.3. 車両
2.3.1. 巨大な施設を持った駅（わかな）
2.3.1.1. 新規性
2.3.1.1.1. 県内初
2.3.1.2. 有効性
2.3.1.2.1. 駅内に入れるお店の企業との連携
2.3.1.3. 社会性
2.3.1.3.1. 現在ある巨大な施設を持った駅の収入を調べる
2.3.2. 燃料を電池式にする（りょうま）
2.3.2.1. 社会性
2.3.2.1.1. 有効性
2.3.2.1.2. 電気の費用が抑えられる？
2.3.2.2. 新規性
2.3.2.2.1. 現在電池式が実装されているモノレールがあるか
2.3.3. 移動範囲を広くし，社内にレストランやバーを作る（たかひろ）
2.3.3.1. 社会性
2.3.3.1.1. 乗客と乗組員が増加する
2.3.3.2. 有効性
2.3.3.3. 新規性
2.3.3.3.1. 県内初？
3. 調査２
3.1. 利用客数（若奈）
3.1.1. 年度別、駅別の利用客数
3.1.2. 延長した時の利用客数の予想値
3.2. 経済効果（いはたかひろ）
3.2.1. モノレールを建設した時の経済効果
3.2.2. 延長した時の経済効果（予想）
3.3. 賃金格差（いつき、せいや）
3.3.1. 県別最低賃金、平均年収、標準財政規模
3.3.2. 市町村別労働力状態
3.3.3. 市町村別の一人当たりの所得
3.4. モノレールのルート(ありゅうまさきよ)
3.4.1. 駅の場所
3.4.2. 距離の算出
3.4.3. 建設費