ビジネスツールは、もっと「直感的」なほうがいい。
オンラインマインドマップ作成ツール「MindMeister(マインドマイスター)」の活用例
マインドマップは思考の整理ツールとして多くの人に使われており、ビジネスツールとしても注目されています。一方で、自由度が高すぎるため「どう使えばいいかわからない」といった声も聞かれます。そこで今回は、世界で1400万人ユーザーが使うMindMeisterの活用例をご紹介します。
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遠隔リモートで気軽にブレスト。アイデアを可視化しよう
MindMeisterならチームメンバーを招待して、同じマップ上で同時編集が可能です。ムダのないシンプルなUIデザインと直感的な操作で、はじめて使うメンバーもすぐに馴染むことができます。
また複数人とブレストすることで、だれかに触発されて連想したり、何かの組み合わせによって発想がより促進されたりすることで、アイデアが次々に可視化されていきます。
1枚のマップがそのままプレゼンツールに。スライドはもういらない
提案のためのプレゼン資料を従来のスライド形式で作成するにはそれなりの時間を要します。MindMeisterなら作成したマインドマップが「プレゼンモード」機能によって、そのままプレゼンツールになります。
これで資料作成に時間をかけることなく、提案そのものに時間を費やすことができるようになります。シンプルかつ論理的に相手にメッセージを伝えたいなら、マインドマップでつくるのがベストです。
会議にはマインドマップ。 「会議終了=議事録完成」
議事録をマインドマップで作成するユーザーが増えています。メンバー同士が「共同編集」しながら作成できるのがMindMeisterのメリット。参加者によるお互いの議論と決定事項の記録が同時になされ、会議終了と同時に議事録が完成された状態になります。そのままオンラインで、社員全員に対してスピーディーに「共有」することができます。
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