1. Speech
2. 内容
2.1. 背景 目的
2.1.1. 我々の生活の身近にあるsns
2.1.2. 馴染み深いものではあるが
2.1.3. 政治、マーケティングなど様々な面で活用されている
2.1.4. 心身に与える影響も無視できないものだ
2.1.5. 今回は、科学的にsnsの秘密を探り
2.1.6. snsやインターネットに潜む罠や
2.1.7. 意外な事実を探求した
2.2. 仮説
2.2.1. snsには我々がよく知らない秘密矢トリックが隠されていて
2.2.2. それらはsnsやインターネット上で密かに使われている野ではないだろうか
2.3. 方法
2.3.1. 国内外のsnsに関する研究を調べ
2.3.2. 秘密を探る
2.4. 準備 ソースを決定する
2.4.1. いいねの科学
2.4.2. 最古パスの研究
2.4.3. ダークトライアド
2.4.4. 依存とドーパミン受容体
2.5. 結果
2.5.1. いいね
2.5.1.1. 即座核
2.5.1.1.1. ドーパミン
2.5.1.2. 2016年カルフォルニア大学
2.5.1.2.1. ティーンエイジャーの若者32人にインスタグラムの写真を見てもらいながら脳にMRIをかけてもらった
2.5.2. ネガティブな情報は貴重に感じる
2.5.2.1. おいしいりんごのなる木のある林と恐ろしいトラが潜む茂みの例
2.5.3. 受動ストレス
2.5.3.1. ネガティブな感情はポジティブな感情の6〜7倍強く感染する
2.5.3.2. ネットのコンテンツでネガティブな情報を見るとコルチゾールが分泌
2.5.3.3. 海馬の体積が減少する
2.5.4. 炎上
2.5.4.1. ネガティブな情報の影響が大きいことから合理的な商法といえる
2.5.4.2. 特にYouTubeなど、アクセス数を増やし、稼ぐアフィリエイト型のビジネスで大きな威力を発揮する
2.5.5. 荒らし
2.5.5.1. 積極的に炎上に参加するのはネットユーザー全体の0.47%といわれる
2.5.5.2. その人が先陣を切り、その感情を共有した他のユーザーによって炎上は拡大する
2.5.5.2.1. とは言ってもそこまで多い人数ではない
2.5.5.3. 積極的に炎上に参加する人たちの特徴
2.5.5.3.1. 若者
2.5.5.3.2. 子持ち
2.5.5.3.3. 年収や世帯収入が高い人