個人事業家のための 知的財産権の基礎

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個人事業家のための 知的財産権の基礎 作者: Mind Map: 個人事業家のための 知的財産権の基礎

1. 知的財産権の分類

1.1. 著作権

1.1.1. イラスト

1.1.1.1. まんが

1.1.2. 文章

1.1.2.1. 本

1.1.3. 音楽

1.1.4. 映像

1.1.5. 期間

1.1.5.1. 著作者死後50年間

1.2. 商標権

1.2.1. 商標登録されている

1.2.1.1. 文字列

1.2.1.2. ロゴ

1.2.1.3. なぜ、登録するの?

1.2.1.3.1. 他者に取得されると使用できなくなる

1.2.1.4. 登録情報を調べる

1.2.1.4.1. http://www.psn.ne.jp/~bds/kentokyu/tokyocho/kensaku.htm

1.2.1.5. 用途によって区分がある

1.2.1.5.1. 教育事業

1.2.1.5.2. 朝バナナ社の商標登録例

1.3. 肖像権

1.3.1. 顔写真

1.3.1.1. 個人情報保護法も関連

1.4. その他

1.4.1. 特許

2. よくある言い訳

2.1. やってる人がいる

2.1.1. こどもの言い訳

2.2. 知らなかった

2.2.1. 今日、学んで終わらせる

2.2.1.1. ルール

2.2.1.1.1. Why?

2.2.1.2. ペナルティ

2.2.1.3. 失うもの

2.3. これくらい大丈夫だろう

2.3.1. 根拠は?

2.4. 匿名なら大丈夫だろう

2.4.1. ダメ

2.5. STOP 抜け道探し

3. 正しいプロセス

3.1. 自分たちで作る

3.2. プロに作ってもらい買い取る

3.2.1. ロゴ

3.3. 使用許可を得て、契約する

3.3.1. コンテンツ使用料を支払う

3.3.1.1. くまモンのように熊本市に登録すれば無料で使用できるコンテンツも

3.3.1.2. 売上の4%~

3.3.2. ©表記など契約に従う

3.3.3. 許可された範囲で使用する

3.3.3.1. A事業 イラストスクール

3.3.3.1.1. オフィシャルサイト

3.3.3.1.2. 名刺

3.3.3.1.3. テキスト

3.3.3.1.4. 動画

3.3.3.1.5. 出版

3.3.3.1.6. 海外展開

3.3.3.2. B事業 ビジネススクール

3.3.3.2.1. オフィシャルサイト

3.3.3.2.2. テキスト

3.3.3.2.3. 映像

4. 何を失うのか?

4.1. お金

4.1.1. 損害賠償

4.1.1.1. 権利者から請求

4.1.1.1.1. 侵害行為の差止請求

4.1.1.2. 自分が所属する組織から

4.1.1.2.1. ブランド価値低下

4.1.2. 罰

4.1.2.1. 10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金

4.1.2.1.1. 法人は3億円以下

4.2. 人間関係

4.2.1. 権利者との関係

4.2.2. 自分が所属する組織との関係

4.3. ブランド

4.3.1. 自分のブランド

4.3.1.1. 法律を知らない/守れない

4.3.1.1.1. 仕事を任せられない

4.3.1.1.2. 関係を持つことがリスクとなる

4.3.2. 自分が所属する組織のブランド

4.3.2.1. 「あの人たちは違法行為を平気でやる」

4.4. 時間

4.4.1. 自分の時間

4.4.1.1. 謝罪

4.4.1.1.1. 法的手続き

4.4.2. 自分が所属する組織の時間

4.4.2.1. 謝罪

4.4.2.1.1. 再教育

5. 経営者/マネージャー向け

5.1. 失敗事例

5.1.1. 大原簿記専門学校

5.1.1.1. 資格の大原

5.1.1.1.1. http://www.o-hara.ac.jp/

5.1.1.2. パンフレット

5.1.1.2.1. イラストのトレース疑惑

5.1.2. 影響

5.1.2.1. ブランドイメージダウン

5.1.2.2. 権利者に謝罪

5.1.2.2.1. ウェブサイトで謝罪

5.1.2.3. パンフレット廃棄

5.1.2.3.1. 再制作

5.2. 予防&対策

5.2.1. 予防

5.2.1.1. 人

5.2.1.1.1. 規約/契約を取り交わす

5.2.1.1.2. 教育する

5.2.1.2. 媒体

5.2.1.2.1. 営業系

5.2.1.2.2. 教材系

5.2.1.2.3. チェックシステム

5.2.2. 対策

5.2.2.1. 事故が発生したら?

5.2.2.1.1. 深刻な違法行為

5.2.2.1.2. 軽微な違法行為

6. 目的

6.1. 他者の権利を侵害しない必要最低限の知識を身に付ける

6.2. 損害賠償など重要なリスクを予防/対策する

7. 他人の権利

7.1. 違反例

7.1.1. 無断で使用した

7.1.1.1. 他者の

7.1.1.1.1. イラスト

7.1.1.1.2. まんが

7.1.1.1.3. 文章

7.1.1.1.4. 音楽

7.1.1.1.5. 顔写真

7.1.1.1.6. パフォーマンス映像

7.2. 何に違反しているのか?

7.2.1. 知的財産権の侵害