1. 案１ ・ブランド登録数が多いほど購入数が多いことに着目 ・現状のタイムラインとさがすの良いところを最大化 ・より多くの出会いと発見
1.1. ホーム： 「ひたすら好きなモノが流れてくる場所」 ・いかに好きな商品を多く流すか ・カスタマイズしなくともよく機能する ・簡単にカスタマイズできる ・いいねした商品が目につくところに置く 前回： 「ブランド・ユーザーをウォッチできる場所」
1.1.1. コンテンツ
1.1.1.1. タイムライン
1.1.1.1.1. フォロー
1.1.1.1.2. おすすめ
1.1.1.1.3. ブランド
1.1.1.2. いいねした
1.1.1.3. コメントした
1.1.1.4. 閲覧履歴
1.1.1.5. タイムライン設定
1.1.1.5.1. おすすめブランド
1.1.1.5.2. おすすめユーザー
1.1.2. 機能案
1.1.2.1. おすすめタイムライン
1.1.2.1.1. 好きなブランドの類似ブランドから生成
1.1.2.1.2. 新着タイムラインから興味の薄いものを削る
1.1.2.1.3. レディース用とメンズ用で生成
1.1.2.1.4. いいねした商品から生成
1.1.2.1.5. 閲覧した商品から生成
1.1.2.2. 類似ブランドタイムライン
1.1.2.2.1. ブランドごとに類似ブランドアイテム表示機能
1.1.2.2.2. ブランドに近いブランドクラスタの商品をすべて表示
1.1.2.3. 雑誌ごと系統ごとブランドタイムライン
1.1.2.3.1. 雑誌ごとや系統ごとにタイムラインを生成する
1.1.2.3.2. レディース用とメンズ用を生成
1.1.2.3.3. デフォルトタイムラインとしてタイムラインに表示設定
1.1.2.4. コンセプトタイムライン
1.1.2.4.1. フォローできるおすすめタイムライン
1.1.2.4.2. タイプ
1.1.2.5. 10個以上ブランドを登録できるように
1.1.2.5.1. タイムラインの表示オン・オフができるように
1.1.2.5.2. 表示するのは10個まで
1.1.2.6. 閲覧履歴
1.1.2.6.1. ヘッダーに配置
1.1.2.6.2. 閲覧履歴がわかる
1.2. 検索： 「探しているものを素早く的確に探せる場所」 ・いかに期待通りの検索クエリを作れるか ・良い選択肢を提供的できるか 前回： 「」
1.2.1. コンテンツ
1.2.1.1. 詳細検索
1.2.1.2. キーワード検索
1.2.1.2.1. ブランド検索
1.2.1.2.2. キーワードサジェスト
1.2.1.3. 最近検索したキーワード履歴
1.2.1.4. 保存した検索条件
1.2.2. 機能案
1.2.2.1. どこの画面からでもすぐに検索できる
1.2.2.2. 好きなブランドのなかだけで検索できる
1.2.2.3. 周辺ブランドを含めて検索できる
1.3. さがす： 「興味のきっかけが見つかる場所」 ・いかに興味のある情報を見せられるか ・能動アクションを促進する役割 ・セレンディピティにあふれた発見
1.3.1. コンテンツ
1.3.1.1. 保存した検索条件
1.3.1.2. キャンペーン情報
1.3.1.3. 興味のきっかけ
1.3.1.3.1. おすすめブランド
1.3.1.3.2. 検索ランキング
1.3.1.3.3. 新着商品
1.3.1.4. 新着商品
1.3.2. 機能案
1.3.2.1. 検索ランキング
1.3.2.2. トレンドキーワード
1.3.2.3. 10%OFF商品
1.3.2.4. 季節特集
1.3.2.5. おすすめユーザー
1.3.2.6. ピックアップユーザー
2. 案２ ・いいねリストからの購入が多いことに着目 ・いいねリストをタブ化し管理しやすく ・トップページに出会い発見的な要素を集約
2.1. 検索： どの画面にいても素早く探せる場所
2.1.1. 検索
2.1.2. 検索ランキング
2.1.3. 最近検索したキーワード履歴
2.2. ホーム： ひたすら好きなモノが流れている場所
2.2.1. フォロー
2.2.2. いいねした
2.2.3. コメントした
2.2.4. おすすめ
2.2.5. ブランドタイムライン
2.2.6. トピックス
2.2.7. キャンペーン
2.3. いいねリスト： 自分がいいなと思った商品が並ぶ場所
2.3.1. 最近いいねした
2.3.2. コメントした
2.3.3. カテゴリごとのいいねした商品
2.3.4. ブランドごとのいいねした商品
2.3.5. ソート
2.3.5.1. 安い順
2.3.5.2. いいねが多い順