1. 自分自身と相思相愛であるか
1.1. 子育てを通して自分自身を育てる
1.1.1. 子どもに掛けたい言葉は自分に1番掛けたい言葉
2. 短い時間で効果的に愛を伝える
2.1. 寝る前or寝起きの10～15分に無償の愛を注ぐ
2.2. 結果その言葉を一番聞いているのは自分
3. プロフィール
3.1. 幼い三姉妹の母
3.2. 年商1億稼ぐビジネスをしている
3.3. 沖縄在住
3.4. 世界中を旅している
3.5. ビジネスを夫にも子供達にも応援してもらえてる
4. 思い込み
4.1. 子供の思い込み
4.1.1. 褒められそうなことをいう
4.1.2. 正しそうな事をいう
4.1.3. 親に理解のあるような事をいう
4.1.4. 悲しい思いをさせてはいけない
4.1.5. 頑張らないといけない
4.1.6. 1番でなければいけない
4.1.7. 優秀でなければいけない
4.1.8. 優しい子じゃなければいけない
4.1.9. 失敗したらダメ
4.1.10. みんなと一緒じゃないといけない
4.2. スパーク論
4.2.1. 子供の思い込みを後天的と捉えるから親が自分を責める
4.2.1.1. 自分がそうさせてしまったのではないか
4.2.1.2. 教育や環境がそうさせている
4.2.2. その思い込みを持つことすら子供が選んで生まれてきたならば？
4.2.2.1. 子供の人生を信頼する
4.2.2.2. 親のせいじゃない
4.2.2.3. 思い込みがその子の人生に必要
4.2.2.4. 子供に感謝しかない
4.2.3. 子供は親の心の成長を促すために生まれてきたとするならば？
4.2.3.1. 子供の未来の心配より自分の今の成長をさせるべき
4.2.3.2. 子供の人生を心配するのではなく信頼するべき
5. 動画講座の約束
5.1. 素直にやる
5.2. とりあえず信じる
5.3. 他人(子供や夫)を変えるという事を辞める
6. Chapter1『子どもからのメッセージ』
6.1. 子供からのメッセージ
6.1.1. 親である自分の人生をよくするメッセンジャーと信じる
6.1.1.1. 子供の関係をよくするより自分自身との関係を良くするべき
6.2. 子供の良い所
6.2.1. 自分自身の好きなところと同じ
6.2.1.1. 自分のフィルターを通している
6.3. 子供の嫌な所
6.3.1. 自分自身の嫌なところと同じ
6.3.1.1. 自分のフィルターを通している
6.4. 嫌だなと思う所を良い風に言い換えてみよう
6.4.1. 自分のフィルターを通しているので悪く感じるが子供自身のフィルターではいい点である
6.4.1.1. 無限に愛おしい世界が広がる
7. Chapter2『愛のメガネにチェンジ』
7.1. その心配は本当に子どもに対して？
7.1.1. 子どもに対して心配していることは？
7.1.1.1. 結局の所自分自身の心配
7.1.1.2. なぜ未来が不安で暗いこと前提なのか？
7.2. その心配を『愛のメガネ』で見てみるとしたら？
7.2.1. 愛のメガネとは？
7.2.1.1. 暗い未来ではなく明るい未来で考える
7.2.1.2. 心配ではなく信頼で見守る
7.2.1.2.1. 自分自身が楽な気持ちになる
8. Chapter3『声掛けと習慣』
8.1. 子どもは自分が好きになり親は楽になる子育て
8.1.1. 潜在意識を活用する
9. Chapter4『太陽は目指すものではない』
9.1. 母親だからって無理に笑顔でいる必要はない
9.1.1. 家族を優先しすぎて自分の笑顔を忘れてしまっている
9.1.2. 好きな事すると自然な笑顔になれる
9.1.2.1. 母親だからで諦めてしまう✖
9.1.3. 元々太陽のような存在である
9.1.3.1. 自分が笑顔になる事をやってみる