CS研修 〜物販HowToマップ〜

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CS研修 〜物販HowToマップ〜 by Mind Map: CS研修 〜物販HowToマップ〜

1. 顧客対応

1.1. 顧客対応において大事な心構え

1.1.1. 最重要

1.1.1.1. お客様が稼げるか稼げないかは担当FAによって決まる

1.1.1.1.1. やり切らせることができるかどうか

1.1.1.2. 稼がせるのが仕事であり、お客様に合わせることが仕事ではない

1.1.1.2.1. 稼ぎたくて物販をスタートしたのになぜやらない?

1.2. 1ヶ月目で5万円稼ぐ具体的フロー

1.2.1. 以前までのもの

1.2.1.1. 1ヶ月目での「利益5万円」を狙うには不用品以外で50出品を 最低でも1ヶ月の3分の2の段階(20日頃)で終わらせないといけない

1.2.1.1.1. 10日あたり25出品 1日あたり2.5出品

1.2.1.2. TKM過去クライアントデータ (あくまでデータなので確実情報ではない)

1.2.1.2.1. 5万円利益

1.2.2. りょと流基準値

1.2.2.1. 5万円の利益

1.2.2.1.1. 行動数

1.2.2.1.2. 行動時間

1.2.2.1.3. 5万達成にむけて 仕入れに必要な金額

1.3. 顧客対応

1.3.1. 契約から自走までの流れ

1.3.1.1. 契約初日

1.3.1.1.1. 目的 契約初日が1番何も わからない状態 勢いで進んでる部分もあったり 不安な気持ちもある状態 考える余地を与えすぎると不安になるから 明確にやることを指示して悩ませないようにする

1.3.1.2. 契約翌日

1.3.1.2.1. 目的 契約したその日は勢いでも 寝てる間に脳が整理されてる 次の日が1番不安になりやすい クーリングオフも最悪考えられるから 不安の解消やクーリングオフに ならないようにするのが最重要

1.3.1.3. 2日に一回、無理そうでも3日以内に電話

1.3.1.3.1. 目的 最初のスタートダッシュが肝心 1週間で基準値形成とあとは やるだけの状態にできれば 利益も早く出て不安の解消にも繋がる クーリングオフ防止にも繋がる

1.3.1.4. その後も2,3日に一回電話

1.3.1.4.1. いつまで

1.3.1.4.2. 伝える事

1.3.1.5. 自走後

1.3.1.5.1. 1週間に1回電話

1.3.2. 電話前にやること

1.3.2.1. 物販管理表の確認

1.3.2.1.1. 出品中のままのものがどのくらいあるのか

1.3.2.1.2. 継続的な仕入れができているか?

1.3.2.2. APとして確実に上げていきたい人は

1.3.2.2.1. 電話関係なして物販管理表の確認をして ラインにて促す

1.3.3. 追い切り

1.3.3.1. 不用品でどれだけ利益を上げられるかが大事

1.3.3.1.1. 乗り換え後のスマホ端末はよくある

1.3.3.1.2. 実家から持って来させる

1.3.3.1.3. 不用品のゴミリストとかも提供する

1.3.3.1.4. 不用品リスト

1.3.3.2. 顧客管理

1.3.3.2.1. 顧客から毎日仕入れができたら
できましたという報告をもらう

1.3.4. ステージ2以降のタイミング

1.3.4.1. 物販利益5万達成したら ステージ2の勉強を始める

1.3.4.1.1. 5万円という成功体験を積んでから 
次のステップに進ませる

1.3.4.1.2. 勉強しながら残りの
格安などをやりつつ 
Amazon等をゆっくり進めていく

2. 物販分析用ロードマップ

2.1. ~前提~ ①物販は出品数が命。 品数が少ないコンビニが流行らない ように品数の少ないアカウントは 稼ぎ続けられない 目標売上に対して必要な出品数を 如何に早く担保して、売れた分を 足すだけの状態に持っていけるかが 稼ぎ続けられるかを決める。 ②ここから先の分岐は1カ月丸々動く ことを想定しており、月の途中から 動き始める人はまた別視点を持つ 必要がある。 ③アカウントのプロフィールや 自己紹介文は女性感を出し、 適切な文章を挿入できている ことを原則とし、分岐を進めていく

2.1.1. 顧客の利益目標の設定 ステージ1において 5万→50出品 10万→100出品 出品してから売れるまでの リードタイムを5‐7日ほどと仮定して 毎月20日までに必要出品数を担保する また出品数を増やしている過程で 売れた商品分は追加で仕入れて、 出品数を常に増やし続けることを 意識させる。

2.1.1.1. 【顧客の課題が出品数にあるかどうか】 顧客の物販管理表と メルカリのプロフィールURLをもらう 必要出品数を20で割り、 当日の日数をかけることで ピッチを計算して 現在の出品数と、仕入れを行い到着待ち の商品がいくつあるかのヒヤリングを行う

2.1.1.1.1. 出品数のピッチを追えていない

2.1.1.1.2. 出品数のピッチを追えている

3. 背景と目的

3.1. AP追加フローができてからAPが 全く増えてなくて組織が拡大しない

3.1.1. そもそも僕らが売っているものは何か?

3.1.1.1. 自分を売っている

3.1.1.1.1. 僕らの仕事は
営業マンとしては売る事だが 
ロイヤルの営業マンとしては 
お客様を稼がせるのが仕事

3.2. 稼がせる気持ちはみんな持ってると思います

3.2.1. ただ、どこをどこまで管理したら 
初月で5万達成させられるのかわからない

3.2.1.1. 他にやることあって
手が回らなくなるから 
そこまで大変なことはできない

3.2.1.1.1. だけど、稼がせてAPも増やしたいし 
契約いただいてるからこそ
ちゃんと価値提供したい 
そこのあなたに届けたい内容になってます

3.3. 今日の研修内容も 聞いただけで 稼がせられるようになるわけではありません

3.3.1. 自分達がどれだけ稼がせるというところに ベクトルを向けてやり切れるかどうかで 大きく変わります

3.3.1.1. 全員がそれぞれ、基本の型を押さえつつも、 自分のCSフローを確立できた時、 全お客様をより良い結果に繋げられます。