1. 対策組織・団体
1.1. 国際対応
1.1.1. 北朝鮮人権状況決議
1.2. 外務省
1.2.1. 害務省
1.2.2. 伊原局長
1.3. 拉致問題対策本部
1.4. 警察庁(特定失踪者)
1.5. 地方自治体
1.5.1. 北海道
1.5.2. 青森県
1.6. 政府広報
1.7. 民間
1.7.1. 救う会
1.7.2. 特定失踪者問題調査会
1.7.2.1. 真実はひとつ
1.7.2.2. Youttubeチャンネル
1.7.3. 日本ブルーリボンの会
1.7.4. あさがおの会
1.7.5. やまと新聞
1.7.5.1. 平成27年12月16日 平成の大演説会
1.7.5.1.1. 特定失踪者問題調査会荒木和博代表演説
1.7.5.1.2. 次世代の党西村眞悟前衆議院議員演説
1.7.6. 帝国放送協会
1.7.6.1. フリー素材
1.7.6.1.1. 拉致被害者全員奪還1
1.7.6.1.2. 拉致被害者全員奪還2
1.7.6.1.3. 拉致被害者全員奪還3空と海と
1.7.6.1.4. 拉致被害者全員奪還4
1.7.6.1.5. 拉致被害者全員奪還5
1.7.6.1.6. 拉致被害者全員奪還6
1.7.6.1.7. 拉致被害者全員奪還7
1.7.6.1.8. 拉致被害者全員奪還8
1.7.6.1.9. 拉致被害者全員奪還9
1.7.6.1.10. 拉致被害者全員奪還10
1.7.6.1.11. 拉致被害者全員奪還11
1.7.6.2. コピーフリー動画
1.7.6.2.1. 日本を取り戻す
1.7.6.2.2. 青山繁晴氏国会参考人聴取
1.7.6.2.3. キルギス日本人拉致事件
1.7.6.2.4. 時の総理に「奪還せよ」と命じられたら
1.7.6.2.5. 忙しい人のための拉致問題1
1.7.6.2.6. 忙しい人のための拉致問題2
1.7.6.2.7. 拉致問題概要:フランス語
1.7.6.2.8. 拉致問題概要:日本語
1.7.6.2.9. 拉致問題概要:英語
1.7.6.2.10. 拉致問題概要:ドイツ語
1.7.6.2.11. 拉致問題概要:ロシア語
1.7.6.2.12. 拉致問題概要:スペイン語
1.7.6.2.13. 特定失踪者(英語)
1.7.6.2.14. 忙しい人のための北朝鮮による拉致事件1
1.7.6.2.15. 忙しい人のための北朝鮮による拉致事件2
1.7.6.3. 拉致問題ニュース
1.7.6.3.1. 拉致問題ニュース:北朝鮮拉致問題の概要
1.7.6.3.2. 平成27年5月30日
1.7.6.3.3. 平成27年6月7日
1.7.6.3.4. 平成27年6月13日
1.7.6.3.5. 平成27年6月20日
1.7.6.3.6. 平成27年7月4日
1.7.6.3.7. 平成27年7月11日
1.7.6.3.8. 平成27年7月18日
1.7.6.3.9. 平成27年8月9日
1.7.6.3.10. 平成27年9月11日
1.7.6.3.11. 平成27年9月18日
1.7.6.3.12. 平成27年9月26日
1.7.6.3.13. 平成27年10月3日
1.7.6.3.14. 平成27年10月10日
1.7.6.3.15. 平成27年10月17日
1.7.6.3.16. 平成27年10月24日
1.7.6.3.17. 平成27年11月1日
2. 拉致実行・北支援
2.1. 朝鮮総連
2.1.1. 韓国では「反国家団体」
2.1.1.1. 反国家法(韓国)では加盟しただけで最高刑は死刑
2.1.2. 原敕晁さん拉致事件
2.1.2.1. 金吉旭(朝鮮総連系の民族学校で校長)
2.1.2.1.1. 東大阪市の朝鮮商工会の関係者に協力依頼
2.2. 民団
2.3. 日教組
2.4. 政党
2.4.1. 日本を元気にする会
2.4.1.1. アントニオ・猪木
2.4.2. 社民党
2.4.2.1. 土井たか子
2.4.2.1.1. 福島瑞穂
2.4.2.1.2. 辻元清美
2.4.3. 民主党
2.4.3.1. 菅直人
2.4.3.1.1. シンガンス署名問題
2.4.3.1.2. 関連団体献金問題
2.4.3.2. 鳩山由紀夫
2.4.3.2.1. 関連団体献金問題
2.4.3.2.2. 政権交代をめざす市民の会
2.4.4. 共産党
2.4.4.1. 80年代には拉致問題を「事件」と認識
2.4.4.2. 90年代に主張を反転「拉致は疑惑の段階でしかない」
2.4.4.2.1. 志位和夫委員長CSテレビ『朝日ニュースター』で発言
2.4.5. 自民党
2.4.5.1. 1998 橋本内閣 朝銀へ3102億円公的資金投入
2.4.5.2. 2001 小泉内閣 朝銀へ3129億円の公的資金投入
2.4.5.3. 2002 小泉内閣 朝銀へ3256億円の公的資金投入(9月に訪朝)
2.4.5.4. 2002(12月) 小泉内閣 朝銀へ4107億円を投入
2.4.5.5. 野中広務
2.4.5.5.1. 1990年、金丸訪朝団の一員
2.4.5.5.2. 国家公安委員長を含む政府と与党の要職を歴任
2.4.5.5.3. 97年11月の訪朝では「拉致」を「行方不明者」と言い換える北朝鮮のごまかしに積極的に加担
2.4.5.6. 中山正暉
2.4.5.6.1. 「拉致問題は幽霊のように実態がないもの」などの北朝鮮寄り発言
2.4.5.7. 河野洋平
2.4.5.7.1. 世論の反対を聞き入れず、北朝鮮にコメを送り続けた
2.4.5.8. 田中真紀子
2.4.5.8.1. 00年10月に家族がコメ支援に反対して自民党本部前に座り込んだ際も、「50万トンじゃダメなのよ。100万トンでもあげればいい。外交にはタイミングが大事」
2.4.5.8.2. 01年に金正日の長男である金正男が不法入国した際は、外交カードとして使うどころか「とっとと追い出して!」。実際、すぐに国外退去させてしまった。
2.5. よど号グループ
2.6. メディア
2.6.1. 朝日新聞
2.6.1.1. 1950年代に始まった北朝鮮の「帰国事業」の宣伝
2.7. 著名人・言論人
2.7.1. 和田春樹
2.7.1.1. 「世界」2001年2月号で拉致否定の論文を発表。
2.7.1.1.1. 「ほとんどの拉致事件には直接的な証拠はない」と言い切った。
2.7.2. 坂本義和
2.7.2.1. 「『過去の清算』から始めなければ、『拉致疑惑』解決のために、事態が動き出さないのではないか」
2.7.3. 吉田康彦
2.7.3.1. 埼玉大(現在は大阪経済法科大)
2.7.3.2. 横田めぐみさんの失踪事件は、、韓国安企部の情報操作に躍らされたというのが実態である
2.7.3.3. 「北朝鮮が日本人拉致をしているとは思えない」という見解を出していた事実は認めた
3. 北朝鮮
3.1. 金日成
3.1.1. 1946 南朝鮮からの拉致指示
3.2. 1950 朝鮮戦争勃発
3.3. 1963 寺越事件
3.4. 金正日
3.4.1. 1969 日本人拉致を承認
3.4.2. 1969 大韓航空機YS-11ハイジャック事件
3.4.3. 1970 加藤久美子さん(22歳)拉致
3.4.4. 1973 古川了子さん(18歳)拉致
3.4.5. 1976 外国人の拉致指令
3.4.6. 1976 藤田進さん拉致
3.4.7. 1977 久米裕さん(52歳)拉致
3.4.7.1. 北朝鮮工作員・金世鎬(キム・セホ)
3.4.7.2. 土台人:李秋吉(日本名:大山秋吉)
3.4.7.2.1. 現在も都内で自営業
3.4.8. 1977 松本京子さん(29歳)拉致
3.4.9. 1977 横田めぐみさん(13歳)拉致
3.4.10. 1978 田中実さん(29歳)拉致
3.4.11. 1978 タイ人1名、中国人2名拉致
3.4.12. 1978 地村保志さん(23)、浜本富貴恵さん(23)拉致
3.4.13. 2002 日朝首脳会談
3.5. 金正恩
3.6. 朝鮮総連
4. 被害者
4.1. 政府認定拉致被害者
4.1.1. 久米 裕さん(52・石川県)
4.1.1.1. 宇出津(うしつ)事件
4.1.1.1.1. 1977年(昭和52年)9月19日拉致
4.1.1.1.2. 石川県宇出津海岸付近にて失踪
4.1.1.1.3. 主犯格の金世鎬(キム・セホ)
4.1.1.1.4. 土台人として手引きした在日朝鮮人・李秋吉
4.1.2. 松本 京子さん(29・鳥取県)
4.1.2.1. 女性拉致容疑事案(鳥取県)
4.1.3. 横田 めぐみさん(13・新潟県)
4.1.3.1. 少女拉致事案
4.1.4. 田中 実さん(28・兵庫県)
4.1.4.1. 元飲食店店員拉致容疑事案
4.1.4.1.1. 在日朝鮮人土台人によって、日本国外に連れ出された
4.1.5. 田口 八重子さん(22・不明)
4.1.5.1. 李恩恵(リ・ウネ)拉致事案
4.1.6. 地村 保志さん(23・福井県)
4.1.6.1. アベック拉致事案(福井県)
4.1.7. 地村 富貴惠さん(旧姓濵本)(23・福井県)
4.1.7.1. アベック拉致事案(福井県)
4.1.8. 蓮池 薫さん(20・新潟県)
4.1.8.1. アベック拉致事案(新潟県)
4.1.9. 蓮池 祐木子さん(旧姓奥土)(22・新潟県)
4.1.9.1. アベック拉致事案(新潟県)
4.1.10. 市川 修一さん(23・鹿児島県)
4.1.10.1. アベック拉致事案(鹿児島県)
4.1.11. 増元 るみ子さん(24・鹿児島県)
4.1.11.1. アベック拉致事案(鹿児島県)
4.1.12. 曽我 ひとみさん(19・新潟県)
4.1.12.1. 母娘拉致事案(新潟県)(娘)
4.1.13. 曽我 ミヨシさん(46・新潟県)
4.1.13.1. 母娘拉致事案(新潟県)(母)
4.1.14. 石岡 亨さん(22・欧州)
4.1.14.1. 欧州における日本人男性拉致容疑事案
4.1.15. 松木 薫さん(26・欧州)
4.1.15.1. 欧州における日本人男性拉致容疑事案
4.1.16. 原 敕晁さん(43・宮崎県)
4.1.16.1. 辛光洙(シン・グァンス)事件
4.1.17. 有本 恵子さん(23・欧州)
4.1.17.1. 欧州における日本人女性拉致容疑事案
4.2. 2児拉致事件
4.2.1. 渡辺秀子さん拉致・殺害
4.3. 特定失踪者
4.3.1. 北海道警察
4.3.1.1. 阿部 妙子(あべ たえこ)さん
4.3.1.2. 石黒 昭(いしぐろ あきら)さん
4.3.1.3. 猪爪(安田) 正年(いのづめ(やすだ) まさとし)さん
4.3.1.4. 印鑰 志美子(いんやく しみこ)さん
4.3.2. 特定失踪者中国大会in岩国集会2
4.3.2.1. 東京新聞のスクープ工作員養成の内部文書入手
4.3.2.2. 元工作員への直接インタビュー
5. 問題の本質
5.1. 戦略の階層
5.1.1. 世界観: 国体・天皇
5.1.2. 政策: 日本国・政府の方針
5.1.3. 大戦略: 各組織の権限・予算配分
5.1.4. 軍事戦略: 外交カード・自衛隊
5.1.5. 作戦: 交渉方法や時期
5.1.6. 戦術: 世論形成・朝鮮総連対応
5.1.7. 技術: 署名活動・実行犯や協力者摘発
5.2. 国民国家
5.2.1. 国民を数十年も敵地に放置
5.2.2. 日本国憲法
5.2.2.1. 9条
5.3. 法律
5.3.1. 拐取(海外移送目的拐取)
5.3.1.1. 略取
5.3.1.2. 誘拐