1. 数をとる
1.1. 単体で利益が取れている
1.1.1. 件数から営業利益が確保できるか検証
1.1.1.1. 営業利益が確保できる
1.1.1.1.1. 今後値下げ要求される可能性がある
1.1.1.1.2. 値下げ要求は起こらない
1.1.1.2. 営業利益が確保できない
1.1.1.2.1. リソース不足が原因
1.1.1.2.2. リソース不足以外が原因
1.2. 単体で利益が取れていない
1.2.1. 受注金額が安い
1.2.1.1. 海外から安く調達できる
1.2.1.1.1. さらに値下げ要求される可能性がある
1.2.1.1.2. これ以上の値下げ要求は起こらない
1.2.1.2. 海外から安く調達できない
1.2.1.2.1. 案件の粗利改善が可能
1.2.1.2.2. 値上げできず修正回数も減らせない
1.2.2. 修正が多い
1.2.2.1. 修正を減らすことができる
1.2.2.1.1. 粗利改善が可能
1.2.2.1.2. 粗利改善ができない
1.2.2.2. 修正を減らすことができない
1.2.2.2.1. 値上げが可能
1.2.2.2.2. 海外品があり値上げはできない
2. 単体の粗利をとる
2.1. 件数が多い
2.1.1. さらに増やせる
2.1.1.1. 粗利の少ない仕事を減らす
2.1.1.1.1. 案件・取引先別の粗利額の検証
2.1.1.2. 生産効率をあげる（設計/製造）
2.1.1.2.1. 設計日数の短縮は可能？
2.1.1.2.2. 機械の稼働率を上げすぎていないか？
2.1.2. もう増やせない
2.1.2.1. 既存取引先で需要はないか？
2.1.2.1.1. 発注優先度が低い
2.1.2.1.2. 需要がない
2.1.2.2. 既存取引先以外の開拓は？
2.1.2.2.1. どの領域でアピールするか検討
2.2. 件数が少ない
2.2.1. どこまで増やせばいいか検証
2.2.1.1. 低MQ/Hとのバランス？
3. 設計
3.1. 日数がかかる案件の特徴
3.1.1. 仕様
3.1.2. 個人差