1. 前回の復習と今回の目的
1.1. 前回の復習
1.1.1. 人材教育の本質
1.1.1.1. 相手のことを相手以上に理解し、 ビジョン・好き・得意に合わせたBESTな道を作り続ける。
1.1.1.1.1. 教育者に必要なマインドセット： 自分の常識と相手の常識は違いすぎる。 自分と相手の常識を擦り合わせることが教育の礎である。
1.1.2. ビジョン×得意×好き
1.1.2.1. ビジョン
1.1.2.1.1. 人生をあえて3分割すると、 仕事が1/3、プライベートが1/3、睡眠が1/3 ※人や時期によって、比率はもちろん変わる
1.1.2.2. 好き
1.1.2.2.1. 得意と好きは全くの別物である。 もちろん、得意なことが好きになる可能性は高い。 ただ得意でも、自分のビジョンやなりたい姿を考えた時に やりたくないと思っていることはある。
1.1.2.3. 得意
1.1.2.3.1. 得意というのは、定量面と定性面がある 定量→数字で計れるもの 例：学校のテストの点数、営業成績、集客成績 etc. 定性→数字では計りにくいもの 例：論理的思考力、コミュニケーション能力、リーダーシップ
1.2. 今回の目的
1.2.1. APの育成に必要な要素とは？
1.2.1.1. 集客を教える
1.2.1.1.1. 自分の集客の能力を上げるためには？
1.2.1.1.2. 自分の集客のノウハウをわかりやすく伝えるためには？
1.2.1.2. だけじゃない
1.2.1.2.1. APと良い関係を築き、自分にベクトルを向かせるためには？
1.2.1.2.2. APが自走するためには？
1.2.2. 人の成長に必要な要素とは？
1.2.2.1. 例えば、 オリンピックで金メダルを取る人 はその種目だけ優秀であれば良いのでしょうか？
1.2.2.1.1. 違うと思います。
1.2.3. 人材教育の本質： 相手のことを相手以上に理解し、 ビジョン・好き・得意に合わせたBESTな道を作り続ける。 とはいえ、どのようにすれば、ビジョン・好き・得意に合わせた BESTな道を作り続けることができるのでしょうか？
1.2.3.1. ビジョン・好き・得意に合わせた BESTな道を敷き続ける方法
1.2.3.1.1. 1.自己理解
1.2.3.1.2. 2.自分のスキル(定性面、定量面)向上
1.2.3.1.3. 3.スキルの言語化
1.2.3.1.4. 4.他者理解
1.2.3.1.5. 5.ビジョン・好き・得意に合わせて教育
2. AP育成に必要な要素とは？
2.1. 集客を教える
2.1.1. 自分の集客の能力を上げるためには？
2.1.1.1. 思考、知識
2.1.1.1.1. 概念的思考力
2.1.1.1.2. 専門性
2.1.2. 自分の集客のノウハウをわかりやすく伝えるためには？
2.1.2.1. 教育
2.1.2.1.1. ティーチング
2.1.2.1.2. コーチング
2.2. だけじゃない
2.2.1. APが自走するためには？
2.2.1.1. 鬼速PDCA +F
2.2.1.1.1. 論理的思考力
2.2.1.1.2. データ分析力（P,C)
2.2.1.1.3. 業務遂行力（D,A,F）
2.2.2. APと良い関係を築き、 自分にベクトルを向かせるためには？
2.2.2.1. 他者との関わり
2.2.2.1.1. 関係構築力
2.2.2.1.2. 顧客志向性
2.2.2.1.3. 対人影響力
2.2.2.1.4. 対人理解力
2.2.2.2. 組織構築
2.2.2.2.1. リーダーシップ
2.2.2.2.2. 経営管理力
2.2.2.2.3. リスクヘッジ
2.2.2.2.4. コンセンサス