1. ツールの理解度の問題
1.1. ATSとAISの違いは?
1.1.1. 全自動ツールか半自動ツールの違い。ASINを入れるだけなのが、ATS。 その都度、更新をしてファイルを作成していくのがAIS。
1.2. ツールでは何が出来る?
1.2.1. ATSで出来ること
1.2.1.1. ASINを投入するだけで出品作業までをツールが行ってくれる
1.2.2. AISで出来ること
1.2.2.1. ASINを投入すると出品ファイルを作成してくれる。そのファイルを自分でアマゾンにアップロードする。
1.3. MWSを使用する理由
1.3.1. Amazon上の出品、注文などの情報を取得するため
2. ツールの各項目の設定の理解不足
2.1. ATS
2.1.1. 出品フィルター設定
2.1.1.1. 評価のパーセンテージ ⇒ 仕入するセラーの評価。粗悪なセラーから仕入する可能性を低くする。
2.1.2. ダウンロード
2.1.2.1. 全情報ファイル場所がわからない。 ⇒ 「すべて(新品)」ファイル
2.1.3. 価格設定
2.1.3.1. 国ごと、商品の状態ごと(中古、新品、独占新品、独占中古)に設定する
2.1.3.2. 閾値の理解 ⇒ 低ければ低いほど最安値を取りに行く。100%はすべて出品。
2.2. AIS
2.2.1. 一般設定
2.2.1.1. 州税 ⇒ 商品を送る場所でかかる
2.2.1.2. 出品数とは? ⇒ 在庫数を1ではなく固定で出品したりできる。(売れやすくなるため)アメリカの在庫数に合わせての出品もできる
2.2.1.3. 商品情報キャッシュ
2.2.1.3.1. 過去にいれたASINのデータの価格のみを取ってくるということ。
2.2.2. 利益設定
2.2.2.1. 仕入価格に対してどれぐらいの利益を出すのか、ポイントは付けるのかを設定できる式。
2.2.3. ダウンロード
2.2.3.1. 全情報ファイルの場所がわからない ⇒ ツールのASIN登録ログの右端の「全情報ファイル」をクリックする
3. ダウンロードできるファイルの内容
3.1. 各項目が何を示しているかわかっていない
3.1.1. AIS
3.1.1.1. 自分のAISで投入されているブラックリストをダウンロードできる
3.1.2. ATS
3.1.2.1. ブラックリスト
3.1.2.2. 全情報ファイル