1. 仕様を一元管理するのイメージ
1.1. 1つの指令番号に対して、複数の仕様を登録できる
1.1.1. 製造指令書のようなもの
1.1.1.1. 管理ではなく、入力フォームのイメージ
1.2. 1つの仕様に対して、複数の指令番号から結びつけられる
1.2.1. 比較表のようなイメージ
1.2.1.1. 全仕様を登録することで客先毎だけではなく、全顧客が対象となる
1.3. 1つの仕様に対して、複数の情報を登録できる
1.3.1. 文言の他に関連ユニットや予算など
1.4. イメージ
1.4.1. 仕様文言
1.4.1.1. ユニット
1.4.1.2. 予算
1.4.1.3. 関連キーワード
1.4.2. 指令番号
1.4.2.1. 仕様文言1
1.4.2.2. 仕様文言2
1.4.2.3. 仕様文言3
1.4.2.4. 仕様文言4
1.4.2.5. 仕様文言5
1.4.2.6. 仕様文言6
2. 一元管理化のメリット
2.1. 仕様検索
2.1.1. 仕様からの指令番号を逆展開することができる
2.1.1.1. 技術部としては、これが一番の目的!設計時間短縮を図ることができる
2.1.2. キーワードを登録することであいまい検索が可能になる
2.1.2.1. 何となくのあたりを付けて検索することができる
2.1.2.1.1. 技術部朝礼のようなイメージ
2.1.2.2. 同じキーワードで複数出る場合にキーワードの関連性を発見できる
2.1.2.2.1. 追加仕様見積りのチャンス
2.1.2.2.2. 仕様を提案することで、客先満足度の向上
2.1.2.3. キーワードの仕様が入っている過去のデータを全部を変更する必要がない
2.1.2.3.1. DBなので1つの仕様データに追加するだけで良い
2.2. 過去仕様の実績数の把握
2.2.1. 実績数の多いものを準標準へ発展させることができる
2.2.1.1. 準標準として整備しておけば出図工数も減るはず
2.2.1.2. 営業でもお客様にもお勧めしやすい
2.2.2. 仕様間の関連を把握することができる
2.2.2.1. あなたにおすすめな仕様はこれ!的な感じ。セットオプション化
2.2.2.1.1. フルセットオプション、エコノミーセットオプションなどの使い分けができるかも
2.3. 過去データの修正
2.3.1. 一元管理しない場合は、一つ前の仕様書を変更したとしても他社の仕様書は変わらない
2.3.1.1. データが独立しているから
2.3.2. 文言を統一していくことができる
2.3.2.1. 現在は1文字でも違えば違う文言として扱われる。文言の違い=別仕様扱い
2.3.2.1.1. 例えば、型温調回路
2.3.2.2. 仕様の明確化
2.3.2.3. 検索簡易化
2.3.2.3.1. 同じ内容か、違う内容かを調べる作業をしなくても良い
2.3.2.4. 文言に対し、価格が結び付けられるので価格のブレがなくなる
2.3.2.5. 仕様比較表での項目の重複がなくなる
2.3.3. 文言を区別していくことができる
2.3.3.1. 上記とは逆で、同じ文言でも実際は違う内容な場合がある
2.3.3.1.1. 例えば、真空ポンプ取付準備
2.3.3.2. 仕様の明確化
2.3.3.3. 検索簡易化
2.3.3.3.1. 同じ内容か、違う内容かを調べる作業をしなくても良い
2.3.3.4. 文言に対し、価格が結び付けられるので価格のブレがなくなる
2.3.4. 仕様文言を管理する為、BET番でも登録できる
2.3.4.1. M番とBET番の仕様関連付けができる
2.3.4.1.1. 機械の最終仕様書が確定仕様書ではなく、データベースになる
2.4. 比較表の作成
2.4.1. 比較表の自動作成
2.4.1.1. 結局のところ仕様比較表は仕様でまとめ、M番でソートしているだけ
2.4.1.1.1. 実際は記載漏れとか重複とかあって、それすらできていないけど。。。
2.4.2. 他機種の仕様比較が可能になる
2.4.2.1. FLCとFLCDや、PLSとPLPなど、比較対象を増やすことができる
2.4.3. 他工場、他客先の仕様比較
2.4.3.1. 他工場の仕様比較
2.4.3.1.1. 工場別で仕様打ち合わせは進められるが、他工場で行っている仕様を反映することで、満足度を上げることができる
2.4.3.2. 他客先の仕様比較
2.4.3.2.1. 他社で行った経験を自社の知識として展開し、客先へ仕様を提案することで満足度を上げることができる
2.5. 見積り作成
2.5.1. 見積り簡易化できる
2.5.1.1. 現在は仕様毎に対象のファイルを開き参照しなければいけない。
2.5.1.1.1. 一元管理により参照元は一つになる為、複数開かなくても良い。
2.5.1.2. 全仕様一覧ができ、選択方式でも見積が作成させることができる
2.5.1.3. 過去実績がある仕様であれば、原価管理課を通さずに見積りを作成する事ができる。
2.5.1.3.1. ただし価格が妥当かどうかを最終過去実績の日付で判断するなど、チェック機能が必要
2.5.1.4. ユニットNo.をDBに登録することで仕様書の仕様No.の割り振りが自動で入力することができる
2.5.1.4.1. 仕様から機械の関連ユニットが検索できる
2.5.1.4.2. ユニット名から機械の関連仕様が検索できる
2.5.2. 見積りの精度UP
2.5.2.1. 過去データを修正できる為、最新の価格を保存できる
2.5.2.2. 同じ仕様で違う価格という現象がなくなる
2.5.2.2.1. 今は機械のトータル金額しかrbomに載せていないので、各仕様の価格の管理ができていない
2.5.2.2.2. 今はデータを結び付けていないので、違う価格にできてしまう
2.5.3. 製造予算表の自動作成
2.5.3.1. 仕様と略仕様文言、金額、工数等、必要な項目を登録しておけば、表は自動作成できる
2.6. 長納期部品リスト自動作成
2.6.1. 仕様と長納期部品を結び付けておけばリストは自動作成できる
2.6.2. 資材部でも確認することができる為、技術部が対応しなくても良い。。。かも
2.6.3. 新規仕様の場合は対応不可
2.6.4. 仕様の組み合わせによって、型式が変わる場合は対応不可
2.6.4.1. 例えば、平行あおりと製品深さ100mm
2.6.4.1.1. LMガイドとボールネジ
2.6.4.1.2. ほとんどは型番が同じで、長さ違い程度
2.7. デメリット
2.7.1. 工数が掛かる
3. 作成の流れ
3.1. 指令番号、製造番号入力:営業部
3.2. 仕様文言入力:営業部
3.2.1. 比較表自動作成ツール
3.2.2. あなたにおすすめツール
3.2.2.1. 準標準検討ツール
3.2.3. 文言統一、文言修正:技術部
3.2.3.1. ユニットNo.入力:技術部
3.2.3.1.1. 関連ユニット検索ツール
3.2.3.1.2. 関連ユニット入力:技術部
3.2.3.2. 関連キーワード入力:技術部
3.2.3.2.1. キーワード検索ツール
3.2.3.3. 金額、工数入力:原価管理
3.2.3.3.1. ユニット別予算:原価管理
3.2.3.3.2. 略仕様文言:原価管理
4. 作成手順
4.1. 営業部
4.1.1. 指令番号を入力する
4.1.2. 仕様文言を入力する
4.1.2.1. 製造指令書仕様文言入力
4.1.2.1.1. ひたすらコピペ
4.1.2.2. 確定仕様書仕様文言入力
4.1.2.2.1. ひたすらコピペ
4.2. 技術部
4.2.1. 仕様書ユニット名入力
4.2.1.1. コピペと入力
4.2.2. 関連ユニット入力
4.2.2.1. 変化点を想定して入力
4.2.3. 関連キーワード入力
4.2.3.1. あいまいを予想して入力
4.2.4. 文言統一
4.2.4.1. 内容を理解し仕様修正
4.2.4.1.1. 製造指令書仕様文言修正
4.2.4.1.2. 確定仕様書仕様文言修正
4.3. 原価管理課
4.3.1. 金額入力
4.3.1.1. 入力
4.3.2. 工数入力
4.3.2.1. 入力
4.3.3. ユニット別予算入力
4.3.3.1. 入力
4.3.4. 見積り番号入力
4.3.4.1. 入力
4.3.5. 略仕様文言登録
4.3.5.1. 入力
4.3.6. 見積り自動作成フォーム作成