ママだからできるインスタ運用教科書

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1. 2.参入ジャンル、競合リサーチ

1.1. 目的が決まったからと言っていきなりアカウントの設計に入ってはいけない

1.2. 同じ目的でインスタを運用している人はたくさんいる

1.2.1. すでに飽和しているジャンル、競合がたくさんいるジャンルを避けてコンセプト設計していかないと

1.2.2. どれだけがんばっても負ける

1.2.3. すでに影響力がある、美人である人は別ですが

1.2.3.1. ゼロからインスタを集客をやっていくのであれば

1.2.3.2. 確実にかてるジャンルで戦わなければいけない

1.2.4. どうやって参入ジャンルと競合リサーチをしていけばよいか

1.2.4.1. その前に事前準備がある

1.3. 事前準備

1.3.1. ・自分、自社を掘り下げること

1.3.2. 自分自社が知らないジャンル、詳しくないジャンルが空いていても

1.3.2.1. 参入するのはかなり危険

1.3.2.2. 詳しくないジャンルで発信をすると

1.3.2.2.1. ・発信内容が薄い、誤る

1.3.2.2.2. ・フォロワーが増えにくい

1.3.2.2.3. ・継続するのが難しい

1.3.2.2.4. こんな悲惨な状況になる

1.3.2.3. 集客、マネタイズには程遠くなる

1.3.3. 逆に自分、自社の強みを掘り下げるとどんないいことがあるのか

1.3.3.1. ・自社の得意なジャンルがわかる

1.3.3.2. ・自分の苦手なジャンルがわかる

1.3.3.3. ・発信内容が濃くなる、正しくなる

1.3.3.4. ・フォロワーが増えやすい

1.3.3.5. ・継続していくのが簡単

1.3.4. いやいや、私は○○に詳しいこーちだから、

1.3.5. うちは○○専門のお店だから

1.3.6. そんな風に考えが 固執している人もいるかもしれません

1.3.6.1. それでは強豪となの差別化をすることもできなくなってしまいます

1.3.6.2. 覚えていて欲しいのはコンテンツの種は現在以外にも存在するということです

1.3.6.3. 過去に唯一無二のコンセプトを生み出す種がある

1.3.6.3.1. 例)子育てしている主婦さん

1.3.6.4. どのようにして過去を振り返っていけばいいのか

1.3.6.4.1. ライフステージの掘り下げを行う必要がある

1.3.6.4.2. 各時代が自分が周りから褒められたことだったり継続できたこと成功体験などプラスの要素で書いていき

1.3.6.4.3. 逆に悲惨だったことを継続できなかったこと克服したかったことなどまマイナスの要素に書いていく

1.3.6.4.4. こんな風に掘り下げて いくと

1.3.6.5. ここまでで競合リサーチと参入ジャンルの選定前の準備が終わった

1.3.6.5.1. 次にこれらの選定をしていく

1.4. 選定

1.4.1. 二つの手法がある

1.4.1.1. 3C分析

1.4.1.1.1. 競合、自社、市場、顧客分析をするもの

1.4.1.1.2. それぞれをどう分析していくのか

1.4.1.2. STP分析

1.4.1.2.1. 使い方と何のために使うかを理解しておいてください

1.4.1.2.2. なぜターゲティング、ポジショニングが大事なのか

2. 3.アカウントコンセプト設計

2.1. コンセプト設計=○○の人のための○○の専門家を作ること

2.1.1. 例)40代更年期に悩む女性のためのエンパワーメントコーチ

2.1.2. 例)コーチコンサルタントのためのSNS集客専門家

2.2. 誰の部分は悩みのリサーチの中でどの悩みを解決している競合が少ないのかを探していく

2.2.1. 例)コンセプト=占いカウンセリング起業の専門家

2.2.2. 切り口が占いで、それをもとに占い師として独立していくやり方まで教えている

2.2.3. いきなりコンセプトを作るのではなく、それまでの

2.2.3.1. 自分の強みの分析

2.2.3.2. 他社のリサーチ

2.2.3.3. ポジショニング

2.2.3.4. ターゲティング

2.2.3.5. が大切

2.2.3.6. この順番でコンセプト設計をしてアカウントのプロフ作成に入っていく

3. 4.プロフ作成

3.1. 最適なプロフィール文

3.1.1. プロフ文=あなた自信の看板

3.1.1.1. ポイント

3.1.1.1.1. パット見てあなたが何者かがわかる内容にする

3.1.1.2. 注意すること

3.1.1.2.1. ・箇条書きで見やすくシンプルに

3.1.1.2.2. ・長くても5行くらいの長さ

3.1.1.2.3. ・最後には誘導リンク

3.1.1.3. 前提としてプロフリンクを張るだけでは集客はできるようにはならない

3.1.1.3.1. 登録するメリットがなければLINE登録をしてくれない

3.1.1.3.2. 人は理由があって行動に移す

3.1.1.3.3. プロフの最後には登録特典のタイトルを書くようにする

3.1.1.3.4. プロフを修正することで一カ月200人集客できるようになる人もいる

3.2. 最適なアイコン画像

3.2.1. ポイント

3.2.1.1. ・顔出しあり

3.2.1.2. ・一眼レフでとってもらったプロ風の写真

3.2.1.3. ・明るめが良い

3.2.2. ブランディングにもよるが暗い画像はネガティブな印象を与えてしまう

3.2.2.1. 明るい画像をおすすめする

3.2.3. アカウント名

3.2.3.1. 個人名が良い

3.2.3.1.1. よくアカウント名も企業名やブランド名にしているところがある

3.2.3.1.2. そのブランドがすでに認知されていて影響力があるなら良い

3.2.3.1.3. いんスタグラムの特性である人と人が繋がり合うコミュニケーションツールであることを生かして

3.2.3.1.4. 顔出ししたくない場合は自分の似顔絵のイラストを使うと良い

3.3. 74%ルールというものがあって

3.3.1. ユーザーさんがアイコンプロフを見ずに離脱する割合を示しています

3.3.2. なぜこんなにも多くの人がすぐに離脱してしまうのか

3.3.2.1. アイコンやプロフが最適化されていないから

3.4. プロフ作成が最適化されていないと

3.4.1. リンクを踏んでくれない

3.4.2. せっかく良いコンセプトを作ったのに生かしきれずアカウントが全くフォローされなくなる

4. 5.投稿作成

4.1. 3つのステップ

4.1.1. 1.モデリング先の選定

4.1.1.1. モデリング先の選定とは、投稿を模倣する際の参考材料

4.1.1.2. これをすることで先駆者の成功事例を効率よく学ぶことができ、早くインスタ集客できるアカウントに育てることができる

4.1.1.3. 注意すること

4.1.1.3.1. 見せ方や方針を模倣するだけ

4.1.1.4. モデリングの決め方

4.1.1.4.1. #から自分の使うワード、ジャンルで検索をかけアカウントを見つける

4.1.1.4.2. LINE登録者数の数を見る

4.1.1.4.3. フォロワーに対してLINE登録者が多いかどうかを見る

4.1.1.4.4. LINE登録者まで追ってモデリング先を決める

4.1.1.4.5. デザインに関しては他のジャンルのアカウントでも十分参考になる

4.1.1.4.6. 投稿ネタ、プロフ文、などそれぞれの項目でモデリング先を変えてもよい

4.1.2. 2.投稿タイトルのリサーチ方法

4.1.2.1. 投稿するうえで一番大事なこと

4.1.2.1.1. 投稿のタイトルで見るか離脱するかが決まる

4.1.2.2. 集めたいお客様の層を間違えないで最短最速で売り上げにつながるインスタ運用ができる3つの手順

4.1.2.2.1. 1.ターゲットの悩みリストの中からその投稿で解決する悩みを選ぶ

4.1.2.2.2. 2.その悩みワードをGoogle検索とYoutube検索にかける

4.1.2.2.3. 3.でてきた記事タイトルやサムネイルで使われているタイトルをリサーチして使えそうなものを取り入れる

4.1.2.2.4. 3C分析でつかったターゲットの悩みリストを使う

4.1.2.2.5. この3ステップでターゲットに見てもらえる投稿が作れる

4.1.3. 3.投稿デザインの作り方

4.1.3.1. インスタアカウントの世界観を作り出す大事な要素

4.1.3.1.1. どれだけタイトルが良くても、内容が良くてもデザインが悪かったら見られない

4.1.3.1.2. デザインに対しての不安な気持ちはなくてよい

4.1.3.2. デザイン6ステップ

4.1.3.2.1. 1.Canvaに無料登録する

4.1.3.2.2. 2.テンプレを選ぶ

4.1.3.2.3. 3.テキストを入れる

4.1.3.2.4. 4.フォントスタイルを選ぶ

4.1.3.2.5. 5.背景画像を入れる

4.1.3.2.6. 6.配置を整える

4.1.3.3. これで十分集客出来てフォロワーが増えるデザインが作れる

5. 6.キャプション、ハッシュタグの最適化

5.1. ハッシュタグは# キャプションは投稿文のこと

5.2. ハッシュタグの選定の仕方

5.2.1. ハッシュタグの最適化ができると上位に自分の投稿が表示される そのために、

5.2.1.1. 投稿につけるハッシュタグの数

5.2.1.1.1. 前提としてハッシュタグの種類は無数にある

5.2.1.1.2. ハッシュタグの最適な数は

5.2.1.1.3. なぜフォロワーの数でハッシュタグのつけ方を変えるのか

5.2.1.2. ハッシュタグの決め方

5.2.1.2.1. 投稿作成の仕方でみつけてモデリング先を参考にしていく

5.2.1.2.2. 基本的にモデリング先が使っているハッシュタグを使っていく

5.2.1.2.3. 変動タグは自分の投稿内容にあったタグを選定していく

5.3. キャプションの書き方

5.3.1. これもモデリング先に合わせていくのが原則

5.3.2. モデリング先のキャプション文章を自分の言葉に書き直していく

5.3.2.1. 例

5.3.2.1.1. 投稿のタイトル

5.3.2.1.2. 実績

5.3.2.1.3. LINEプレゼント

5.3.2.1.4. プレゼントの受け取り方

5.3.2.1.5. ハッシュタグ

5.3.2.2. コーチコンサルタントの方はこの文章構成で問題ない

5.4. こんな感じでキャプションとハッシュタグを最適化していってください

6. 7.投稿時間の最適化

6.1. このような感じで投稿する時間に根拠を持てば投稿を見てもらえる頻度も増える

6.1.1. そして効率よくインスタ運用できる

6.2. 投稿時間にも根拠をもたせて決める

6.2.1. 一番フォロワーさんが見ている時間に投稿する

6.2.2. インサイトを分析する

6.2.2.1. フォロワーさんがどの時間がアクティブに活動しているかがわかる

6.2.2.2. その時間に投稿すると反応数の最大化が見込める

6.2.3. 例)ターゲット層が主婦の場合

6.2.3.1. お昼ご飯を食べた後の時間帯が良い

6.2.3.2. 13:00~16:00くらい

6.2.3.2.1. 届けたいターゲットに合わして

6.2.3.2.2. 投稿やライブなどをやっていく

6.3. 投稿時間もインスタを伸ばすためにとても大切な要素

6.3.1. インスタはなんとなく運用していいほど甘くない

7. 8.圧倒的なファン化を進めるストーリー戦略

7.1. ストーリーはインスタ集客するうえでかなり重要になってくる

7.2. あなたから商品を買いたい!と思ってもらうためにはファン化が欠かせない

7.2.1. ただ、同じようなアカウントや投稿が増えていく中でファン化は難しくなっている

7.2.2. それを解決してくれるのがストーリー

7.3. 多くの人は知っているけど実践できていない7つのテクニック

7.3.1. 1.ストーリーからフォロワーが増える仕組み

7.3.1.1. 前提としてフォロワーにしか見られないのがストーリー

7.3.1.1.1. フォロワーが増えることにはつながらないのか?と思われるかもしれませんが、実はそうではない

7.3.1.1.2. ストーリーを上げ続けることでエンゲージメントが高まり、プロフ流入や投稿にアクセスしてくれる人が増える

7.3.1.2. ただ、どんなストーリーをあげれば良いかわからない人が多い

7.3.1.2.1. 2で説明

7.3.2. 2.ストーリーの具体的な投稿例3選

7.3.2.1. 1.日常の一コマをあげる

7.3.2.1.1. プライベートの内容の事

7.3.2.2. 2.価値観の共有

7.3.2.2.1. 見ている人のモチベーションが上がるような投稿、背中を押すような投稿

7.3.2.3. 3.気づきを与えるマインドマップ

7.3.2.3.1. リサーチ方法を参考にすればOK

7.3.2.3.2. ポイント

7.3.2.3.3. リサーチした中でも自己啓発っぽい内容を上げていくのがベスト

7.3.2.4. この③つを一日3~4投稿ずつ上げていく

7.3.3. 3.アンケート戦略

7.3.3.1. 例)このカフェおしゃれじゃないですか?

7.3.3.1.1. はい、いいえ

7.3.3.1.2. このようなアンケートがストーリーではとれる

7.3.3.2. このアンケート機能を使うことで、反応しなきゃと思わせることができ、

7.3.3.2.1. 投稿を見てくれる人が増え、エンゲージメントも上がっていく

7.3.3.3. 上級者向けなことですが

7.3.3.3.1. アンケートに回答していただいた人に対して、ストーリーDMを送るのもファン化に超効果的

7.3.3.3.2. 反応してくれている時点で関心度が高い人

7.3.4. 4.クイズ戦略

7.3.4.1. アンケートと同じようにフォロワーさんにクイズを出して、答えてもらう流れ

7.3.4.2. 例)ここはどこでしょう?

7.3.4.2.1. A東京、B大阪、C名古屋

7.3.4.3. このような感じで答えてもらいやすい反応を取る

7.3.4.3.1. リアクションしてもらうことでコミュニケーションが取れる

7.3.5. 5.質問箱の活用

7.3.5.1. ファンを作っていくうえでかなり使える機能

7.3.5.2. 質問箱はフォロワーさんからの質問に対して答えていくことができるツール

7.3.5.2.1. 質問箱に届いた質問に対して一つずつ回答していく流れ

7.3.5.3. なぜ質問箱がよいのか

7.3.5.3.1. 質問箱の回答をハイライトに置いておくことができるから

7.3.5.3.2. ハイライトに置いておくことで

7.3.5.3.3. ファンになってもらうためには

7.3.6. 6.リアクションマークで反応をとる

7.3.6.1. 8つのリアクションマークの中から、3つほどを選んでリアクションしやすい投稿を作っていく

7.3.6.2. やり方は簡単

7.3.6.2.1. 例)いつもどこで作業することが多いですか?

7.3.6.2.2. このような感じで答えとリアクションマークを組み合わせて回答を作る

7.3.6.3. フォロワーさんとのDMが増えて、エンゲージメントを上げることができる

7.3.6.3.1. これやってる人少ないのでチャンス

7.3.6.3.2. やるだけで圧倒的な差別化になる

7.3.7. 7.ストーリーDMでコミュニケーション

7.3.7.1. これはフォロワーさんやフォローしている人に対してDMをして関係性を作っていくこと

7.3.7.2. 1日に30~50通くらいをやっていくとよい

7.3.7.2.1. 注意点

7.3.7.3. このような感じでコツコツ地道に作業を続けていく

7.3.7.3.1. 確実にファンが増えていく

8. 9.リール動画攻略

8.1. ショートムービーなので難しいと思われがち

8.2. 今回お話しするのは完全初心者でも1カ月2000人以上のフォロワーを伸ばせる方法 1万再生もバンバン出せる再現性ある方法

8.2.1. リール動画で一番大切な考え方

8.2.1.1. フル再生率

8.2.1.1.1. 総再生数のうち何回が最後まで再生されたかを割合で表したもの

8.2.1.1.2. 最後まで見られている=動画が面白いとインスタで評価される

8.2.1.2. ポイント

8.2.1.2.1. 唯一無二さと豊富さを必ず意識する

8.2.1.2.2. 3つのポイント

9. 10.認知拡大の具体的なアクション

9.1. チラシ配りと同じ

9.1.1. どれだけおいしいメニューを作ったとしてもメニュー表に書かなければ注文してくれない

9.1.2. 知ってもらわなければその先につながらない

9.1.3. インスタも同じで良いコンセプト、良い投稿、良いストーリーを作ったとしても

9.1.3.1. 知られて見られなければ評価につながらない

9.1.3.2. 集客をしたいのであればこの認知拡大がどれだけ頑張れるかが大切

9.2. コツコツする必要がある

9.2.1. 売り上げも変わるし、死んだアカウントも復活する

9.3. やること3つ

9.3.1. フォロー周り

9.3.1.1. 競合のアカウントにいい

9.3.2. コメント

9.3.3. ストーリーDM

9.3.4. 分析DM

9.3.4.1. 実例

9.3.5. とりあえずやろうと思った人は超危険

9.3.5.1. やみくもにやるとアカウントが死んでしまう

9.3.5.2. 正しいやり方でやれば興味のある人のみを連れてこれる

9.3.6. 認知拡大の行動の本質は

9.3.6.1. アプローチ先の見つけ方

9.3.6.2. これが見つかれば数をこなしていくだけ

9.3.6.3. 見つけ方2つ

9.3.6.3.1. 相性の良いハッシュタグ検索の最近の投稿欄を見ていく

9.3.6.3.2. モデリング先の投稿のいいね欄を見ていく

9.3.7. このアプローチを毎日コツコツこなしていく

9.3.7.1. 制限がかかってしまうので、上限は100をめどにやっていけばよい

10. 11.インスタライブでファンを増やす方法

10.1. 最初からうまくいくとは思わず、何回も継続して感覚をつかむ

10.1.1. まだまだライブする人は少ないのでやるだけで圧倒的な差別化になる

10.2. ポイント

10.2.1. 1.ライブの構成は事前に考えておく

10.2.1.1. ライブ初心者の人ほどしっかりやる

10.2.1.2. ライブは話したいことを話すのではなく、集客を目的にやる

10.2.1.2.1. ゴールから逆算して考える

10.2.1.3. ポイント

10.2.1.3.1. 今日扱う話題を説明する導入部分に時間をかける

10.2.1.3.2. インスタライブはとにかく興味付けが重要

10.2.2. 2.コメント誘導する

10.2.2.1. インスタライブでいかにコメントしてもらえるかでファン化ができるかどうか変わってくる

10.2.2.1.1. ライブスタート直後に

10.2.3. 3.コメントには必ずリアクションをする

10.2.3.1. ポイント

10.2.3.1.1. あいての名前を呼ぶこと

10.2.3.2. コメントしてくれた人の名前をよんでリアクションをしてあげる

10.2.4. 4.PREP法を使った話し方を意識する

10.2.4.1. PREPとは

10.2.4.1.1. Point(結論)

10.2.4.1.2. Reason(理由)

10.2.4.1.3. Example(具体例)

10.2.4.1.4. Point(結論)

10.2.4.2. この方法で話すと順序だててわかりやすく伝えることができる

10.2.4.2.1. 例

10.2.4.3. ポイント

10.2.4.3.1. 結論を話すときは必ずいい霧を意識する

10.2.4.3.2. 具体例は詳しいほど良い

10.2.5. 5.ライブの途中でも声掛けを忘れない

10.2.5.1. 途中から話に集中しすぎてしまう

10.2.5.1.1. 飽きられてしまう

10.2.5.2. 途中でコメントを読んだり、質問をする

10.2.5.2.1. これでコミュニケーションを継続できれば離脱率が減る

10.2.6. 6.ノウハウだけで終わらせない

10.2.6.1. ノウハウだけでは、へーそうだったんだだけで終わってしまう

10.2.6.2. お客様のモチベーションを上げるような発言をする

10.2.6.2.1. 間違いなくファンになってもらえる

10.2.6.2.2. 体験談や価値観を織り交ぜてマインドを引き上げるイメージで話す

10.2.6.3. 注意

10.2.6.3.1. ライブテーマをマインド系にしないこと

10.2.6.3.2. テーマとしてはノウハウ系にしておいて、話の途中でマインドを織り交ぜる

10.2.7. 7.あえて視聴者を振り回す

10.2.7.1. 感情をどんどん揺さぶって刺激する

10.2.7.2. こんなマインドでは成功しませんと完全否定したり

10.2.7.3. これができるってめちゃくちゃすごいですとほ肯定したりする

10.2.7.3.1. 否定と肯定を交互に繰り返す

10.2.7.4. バランスよくとりいれながら視聴者を振り回す

10.2.7.4.1. ライブが終わるころにはあなたのファンになっている

10.2.8. 8.最後に商品やサービスの案内をする

10.2.8.1. 最初の導入と興味付けで最後の案内がかなり効いてくる

10.2.8.2. 最後にあなたの商品に興味がある状態になっているのが理想

10.2.8.3. 質問回答の場を設ける

10.2.8.3.1. 回答はざっくり答えて詳しく話しすぎない

10.2.8.3.2. 商品案内につなげる

10.3. インスタライブはフォロワーさんとの距離を縮めて、ファンを爆増されることができる

11. 12.インサイト分析、改善方法

11.1. インサイトとは、自分のアカウントにどれだけの人が集まってきているのかを一覧に表したもの

11.2. 数字を見て分析する作業になってくる

11.2.1. 難しく考えがち

11.2.2. ただ数字をみてしっかり分析することで

11.2.2.1. フォロワーが増えたり

11.2.2.2. もっとアクセスをあつめるためにはどうすればよいか

11.2.2.3. 圧倒的にこれからの運用で行動しやすくなる

11.3. インサイト分析の基礎

11.3.1. インサイトを見る方法

11.3.1.1. トップページにある

11.3.1.2. ・プロフェッショナルダッシュボード

11.3.1.3. ・インサイト

11.3.1.4. ・あとは投稿ごとのインサイト

11.3.1.5. ここから見ることができる

11.3.2. 投稿ごとのインサイトの見方

11.3.2.1. リーチ数とインプレッション数の違い

11.3.2.1.1. リーチ:投稿が届いたアカウントの数

11.3.2.1.2. インプレッション:投稿が見られた回数

11.3.2.2. インプレッション数で、フォロワーさんからの関心度がリーチ数よりも明確にわかる

11.3.2.3. そしてインプレッションの内訳も見る

11.3.2.3.1. ホーム

11.3.2.3.2. 発見

11.3.2.3.3. プロフィール

11.3.2.3.4. ハッシュタグ

11.3.2.3.5. これらの数字を毎日見て分析する

11.3.3. アカウント全体のインサイトの見方

11.3.3.1. 特に見てほしいもの

11.3.3.1.1. インプレッション数

11.3.3.1.2. プロフィールアクセス数

11.3.3.1.3. ウェブサイトタップ数

11.3.3.2. インプレッション数は投稿が表示された回数

11.3.3.3. プロフィールアクセス数はどれだけプロフィールにアクセスがあったのかの数

11.3.3.4. ウェブサイトタップ数はプロフに貼ってあるリンクがどれだけタップされたのかが表されている

11.3.3.5. この3つの数と、率を見ることが大切になってくる

11.3.3.5.1. 例)インプレッションの数が悪い

11.3.3.5.2. プロフアクセス数が悪い

11.3.3.6. インスタ集客したいなら

11.3.3.6.1. ウェブサイトタップ数を見るのが非常に大事

11.3.3.6.2. この数字が悪かったら

11.3.4. このような感じで日々の投稿と反応率を見ていきながら自分の運用につなげていく

11.3.4.1. 悪かったものに関しては

11.3.4.1.1. 何が悪かったのか要因解析をする

11.3.4.1.2. 言語化をしっかりする

11.3.4.1.3. そこまでやれば、うまくいっていない原因や理由が必ずわかる