1. 情報発信で気づいたコツ
1.1. 仮装敵をつくる
1.2. 時事性
1.3. 憐憫の情を煽る
1.4. 動物のネタ
1.5. バズりやすい
1.6. オリジナルで商品がないなら、Twitter活動に積極手的になる必要なんてない
1.7. 遊び道具としてのTwitter
1.8. 失言すれば信頼を失う可能性もあり
2. 自己啓発はカンフル剤にすぎない
3. ガンガンパクろう
3.1. あらゆる分野には先人がいる 恥も外聞もなく、イイものを パクることが商品づくりの近道
3.2. センスあるパクり方
3.2.1. ビジネスモデル
3.2.2. 概念
3.2.3. 価格設定
3.2.4. まるパクりはセンスない 中国のコピー品
3.3. 構成要素の分解と言語化
3.3.1. ネーミングとコピーライティングは パクれる
3.3.1.1. 大企業の天才達が知恵をしぼりまくったネーミングは使える
3.3.1.1.1. 弱者の生存戦略
3.3.2. アントニオ猪木
3.3.3. 無罪モラトリアム
3.3.4. 漢字とカタカナの対比が目にとまる
3.3.5. 前後の文脈の脈絡のなさが自然に ストーリーを読み手に考えさせる
3.3.6. 語呂のテンポを感じやすい
3.3.7. 己の感性を押し切ると 次第にそれが正解になる
3.3.8. 自分らしい世界観
3.3.9. 文字映えと声映えはちがう
3.4. 日頃からアンテナをはってネタ探しを する
3.4.1. 常日頃からストックする
3.5. 0から1が生み出せる人は 10,000人に1人の才能だから 狙わない
4. 先人はバカじゃない トランクス問題
4.1. アイディアが閃いた 先人に聞いてみる
4.1.1. 新商品やアイディアを思いつく でも、ちょっと待て!!!!
4.1.2. みんな気づいていたが あえてやらなかったんだぞ、、、
4.1.3. 売れないから消えた可能性大
4.1.4. やってる人はダメだとすぐわかる
4.2. その情報やサービスは本当に必要なのか
4.2.1. 筋肉だけつけても コントロールできないと 返って弱くなる
5. やがて ハッタリは真実へ
5.1. 名乗っていればそのうち育つ
5.2. 世間さまの 超辛辣なフィードバックが あなたをボコボコにして成長させる
5.2.1. ニュータイプへの覚醒はあとでいい
5.3. チャンスがくる度に必死に仕事をする
6. ラーメン屋はめんどくさい こと代行業
6.1. ハンバーガー100円 家でつくると2,000円
6.2. 大手チェーンのが圧倒的に効率よくて 安い
7. 水見式
7.1. 発
7.1.1. 己の精神世界に深く潜って 何ができるか人生の棚卸しをする
7.1.1.1. 例：好きな食べ物100個
7.1.1.2. 芸能人になったつもりで 架空の2万文字インタビュー
7.1.1.3. 頭の中をメチャクチャにだし尽くすと 自ずと商品がなんなのかわかるはず
7.1.1.4. なんにも、なければラーメンを!!笑
7.1.1.5. 学校や企業にいると進むべきレールが決めてある
7.1.1.5.1. しかし、資本家の世界はレールがない 全て自分で判断して考えて進む
7.1.1.6. 商品づくりには狂気が必要
7.1.1.7. 適性を見極めて戦わないと カストロになってしまう。
7.1.1.8. 先延ばしが1冊でなくなるノートのTopicの書きだし
7.2. 向きや不向きの判断
7.2.1. 他者との対話
7.2.2. 真実を語る友達
7.3. 商品づくりには狂気が必要
7.3.1. 好きであり、情熱がないと 0から商品なんてつくれない
7.3.2. 本屋に売ってる棚の本を全部買う くらいのマニア
7.3.2.1. 手当たり次第に買う
7.3.3. その分野の消費を知り尽くした オタクと言われる人達と 肩を並べる水準
7.3.4. ラーメンを食いすぎて15kg太った
7.4. 商品はあなたの頭の中にすでにあるハズ
8. バーチャル商品遊び
8.1. 欲しいもの
8.2. 好きなこと
8.3. 子供みたいに大人が本気で真剣にやる
8.4. 最強のBar空間を夢想してみた
8.5. 最高のECサイト 店舗イメージ
8.6. 遊び感覚でアイディアをだしてみる
9. 強くてNew Gameの裏技
9.1. 商品タイトルから考えて 内容を落とし込んでいく
9.2. Image 先行型
10. 雪だるま
10.1. 己の持てる全てを注ぎ込んで雪だるまをつくる
10.2. Smallビジネスの商品
10.3. 小手先のマーケティングはガン無視戦略
10.3.1. 売り方・見せ方はあとから
10.4. 質をひたすらブラッシュアップする 大きな雪だるまを最初につくる
10.4.1. ひたすらに旨いラーメンだけを ず〜〜〜〜と追求しまくる
10.5. SNS時代、素晴らしい商品は埋もれなどしない
10.6. 嘘や質のひくい商品もすぐにばれる
10.7. マーケティングマニアは使えない
10.7.1. 楽しいからノウハウコレクターになる
10.7.2. 実践してつまったら調べて活かすくらいがちょうどいい
10.7.3. わからないところを補って確かめるために使う
10.7.4. 遅延評価勉強法
10.7.5. 必ず忘れ物をする
10.7.5.1. 忘れ物はは気づかないから忘れ物
10.7.5.2. 気づいた時に拾えばいい
10.7.5.3. 抜け漏れがない なんてありえない
10.7.5.3.1. 誰がどう作り込もうが必ず忘れ物をする
10.7.5.3.2. 予想外の展開はおきて 当たり前の精神