
1. ❹LINE導線・オープンチャット作成
1.1. LINE導線・オプチャを作る手順 ❶文章・日時を書く ❷画像や資料を用意する ❸実際に設置していく →まずは文章を書くこと!!
1.1.1. ❶文章・日時を書く ・既存リスト用 ・新規リスト用 ・イベント予約者リマインド用 →各導線ごとに整理して文章をかき分けて置く
1.1.1.1. https://docs.google.com/document/d/1uhIqKL8C4ieRiGexDNR56uR-bmayvmi4DKhilkz4cxg/edit?usp=sharing
1.2. オプチャ導線
1.2.1. https://docs.google.com/document/d/1pjGy3q0sTQpIHRe4oXdjMUNPR1lxgqnkN5R2GjGxg18/edit?usp=sharing
2. ❺ストーリーズ作成
2.1. ストーリーズ作成 ❶文章・日時を書いておく ❷投稿日時が近づいてきたらデザイン化 →基本的には当日にやってた。
2.1.1. https://docs.google.com/document/d/15jDN6N1i1jUzpiOCru__uj9vJj-yKGRovjSLqzunWVU/edit?usp=sharing
3. ❻ローンチ投稿作成
3.1. ローンチ投稿作成 ❶セミナー募集開始日に投稿できる用に作り上げておく。 ❷リールとフィード両方投稿できるとなお良い
3.1.1. フィード投稿
3.1.1.1. https://www.instagram.com/p/DLzfGypyaZ4/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
3.1.2. リール投稿
3.1.2.1. https://www.instagram.com/reel/DMP2f-6StwY/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
4. 本日のまとめ
4.1. 本日のまとめ ❶ローンチはとにかくやり切ることが重要。やらないと売上は0 ❷ローンチは作る順番が最重要。自分の商品に近いところから作る! ❸頭の動かし方として、まずは「言語化!」一度に全てやろうとしない ❹1つ1つ丁寧にやれば99%売上は上がります
5. はじめに
5.1. 140名予約のセミナー集客の裏側を解説します!!
5.2. 今回のテーマは”ローンチをやり切る” まずはやり切ることを念頭に置いてインプットしていきましょう!
6. セミナー集客の全体像
6.1. 超重要!!
6.1.1. セミナーは作る順番をミスると超大変!!
6.1.1.1. ・売れないセミナーになる ・作業効率が下がる ・時間だけかかって効果なし ・ローンチできずに終わる →これだけは避けましょう!
6.1.2. セミナーを作る順番
6.1.2.1. ❶商品設計・見直し ❷提案資料作成・見直し ❸セミナー資料作成 ❹LINE導線・オープンチャット作成 ❺ストーリーズ作成 ❻ローンチ投稿作成
6.1.2.1.1. なぜこの順番なのか? 考えましょう
7. ❶商品設計・見直し
7.1. 商品設計で決めるべき3つの要素
7.1.1. 商品設計で決めるべき3つの要素 ❶??? ❷??? ❸??? →何でしょうか???
7.1.1.1. 商品設計で決めるべき3つの要素 ❶誰に届けるか? ❷何を届けるか? ❸どのような未来に連れていくか? →ここはブレないように決めておく
7.1.1.1.1. 商品設計で決めるべき3つの要素 しげとの例) ❶独立・経済的自由を手にしたい人 ❷ショート動画マーケ講座 ❸収益化 →ここはブレないように決めておく
7.2. その他見直すべきサブ要素 ・価格 ・サポート内容 ・契約内容 ・決済システム ・講座内資料やコンテンツ
7.2.1. 価格を上げる目安
7.2.1.1. 価格を上げる目安 ❶もう少し値段を上げたい、自分が思っている ❷3人以上”現状の値段”で売れている →上げても売れる、と考えることができる
7.2.2. 期間
7.2.2.1. 適正期間を探っていく方法 【引き上げタイプ】 最短で結果が出ている生徒と、 1番遅い生徒を比べて、その間を取る 【引き下げタイプ】 1番遅い生徒に合わせる →自分がどんな雰囲気の講座にしたいのか?考えながらデザインする。
7.2.3. 内容
7.2.3.1. 1番結果が出るサポート内容・体制は??
7.2.3.1.1. 1番結果が出るサポート体制は?? A.無制限ZOOM、無制限添削(?)
7.2.3.1.2. 本質的な答え
7.2.3.2. 体系化された状態とは?
7.2.3.2.1. 【講座が体系化された状態】 ❶スタートからゴールまでの道筋が明確である ❷過不足がない ❸モチベートされる仕組みがある
7.2.4. 契約・決済
7.2.4.1. なぜ契約が必要なのか? ・自分とお客様の両方を守るためのものである ・関係が良好なのであれば、本来は必要はなし →最低限しっかり作る、ただしこだわりすぎる必要もなし
7.2.4.2. なぜ決済システムを作る必要があるのか? ・個別相談でやる気が高まったタイミングで決済ができる ・銀行振込以外の手段を持っておく →あくまで決済手段や選択肢を増やすため、やる気があるお客さんは銀行振込してくれるのでこれもこだわりすぎる必要はなし
7.2.5. 講座内資料・コンテンツ
7.2.5.1. なぜコンテンツが必要なのか? ・あらかじめ見てもらうことで質問・疑問が減ってお互い本質に集中できる ・フロント部分で”講座の価値”として魅せることができる ・満足度を高めることができる ・モチベーションを高めることができる →講座として拡大していくなら重要になってくる
8. ❷提案資料作成・見直し
8.1. 提案資料を最初に作るべき理由
8.1.1. A.1番商品に近い部分だから。 ❶でブラッシュアップした内容をセミナーに反映させていく
8.2. 提案資料の基本構成 ❶タイトル ❷講師紹介 ❸理想までのステップ ❹受講生実績・口コミ ❺価格・期間 ❻背中押し
8.2.1. ❶タイトル
8.2.1.1. 講座名を記載
8.2.2. ❷講師紹介
8.2.2.1. 経歴や実績を記載
8.2.2.2. 写真などで”魅せる”のもOK
8.2.3. ❸理想までのステップ
8.2.3.1. ■簡易的なSTEPを記載する 例)・収益化までの4STEP ・ダイエット成功の5STEP →この理想までのSTEPはなるべく簡潔にする。ここでノウハウを話しすぎる必要はない。
8.2.4. ❹受講生実績・口コミ
8.2.4.1. ■数字と口コミ両方記載する 【数字】 ・-10kg痩せました! ・月100万達成 【口コミ】 ・「旦那さんに褒められるように!」 ・「旅行しながら働けるように!」 →理論的な理想と感情的な理想もどちらも刺激する
8.2.5. ❺価格・期間
8.2.5.1. ■イベント限定価格・期間を用意する 例)セミナー期間限定、モニター限定価格など
8.3. 実際の資料
8.3.1. https://www.canva.com/design/DAGocJTrJOo/DhVNZ5k55dBo6aWwChg4vA/edit?utm_content=DAGocJTrJOo&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton
9. ❸セミナー資料・特典作成
9.1. セミナー資料・特典を作る手順 ❶マインドマップで言語化 ❷画像や添付資料を用意 ❸スライド作成 →このステップを踏むことでさらに楽に!
9.1.1. ❶マインドマップで言語化 ・全体像を作る ・1枚1枚イメージしながら書く ・いれる資料や画像も書いておく →いきなりCanvaに向かわない
9.1.1.1. https://mm.tt/map/3732876179?t=H8ZdsyOV8p
9.1.1.2. https://www.canva.com/design/DAGrEiBup5c/UnRzAiUDsosQ77oipqZxew/edit?utm_content=DAGrEiBup5c&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton
9.2. セミナー資料・特典を作ったら サムネも忘れずに作っておこう!
9.2.1. https://www.canva.com/design/DAGonzUKosQ/Y3VvjtkuvvNe3fmiOz1Z1A/edit?utm_content=DAGonzUKosQ&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton