通達メール活用

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通達メール活用 作者: Mind Map: 通達メール活用

1. ③LGメール→Gsuiteアドレスへ

1.1. Gsuite

1.1.1. 2月28日迄

1.1.1.1. edu-bord~へ自動転送設定

1.1.1.1.1. 各自実施

1.1.1.1.2. マニュアル有

1.1.2. Titan セキュリティ キー到着後

1.1.3. 係長スタート決裁

1.1.4. 二要素認証化

1.2. LG不使用化

1.2.1. 3月末?(花見参事?)

1.2.1.1. 研担連のリストに各アドレス記入

1.2.2. 3月中旬(★タイミング・方法要確認)

1.2.2.1. 大阪府の各担当へ伝える

2. ①決裁ラインのシンプル化

2.1. 2月19日(水)~

2.1.1. 〈発番付き〉

2.1.1.1. これまでどおり

2.1.1.1.1. 紙媒体送付

2.1.1.1.2. 鑑文付き

2.1.1.2. メールは通達メールで

2.1.1.3. 大量書類は適宜省略

2.1.1.3.1. 決裁時

2.1.1.4. 係長スタート決裁

2.1.2. 〈発番なし〉

2.1.2.1. 決裁シート(捺印枠付き)

2.1.2.1.1. 捺印枠に〇をつけて回す相手を指示

2.1.2.2. 最低限の資料

2.1.2.2.1. 国府鑑・要項・担当作成資料など

2.1.2.3. 「通達メール」使用

2.1.2.4. 共有したい情報はGsuiteへ転送

2.2. 課長・係長([email protected]

3. ②通達メール(全職員共有)使用

3.1. 3月2日(月)を目途

3.1.1. 市の鑑文(Word・PDF)は不要

3.1.2. ★発番は「事務連絡」および「泉大教指/〇〇号」

3.1.3. 件名に【〇月〇日( )締切】

3.1.4. 使用する「種別」

3.1.4.1. 通知

3.1.4.2. 依頼

3.1.4.3. 研修

3.1.4.3.1. 研修全般

3.1.4.4. 照会

3.1.5. メール本文に必要事項

3.1.5.1. 転送対象者を指示

3.1.5.1.1. 宛先の直下に

3.1.5.2. テンプレ活用

3.1.6. ★宛先

3.1.6.1. 「〇学校 校長」および「〇学校 教頭」

3.1.6.1.1. 引継ぎのため

3.1.6.1.2. 各校で周知必要

3.1.6.2. 管理職個人アドレスには送付しない

3.1.6.2.1. 管理職個人アドレスは継続使用も可

3.1.6.3. CCにedu-bord~?

3.1.7. 〈共有できない情報〉・〈より簡単な連絡〉

3.1.7.1. 校務支援「メール機能」で

3.1.7.2. 教職員に周知できないもの/書類を残す必要がないもの

3.1.8. 使用方法キャプチャーした動画を作成(予定)

3.2. 通達メールでできること

3.2.1. 種別の管理・発番の付与

3.2.2. 既読通知

3.2.2.1. 既読締め切り管理

3.2.3. 学校側で自動リスト化(書庫の構築)

3.2.3.1. 校内全教職員閲覧可

3.2.3.2. 「収受」によりリスト化

3.2.4. 関係職員への転送指示機能

3.3. 同時に意識していくこと

3.3.1. アンケート機能の活用

3.3.2. 掲示板機能の活用

3.3.3. 年間スケジュールへの登録