警戒度

1. 動画が長くなり過ぎると良くないので手短にお話させていただきました

2. ご視聴ありがとうございました

3. ３つの要素

3.1. 時間帯

3.1.1. 朝

3.1.1.1. 安全

3.1.2. 昼間

3.1.2.1. 安全

3.1.3. 夜

3.1.3.1. やや危険

3.1.3.1.1. 警戒度をやや高く設定する

3.1.4. 深夜

3.1.4.1. 危険

3.1.4.1.1. 警戒度を高く設定する

3.2. 治安

3.2.1. のどかな田舎

3.2.1.1. 人が少ないこともあって比較的安全

3.2.2. 都市部

3.2.2.1. 人口が多いので変な人も紛れ込みやすい

3.2.2.1.1. 例：新宿歌舞伎町、名古屋の栄など

3.2.2.2. 住宅地

3.2.2.2.1. 比較的安全

3.2.2.3. 繁華街

3.2.2.3.1. やや危険

3.3. 人

3.3.1. 子供

3.3.1.1. 安全

3.3.1.1.1. 警戒度を低く設定して良い

3.3.2. 女性

3.3.2.1. 安全

3.3.2.1.1. 女性は全て安全？

3.3.3. スーツを着たサラリーマン風の男性

3.3.3.1. 安全

3.3.3.1.1. ちなみに詐欺師も高級なスーツを着る

3.3.4. 全身入れ墨だらけのイカついお兄さん

3.3.4.1. 危険

3.3.4.1.1. 近寄らないように気をつける

4. 状況ごとに警戒する時と気を抜いて良い時を判断する

4.1. どんな武道の達人も四六時中気を張っていることは不可能

4.1.1. もしかしたらそれが可能な人もいるのかも

4.1.1.1. 四六時中気を張っていられたらそれこそ達人？

4.1.1.1.1. 僕含めた普通の人にはそれは無理・・・

4.2. 警戒度というのが根幹となる考え方

4.3. 次の動画に行く前にこちらの考え方をしっかり身につけていただければと思います

4.3.1. この考え方があるだけでも危険な目に遭う確率を大幅に下げることが出来るはずです

5. ３つの要素の中で「治安」と「人」で警戒度を判断するにはやや練習が必要

5.1. 「治安」と「人」の見極め方に関してはこの先の動画で深堀します

5.1.1. 大雑把に説明しますと

5.1.1.1. 治安

5.1.1.1.1. 危ないのは

5.1.1.2. 人

5.1.1.2.1. 誰もが見て危ないと分かる人