1. プロフィール&実績
1.1. YouTubeビジネスを生業
1.1.1. YouTube歴10年
1.1.1.1. 複数の法人化を達成
1.1.2. 広告収益 月収1000万以上
1.1.3. ビジネスチャンネル 月収5000万
1.1.4. 指導実績
1.1.4.1. 年間１億円プレーヤー 3名
1.1.4.2. 年間2000万円〜プレーヤー 20名以上
1.1.4.3. 年間500万〜1000万円プレーヤー 複数名
1.1.4.4. アクティブクライアントの９割を成功に導く
2. 動画ビジネスの現状 （副業 起業）
2.1. 撮影&編集者&演者 （単価報酬でのビジネス）
2.1.1. メリット：初報酬までが早い ノーリスク
2.1.1.1. 作業完了＝報酬になる
2.1.2. デメリット：良い案件はレア 自動化は難しい
2.1.2.1. 大手発信者のプロモーション
2.1.2.2. 有名YouTuberの編集&撮影
2.1.3. 実際によくある案件
2.1.3.1. クラウドワークスなどで案件を得る
2.1.3.1.1. ゆっくり解説系の編集
2.1.3.1.2. 動画台本ライティング案件
2.1.3.1.3. 効率良く仕事できれば 日当1万円台は可能
2.1.4. 報酬期待値
2.1.4.1. 月5万〜20万
2.1.4.1.1. 案件の有無で不安定 副収入向け
2.1.5. 作業時間
2.1.5.1. 編集：1日2〜6時間
2.1.5.2. 撮影：1日3時間〜8時間
2.2. YouTube
2.2.1. YouTubeクリエイター （チャンネルオーナー）
2.2.1.1. 自分のチャンネルを育てる仕事
2.2.1.1.1. YouTuber VTuber
2.2.1.1.2. コンテンツ？YouTuber ステルス？YouTuber
2.2.1.1.3. 集客チャンネル
2.2.1.2. メリット：最大の成長性
2.2.1.2.1. ストック報酬
2.2.1.2.2. 報酬が増えても作業量はさほど変わらない
2.2.1.2.3. 自動化が可能（ジャンルによる）
2.2.1.3. デメリット：成果が必要
2.2.1.3.1. チャンネルが育たないと無報酬
2.2.1.4. 報酬期待値
2.2.1.4.1. 月30万〜500万
2.2.1.5. 作業時間
2.2.1.5.1. 1日2〜3時間
2.2.1.5.2. 自動化後：週3時間未満
2.2.2. YouTubeディレクター
2.2.2.1. 企業などのチャンネルを育てる仕事
2.2.2.1.1. YouTubeクリエイターが外部ディレクターに依頼するのは×（例外を除く）
2.2.2.1.2. オーナーがYouTubeの理解がある方限定
2.2.2.2. メリット
2.2.2.2.1. 良い案件に出会えれば、リスクはやや少ない
2.2.2.3. デメリット
2.2.2.3.1. 報酬が少ない場合がある、良い案件はレア
2.2.2.4. 報酬期待値
2.2.2.4.1. 月5万〜100万
2.2.2.5. 作業時間
2.2.2.5.1. 1日2〜3時間 編集があれば6時間必要な日もある
3. 正しく学ぶ方法
3.1. ネット検索 （ブログ、YouTube、SNSなど）
3.1.1. メリット
3.1.1.1. 無料で学ぶことができる
3.1.1.1.1. 編集方法やツールの使い方で活用するのが◎
3.1.2. デメリット
3.1.2.1. 正しい情報か不明
3.1.2.1.1. 発信者の情報操作に騙されない事
3.2. 書籍
3.2.1. メリット
3.2.1.1. ネット環境がなくても学べる
3.2.2. デメリット
3.2.2.1. 情報はどうしても古くなる
3.3. 情報商材 （有料ネットコンテンツ）
3.3.1. メリット
3.3.1.1. レアな情報がある場合がある
3.3.1.2. 上級者なら活用しやすい
3.3.2. デメリット
3.3.2.1. 高額の場合がある
3.3.2.2. 初心者では活かせない場合がある
3.3.2.2.1. 汎用コンテンツの場合、自ら応用が必要
3.3.2.2.2. 特化コンテンツの場合、時代が変わると使えないノウハウになる事が多い
3.4. コンサルティングに比べれば安価
3.5. オンラインサロン・スクール （有料コミュニティ）
3.5.1. メリット
3.5.1.1. 最新の情報が手に入りやすい
3.5.1.1.1. 勉強会等がある場合が多い
3.5.1.2. 人脈を増やしたい方には向いてる
3.5.1.2.1. 懇親会等がある場合が多い
3.5.1.3. 情報商材単品より 稼ぎやすい
3.5.1.3.1. オンラインコンテンツがセットになってる場合が多い
3.5.2. デメリット
3.5.2.1. 月額費用がかかる
3.5.2.2. 中級者向け
3.5.2.2.1. グループで質問できる方には◎
3.5.2.2.2. 初心者は取り残されがち
3.5.2.2.3. 上級者では物足らない場合もある
3.5.2.3. エアプ配信者に注意
3.6. コンサルティング
3.6.1. メリット
3.6.1.1. 個人個人に合わせたアドバイスがもらえる
3.6.1.1.1. 初心者〜上級者 全対応 （メンター発信者次第）
3.6.1.2. 最も成果を出しやすい
3.6.1.3. グループでは質問しにくい事も聞ける
3.6.1.4. １：１でないと出せない情報が聞ける
3.6.2. デメリット
3.6.2.1. 基本的に高額
3.6.2.1.1. 数十万〜数百万
3.6.2.2. 行動しないと意味がない
3.6.2.3. エアプ配信者に超要注意
3.6.2.3.1. 過去のラッキー実績での発信
3.6.2.3.2. 特定のジャンルしか知らない
3.6.2.3.3. 人の実績だけの机上の空論
3.6.2.4. 相性に注意
3.6.2.4.1. 上級者向けオンリー
3.6.2.4.2. リスクを取りすぎる前提
3.6.2.4.3. 初心者向けオンリー
3.6.2.4.4. ジャンル固定コンサル
4. お金持ちでないと実践できないノウハウ
5. YouTube 収益化までの流れ
5.1. リサーチ ジャンル決定
5.1.1. YouTubeで検索
5.1.1.1. ジャンル探し
5.1.1.1.1. 興味関心
5.1.1.1.2. 悩み
5.1.1.1.3. トレンド
5.1.1.1.4. 知ってるジャンルを検索
5.1.1.2. 参入条件
5.1.1.2.1. 運営期間が最近のチャンネル◎
5.1.1.2.2. 再生が多くても数年運営しているチャンネルは×
5.1.2. ツール
5.1.2.1. vidIQなどで分析
5.1.3. 注意事項
5.1.3.1. 必ずリサーチをする
5.1.3.2. 好きな事だけでは厳しい場合も
5.1.3.3. 機能的な価値があるか？
5.1.3.3.1. ただの日記は×
5.1.3.4. ジャンル選びで再生数の８割は決まる
5.2. スキルを学ぶ
5.2.1. 動画編集
5.2.1.1. おすすめ編集ソフト
5.2.1.1.1. フィモーラ
5.2.1.1.2. Premiere Pro
5.2.1.1.3. Final Cut Pro X
5.2.1.1.4. ゆっくりムービーメーカー４
5.2.2. 画像編集
5.2.2.1. おすすめ編集ソフト
5.2.2.1.1. フォトスケープX
5.2.3. 台本作成
5.2.3.1. リライトレベルで最初はOK
5.2.3.1.1. 例：説明解説の記事⇆会話風の台本
5.3. ネタ選定
5.3.1. Googleでジャンルに該当するキーワードを検索
5.3.1.1. まとめサイト
5.3.1.2. ２ch、５ch
5.3.1.3. 特化ブログ
5.3.1.4. ライバルチャンネル
5.4. 作成開始
5.4.1. 数本動画作成し練習する
5.4.1.1. 初めは時間がかかって当たり前
5.4.1.2. 慣れれば、1日2〜3時間の作業でOK
5.5. チャンネル準備
5.5.1. 各種アカウントの準備
5.5.1.1. Googleアカウント （Gmailアドレス）
5.5.1.1.1. YouTubeアカウント （YouTubeにログインすれば自動で作成できる）
5.5.2. チャンネル名を決める
5.5.2.1. シンプルで覚えやすい名前
5.5.2.2. 他のチャンネルと違う事
5.5.2.3. キーワードを含めてもOK （無くても大丈夫）
5.5.3. アイコン・アートの準備
5.5.3.1. シンプルでOK
5.6. 運営開始
5.6.1. どのジャンルでも毎週投稿する
5.6.1.1. 投稿ペースはライバルと同等が◎
5.6.2. トータル15本以上は投稿する
5.6.2.1. 最初の数本で諦めない
5.6.3. 2〜3ヶ月止めずに運営をする
5.6.3.1. 失敗原因
5.6.3.1.1. 正しく運営できてるのに止める
5.6.3.1.2. 間違った運営を長期続ける
5.7. 改善
5.7.1. 投稿した動画のアナリティクスを確認
5.7.1.1. 視聴者の好みを分析
5.8. 登録者1000人到達後
5.8.1. 収益化設定
5.8.1.1. 注意事項
5.8.1.1.1. アドセンスは一人1個まで
5.8.2. 収益化後は、投稿頻度を上げれると◎
5.8.2.1. アルゴリズム的にも有効
6. とりあえず無料や安価で→
6.1. トモヒロ公式LINEと初回者限定勉強会をどうぞ！
7. 収益化できる動画の種類
7.1. 切り抜き
7.1.1. △
7.1.1.1. 参入者が多いと再利用判定になりやすい
7.1.1.2. ゲームプレイ系も厳しい
7.2. 静止画
7.2.1. ×
7.2.2. 音声入れれば△
7.3. 合成音声
7.3.1. ◯
7.3.1.1. 映像の動きは必須
7.3.1.1.1. https://youtu.be/KXYmB8Ej200
7.4. 音声なし
7.4.1. △
7.4.1.1. ゲームプレイ動画 △
7.4.1.2. 風景撮影 ×
7.4.1.3. 料理動画◯
7.4.1.4. ペット動画△
7.4.1.4.1. 弊社の場合、毎年新しいチャンネルを作成し 収益を新たに増やしている
8. 2023年から始めるのは遅い？
8.1. 問題はない
8.1.1. 直近の成果→チャンネル開設1ヶ月で収益化
8.1.1.1. 弊社のクライアント（コンサル生徒）さんも 収益化チャンネルを増やしている
8.1.2. 流行のジャンルは数ヶ月おきに入れ替わる
8.1.2.1. リサーチをマスターし最良のジャンルで参入すれば問題ない
8.1.2.2. 強いライバルの土俵で戦う必要は無い
9. 新規チャンネルが既存チャンネルを超えることは、多い
9.1. ノウハウの進化
9.1.1. 逆に新しいノウハウ情報を得ていないと厳しい
9.1.1.1. 油断したベテランを抜くチャンス！
9.2. 広告単価の改善
9.3. 新規チャンネル優遇のアルゴリズムがある
9.3.1. 開設から半年くらい
9.3.2. 半年以内に地位を築く （ポジション取り）