【開発】第1章 商品・サービス設計マスター講座

1. 講義目次

1.1. 1-1 ビジネス基礎マスター講座

1.1.1. はじめに

1.1.1.1. この講義で得られる未来（本講義の目標）

1.1.1.1.1. 「稼ぐ」ビジネスパーソンのマインドにセットし直すことができる。

1.1.1.1.2. 登龍門のロードマップ全体像を完全に理解できる

1.1.1.2. 「稼ぐ」ビジネスパーソンのマインドセットが重要な理由

1.1.1.2.1. どんなに優れたスキルを持っていても、「意思決定」を誤ればすべてが台無しになります。

1.1.1.2.2. 例）BlackBerry：iphone登場以前に、携帯電話市場を席巻していた大企業。BlackBerryは「iPhone登場後も「物理キーボード」や企業向けサービスに固執。 タッチスクリーンやアプリ重視の流れ（トレンド）を軽視」したために、今や見る影もない

1.1.1.2.3. マインドセットがいかに重要か？それを軽視した者がどんな末路をたどるのか理解できたと思います

1.1.1.3. 登竜門のロードマップ

1.1.1.3.1. この順番で攻略していきましょう！

1.1.1.3.2. ① 商品・サービス設計マスター講座

1.1.1.3.3. ② インスタ・アカウント育成マスター講座

1.1.1.3.4. ③ 特典設計マスター講座

1.1.1.3.5. ④ 企画コンセプト設計マスター講座

1.1.1.3.6. ⑤ セールス設計マスター講座

1.1.1.3.7. ⑥ LP設計マスター講座

1.1.1.3.8. ⑦ LINE導線設計マスター講座

1.1.1.3.9. ⑧ ストーリーローンチ設計マスター講座

1.1.1.3.10. ⑨ インスタ攻略マスター講座

1.1.2. ビジネスとは？

1.1.2.1. 守るべき、最重要マインドセット

1.1.2.1.1. 人はなぜ商品を買うのか？

1.1.2.1.2. 従って、ビジネスとは救済である

1.1.2.1.3. ビジネスは価値の交換である

1.1.2.1.4. 人は理性と感情でモノを買う （他の講義で何度も出てきます）

1.1.3. マーケティングとは？

1.1.3.1. 価値の交換：「商品・サービス」と「お金」を交換したいわけですが・・・

1.1.3.2. 商品・サービスは作っただけでは売れない・・・ この問題を解決するための施策の全てがマーケティングです

1.1.3.2.1. なぜ作っただけでは売れないか？

1.1.3.2.2. マーケティングの具体的なステップは次回SNSビジネス基礎マスター講座で！

1.1.3.3. 第１章 商品・サービス設計マスター講座が最重要：マーケティングのセンターピンです

1.1.3.3.1. なぜ？➡商品・サービスの内容がしっかりしていると、集客コンテンツ・誘導用の特典・提案資料・LP作成・実績獲得が「劇的に楽になる」

1.1.3.3.2. 後々ボディブローのように「致命的な差」となって現れます！

1.1.3.3.3. 逆に第１章をしっかり作れば、あとは楽になっていきます

1.1.3.4. マーケティングで忘れてはいけないこと

1.1.3.4.1. 中間ゴールは「成約」、最終ゴールは「理想の状態へ導くこと」

1.1.3.4.2. 途中のどこかのステップが「一つでも」正しくないと、それ以降がドミノ式にダメになる

1.1.3.5. マーケティングには基礎分析（STP・４P・３C分析）が必要

1.1.3.5.1. Segment（市場・ジャンル）Target（メイン顧客の属性）Positioning（競合との差別化）

1.1.3.5.2. Product（商品・サービス）Promotion（集客コンテンツ）Price（価格）Place（地理的位置もしくはPositioningと同義）

1.1.3.5.3. Customer（顧客にとっての価値、Targetと同じ）Company（自社の特徴）Comunication（集客コンテンツ。とりわけ顧客との直接的なやり取りのしかた）

1.1.3.5.4. このままでは、まとまりがない・・・

1.1.3.6. マーケティング分析をひとまとめにする概念

1.1.3.6.1. 誰が？誰に？何を？どこで？どのように？いくらで？商品を届けるのか？ 第１章で全部決めます！

1.1.3.7. 売上の方程式

1.1.3.7.1. 売上＝見込み客数×成約率×単価×購入回数

1.1.3.8. 優先すべきマーケティング施策

1.1.3.8.1. 今最も重要な「王道ニーズ」は「サポートして欲しい」

1.1.3.8.2. 今最も重要な「王道の信頼獲得の方法」は「実績」

1.1.3.8.3. つまり、購入の最後の最後にお客さんの背中を押すのは「実績とサポート」

1.1.4. ビジョンを書きだそう！ 皆さんは、なぜ稼ぎたいのですか？

1.1.4.1. 稼いぐことであなたはどんな未来を手に入れたいですか？

1.1.4.1.1. そのビジョンが素晴らしければ、お客さんもそれに憧れてファン化します！

1.1.4.1.2. どらごん：いかなる束縛からも解放され、自由に世界を飛び回る。そんな人になり、そんな人を育てる。

1.1.4.2. いい車が欲しい、いい家に住みたい、家族を養う余裕が欲しい、将来の金銭的不安を取り除きたい・・・

1.1.4.3. いろいろな、利己的な欲求が出てくると思います。誰にも見られないので、恥ずかしがらず全て出し切りましょう！

1.1.4.3.1. ここに記入

1.1.4.3.2. ここに記入

1.1.4.3.3. ここに記入

1.1.4.4. この中から他人に言える範囲で構いません。これらを必ず達成すると宣言してください。 以下を編集・コピペして、第1章のサポートチャットへ書き込む。 宣誓！私は 家族に金銭的不安をかけさせない ・・・・ ・・・・ ・・・・ 子供の大学までの学費、生活費をだす 以上のことを必ず達成することを誓います！

1.1.4.4.1. 認知的不協和により、行動・努力していない自分が不快になります

1.1.4.4.2. やる気の起爆剤に使いましょう

1.1.4.5. さらに、利他的な欲求がある人は 「集客コンテンツ、提案資料コンテンツのネタ」 になりますので書き出しましょう

1.1.4.5.1. ここに記入

1.1.4.5.2. ここに記入

1.1.4.5.3. ここに記入

1.1.5. 目標金額を書き出そう！

1.1.5.1. そして、それらを実現するためには、具体的に「何万円必要か？」目標金額を今、書き出しましょう！

1.1.5.1.1. ここに記入

1.1.5.1.2. 例）3000万円

1.1.5.2. 具体的にいつまでに、達成したいですか？今から、数えて何年後か？と何か月後かを今、書き出しましょう

1.1.5.2.1. 何年後？

1.1.5.2.2. 何か月後？

1.1.5.3. 売上＝見込み客数×単価×成約率×購入回数

1.1.5.3.1. 見込み客数（個別相談に呼べる数）：初年度は100人くらいで見積もる

1.1.5.3.2. 単価（今は自分の希望でOK）

1.1.5.3.3. 購入回数は、１回で考えよう

1.1.5.3.4. １年間で100人個別相談に誘致して、30万円の商品を売るときの目標成約率と目標販売数を割り出そう

1.1.5.3.5. 例）1000万円＝100人×30万×？×１ だから、？＝0.333・・・ 目標成約率約33％、目標販売数1000÷30≒34個

1.1.5.3.6. 目標成約率

1.1.5.3.7. 目標販売個数

1.1.5.4. 目標金額を、目標期間（何年後？および何か月後？）で割りましょう

1.1.5.4.1. 目標金額/何年後？（目標年収）

1.1.5.4.2. 目標金額/何か月後？（目標月収）

1.1.5.4.3. ※税金など細かいことはいったん忘れてください

1.1.6. フレームワーク（課題）

1.1.6.1. ロードマップをいつでも見られる場所に保存する（デスクトップを推奨）

1.1.6.2. サポートチャットへ「ビジョンの宣言の文章」を送信する

1.1.6.3. 目標成約率・目標販売個数・目標月収を進捗管理シートにコピペして提出する （基本情報のタブにあります）

1.1.6.3.1. まだダウンロードしてない人はこちら

1.2. 1-2　SNSビジネス基礎マスター講座

1.2.1. 本講義で得られる未来（本講義の目標）

1.2.1.1. 登龍門のロードマップとカスタマージャーニーの関係を理解することで、売れる「顧客導線」を作れるようになる

1.2.1.2. 復習：登竜門のロードマップ

1.2.1.2.1. 登竜門ロードマップ

1.2.2. カスタマージャーニー

1.2.2.1. カスタマージャーニーとは、お客さんが辿る導線のこと

1.2.2.2. カスタマージャーニー全体像

1.2.2.2.1. カスタマージャーニーと登龍門ロードマップの関係

1.2.2.3. 集客➡教育➡販売

1.2.2.3.1. 集客フェーズ

1.2.2.3.2. 教育フェーズ

1.2.2.3.3. 販売フェーズ

1.2.3. ファン化の重要性：ファン化してないと買わない 逆に、商品価値がなくてもファン化だけでも売れる

1.2.3.1. 上の人、下の人、どっちが商品を買ってくれそうでしょうか？

1.2.3.1.1. ファン化する方法

1.2.3.1.2. ファン化していないと、商品を提案しても「言い訳される」

1.2.4. これらを実現するための大前提が 本講座、商品・サービス設計マスター講座です！

1.2.4.1. 完成イメージ

1.2.4.1.1. 商品設計＝目次と提供内容の洗い出し

1.2.4.1.2. 大目次：商品名（講座名） ⇒メインコンテンツ

1.2.4.1.3. 保証内容・サポート内容・価格・限定特典

1.2.4.1.4. これらの「穴埋め」だけでは「売れない」

1.2.4.1.5. 注意点

1.2.5. 次回以降の流れ

1.2.5.1. マーケティング基礎分析（売れる商品づくりの準備）

1.2.5.1.1. 決めていく手順

1.2.6. フレームワーク

1.2.6.1. カスタマージャーニーをいつでも見られる場所に保存する（デスクトップを推奨）

1.3. 1-3　市場リサーチ（自己能力開発）講座

1.3.1. この講義で得られる未来（本講義の目標）

1.3.1.1. ”どんな人でも”教育コンテンツを作成することができる。

1.3.1.1.1. すごい経歴、学歴、資格、特別な経験は”一切不要です！

1.3.1.2. 商品を既に持っている人は、商品価値を飛躍的に向上できる

1.3.1.2.1. 機能的価値のみならず、情緒的価値を伸ばすことができる

1.3.1.2.2. 復習：人は理性と感情でモノを買う

1.3.1.3. 自己理解を深めることで、ビジネスという小さなくくりではなく、 人生という大きなくくりで、あなたらしさを発見できる

1.3.1.3.1. マーケティング的側面と、自己啓発的側面を持っています

1.3.1.4. 第１章 における市場リサーチ（自己能力開発）の位置づけ ：「何を？の大枠を決める！」

1.3.1.4.1. マーケティング基礎分析（売れる商品づくりの準備）

1.3.2. 自己能力開発とは？

1.3.2.1. 自己能力開発とは、自己分析をベースとした、あなたの内側に眠る「商品・サービス」を掘り起こすためのフレームワークのこと

1.3.2.2. なぜ自己能力開発するのか？

1.3.2.2.1. やらないと・・・

1.3.2.3. 商品・サービスとは？

1.3.2.3.1. あなたの「好きで得意なこと or 乗り越えた経験、悩みを克服した経験」をお客さん自身に再現し、 お客さんを「理想の状態に導く」ための「カリキュラム・アクションプラン・サポート」のこと

1.3.2.3.2. カリキュラムとは？

1.3.2.3.3. アクションプランとは？

1.3.2.3.4. サポートとは？

1.3.2.4. 自己能力開発では、インスタ発信の感情に訴えかけるコンテンツのネタがここで作れる ※インスタのネタ集めが半分終わるようなもの！（レバレッジの効いた行動）

1.3.2.4.1. インスタ発信の基本は「有益情報（理性）+人柄発信（感情）」です。

1.3.2.4.2. 理性と感情であなたを「信頼できるか？」常に疑っているからです！

1.3.2.4.3. その、感情の部分で信頼を獲得するために、自己能力開発であなたのパーソナルな部分でアピールできる部分を明確にできます。

1.3.3. 自己能力開発 フレームワーク （提出は専用リンクから）

1.3.3.1. 自己能力開発の進め方

1.3.3.1.1. ① 社会人、大学、高校、中学の4つの時間軸で、印象深いエピソードを挙げていく（なんでもいいので、とにかく素早く、多く挙げていく）

1.3.3.1.2. ② エピソードの中で自分が感じた、「感情」を付け加える（語るに値するエピソードには必ず大きな感情の変化が伴う！）どう思ったのか書いてあればその感情を書き出す。 例）喜、怒、哀、楽、嫉妬、傲慢、怠惰、強欲、憧れなど・・・

1.3.3.1.3. ③ そのエピソードでのモチベーションは高かったか？低かったか？書き出す

1.3.3.1.4. ④ 各エピソードに対して、なぜ？何？どうして？と問いかけて深堀する

1.3.3.1.5. ⑤-1 エピソードから見えてきた自分の性質、すなわち・・・ 長所（好きで得意or好きじゃないけど得意）、短所（好きだけど苦手or好きじゃないし苦手）、（モチベーションから導かれる）譲れないこと・行動原理 を書き出す。※譲れないこと＝他を排除してでも優先したいこと

1.3.3.1.6. ⑤-2 エピソードで明確になった、自分の知的資産（具体的な成果・乗り越えた経験「苦手から得意になった経験」・得られた教訓）を書き出す。

1.3.3.1.7. ⑥ 長所（好きで得意or好きじゃないけど得意、短所（好きだけど苦手）、知的財産から、提供できそうな商品（サービス）をおおざっぱに書き出す。

1.3.3.1.8. ⑦ 全部の時間軸で1～6を行ったら、その中でも一番自信のある知的資産、想定されるサービスがどのジャンルか、ジャンル選定の基準に照らし合わせてみる（理性的価値） →ジャンル選定の講義へ続く

1.3.3.1.9. ここまでで、長所があまり見つからなかった人は、短所をリフレーミングしてみる。

1.3.3.1.10. 感情的価値を書き出す。

1.3.3.2. エピソードの棚卸し

1.3.3.2.1. 社会人（転職した場合は、すべての職場でのエピソード）

1.3.3.2.2. 大学

1.3.3.2.3. 高校

1.3.3.2.4. 中学

1.3.3.3. 各項目をまとめる （すべての時代の共通点を見つける）

1.3.3.3.1. どんな時、モチベーションが高いか？（行動原理）

1.3.3.3.2. どんな時、モチベーションが低いか（譲れない価値観）

1.3.3.3.3. 長所

1.3.3.3.4. 短所

1.3.3.3.5. 具体的な成果・乗り越えた経験・得られた教訓

1.3.3.3.6. 提供できそうなサービス

1.3.3.3.7. 長所⇔短所　リフレーミングによる価値の創出

1.3.3.4. 商品・サービスの仮決め

1.3.3.4.1. 感情的価値の棚卸

1.3.3.4.2. その商品が提供する理性的価値の決定 （一番自信のある経験から提供できる商品・サービス）

1.3.3.4.3. なぜ、自分は成功できたのか？一番大きな要因は？（あなたの商品の売り） ポジショニング講座で使う

1.3.3.4.4. 商品・サービスを一言で表せるようにする

1.3.4. 今後、興味のあること（商品につながる情報）を調べることがある場合は、マインドマップに記録して、「商品のネタ」に昇華できるか検討してください

1.3.5. フレームワーク提出

1.3.5.1. 自己能力開発フレームワークのリンクを提出する！

1.3.5.1.1. 専用マップのリンク

1.4. 1-4　ジャンル選定マスター講座

1.4.1. この講義で得られる未来（本講義の目標）

1.4.1.1. 自己能力開発で決めた、商品・サービスのたたき台が「実際に売れるのか？お金になるのか？」を確認できる

1.4.1.2. 自分はどこで勝負するのか？勝負するジャンルを決めることができる

1.4.1.3. 差別化（ポジショニング）とニーズマッチ（ターゲティング）の準備が整う

1.4.1.4. 第１章 におけるジャンル選定の位置づけ ：「何を？の大枠を決める！」「どこで？大枠を決める」

1.4.1.4.1. マーケティング基礎分析（売れる商品づくりの準備）

1.4.1.5. 復習：商品・サービスを一言で表せるようにする

1.4.1.5.1. どんな人を、どんな手段によって、どんな状態に導くのか書き出す

1.4.1.5.2. ここに記入

1.4.2. ジャンル選定のゴールデンルール ※自己能力開発で仮決めした商品・サービスが このルールに当てはまるかチェックしよう

1.4.2.1. 大きい市場（動いているお金が多い、多いだろうと予想できる市場） であればあるほど良い

1.4.2.1.1. 大きいジャンルは、動くお金の量が多いけど、漠然としていたりライバルが多い。 小さいジャンルは動くお金の量は少ないけど具体的でライバルが少ない。

1.4.2.2. 成長産業であればあるほど良い

1.4.2.2.1. 現在、大きい市場でも「衰退が予想される市場」は避けた方が良い

1.4.2.2.2. 成長市場なら、お客さんの総数が増えるので、市場の成長とともに自分も「勝手に」成長することができる。

1.4.2.3. HRAMの法則に基づく市場だと良い ➡ニーズの中でも、より強い行動原理がある市場だから！

1.4.2.3.1. Health=健康

1.4.2.3.2. Ambition=キャリア、夢、将来

1.4.2.3.3. Relationship=人間関係

1.4.2.3.4. Money=お金

1.4.2.4. 根源的欲求を満たすための市場か？ 欲求は必ず悩み（ニーズ）が原因で生じるから！

1.4.2.4.1. 根源的欲求とは？

1.4.2.4.2. 根源的欲求を満たす市場、対応する商品・サービスの例

1.4.3. ジャンル選定の定量分析

1.4.3.1. 大きい市場か？を確かめる定量分析

1.4.3.1.1. 一番大きいジャンルで活動している発信者のフォロワーが少なすぎないか？2～5万人以下はNG

1.4.3.1.2. TOP発信者以外の発信者のフォロワー数が全体的に少なすぎないか？ １万人フォロワーのアカウントがほとんどない場合はNG

1.4.3.2. 成長市場か？を確かめる定量分析

1.4.3.2.1. 大きい市場かつ、少フォロワーのアカウントが多いか？検索して１，２件だと、ライバルは少ないが成長性は低い。

1.4.4. まずは、ざっくり決める

1.4.4.1. 次のポジショニング・ターゲティング実践講座で変わる可能性があるのでサクッと決める

1.4.4.2. メインはインスタで、その他にもYoutube、X（Twitter）、Google検索など様々なメディアで調査しよう！

1.4.5. フレームワーク

1.4.5.1. フレームワークのリンクはこちら

1.4.5.1.1. 開発メモ

1.4.5.2. マインドマップに記入し、共有する➡「アクセスできません」を「閲覧者」に変更 ➡リンクをコピーして提出

1.5. 1-5　市場リサーチ（競合分析）講座

1.5.1. この講義で得られる未来（本講義の目標）

1.5.1.1. 競合の実態を知ることで、差別化による優位性の確保とニーズマッチにより、成約率が高まる ➡売上が上がる

1.5.1.2. 重要マインド：売れている競合を模倣して「トレンドに乗る」

1.5.1.2.1. 自分の力だけで売れるとは思わない。自分の力を過信しない。 メディアに集まる全プレイヤーが作り出した「波」を利用する人だけがカンタンに稼げます

1.5.1.2.2. それ以外の場合は、何もないところからのスタートになる ➡稼げないのは当足り前！

1.5.1.3. 第１章 における競合分析の位置づけ ： 競合の誰が？誰に？何を？どこで？どのように？いくらで？を調査する。 自分のを決める参考にする

1.5.1.3.1. マーケティング基礎分析（売れる商品づくりの準備）

1.5.2. 必ず売れている競合、伸びている競合を選ぶこと

1.5.2.1. 売れていない競合を模倣すると、あなたも売れないのは必然

1.5.2.2. 売り上げているかの基準

1.5.2.2.1. 広告費を多く使っている

1.5.2.2.2. SEOで上位に表示されている

1.5.2.2.3. 業界のシェア数やランキングデータ

1.5.2.2.4. ランキングで上位表示されている

1.5.2.2.5. レビューが多い販売者

1.5.2.3. 競合の「5要素」を洗い出す

1.5.2.3.1. 手軽さ、簡単さ訴求(簡易性)

1.5.2.3.2. 他者との差別化訴求(独自性)

1.5.2.3.3. ベネフィット訴求(顧客が得られる未来)

1.5.2.3.4. 見込み客の特徴訴求(誰に)

1.5.2.3.5. 行動や時間訴求(数字の部分)

1.5.3. 競合分析フレームワーク （ここには記入せず提出用のマップに記入して提出してください）

1.5.3.1. 競合のSNS投稿、LPの内容などから情報を収集しましょう

1.5.3.1.1. 自分で選定した大ジャンルを発見欄で検索 ⇒フォロワーが多い人をまずは3人ピックアップしてシートに基礎情報を入力

1.5.3.1.2. 上から見ていって、自分がマネできるか？を基準に、マネできそうになかったらスキップ

1.5.3.1.3. 基礎情報収集

1.5.3.1.4. 誰が？誰に？何を？どこで？どのように？いくらで？

1.5.3.1.5. 売上が上がっているか？

1.5.3.1.6. 競合の「5要素」を洗い出す

1.5.3.1.7. 世界観（ブランディング戦略）

1.5.3.1.8. 超重要な注意事項

1.5.3.1.9. インスタにのめり込んで依存しないように気を付ける

1.5.4. フレームワーク提出

1.5.4.1. フレームワーク用マインドマップを編集して競合を分析する

1.5.4.1.1. 開発メモ

1.6. 1-6　ポジショニング実践講座

1.6.1. この講義で得られる未来（本講義の目標）

1.6.1.1. ①競合と自分の商品を差別化することで競合に対する優位性を確保できる

1.6.1.2. ②ポジション名を決めることで、初めましてのお客さんに、自分が何者なのか一瞬で理解させることができる。

1.6.1.3. ③競合どうしのポジションを理解することで自分に合ったモデルケースを選べる

1.6.1.3.1. 一人だけ決めて徹底的に模倣する

1.6.1.3.2. 二人、三人と模倣する人を増やして、 自分の要素を盛り込むだけでブランディングが完了する。

1.6.1.4. 重要マインド：椅子取りゲームではない。仲良しグループに入り、盗めるものを盗む

1.6.1.5. 第１章 におけるポジショニングの位置づけ ：自分のどこで？を決める

1.6.1.5.1. マーケティング基礎分析（売れる商品づくりの準備）

1.6.1.6. 復習：商品・サービスを一言で表せるようにする

1.6.1.6.1. どんな人を、どんな手段によって、どんな状態に導くのか書き出す

1.6.1.6.2. ここに記入

1.6.2. ポジショニングとは？

1.6.2.1. 競合と差別化することにより、優位性を確保して成約率を向上させるフレームワークのこと

1.6.2.2. 商品を作っただけでは、「売れるとは限らない」

1.6.2.3. 優位性を確保すると、競合と比較されたとき、「あなたが選ばれる」

1.6.2.4. 興味がある段階なら、あなたの方が有益だと思われるので、集客が楽になる。 購入を検討する段階なら、セールスで背中を一押しするだけで売れる

1.6.3. ポジショニングでやること

1.6.3.1. ①ポジショニングマップの作成

1.6.3.1.1. 定量分析（数字や度合いで比較できる項目）

1.6.3.2. ②競合比較表の作成

1.6.3.2.1. 定性分析（数字や度合いで比較できない項目）

1.6.3.3. ③モデルケースの決定

1.6.3.3.1. 売れている競合で「マネできそうな」自分に近い競合を選ぶ

1.6.3.4. ④ポジション名の決定

1.6.3.4.1. 最大の成功要因を名前にする

1.6.4. ①ポジショニングマップの作成

1.6.4.1. 定量分析（数字や度合いで比較できる項目）

1.6.4.2. ポジショニングマップの説明

1.6.4.2.1. ポジショニングマップの説明

1.6.4.3. ポジショニングマップで立ち位置をビジュアル化

1.6.4.3.1. 調べた競合と「立ち位置の違い」を明確化

1.6.4.3.2. 自己能力開発で見つけた、自分の性格・性質を使う

1.6.5. ②競合比較表の作成

1.6.5.1. 定性分析（数字や度合いで比較できない項目）

1.6.6. ④あなたのポジションに魅力的名前を付ける

1.6.6.1. どこで？誰が？＝あなたのポジション名＝肩書き

1.6.6.2. ポジション名を決めるためのルール

1.6.6.2.1. ①端的に表現すること

1.6.6.2.2. ②一言で将来的な未来像を想起してもらえるようにすること

1.6.6.2.3. ③意外性・新規性のあるワード選定をすること

1.6.6.2.4. ④顧客の頭に「??」が浮かぶような肩書きにはしないこと

1.6.6.2.5. ⑤　あなたの提供できるベネフィット（あなたの強みを含む）を入れる

1.6.7. フレームワーク

1.6.7.1. ポジショニングマップを作る

1.6.7.1.1. フレームワーク用のCanvaでポジショニングマップを作成する

1.6.7.1.2. 右上の共有➡「あなただけがアクセス可能」を「リンクを知っている全員」に変更して、URLをコピーして提出

1.6.7.2. 肩書きを名決める

1.6.7.2.1. ここに記入

1.6.7.2.2. 迷ったらテンプレートを参考にしよう！

1.7. 1-7　ターゲティング実践講座

1.7.1. この講義で得られる未来（本講義の目標）

1.7.1.1. ターゲティングにより自社商品・SNS発信内容を「顧客が実際に欲しいと思っている形」とマッチさせ、 成約率および個別相談への誘致率を高めることにより、売上を爆増させることができるようになる。

1.7.1.2. 顧客が実際に欲しいと思っている商品・ SNS発信内容とは、 「提示されたベネフィットが”お客さんの自分事”として享受できると”確信できる”」商品・SNS発信内容である。

1.7.1.3. 復習：あなたのお客さんを一言で言うと？

1.7.1.3.1. ここに記入

1.7.1.3.2. これをより明確にしていきます！

1.7.1.4. 第１章 におけるターゲティングの位置づけ ：自分の誰に？を決める

1.7.1.4.1. マーケティング基礎分析（売れる商品づくりの準備）

1.7.2. ターゲティングとは？

1.7.2.1. お客さんの悩みをより鮮明にして、「どんな提案（ベネフィットの提示）なら、行動できるか？」を考え、 あなたのコンテンツ（商品・発信内容）とお客さんのニーズをマッチさせるフレームワークのこと

1.7.2.2. 重要マインド：モデルケースのお客さん＝あなたのお客さん

1.7.2.3. モデルケースのリサーチが非常に大事！

1.7.3. ターゲティングの具体的なSTEP

1.7.3.1. ①モデルケースの「既に明らかなニーズ」を洗い出す （SNS発信を大・中・小ニーズに分類する）

1.7.3.1.1. 例）子育て系

1.7.3.1.2. ※実体験や実際に見聞きしたことがあること！

1.7.3.2. ②ここまでで、お客さんを一言で言うと？ 「○○に悩んでいて、○○が欲しい人」を決める

1.7.3.2.1. これがあなたの「ターゲット」です！

1.7.3.2.2. ここに記入

1.7.3.2.3. ここに記入

1.7.3.2.4. ここに記入

1.7.3.3. ③モデルケースの顧客ニーズを予測する（仮説を立てる） 差別化要因にもなる

1.7.3.3.1. 例）子育て系

1.7.3.3.2. ポイント 見聞きしたことがなくても予測できる！

1.7.3.3.3. ターゲット像の仮説を立てる！

1.7.3.4. 個別相談でヒアリング

1.7.3.4.1. メンタル管理できたら、育児ストレスなくなると思いませんか？

1.7.4. フレームワーク

1.7.4.1. フレームワーク用マインドマップに記入して提出

1.7.4.1.1. マップはこちら

1.7.5. 中級者向け

1.7.5.1. 顧客の意識レベル

1.7.5.1.1. OATH（オース）フォーミュラ

1.8. 1-8 商品設計実践講座

1.8.1. この講義で得られる未来（本講義の目標）

1.8.1.1. 誰が？誰に？何を？どこで？どのように？いくらで？を使って、商品を完成させることが出来る

1.8.1.2. 注意：以下のマップは「商品設計フレームワークと同じマップ」を表示していますが、講義用です ここには記入せず一番最後のリンクから開いたマップに記入してフレームワークを提出してください

1.8.2. 重要マインド：顧客の現状⇒（手段） ⇒理想の状態

1.8.2.1. 手段を商品にする

1.8.2.2. お客さんは現在どんな状態？

1.8.2.3. お客さんをどんな状態に導く？

1.8.2.4. こんなこと商品にしていいの？

1.8.2.4.1. 例えば、ダイエットのコンテンツとして、PFCバランスについて作るとします。 でも、こんなことGoogleで検索すれば一発で出てきます。 インスタを見ていてもすぐ出てきます。 しかし、お客さんはそれを実践できないから困っているのです。 だからこそ、アクションプランとサポートが大事なのです！

1.8.2.4.2. もしくは、調べる習慣がない人は、PFCという基本すら知らない人もいます。 そういった人にとっては、「ありがとう、知れてよかった！」という話になるので、自信をもって商品化しましょう！

1.8.3. 手段がまだ何もない人はキュレーション作業する

1.8.3.1. 調査した競合から得られる情報だけでは足りなければ、補足する

1.8.3.2. 本は上質な情報の宝庫

1.8.3.3. AIに聞くと非常に検索が速い ※ChatGPTが一番優秀

1.8.3.3.1. 以下のようなプロンプトをAIに投げて、足りない部分を補足すると非常に楽です！

1.8.3.3.2. 「○○な人の悩みを解決し、○○な状態へ導くためのカリキュラムを作るにはどんな章立てにすればよいですか？各章を箇条書きで並べ、 １基本情報や用語の説明 ２なぜそれをすると○○な状態になるのか？なぜそれをしないと○○な状態になれないのか？の説明 ３その章の目標（数値目標を含む）は何か？の説明 ４具体的にどんな行動を起こせばよいのか？の説明 ５行動を起こすために必要な宿題（実行計画）の説明 について詳しく補足してください。 また、各章についてより詳しく調べるために有用なwebサイトや本を３つ以上挙げてください。 また、生徒が行動を起こすために予測される心理的障壁がある場合は、各章の説明に付け加えてください。

1.8.4. 商品設計 フレームワーク

1.8.4.1. STEP1　競合のマネをする

1.8.4.1.1. 競合の大・中・小ニーズのまとめ ターゲティング実践講座のフレームワークをコピペする

1.8.4.1.2. マネできそうにないものをピックアップして除外する

1.8.4.1.3. それ以外は全部商品としてコンテンツ化する！

1.8.4.2. STEP2 「自分の」誰が？誰に？何を？どこで？どのように？いくらで？商品を届けるのか？を書き出す

1.8.4.2.1. 誰が？

1.8.4.2.2. 誰に？

1.8.4.2.3. 何を？

1.8.4.2.4. どこで？

1.8.4.2.5. どのように？ ３つの中から選んだら色を付けておく

1.8.4.2.6. いくらで？

1.8.4.3. STEP3 目次と提供内容の洗い出し

1.8.4.3.1. STEP１で出した項目+自分が今持っている知識・ノウハウを全部出して、目次を作る

1.8.4.3.2. 大目次：商品名（講座名）

1.8.4.3.3. センターピンとなる章を決める

1.8.4.4. STEP4　目次と提供内容のロードマップ化

1.8.4.4.1. 商品設計管理シートにまとめて、ブックマークバーに保存する

1.8.4.4.2. あなたの商品のロードマップを作る（簡単なスライド作成）

1.8.4.4.3. 商品提案までにはミニロードマップも作ること！

1.8.4.4.4. お客さんの数値目標を３段階に分けて決める （こういう未来が待っているよ、と教えてあげる）

1.8.4.5. STEP5 小目次の商品内容を作りこむ・フレームワークを作る

1.8.4.5.1. STEP3に詳しい内容を書き込んでいく（新しくマインドマップを用意）

1.8.4.5.2. １基本情報や用語の説明 ２なぜそれをすると○○な状態になるのか？なぜそれをしないと○○な状態になれないのか？の説明 ３その章の目標（数値目標を含む）は何か？の説明 ４具体的にどんな行動を起こせばよいのか？の説明 ５行動を起こすために必要な宿題（実行計画）の説明

1.8.4.5.3. 例）

1.8.4.6. STEP6 提供スタイルを設計する ①基本構成はできるだけ変えずに残す ②どうしても自分じゃできない内容だけ削除 ③自分で出来る確信があるなら追加してもOK

1.8.4.6.1. 提供媒体

1.8.4.6.2. 保証の設計

1.8.4.6.3. サポート体制の設計 （保証の内容と被ってもOK）

1.8.4.6.4. 限定特典の設計

1.8.4.6.5. 分割決済の設計

1.8.4.7. STEP7 価格と投資対効果を決定する

1.8.4.7.1. 業界相場

1.8.4.7.2. 投資対効果

1.8.4.7.3. 価格を決定

1.8.5. 商品コンセプトコピーを決める 開発メモ：４章の提案資料に使用

1.8.5.1. 例）１ 知識ゼロの初心者でも、２ 講義・実践一体型カリキュラムによって、３ インスタ×商品力マーケティングを習得し、４ たった6ヶ月で月7桁万円を達成できる、５ 初心者特化型コンサルコミュニティ

1.8.5.2. 誰が？誰に？何を？どこで？どのように？いくらで？に基づいて以下を穴埋めしていく

1.8.5.3. １ ○○な人でも（コアターゲット）

1.8.5.3.1. ここに記入

1.8.5.4. ２ ○○な手段によって

1.8.5.4.1. ここに記入

1.8.5.5. ３ 〇〇を習得し（提供できるスキル・身につくスキル）

1.8.5.5.1. ここに記入

1.8.5.6. ４ たった〇〇ヶ月で〇〇を実現できる（どんな理想の状態に導くのか）

1.8.5.6.1. ここに記入

1.8.5.7. 5 〇〇コーチング・○○個別コンサル

1.8.5.7.1. ここに記入

1.8.5.8. 6 ○○スクール

1.8.5.8.1. ここに記入

1.8.5.9. １～５の要素を含めた、魅力的な商品のコンセントコピーを決める

1.8.5.9.1. 例）１ 知識ゼロの初心者でも、２ 講義・実践一体型カリキュラムによって、３ インスタ×商品力マーケティングを習得し、４ たった6ヶ月で月7桁万円を達成できる、５ 初心者特化型コンサルコミュニティ

1.8.5.9.2. ここに記入

1.8.6. 商品名を決める

1.8.6.1. コンセプトコピーを参考に好きな名前を付ける

1.8.6.1.1. ここに記入

1.8.7. フレームワーク課題提出

1.8.7.1. フレームワーク用のマインドマップに記入してリンクを提出

1.8.7.1.1. フレームワーク用のマインドマップはこちら

1.8.7.2. 出来上がったら商品設計スプレッドシートに貼り付けて提出（自分でも保管する）

1.8.7.2.1. スプレッドシートはこちら

1.8.7.3. 迷ったら、参考例のスプレッドシートを参考にしましょう！

1.8.7.3.1. スプレッドシートはこちら

1.9. 1-9 ベネフィット完全攻略講座

1.9.1. この講義で得られる未来（本講義の目標）

1.9.1.1. 自分が提示できるベネフィットをまとめることで、集客・特典・LP・提案資料の全てで 「欲しい」とお客さんに言われるコンテンツを作ることが出来るようになる

1.9.1.2. これ以降の講義でも「耳にタコができる」ほどベネフィットが出てきます。

1.9.1.3. そのたびに考えていては「非効率的」なので今まとめていつでも見れるようにしておきましょう！

1.9.2. ベネフィットとは？

1.9.2.1. お客さんが「どのように」理想の未来を得られるのか？を表した言葉

1.9.2.2. お客さんが「どんな」理想の未来を得られるのか？を表した言葉

1.9.2.3. 全ジャンル共通のものもあれば、ジャンルに依存するものもある

1.9.3. あなたのジャンルのベネフィットを予想してまとめよう （アクションプラン）

1.9.3.1. ベネフィット一覧 お客さんが得られる理想の未来

1.9.3.1.1. 理想の未来が得られるまでの過程にある価値 （どのように得られるのか？どんな近道が出来るか？）

1.9.3.1.2. 到達した理想の未来そのものの価値 （何が得られるのか？）

1.9.3.1.3. これらを「常に更新し、精度を高める！」

1.9.4. フレームワーク

1.9.4.1. マインドマップに記入して提出

1.9.4.1.1. マップのリンクはこちら