
1. 前提
1.1. 作ってほしい画像、動画があれば コメントしてください
1.2. ミッドジャーニー
1.2.1. 画像生成の人気ツール
1.2.2. 最近、動画も作れるようになって流行中
1.2.3. 現状はv7まで進化
1.2.3.1. バージョンがありすぎてややこしい
1.2.3.2. 古い情報はあてにならない
1.2.3.2.1. 参考にするなら 最近のYouTube動画がいい
1.3. 料金
1.3.1. 10ドル、30ドル、60ドル
1.4. 導入方法
1.4.1. 2種類
1.4.1.1. サイト版
1.4.1.1.1. これでいい
1.4.1.2. ディスコ―ド版
1.4.1.2.1. ややこしい
2. 画像生成
2.1. プロンプトの書き方
2.1.1. プロンプトはChatGPTに作ってもらう
2.1.2. セッティング
2.1.2.1. Image Size(画像サイズ)
2.1.2.2. Aesthetics(美的要素の調整)
2.1.2.2.1. Stylization(スタイライズ)
2.1.2.2.2. Weirdness(奇抜さ)
2.1.2.2.3. Variety(多様性)
2.1.2.3. Model(モデル)
2.1.2.3.1. mode
2.1.2.3.2. Version
2.1.2.4. More Options(その他の設定)
2.1.2.4.1. Speed(速度)
2.1.2.4.2. Stealth(ステルス)
2.1.3. 生成後
2.1.3.1. Vary(バリエーションを作る)
2.1.3.1.1. Subtle(サトル) → 元の画像に近い雰囲気で、微妙な違いをもつバリエーションを作る →「少しだけ変えてみたい」ときに使う
2.1.3.1.2. Strong(ストロング) → より大胆に違う印象のバリエーションを作る →「構図ごと変えて別パターンを見たい」ときに便利
2.1.3.2. Upscale(高解像度化)
2.1.3.2.1. Subtle(自然な高解像度化) → 細部を綺麗にして、もとの雰囲気を保ったまま解像度を上げる Creative(創造的な高解像度化) → 解像度を上げると同時に細部を大胆にアレンジ。見た目が少し変わることもある
2.1.3.2.2. 基本使わない
2.1.3.3. More
2.1.3.3.1. Rerun(再生成) → 同じプロンプトで新しい4枚を再生成する(ランダム要素あり) Edit(編集) → エディターに移動して画像の一部を消したり、構図を変更したりできる → 「一部だけ直したい」などのときに便利
2.1.3.4. Use(再利用)
2.1.3.4.1. Image → この画像を出発点(StartingFrame)として使う → 動画化・派生生成のベースにしたいときに使う
2.1.3.4.2. Style → この画像のスタイル(色味・タッチ)を別の画像に適用する → たとえば「この絵の雰囲気で別の犬を描いて」などが可能
2.1.3.4.3. Prompt → この画像に使ったプロンプトをそのまま再利用できる(コピペ不要)
2.2. 画像参照
2.2.1. 動画化
2.2.1.1. Starting Frame(スターティングフレーム)
2.2.1.1.1. 画像を動画にできる
2.2.2. プロンプトを教えてくれる機能
2.2.3. 参照機能
2.2.3.1. Omni-Reference(オムニリファレンス)
2.2.3.1.1. キャラクターとか商品を参照できる機能
2.2.4. その他
2.2.4.1. Image Prompts(イメージプロンプト)
2.2.4.1.1. 選んだ画像の要素(形、構図、色など)をプロンプトに反映して生成。
2.2.4.2. Style References(スタイルリファレンス)
2.2.4.2.1. 画風を同じに出来る機能
2.3. Edit機能
2.3.1. Midjourneyで生成した画像を部分修正・背景変更・スタイル変更などができる新機能。 Photoshopなどを使わず、Midjourney内だけで編集が完結。
3. 動画生成
3.1. 画像から動画を作る機能のみ
3.1.1. ミッドジャーニーで作った画像を動画化
3.1.2. 自分で用意した画像を動画化