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KIKOモデル 作者: Mind Map: KIKOモデル

1. KIKOモデルとは

1.1. イタリアから帰ってきた女友達からの連絡

1.1.1. イタリアでメッチャ安いのにすごい品質のいいコスメブランドがあった。 なんであんなコスメが日本にないの??? 使用感はMACと同じやねん。けど価格がプチプラ!!

1.2. ロンドンでとパリで見たKIKO

1.2.1. かつては繁華街の一等地にルイビトンやシャネル、エルメスがあった。

1.2.1.1. 今野日本でもそこはzaraとユニクロに変わった

1.2.2. それはロンドンもパリも同じ

1.2.2.1. zaraやビクトリアズシークレット,sephoraがハイブランドと競うように陣取り合戦

1.2.2.2. そしてkikoがあった

1.3. KIKOとは

1.3.1. イタリアのコスメブランド

1.3.1.1. kiko make up milano

1.3.2. 戦略

1.3.2.1. ファストコスメ

1.3.2.1.1. ファストファッションブランドzaraのコスメ版(zaraにしてはちょっとチープかな)

1.3.2.2. 流通

1.3.2.2.1. ディストリビューターを使わず、ヨーロッパ全土に実店舗流通

1.3.2.2.2. 出店場所は繁華街

1.3.2.3. 価格

1.3.2.3.1. 低価格

1.3.2.4. モノ

1.3.2.4.1. カラーコスメ中心

1.3.2.5. 宣伝

1.3.2.5.1. 広告ではか出店の立地での認知

1.4. イメージ

1.4.1. ZARAのコスメ

1.4.1.1. モノ

1.4.1.1.1. 高級ブランドを彷彿とさせるデザイン

1.4.1.2. 認知

1.4.1.2.1. 高級ブランドに匹敵する一等地に

1.4.1.2.2. モールも最高立地を

1.4.2. kiko makeup milano

1.4.2.1. で検索してみてください

2. ずっとベンチマークしてきたファッション業界

2.1. 沈んだ業界

2.1.1. ファストファッションの影響

2.1.2. セレクトショップ

2.1.2.1. 卸

2.1.3. 百貨店ブランド

2.1.3.1. 商社

2.2. 中でものびたのは

2.2.1. ファッションビルとイオンの出店ブランド(SPA):全国チェーン

2.2.1.1. この流通に「コスメブランド」はどこものれていない!!

2.2.2. zozoの売上すげー

3. 3C

3.1. コスメ業界考察

3.1.1. 新規と老舗:流通のさせ方

3.1.1.1. ファッションビルは新規ブランドのみ

3.1.1.1.1. っておもいますが、それ以上売上で元気なファッションSPAってけっこうあります。

3.1.1.1.2. john masters organics

3.1.1.1.3. 一部大手ファッションセレクト

3.1.1.1.4. コスメティクスカテゴリはまだ

3.1.1.2. 老舗メーカーは

3.1.1.2.1. 卸しかない

3.1.1.2.2. なぜないか

3.2. 日本人コスメの買い方考え方 ※山本のヒアリングベース

3.2.1. 35歳以上

3.2.1.1. 基礎化粧は妥協しない

3.2.1.1.1. 購入場所は百貨店

3.2.1.2. カラーコスメは妥協してもいい

3.2.1.2.1. バラエティーでぜんぜんOK。全て百貨店で買ってられない

3.2.1.2.2. 狙いはここ

3.2.1.3. シャンプーなど日用品

3.2.1.3.1. ドラックかな

3.2.2. 20代前半

3.2.2.1. 基礎化粧はしない

3.2.2.2. カラーコスメ大好き

3.2.2.2.1. ドラックは安いしよく行く。バラエティはたまに

3.2.3. コスメが欲しいだけじゃない

3.2.3.1. 百貨店でのお買い物にはワクワクがある

3.2.3.1.1. でも現実特別なものしか買えない

3.2.3.2. 狙いはここ

3.2.3.3. コスメのお買い物にはワクワクがある

3.2.3.3.1. でもドラックもバラエティダサすぎる

3.2.3.4. もっとアクセシブルなコスメティクスの世界を提供したい

3.2.3.4.1. ←なぜやるか!(建前)

3.2.3.4.2. 本音

4. 事業リスク

4.1. もちろん基本品質は百貨店ではなくバラエティ基準まで落とす

4.1.1. ※ドラックまでは落とせない

4.2. KIKOと言わず、今ZARAが日本でコスメブランドを出したら、自社のみならずファッション業界同様にコスメブランドが倒産多発すると考えられる

5. 戦略

5.1. ターゲット

5.1.1. ZARAやH&M顧客層

5.1.2. コスメをバラエティストアやドラックストアで買う層

5.2. 基本戦略4P

5.2.1. 流通

5.2.1.1. 旗艦店

5.2.1.1.1. 一等地路面

5.2.1.2. メイン

5.2.1.2.1. ルミネなどのファッションビル

5.2.1.3. FCについて

5.2.1.3.1. まだ意見なし

5.2.2. モノ

5.2.2.1. 商品

5.2.2.1.1. 他社提案

5.2.2.1.2. 生産

5.2.2.1.3. 発注

5.2.2.1.4. ラインナップ

5.2.2.2. デザイン

5.2.2.2.1. 高級ブランドに匹敵するイメージ

5.2.2.3. 店舗

5.2.2.3.1. 高級ブランドの路面店に匹敵するイメージ

5.2.2.3.2. 間口はせまく

5.2.3. 価格

5.2.3.1. ドラックストアやバラエティコスメと同価格

5.2.4. 宣伝

5.2.4.1. 広告はしない

5.2.4.1.1. PRのみ

5.2.4.2. 主に立地と店の世界観によるイメージ戦略

5.3. 収益モデル

5.3.1. 地代家賃

5.3.1.1. 百貨店(イメージ)

5.3.1.1.1. 売上:100% 原価:15% 館代:30% 人件費:20% 雑費:5% 販管:10% -------------- 営業利益:20%

5.3.1.2. ファッションビルだと

5.3.1.2.1. 館手数料が10%に

5.3.1.2.2. この差額20%分ひける

5.3.2. 人件費

5.3.2.1. 接客販売を半セルフ型に(zaraなどをイメージ)

5.3.2.1.1. 20%→10%にひける

5.3.3. 原価

5.4. 在庫リスク

5.4.1. 店舗が増えたら

5.4.1.1. アウトレット出店

5.4.2. それまでは

5.4.2.1. 捨てる