経営者の責任 ISO9001マネジメント

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経営者の責任 ISO9001マネジメント by Mind Map: 経営者の責任 ISO9001マネジメント

1. そして見事に事業が定着し、拡大路線に入ることができると社員の数も増えていき、仕事の内容も多岐にわたっていくことになります。 創業者一人が仕事を行うわけではなくなることから、組織運営の仕組みが必要になるわけです。

2. その際に文書が有効であると判断するのであれば、その内容を書き落としていけばよいわけです。

3. 仕事の流れの整理し例えば、商品開発はどのように行っていくか、原材料の購入はどのような手順か、実際の製品やサービスの作り上げ方で絶対守るべきポイントは何か、などのポイントをわかりやすく整理して共有化を図っていく必要があるということです。

4. ある程度の規模になって社員数が増えていき、社員方が支援して事業拡大が進んでいく段階になれば、 マネジメントシステム導入の意義、価値が出てきます。 経営者が考えていること、実施しようと思っていたことは、なかなかすべてが全社員に対して伝わらないでしょう。 だからこそ、仕事に取り組むにあたっての考え方、そして仕事の進め方について、 決め事となっていれば、経営者に成り代わって対応する方の迷いも大いに減ることになります。

5. 経営者は当然として自組織の経営に全責任を持っています。 お客様満足を得られ続けているか、自組として利益を上げると共に、 永続性を確保していることが求められます。 その問題・課題の意識は、品質マネジメントシステムに 関する認証取得あるいはその維持、という部分にとどまりません。 部分最適がされたうえで、全体最適が整った状態であることの 全責任を経営者は負っています。

6. ISOの認証取得の価値

6.1. 創業したばかりの会社は、創業者の思いと頑張りが何よりも大事で、 そこに結果が伴って来ればその会社は生き残っていくことができるわけです。

6.2. その仕組みをどのように作るかということこそ、経営者の取り組まなければならないことです。 もちろん一緒に働く仲間の協力がなければ仕事は回っていきませんから、仕組み化を図る段階で、 社員の皆さんの意見を聞くことは大事なことです。