1. スタッフ募集中
2. 来年の研究会
2.1. 候補地
2.1.1. 基生研
2.1.1.1. 佐藤さん
2.1.1.2. 12月までに申請
2.1.1.3. 時期
2.1.1.4. ご当地特別参加
2.1.2. 東大
2.1.2.1. 日帰り扱いになる人が多い
2.1.3. OIST
2.1.3.1. 交通費が難しい
2.1.3.2. 宿泊と食事はなんとか
2.1.4. 遺伝研
2.1.4.1. 研究会開催用予算が取りにくくなってきた
2.1.4.1.1. 人気出てきた
2.2. 他の企画
2.2.1. NGS
2.2.1.1. 八谷さん主導
2.2.1.2. 分生?
2.2.1.3. illumina award
2.2.1.3.1. 若手の会からの発信を匂わせる?
2.2.2. evo-devo
2.2.2.1. 入江さん
2.2.2.2. そのままjointは難しい
2.2.3. 実験経験者向け
2.2.4. デバイス系
2.2.4.1. 中村さん
2.2.4.2. 微研若手の会
2.2.4.2.1. joint
3. 感想
3.1. 参加者
3.1.1. 少人数がよい
3.1.2. 分野が偏る
3.1.2.1. ゲノムが多い
3.1.2.2. トップダウンにはやりたくない
3.1.2.3. どうやってアナウンスするか
3.1.2.3.1. モデル生物ML
3.1.2.3.2. 分生のポスターに混ぜる
3.1.2.4. 作る人だけでなく使う人も
3.1.2.4.1. ランチョンセミナー
3.1.3. 学生の参加しやすさ
3.1.3.1. posterと口頭両方はきつい?
3.1.3.1.1. 口頭がきつい
3.1.3.2. マスター学生の特別セッション
3.1.3.2.1. 3分-8分の短時間口頭など
3.1.3.3. アイデアだけでも良い、失敗談でも良い
3.1.3.4. 尖ったマスター募集
3.1.3.5. 学生間の交流の機会
3.1.4. どのように議論に参加するか
3.2. 実験系の人
3.2.1. SALAD DBが新鮮だった
3.2.2. NGS
3.2.2.1. 実験ノウハウ
3.2.2.2. 解析の相談
3.3. 時期
3.3.1. 10月は新学期なので学生は参加しづらい
3.3.2. 11月が良いかも
3.4. ゲスト講演
3.4.1. 分野によって聞きたい話が異なる
3.4.1.1. もっとサイエンスの話
3.4.1.2. 若手の会、ここだけの話
3.5. 良かったところ
3.5.1. 名札が良かった
3.5.2. プログラム
3.5.2.1. セッション分け
3.5.2.1.1. 一見さんが来やすい
3.5.2.2. サブテーマ
3.5.2.2.1. 今回: NGS
3.5.3. 座長
3.5.3.1. 入江さんGB
3.5.4. 1泊2日
3.5.4.1. 夜のディスカッション