SEの生産性/品質向上
von Naoyuki Matsuki
1. ツールを作る
1.1. フィールドに必要で、価値があり、ツールとして作るべきもの
1.1.1. ←これが何なのかがポイント
1.2. デリバリー組織
1.3. 現場では手が回らないことを共通なものとして取り組む
1.4. ST本の他部署の知見や取り組みをツールで具現化するデリバリー部隊
1.4.1. 我々の武器は開発実践力(FJの中でも高い)
2. 範囲
2.1. 手広くやるイメージはない
2.1.1. ただ範囲を広げればいいわけではない
2.1.1.1. リソースが限られてるから
2.1.1.2. 今やってる範囲が一番重要だから(他は後)
2.1.1.2.1. 今の範囲のゴールとは?
2.2. SDEMのカテゴリでの範囲
3. 広義な意味でのFWを目指す
3.1. 狭義なところ=今の範囲
3.2. 出来てない部分の再整理が必要
3.3. DXを支えるIT資産の要素に対応する
3.3.1. DXガイドライン
4. ST本3方針
4.1. ①一歩先行く先行技術の目利き
4.2. ②消化・防火
4.3. ③JGG
5. 標準化
5.1. 統合開発PF
5.1.1. 広義なAFWの領域で(マネジメント、見える化なども含め)
5.2. 連携
5.2.1. ST本
5.2.1.1. DX成熟度/オファリング
5.2.1.2. 資産分析
5.2.1.3. アジャイル開発
6. 新技術
6.1. DX開発におけるIT資産のデータ管理(設計書、コード、など)
6.2. DXがゴールの主体
6.2.1. ケイパビリティ確保に向けて正しく必要な技術の提供