1. 結婚式会場決定フロー
1.1. 基本フローと確認事項
1.1.1. 先ずは【式場に何を求めるか?】の洗い出し
1.1.1.1. 少しでも気になる会場等は口コミ等もネットで調べフェア予約
1.1.1.1.1. 当日フェア参加→見積り書を作ってもらう
1.1.1.1.2. ⚠この見積り書は【ホントに総額か?】
1.1.1.1.3. 本気で『総額』の見積り書を作らせると平気で見積り書作りだけで2hはかかります。(資料提出求めたり担当者連れてきて説明してもらったり…)
1.1.1.1.4. 必然的に一日に多くても2件もフェア行けば朝から晩までかかります。
1.1.1.1.5. フェアにおける確認事項は沢山ある
1.1.1.1.6. 意外かもしれないけど口コミはあんまりあてにならない
1.1.1.2. ⚠このときにフェアの内容が開催日や時期によって大きく変わるので注意
1.1.1.2.1. 同じ会場のフェアでも参加を検討可能な限りの開催日のフェア見比べてなるべく条件の良いものに参加したほうがよい
1.1.1.2.2. 同じ会場でやってるフェアでも試食が1プレートだったりハーフコースだったりフルコースだったり、試着体験あったりと結構様々
1.1.1.2.3. 閑散期(暇な時期…具体性には1.2.7.8.9月)等は割とフェアシーズンで気合い入れたフェアしてることが多い
1.1.1.3. カタログ見せるだけを『ファッションショー』と謳ったり結構なんでもありなので気をつけて
1.1.1.4. 試着体験系は事前に電話等で当日までに確認しとくことをオススメします
1.1.1.4.1. 【ゼクシィ】とかでフェアの説明に書いてるけれど…実際には言われなきゃやらないとか余裕であります
1.1.2. 素敵なチャペルや素敵な施設外観
1.1.3. 室内完結で全天候型
1.1.4. 料理の味等
1.1.5. アクセスのしやすさ(ゲストの行きやすさ)
1.1.5.1. 泊まりのゲストも日帰りのゲストも居るわけで配慮として交通手段等も加味して検討
1.1.5.1.1. 車がなく県をまたぐ移動をする日帰りゲストと想定される方はちゃんと無理なく日帰りできるか!?
1.1.5.1.2. 場合により【交通費】【宿泊費】等を用意する必要もあるので検討
1.1.6. 持ち込みや演出等の自由度
1.1.6.1. 持ち込み可能項目が多い程費用を削れる可能が高くなるが…
1.1.6.1.1. 会場によって大きく変わる
1.1.7. 『何を優先したいのかは人による』
1.1.7.1. ちなみに作者は【料理の味】だけは外せない。…だってゲストが一番気にするのって料理の味じゃん。
1.1.7.1.1. …ゲスト目線でみると…数万包んでわざわざ時間かけていって…マズイご飯食べさせられたらテンション下がりません??
1.1.7.2. 花、衣装、料理、演出…力を入れたいところと割と気にしないところ(値段抑えていいところ)は人それぞれ
1.1.7.2.1. ゲストが高齢者ばっかりなのに超絶豪華!脂ギッシュなフレンチフルコース!!とかだと大抵ほぼ食べられません
1.1.7.2.2. 抑えていいところは可能な限り値段を抑えるのがベター
1.1.8. ゲストの居心地(ゲストを饗す場です。)
1.1.8.1. 特に披露宴はあなた達の為に開くわけではないです。
1.1.8.2. ゲストの為にやるのです
1.1.8.2.1. ゲストファーストになるのは当然の帰結
1.1.8.2.2. ゲストの居心地は重大要素。
1.1.8.2.3. 赤ちゃん、子供、ご年配にも配慮して下さい
1.1.8.3. 今日は結婚式に来てくれてありがとう!細やかだけどお食事を用意したからみんなで楽しく食べましょう♪ってのが披露宴です。
1.1.9. 確認事項については別途マップ作ってるのでサラっと書いてます
1.2. その他
1.2.1. 『フェア以外で確認した項目』
1.2.1.1. 前提として全ての会場では確認しない
1.2.1.1.1. 最終候補に残った会場数件で手一杯になるので1-3件目安でしかやりませんでした。
1.2.1.1.2. あくまでも作者が気になったので確認しただけの内容
1.2.2. コレはぶっちゃけ作者がやばい奴だから確認しただけでやらなくていいかも
2. 契約〜結婚式迄の基本フロー
2.1. フェア
2.1.1. 会場決定までの確認事項等は前述
2.1.1.1. このタイミングで【〇月〇日〇〇時〇〇会場】と日時を抑えて手付け金というかお金を置いたらソレが契約になります。
2.2. 契約
2.2.1. 最近のトレンドとしてはフェア等で日程抑えさせる為に手付金置かせるのが第一になっていてこの時点が契約に当たる
2.2.1.1. 5-10万円とか置いてください言われます。
2.2.1.1.1. キャンセルの場合、このお金は戻ってこない。
2.2.1.1.2. そしてこのお金惜しさで大抵の不満は押し潰されて開催まで行くことが殆どなので…
2.2.2. ⚠前金を置く行為は『契約』にあたる
2.2.2.1. コレ以前に全力で『会場比較検討』+『価格交渉』する
2.2.2.1.1. 何故ならこの後に【ここをこういうふうにしたい!】とか言っても値段が上がることはあっても下がることは有り得ないから
2.2.2.1.2. 向こうも【お金儲け】でやってるんで…わざわざお客様が最初に合意してくれた金額から下げる意味がない
2.2.3. このタイミングで式の日程及び時間が決まる
2.2.4. ⚠最近はコロナ等の影響で変動有り
2.3. 衣装選定
2.3.1. 衣装については可能な限り時間は多めに取ったほうが後悔などはない。
2.3.2. 持ち込み可能な場合
2.3.2.1. 下手な会場の最安値レンタルよりも安めのオーダーメイド+持ち込み料のが安いことも平気である
2.3.2.1.1. 作者は和装仕立てて貰って洋装オーダーして新郎新婦合計が50万円代に抑えました。
2.3.3. 選択肢が沢山あるので最大限後悔無い様に検討する
2.3.4. 新郎新婦の衣装の試着開始
2.3.4.1. この段階ヘアメイクや小物についても詳細に検討すべき
2.3.5. もっと言うと…
2.3.5.1. 衣装を決めて→会場決めてもいい
2.3.5.1.1. この場合のメリットは持ち込み料が交渉材料になる
2.4. 衣装決定
2.4.1. 衣装決定・ヘアメイクや小物合わせ
2.4.1.1. ⚠ココで初期見積りよりアップグレードにより費用追加発生が多い
2.4.1.2. ⚠細かい小物等の事項が抜け落ちていてそのまま費用追加発生もよくあること
2.5. 招待客のリストアップ
2.5.1. 周囲への結婚報告も大体このへん
2.5.1.1. 可能なら早いほうがいい。単純に打診等の連絡がこのへんじゃないかってはなし
2.6. 挙式4~3ヶ月前
2.6.1. 大体この辺から本格的に準備が動き出す
2.6.1.1. 上記項目で終わってないものはこの辺で全て終わらせとくと余裕があり細かいところにも気を回せる
2.6.2. 招待客の最終決定と招待状の作成・発送
2.6.2.1. 返事が来た時点で『席次表』の作成開始
2.6.2.2. また、招待状だけではないが【結婚式で句読点は使用しない】
2.6.2.2.1. 『区切る』『別ける』『終わり』を連想させるため結婚式に句読点はタブー
2.6.3. 当日のプログラムと演出の決定
2.6.3.1. ⚠ココで新しい演出項目が増えると費用発生の可能性あり
2.6.3.2. サプライズ等を企画する場合はこれより前に事前にプランナーに相談(可能な限り早く!!)
2.6.3.3. 可能ならこのプログラム確認の時点までに『持ち込みのムービー』『持ち込みの音楽やBGM』全て用意出来ればかなり詳細なプログラムが完成する
2.6.4. 会場コーディネートと装花の打合せ
2.6.4.1. 決定
2.6.4.1.1. ⚠この決定迄に装花等のアップグレードで費用発生することが多い
2.6.4.1.2. 『使う花の種類と色と本数』によって値段が時期によって大きくブレる
2.6.4.2. 事前に検討段階で可能な限りこの着地に近づけとくとより見積りから当日迄の誤差が少ない
2.6.4.2.1. コレはやり過ぎですが作者の場合は会場選定段階で挙式時期の過去5年を目安に遡れるだけの花の種類と色別の市場の時価平均とか確認してます。
2.6.4.2.2. 見せ方(水に沈めるとか、下にミラー置くとか)によっても見栄えが変わる→使う花の量=値段に影響
2.6.5. 写真・映像・BGMの用意
2.6.5.1. ムービーとか映像関係は後々までデータとして残せる
2.6.5.1.1. そのため作者の個人的意見では割と力入れたいところでした
2.6.5.1.2. ムービー持ち込みに関しては会場毎にルールや規約が細く指定されてることがある
2.6.5.1.3. ムービーの作成ルール
2.6.5.2. ムービー自作は個人的な意見ではなるべく早く準備開始したほうがいい
2.6.5.2.1. 可能なら…【ムービー作成の為に 撮影】するとクォリティが格段に上がります
2.6.5.2.2. ぶっちゃけ…ムービーを今ある素材だけで仕上げるのは困難
2.6.5.2.3. ムービーの為だけに思い出の場所にムービー取りに行くデートも思い出補正で良いものですよ♪
2.6.5.2.4. デメリットは時間も手間もかかる
2.6.5.3. 素人がある程度のものを作るなら最低限3ヶ月はかけるつもりで編集に宛てたい
2.6.5.3.1. 会場下見時点で『モニターの規格とアスペクト比』確認
2.6.5.3.2. 『有力候補にあわせて作り始める』でいいレベル。(結構動画編集ってやること多いんですよ。)
2.6.6. アイテム類の用意も自作する場合はこの辺で始めると良い
2.6.6.1. ウェルカムボード等
2.6.6.2. 最後に【花束贈呈】等で使う花束を花屋に頼まないならこの辺で検討はしとくべき
2.6.6.2.1. 前提として…【手配してもらう場合に比べ、自分で用意する場合は時間に余裕もって準備初めて下さい】
2.6.6.3. ⚠全てのアイテムの【文字】に基本的に『句読点』を入れない
2.6.6.3.1. 結婚式ではタブー
2.7. 料理・ドリンク・ウエディングケーキの決定
2.8. 引出物・引菓子・プチギフトの選定
2.8.1. 決定
2.8.2. 最近は引き出物を宅配で送るなんてサービスなどもあります。(何故かソレでも殆どの会場は紙袋だけは買わせたがる)
2.8.3. 引き出物、引菓子、紙袋にお金を取る会場は多いけどプチギフトにお金を取る会場は割と少ない
2.9. 結婚式1-2ヶ月前
2.9.1. この時点である程度ほぼほぼ準備は終わり最終確認や最終打合せ等チェック漏れや手配漏れが無いか潰してく作業になる
2.10. 結婚式場での最終打ち合わせ
2.11. 衣装の最終フィッティングとヘアメイクリハーサル
2.11.1. 衣装持ち込みの場合はこのタイミングでは既に完成済みでこの時点で会場に持ち込み完了しているのが望ましい。
2.11.2. 基本この時点で【外見は本番同様のリハーサル】をするって認識でいい
2.12. ゲストの着付けやヘアメイクセットの確認
2.12.1. コレは当日親族の着付けやメイク等の確認
2.12.1.1. ⚠ここを負担するか負担してもらうかどうか等の事項が抜け落ちていて費用追加発生の可能性高い
2.12.1.2. ⚠ゲストの着付けやメイクも決して安くないため事前に話しておくのは必須
2.13. 席次表の提出
2.13.1. この席次表を元に会場は【当日の机や椅子の配置や寸法】【準備をしてる】
2.13.2. この席次表に関しては…【招待状の返事】来た段階で即答出来るようにしとくことをオススメする。
2.13.2.1. この席次表ダケは…【最大ゲスト人数】【最大世帯数】【関係性】によって【誰が来て来ない】別に事前に検討して『全パターン想定』しておけば契約前段階で準備できる
2.14. 司会者との打ち合わせ
2.14.1. この、司会者との打合せは可能な限り入念に行っておくといい
2.14.1.1. ある程度小話やストーリーや思い出等を話しの中でしておくと【出来る司会者さん】だと当日のイレギュラーに強い
2.14.1.1.1. 単純に何かトラブルがあった際等にも聞いておいた話しから場を繋いでくれたり
2.14.1.1.2. 時には【こんな表現や紹介のし方の方がいいか?】と提案してくれたり
2.14.1.1.3. 当日の進行の助けになる可能性が上がります
2.15. すべてのアイテムの決定
2.15.1. この時点で全てのアイテム項目について手配等々細かいものまで全て決定
2.16. 最終見積りの受け取りと支払い方法の決定
2.16.1. 基本会場毎に支払い方法は決まってるので会場検討段階で聞いておくのが望ましい
2.16.2. ⚠この【最終見積り】が【総額】です。
2.16.2.1. フェアや会場検討段階での費用計算は可能な限りここに着地を合わせにいくと…少なくとも納得感はあります
2.16.3. ⚠多くの式場が【前日までに前払い】の事が多い
2.16.3.1. 当然この時点で…ご祝儀もいただいてないワケで
2.16.3.2. だから【総額】からご祝儀を差し引いた【実質負担金額】なんて世迷言に惑わされないで!!
2.16.3.3. ご祝儀は、前提として考慮対象外になりやすい
2.16.4. 一時的にでもこの【最終見積りの総額】を全額支払うことになる
2.16.4.1. 手数料の関係でクレカ払いも出来ないところも普通にある
2.16.4.1.1. 会場からしたら…数百万の決済の〇〇%の手数料を支払うわけで…余計な出費になるため。、
2.16.4.2. なるべく満足いくように【可能な限り安く】あげようとするとそういうコストカットしてることが多いタメ出来ない可能性が上がる
2.16.5. よって前提でこの【総額を支払う金額】を【総額】として認識してます。
2.16.5.1. ご祝儀は…後から『何かキャッシュバッグされた嬉しいね』で考えてる前提になります
2.17. 挙式当日
2.17.1. プログラムに合わせて式を進行
2.17.1.1. 追加費用発生や何かしら弁済が有れば精算して終了