1. 誰もが認める事実から始めて、徐々に文章を重ねながら、自分の主張へ移行させていくこと
2. イメージしやすい言葉を使うこと
2.1. ビジュアル化しやすい言葉
2.2. なるべく簡単な言葉
3. その市場にいる人と直接話したり、どんな会話をしているかを把握したりする
4. 何をしたらいいのかをあえて言葉にして明言する
5. ユニークであり、興味を引き立てられるものであり、先を知らずにはいられなくなるもの
6. 越えなければならない3つのNOT
6.1. 説明
6.1.1. 越えなくてはいけない3つの心理的な障壁
6.1.1.1. まずは読ませることを意識する
6.1.1.2. 読ませることできたら、信じさせることを意識する
6.1.1.3. 信じさせることができたら、行動させることを意識する
6.2. not believe
6.2.1. not believeの壁を越える7つの方法
6.2.1.1. 1
6.2.1.1.1. 言葉を変えて同じメッセージを3回主張すること
6.2.1.2. 2
6.2.1.2.1. 読まれやすく、信じられやすく、感動されやすく、夢のような要素
6.2.1.2.2. reason why を徹底し、なぜ？という疑問に答えること
6.2.1.3. 3
6.2.1.3.1. ストーリーを上手に使っていくこと
6.2.1.3.2. 社会的な証明をたくさん利用すること
6.2.1.4. 4
6.2.1.4.1. 自信をみせつけること
6.2.1.5. 5
6.2.1.6. 6
6.2.1.7. 7
7. アイデアの出し方
7.1. 1
8. 2
9. 文章は直せば直すほどよくなっていく傾向がある
10. 何気なしに言っていることで、誰かを不快にしたり、傷つけたりしていないか
11. いかに自分の提供しているものがすばらしく、ユニークで、あなたの助けになるかということを説明・提供する
12. 意外性のある状況を設定して、そこから妄想する
13. 両極端なものを結び付けてみる
14. 読み手が普段使っている言葉、普段見ている世界、視点で書くこと
15. 次の文をスムーズに読ませる工夫をすること
15.1. 2つのポイント
15.1.1. 1
15.1.1.1. バゲットブリゲード
15.1.1.1.1. 一文だけ独立させて、読み手をスムーズに下に行かせること
15.1.2. 2
15.1.2.1. 文末表現と文頭表現をあえて重ねること
16. Ｏが一番売りにくく、Ｈが一番売りやすい
17. 1
18. 残りの文章はどうせ読まれないので、なるべく多く読ませようという意識でかまわない
19. 絶対にこの流れにしなければならないというものではない
20. 全体の流れ
20.1. QUEST FORMULA
20.1.1. 説明
20.1.2. 特徴
20.1.2.1. 最初のうちはこの型通りに書くということが大事
21. 最高の方法
22. 見込み客が普段使っている言葉を使うことは必須
22.1. こんなことをいったらまずいようなこと
23. 感情をより大きく動かす言葉、要素を混ぜていく
23.1. GDTの法則
23.1.1. 3つのG
23.1.1.1. time
23.1.1.1.1. 時間
23.1.1.2. effort
23.1.1.2.1. 努力
23.1.1.3. money
23.1.1.3.1. お金
23.1.2. 3つのD
23.1.2.1. greed
23.1.2.1.1. 名声に対する欲
23.1.2.1.2. 貪欲さ
23.1.2.2. lust
23.1.2.2.1. 美、美しいもの
23.1.2.2.2. 性的なものに対する欲求
23.1.2.3. comfort
23.1.2.3.1. 快適性
23.1.2.3.2. 悩み事、苦痛などが何もない状態
23.1.2.4. 珍しい、レアである、数が限られている
23.1.2.4.1. 9つの要素をなるべく入れるようにする
23.1.3. 3つのＴ
23.1.3.1. scarcity
23.1.3.1.1. 希少性
23.1.3.2. curiosity
23.1.3.2.1. 興味
23.1.3.2.2. 先を読まずにいられない
23.1.4. まとめ
23.1.4.1. Gが一番弱い、Dが中間、Ｔが一番強い
24. 巻き込んだ前提で話をすること
25. Qualifyできないと、ノットリードの壁を越えることはできない
26. 第5段階
26.1. 自分は本当は何をしたいのだろう？どんな人間になりたいのだろう？
26.2. 自己実現欲求
27. セールスレターを分かる人に添削してもらうこと
28. 重要な5つのブロックをQUESTの流れにそって並べていく
29. 確実にYESの回答をもらえる文章を重ねていく
30. 事実、もしくは数字をのべた隣に、にわかには信じてもらえないようなフレーズを配置しておくこと
31. 読み手が考えそうな質問をサブヘッドに持ってきて、次の段落でその疑問に答える
31.1. パーソナライズ手法
31.1.1. 読み手はあたかも自分と会話しているように錯覚していく
32. controversy
32.1. 反社会性
33. 大切なポイント
34. AIDAやPASONAを含む、反応の取れるセールスレターの基本の流れ
35. 普段からいろんな体験をしていろんな記憶を作っておくこと
36. 無関心
36.1. 問題を後回しにしている、問題を解決する情熱があまりない状態
37. レターを書き終わってから、2,3日休ませてから編集していくこと
38. ブロック
39. 自分の商品、サービスのリサーチ
39.1. 5
40. セールスレターの100％の文字を読ませることは不可能
41. 5つの頭文字
41.1. Q
41.1.1. Qualify
41.1.1.1. ターゲッティング
41.1.1.1.1. あなたの問題を解決するのは私です、と宣言をすること
41.2. U
41.2.1. Understand
41.2.1.1. 理解・共感すること
41.2.1.1.1. その気持ちはすごく良く分かる、なぜなら私もそうだったから
41.3. E
41.3.1. Educate
41.3.1.1. 教育すること
41.4. S
41.4.1. Stimulate
41.4.1.1. 興奮させること
41.4.1.1.1. 相手にとってベネフィットになることをひたすら押していく
41.5. T
41.5.1. Transition
41.5.1.1. 行動させること
41.5.1.1.1. お申込みは今すぐクリック
42. ネットでよく売れている商材は安全欲求をターゲットにしたもの
43. 例を出さないと伝わらないので、しつこいぐらいに出すこと
44. 1度に変えるのは1カ所だけにする
45. 人は参加したものに対しては愛着を抱くこと
46. トップページを開いたときにぱっと出てくるヘッドコピーのこと
47. ワンメッセージ、ワンマーケット、ワンアウトカム
48. 7つのチェックポイント
48.1. 1
48.1.1. インパクトチェック
48.1.1.1. よりインパクトを出せないか、より説得的にできないか
48.2. 2
48.2.1. 難解度チェック
48.2.1.1. 小学5、6年生が読んでもストレスがない文章か
48.3. 3
48.3.1. バックアップチェック
48.3.1.1. reason why にきちんと答えているか
48.3.1.2. reasonは誰が読んでも納得できるものか
48.4. 4
48.4.1. フローチェック
48.4.1.1. QUESTの流れになっているか
48.4.1.2. スムーズにセールスレターを読み進めていけるか
48.5. 5
48.5.1. 日本語チェック
48.5.1.1. 主語・述語の結びはしっかりしているか
48.5.1.2. 副詞の呼応はおかしくないか
48.5.1.3. 同じ言葉を並べて繰り返していないか
48.5.1.4. まわりくどい文章はないか
48.6. 6
48.6.1. 不快な表現チェック
48.7. 7
48.7.1. モニター・ブラウザチェック
48.7.1.1. ほとんどのブラウザで満足に表示されるか
48.7.1.2. どの大きさのモニターでも、開いた瞬間にヘッドが全部見えているか
49. 5つのリサーチをする
49.1. ターゲットとなるマーケットリサーチ
49.1.1. 1
49.1.1.1. 雑誌などのいろんな媒体をチェックする
49.1.2. 2
49.1.3. 3
49.1.3.1. ターゲットと同じ生活をしてみて、同じ人間、人格になる
49.1.4. 4
49.1.4.1. 毎日見込み客が反応しそうなキーワードを何十個と書き出す
50. 重要な5つのブロック
50.1. 1
50.1.1. ヘッド
50.1.1.1. 説明
50.1.1.2. Qualifyの場所
50.1.1.3. セールスレターを書いているときの時間の8割を使ってもいい
50.2. 2
50.2.1. サブヘッド
50.2.1.1. 説明
50.2.1.1.1. 要所、要所に入っている小見出し
50.2.1.2. サブヘッドだけ読んで欲しくなるかを意識して書く
50.3. 3
50.3.1. ブレット
50.3.1.1. 説明
50.3.1.1.1. インデントが取られていて、目立つようになっている部分
50.3.1.2. 2つのポイント
50.3.1.2.1. 1
50.3.1.2.2. 2
50.4. 4
50.4.1. 保証
50.4.1.1. 2つのパターン
50.4.1.1.1. 1
50.4.1.1.2. 2
50.4.1.2. インパクトのあるもの、面白いものを考えれば反応率がとても上がる
50.5. 5
50.5.1. 追伸
50.5.1.1. 2つのパターン
50.5.1.1.1. 1
50.5.1.1.2. 2
50.6. プラスアルファ
50.6.1. 人は物語を信用しやすいので、物語をうまく入れると、とても反応率が上がる
50.6.2. もう知らずにはいられないという状況に追い込んでいく
50.6.3. 読んだ人が心配になるぐらいの圧倒的な保証
51. 最も強力なものをヘッドにして、次に強力なものをサブヘッドにして、残りの中から強力なものをブレットにする
52. not read
52.1. not readの壁を越える5つの方法
52.1.1. 1
52.1.1.1. とにかくヘッドを強力にすること
52.1.2. 2
52.1.2.1. サブヘッド、ブレット、追伸を工夫すること
52.1.3. 3
52.1.3.1. わかりやすい文章を書くこと
52.1.4. 4
52.1.4.1. 「あなた」という単語や相手の名前を意識的に使うこと
52.1.5. 5
52.1.5.1. 読み手を強制的に巻き込んでいくこと
52.1.5.1.1. インバルブメント効果
52.1.5.1.2. 2つのポイント
53. not actの壁を越える2つの方法
53.1. 1
53.2. 2
53.2.1. Stimulate（興奮させる）を強力にしていくこと
53.2.1.1. 3つのポイント
53.2.1.1.1. 1
53.2.1.1.2. 2
53.2.1.1.3. 3
53.3. not act
54. 言い切り型の言葉を多くして、文体から自信をにじませる
55. フックをみつけること
55.1. 自分の商品、サービスがいかに他と違うのか、重要なのかを見つける
56. ステップ１
57. ステップ2
57.1. 3つの基本を理解する
57.1.1. 1
57.1.2. 2
57.1.2.1. ひとりに向かって話すこと
57.1.2.1.1. 3つのオススメする相手
57.1.2.2. ４つのポイント
57.1.2.2.1. 1
57.1.2.2.2. 2
57.1.2.2.3. 3
57.1.2.2.4. 4
57.1.3. 3
58. ステップ3
59. ステップ4
59.1. ターゲットの意識レベルを把握する
59.1.1. OATHの4段階
59.1.1.1. 説明
59.1.1.1.1. 読み手・見込み客が抱えている問題に対する意識レベル
59.1.1.2. 4段階の意識状態
59.1.1.2.1. Ｏ
59.1.1.2.2. Ａ
59.1.1.2.3. Ｔ
59.1.1.2.4. Ｈ
59.1.1.3. 特徴
59.1.1.3.1. セールスレターの長さは、読み手がどの段階にいるかによって決まる
59.1.2. マズローの欲求5段階説
59.1.2.1. 説明
59.1.2.1.1. 人間の欲求は5段階を順々に登って変化していく
59.1.2.2. ピラミッド型
59.1.2.2.1. 第1段階
59.1.2.2.2. 第2段階
59.1.2.2.3. 第4段階
59.1.2.2.4. 第3段階
59.1.2.3. アクセスを少しずつ流て、満足のいく成約率がでるまでテストする
59.1.2.4. 特徴
59.1.2.4.1. 生理的欲求を持っている人には簡単に物が売れる
59.1.2.4.2. 自己実現欲求はかなり個人的になるので、ビジネスがしにくい
60. ステップ5
60.1. 基本の流れに沿ったレターを作る
60.1.1. とにかく数を出すこと
60.1.1.1. 2つの手順
60.1.1.1.1. 1
60.1.1.2. 使い方
60.1.2. まとめ
60.2. 2
60.2.1. マインドマップ
60.2.1.1. ブレインダンプして出てきたものを整理する
61. ステップ6
61.1. レターの推敲をする
61.1.1. セールスレターのチェック
61.1.1.1. 2つのポイント
61.1.1.1.1. 2
62. ステップ7
62.1. レターのテストをする
62.1.1. テストのポイント
62.1.1.1. 1
62.1.1.2. 2
62.1.1.2.1. 基本5要素を変えテストをする
62.1.1.3. 3
62.1.1.3.1. 満足のいく成約率が出たら、成約率が下がるまでいじらないこと
62.1.1.4. 4
62.1.2. レターがなくても売れる状態を目標にする
63. ステップ8
63.1. 最終的に目指すこと
63.1.1. 重要なのは教育課程
63.1.1.1. セールスレターがなくても半分の人が買ってくれるようになるまで教育をしておく
63.1.2. メールを1通投げれば、1千万円～2千万円売れる世界が待っている
63.1.2.1. ヘッド・サブヘッド・ブレット・保証・追伸の基本的な5つの要素が並んでいるか