1. プロモーションの流れ
2. Webマーケティングの公式
2.1. 売上＝集客数売上✖成約率✖LTV（平均客単価×平均リピート率×利益率）
2.1.1. 売上を最も左右するのが天井のない集客数
2.1.2. スクリーニングを行うことでよい顧客が集まり成約率、LTVはは上がりやすくなる
3. 市場リサーチ
3.1. 市場リサーチとは
3.1.1. 商品・サービスを提供するにあたって顧客(市場)の考えを組み込むために行う調査、分析のこと
3.2. 市場リサーチの手順
3.2.1. ①調査目的を明確にする
3.2.1.1. 解決したい課題
3.2.1.2. 結果をどのように意思決定に活かすか
3.2.2. ②市場調査を設計する
3.2.2.1. 1.仮説の立案
3.2.2.2. 2.調査対象・手法・調査項目の決定
3.2.2.3. 3.スケジュールの具体化
3.2.3. ③市場調査の実施
3.2.4. ④結果の分析
3.2.4.1. 市場調査の目的を意識し様々な切り口で結果分析をレポートにする
3.2.4.1.1. 定量データ分析
3.2.4.1.2. 定性データ分析
3.2.5. ⑤意思決定
3.2.5.1. 調査結果が当初の目的を果たせているか検証する必要がある
3.3. 市場リサーチ方法の種類
3.3.1. 定量調査
3.3.1.1. 数や割合などの数値データを分析調査
3.3.1.1.1. アンケート調査
3.3.1.1.2. 購買データ分析
3.3.2. 定性調査
3.3.2.1. 発言や行動記録、画像などの数値化できないデータを分析調査
3.3.2.1.1. インタビュー調査
3.3.2.1.2. エスノグラフィ
4. 自社の設計
4.1. ポジションメイク
4.1.1. STP分析のスッテプ③ ①S(セグメンテーション）市場の細分化 ②T(ターゲティング)対象顧客グループの決定 ③P(ポジショニング）立ち位置の明確化
4.1.1.1. 自社に有利で他社は不利な違いを見つける作業 ２軸または複数の違いを見出すのにポジショニングマップを作る
4.2. ペルソナ設計
4.2.1. ペルソナ設計の目的
4.2.1.1. 詳細な情報（年齢、性別、年収、趣味、生い立ち、休日の過ごし方等）を設定した理想の顧客像を設計することで具体的なマーケティングプランを実行可能にすること
4.2.2. ペルソナ設計の手順
4.2.2.1. 1,ペルソナを特定するための項目を決める
4.2.2.2. 2.ペルソナを特定するための調査を行う
4.2.2.3. 3.データを元にペルソナシートを作る
4.2.2.4. 4.ペルソナがどのように行動するのかストーリーを作る
4.3. コンセプトメイク
4.3.1. コンセプトメイクの手順
4.3.1.1. 1.競合や市場の調査を行う
4.3.1.2. 2.ターゲット、ペルソナを決める
4.3.1.3. 3.ターゲット、ペルソナが抱える悩みを明確にする
4.3.1.4. 4.悩みを解決する方法を検討する
4.3.1.5. 5.コンセプトを作り抽象的なワード（キャッチコピー）をつくる
4.3.2. コンセプトメイクの目的
4.3.2.1. 商品・サービスが存在する意味を明確化しユーザーにしっかり伝えることで商品・サービスの狙いを達成させること
4.4. 商品設計
4.4.1. 商品設計手順
4.4.1.1. 1.ターゲットを設定する
4.4.1.2. 2.競合を調査する
4.4.1.3. 3.コンセプトを決める
4.4.1.4. 4.コンテンツの詳細を決める
5. 導線設計（セールスファネル）
5.1. 集客
5.1.1. 集客の目的
5.1.1.1. ターゲッターゲットトの興味をひいてファン化のステップに入ってきてもらうっこと
5.1.2. 方法
5.1.2.1. インバウンド
5.1.2.1.1. SNSにコンテンツ投稿し反応してもらうといったプル型
5.1.2.2. アウトバンド
5.1.2.2.1. DM、リプ、フォローといったプッシュ型
5.2. ファン化
5.2.1. 手順
5.2.1.1. 圧倒的短期戦で行う
5.2.1.1.1. 1.現状をこき下ろす
5.2.1.1.2. 2.可能性を肯定する
5.2.1.1.3. 3.どんな悩み、障害が可能性を邪魔しているかを伝える
5.2.1.1.4. 4.自分が悩み、障害を解決することを約束する
5.3. 教育
5.3.1. 手順
5.3.1.1. 1.信頼の教育
5.3.1.1.1. 実績の証明、権威性、有益な情報の提供
5.3.1.2. 2.理想の教育
5.3.1.3. 3.達成手段の教育
5.3.1.4. 4.自己投資の教育
5.3.1.5. 5.行動の教育
5.4. 販売
5.4.1. 購入に対しての不安を取り除く