特性要因図 アンローダ駆動部ブラケット・シャフト間にガタ発生 予防23-0003(O/# 394023)

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特性要因図 アンローダ駆動部ブラケット・シャフト間にガタ発生 予防23-0003(O/# 394023) par Mind Map: 特性要因図 アンローダ駆動部ブラケット・シャフト間にガタ発生 予防23-0003(O/# 394023)

1. 「赤字」が本クレームにおける要因を表す

1.1. メモ(事実や考えられる要因などを思いつくままに挙げる)

1.1.1. シャフトが微振動しブラケット穴が摩耗(フレッチング摩耗)

1.1.1.1. 繰り返し負荷による影響

1.1.2. 接触ゴムシール形の影響で回転に抵抗がある

1.1.2.1. 内輪とシャフト間でスリップする可能性が高まる

1.1.2.2. 接触ゴムシール構造を理解できていない

1.1.2.3. 変更前後で現物確認をしていない

1.1.3. メーカー推奨とSKSとの両立ができない

1.1.3.1. SKSはめあいは「すきまばめ」

1.1.3.2. メーカー推奨は「しまりばめ」

1.1.4. 正常でない動作をしていたとしても目視確認しにくい箇所にある

1.1.5. 流量設計

1.1.5.1. 実績がある部分であり、特に見直ししない

1.1.6. 給油箇所が多い

1.1.6.1. メンテナンス性を考慮して無給油タイプに変更した?

1.1.6.2. 給油箇所が減って使用量がどれくらい減ったのか不明

2. 機械(Machine)

2.1. 構造

2.1.1. 部品構造

2.1.1.1. 接触ゴムシール形の影響で回転に抵抗がある

2.1.1.1.1. 内輪とシャフト間でスリップする可能性が高まる

2.1.1.1.2. 接触ゴムシール構造を理解できていない

2.1.2. 機械構造

2.1.2.1. 正常でない動作をしていたとしても目視確認しにくい箇所にある

2.2. 荷重

2.2.1. 引張り,圧縮,せん断,曲げ,ねじり

2.2.2. 静荷重,動荷重(衝撃,繰り返し)

2.2.3. 水平荷重(横荷重) 垂直荷重(縦荷重)

2.2.4. 購入部品 エアシリンダの取付姿勢

2.2.5. ラジアル荷重の性質

2.2.5.1. 内輪回転荷重 外輪静止荷重

2.2.5.1.1. 【メーカー推奨】 内輪:しまりばめ 外輪:すきまばめ

2.3. 振動

2.3.1. シャフトが微振動しブラケット穴が摩耗(フレッチング摩耗)

2.3.1.1. 繰り返し負荷による影響

2.4. 異音

2.5. ガタツキ

2.6. プログラム

2.6.1. 動作タイミング,制御の適正

2.7. 周辺温度

2.7.1. エアー流れの影響などにより 対象部品が想定以上の温度と なっていないか?

2.8. 外部洗浄

2.8.1. 液溜まりはないか?

3. 材料(Material)

3.1. 加工部品 購入部品 センサー類 パッキン類 エアー配管

3.1.1. 薬液耐性 使用できる薬液の種類

3.1.2. 耐熱温度 使用できる温度範囲

3.2. 加工部品 購入部品

3.2.1. 作用する荷重に対して充分な材料強度か?

3.2.2. 引張り,圧縮,せん断,曲げ,ねじり

3.2.3. 圧縮永久ひずみ

3.2.4. 水平荷重(横荷重) 垂直荷重(縦荷重)

3.2.5. 静荷重,動荷重(衝撃,繰り返し)

4. 方法(Method)

4.1. 設計

4.1.1. 新規設計

4.1.2. 流用設計

4.1.2.1. 実績がある部分は特に見直ししない

4.1.3. 複数の設計者による検図での見落とし

4.1.4. 新規設計/流用設計箇所の把握ができていない

4.1.5. メーカー推奨とSKSとの両立ができない

4.1.5.1. SKS:シャフト、ベアリングのはめい「すきまばめ」

4.1.5.2. メーカー推奨::シャフト、ベアリングのはめい「しまりばめ」

4.2. 製品検査

4.2.1. 新規設計/流用設計の比較

4.2.2. 新規設計/流用設計箇所の把握ができていない

4.3. 調整員

4.3.1. 組付け方法

4.3.2. 新規設計/流用設計箇所の把握ができていない

4.3.3. 手順書の有無

4.4. 過去の不具合管理

4.4.1. 問題点確認リスト 技術レポート 確認不足

4.5. リスクアセスメント

4.5.1. 安全/衛生のリスクアセスメント

4.5.2. 安全/衛生のリスクアセスメントでは 機械構造のリスク見積りまでできていない

4.6. 定期交換部品リスト

4.6.1. 定期的な内容の見直し

4.6.2. 適正な交換時期となっていない

4.7. マニュアル

4.7.1. 定期的な内容の見直し

4.7.2. 新規設計/流用設計箇所の把握ができていない

5. 仕組み(System)

5.1. 過去の不具合管理 定期交換部品リスト 定期交換部品リスト

5.1.1. 情報の検索システム

5.1.2. 情報が整理されておらず,検索困難。

5.2. 設計ノウハウがない

5.2.1. 変更した経緯・理由が分からない

5.2.1.1. なぜ無給油ベアリングに変更したのか?

5.2.2. 変更して良い箇所なのか、変更してはいけない箇所なのか判断ができるノウハウがない

5.2.3. 検討段階において内輪に予圧を掛ける必要があるのか/ないのかの判断ができるノウハウがない

6. 場所(Space)

6.1. 組立工場環境

6.1.1. 使用する水,室温・湿度管理

6.2. 客先工場環境

6.2.1. 使用する水,室温・湿度管理

6.2.2. アルコール濃度,洗浄液の種類

6.3. 部品製作工場環境

6.3.1. 室温・湿度管理

7. 人(Man)

7.1. 設計

7.1.1. 機械設計

7.1.1.1. 経験・知識不足

7.1.1.1.1. 経験・知識がないと疑問を持たない

7.1.1.2. 選定ミス,計算ミス,干渉

7.1.1.3. 熟練度によるリスク見積りの差

7.1.1.4. 現物確認をしていない

7.1.1.4.1. 接触ゴムシール形の影響で回転に抵抗があることに気づきがない

7.1.2. 電装設計

7.1.2.1. 経験・知識の差によるミス

7.1.2.2. 選定ミス,計算ミス,干渉

7.1.2.3. 熟練度によるリスク見積りの差

7.2. 作業員

7.2.1. 機械作業員

7.2.1.1. 経験・知識不足

7.2.1.1.1. 経験・知識がないと疑問を持たない

7.2.1.2. 組み間違い,干渉の確認不足

7.2.2. 電気作業員 配管作業員

7.2.2.1. 経験・知識不足

7.2.2.1.1. 経験・知識がないと疑問を持たない

7.2.2.2. 組み間違い,干渉の確認不足

7.3. 部品検査

7.3.1. 寸法の確認不足

7.4. 製品検査

7.4.1. シール・充填・装置性能の確認不足

7.5. マニュアル

7.5.1. マニュアル内容への情報不足

7.6. 代理店:日本製紙 エンドユーザー:納入先の客先

7.6.1. 経験・知識の差によるミス

7.6.2. 組み間違い,干渉の確認不足