
1. 1-1 ビジネス基礎マスター講座
1.1. はじめに
1.1.1. この講義で得られる未来(本講義の目標)
1.1.1.1. 「稼ぐ」ビジネスパーソンのマインドにセットし直すことができる。
1.1.1.1.1. マインドセット=意思決定の判断基準
1.1.1.1.2. つまり、「稼げる」選択肢を選ぶことができるようになる。
1.1.1.1.3. 選択肢を誤ったために稼げていない人が多すぎる
1.1.1.2. 登龍門のロードマップ全体像を完全に理解できる
1.1.1.2.1. 迷ったらこの講義に戻ってきて、「何のためにやっているんだっけ?」を思い出せる
1.1.2. 「稼ぐ」ビジネスパーソンのマインドセットが重要な理由
1.1.2.1. どんなに優れたスキルを持っていても、「意思決定」を誤ればすべてが台無しになります。
1.1.2.2. 例)BlackBerry:iphone登場以前に、携帯電話市場を席巻していた大企業。BlackBerryは「iPhone登場後も「物理キーボード」や企業向けサービスに固執。 タッチスクリーンやアプリ重視の流れ(トレンド)を軽視」したために、今や見る影もない
1.1.2.3. マインドセットがいかに重要か?それを軽視した者がどんな末路をたどるのか理解できたと思います
1.1.3. 登竜門のロードマップ
1.1.3.1. この順番で攻略していきましょう!
1.1.3.2. ① 商品・サービス設計マスター講座
1.1.3.2.1. マインドマップに知識を書き出し、整理するだけで商品が完成!
1.1.3.3. ② インスタ・アカウント育成マスター講座
1.1.3.3.1. いきなり、情報発信に本腰を入れても、インスタAIがあなたを認識していませんし、ユーザーに認知・信頼されていません!
1.1.3.3.2. 競合の模倣コンテンツで、ローンチに向けたアカウント認識とフォロワー集めをしましょう!
1.1.3.3.3. コツコツとコンテンツを投稿しながら③特典設計マスター講座と同時進行しましょう!
1.1.3.4. ③ 特典設計マスター講座
1.1.3.4.1. LINE登録や個別相談参加と交換する価値として、特典を作りましょう!
1.1.3.5. ④ 企画コンセプト設計マスター講座
1.1.3.5.1. どういう名目でお客さんをお呼びするのか?その呼び水を設計します!
1.1.3.5.2. うまく商品・サービスの提案(セールス)に繋がる企画を決定します!
1.1.3.6. ⑤ セールス設計マスター講座
1.1.3.6.1. お客さんの悩みを聞いて、有料レベルのコンサルで価値提供する、「ヒアリング販売」を実践します!
1.1.3.6.2. 有料で提供できるものを、無料で提供するからこそ、それと同等である商品・サービスの提案を受け入れてくれます
1.1.3.6.3. 提案資料はテンプレートがあるので安心です!
1.1.3.7. ⑥ LP設計マスター講座
1.1.3.7.1. 企画コンセプトおよびセールス資料(テンプレート)のデザインと合った LP(企画説明ページ)を作ります(テンプレートのデザインを変えるだけ)
1.1.3.8. ⑦ LINE導線設計マスター講座
1.1.3.8.1. LINEに登録してくれた人が離脱しないようにLPへつなぐLINEの文章(テンプレートを変更するだけ)を設計します
1.1.3.9. ⑧ ストーリーローンチ設計マスター講座
1.1.3.9.1. インスタ・アカウント育成で獲得した認知・信頼を商品・サービスと交換する時が来ました!
1.1.3.9.2. 14日間のプロモーション投稿で「お祭り感」を出し、「期待感」を演出することで、商品・サービスを一気に打ち出す、ローンチをします!
1.1.3.9.3. LINE導線まで作れば、ローンチしなくてもお客さんは個別相談まで来ますが、ローンチをした方が”簡単に沢山”お客さんを集められます
1.1.3.10. ⑨ インスタ攻略マスター講座
1.1.3.10.1. ローンチを成功させたら、本格的な差別化、独自化を図ります!
1.1.3.10.2. 集客数・売上を飛躍的に伸ばし、副業の方は独立が視野に入ってくるフェーズです
1.2. ビジネスとは?
1.2.1. 守るべき、最重要マインドセット
1.2.1.1. 人はなぜ商品を買うのか?
1.2.1.1.1. ニーズ(悩み)を解決して、理想の状態になるため!
1.2.1.2. 従って、ビジネスとは救済である
1.2.1.2.1. その商品を売らなかったら、お客さんは悩みを抱えたままの人生を送ることになる。
1.2.1.2.2. マインドブロック
1.2.1.2.3. 風邪をひいた患者に、風邪薬を処方しない医者はいない。
1.2.1.2.4. 「あなたが」救わなければならない
1.2.1.3. ビジネスは価値の交換である
1.2.1.3.1. 先に価値を与えないと「あなたへの信頼・LINE登録・個別相談予約・商品購入」などあなたは何もしてもらえない
1.2.1.3.2. 逆に言えば、価値を与えることが出来れば、信頼・LINE登録・個別相談予約・商品購入を代わりに頂くことができる
1.2.1.3.3. インスタ発信・LINE特典は「商品の知識部分を全て出す」という気持ちで行うこと!
1.2.1.4. 人は理性と感情でモノを買う (他の講義で何度も出てきます)
1.2.1.4.1. SNS発信も提案資料(セールストーク)も、理性と感情の両方に訴えかけること!
1.2.1.4.2. 理性に訴えかける:ベネフィットの機能的価値
1.2.1.4.3. 感情に訴えかける:ベネフィットの情緒的価値
1.2.1.4.4. ベネフィット=お客さんが得られる未来
1.2.1.4.5. ベネフィットを示せない人は、「稼げない」と覚えておきましょう
1.3. マーケティングとは?
1.3.1. 価値の交換:「商品・サービス」と「お金」を交換したいわけですが・・・
1.3.2. 商品・サービスは作っただけでは売れない・・・ この問題を解決するための施策の全てがマーケティングです
1.3.2.1. なぜ作っただけでは売れないか?
1.3.2.1.1. 顧客の心理障壁(超重要で今後もずっと出てきます)
1.3.2.1.2. あなたが思う良い商品とお客さんが実際に欲しい商品にギャップがあるから (ニーズとコンテンツの不一致)
1.3.2.2. マーケティングの具体的なステップは次回SNSビジネス基礎マスター講座で!
1.3.3. 第1章 商品・サービス設計マスター講座が最重要:マーケティングのセンターピンです
1.3.3.1. なぜ?➡商品・サービスの内容がしっかりしていると、集客コンテンツ・誘導用の特典・提案資料・LP作成・実績獲得が「劇的に楽になる」
1.3.3.2. 後々ボディブローのように「致命的な差」となって現れます!
1.3.3.2.1. 逆に諸悪の根源でもある
1.3.3.2.2. あなたが持っている商品の力以上の力は「集客でも、販売でも」発揮できません。
1.3.3.3. 逆に第1章をしっかり作れば、あとは楽になっていきます
1.3.4. マーケティングで忘れてはいけないこと
1.3.4.1. 中間ゴールは「成約」、最終ゴールは「理想の状態へ導くこと」
1.3.4.1.1. マーケティングの一つ一つをこなしていくと、成約がゴールに感じられるが、あくまで中間ゴールです
1.3.4.2. 途中のどこかのステップが「一つでも」正しくないと、それ以降がドミノ式にダメになる
1.3.4.2.1. 例えば、素晴らしい商品があり、集客コンテンツがバズってお客さんが集まっても、 ヒアリングがポンコツだったら、商品提案まで行かず結局成約しない。
1.3.4.2.2. ロードマップを常に確認し、修正を繰り返すことが大事
1.3.5. マーケティングには基礎分析(STP・4P・3C分析)が必要
1.3.5.1. Segment(市場・ジャンル)Target(メイン顧客の属性)Positioning(競合との差別化)
1.3.5.2. Product(商品・サービス)Promotion(集客コンテンツ)Price(価格)Place(地理的位置もしくはPositioningと同義)
1.3.5.3. Customer(顧客にとっての価値、Targetと同じ)Company(自社の特徴)Comunication(集客コンテンツ。とりわけ顧客との直接的なやり取りのしかた)
1.3.5.4. このままでは、まとまりがない・・・
1.3.6. マーケティング分析をひとまとめにする概念
1.3.6.1. 誰が?誰に?何を?どこで?どのように?いくらで?商品を届けるのか? 第1章で全部決めます!
1.3.6.1.1. 誰が?Conpany
1.3.6.1.2. 誰に?Target, Customer
1.3.6.1.3. 何を?Product
1.3.6.1.4. どこで?Segment,Positioning, Place
1.3.6.1.5. どのように?Promotion, Comunication
1.3.6.1.6. いくらで?Price
1.3.7. 売上の方程式
1.3.7.1. 売上=見込み客数×成約率×単価×購入回数
1.3.7.1.1. 目標の売り上げから逆算を意識する
1.3.8. 優先すべきマーケティング施策
1.3.8.1. 今最も重要な「王道ニーズ」は「サポートして欲しい」
1.3.8.1.1. ジャンル問わず、根源にあるのは不安
1.3.8.2. 今最も重要な「王道の信頼獲得の方法」は「実績」
1.3.8.2.1. どんなライティング技術も緻密なマーケティング企画も実績には勝てない
1.3.8.3. つまり、購入の最後の最後にお客さんの背中を押すのは「実績とサポート」
1.3.8.3.1. 0→1では実績はないのでサポートを手厚くする
1.3.8.3.2. 実績がたまる仕組みを作る。実績が出たら惜しげもなく発信する。
1.4. ビジョンを書きだそう! 皆さんは、なぜ稼ぎたいのですか?
1.4.1. 稼いぐことであなたはどんな未来を手に入れたいですか?
1.4.1.1. そのビジョンが素晴らしければ、お客さんもそれに憧れてファン化します!
1.4.1.2. どらごん:いかなる束縛からも解放され、自由に世界を飛び回る。そんな人になり、そんな人を育てる。
1.4.2. いい車が欲しい、いい家に住みたい、家族を養う余裕が欲しい、将来の金銭的不安を取り除きたい・・・
1.4.3. いろいろな、利己的な欲求が出てくると思います。誰にも見られないので、恥ずかしがらず全て出し切りましょう!
1.4.3.1. ここに記入
1.4.3.2. ここに記入
1.4.3.3. ここに記入
1.4.4. この中から他人に言える範囲で構いません。これらを必ず達成すると宣言してください。 以下を編集・コピペして、第1章のサポートチャットへ書き込む。 宣誓!私は 家族に金銭的不安をかけさせない ・・・・ ・・・・ ・・・・ 子供の大学までの学費、生活費をだす 以上のことを必ず達成することを誓います!
1.4.4.1. 認知的不協和により、行動・努力していない自分が不快になります
1.4.4.2. やる気の起爆剤に使いましょう
1.4.5. さらに、利他的な欲求がある人は 「集客コンテンツ、提案資料コンテンツのネタ」 になりますので書き出しましょう
1.4.5.1. ここに記入
1.4.5.2. ここに記入
1.4.5.3. ここに記入
1.5. 目標金額を書き出そう!
1.5.1. そして、それらを実現するためには、具体的に「何万円必要か?」目標金額を今、書き出しましょう!
1.5.1.1. ここに記入
1.5.1.2. 例)3000万円
1.5.2. 具体的にいつまでに、達成したいですか?今から、数えて何年後か?と何か月後かを今、書き出しましょう
1.5.2.1. 何年後?
1.5.2.1.1. ここに記入
1.5.2.1.2. 例)3年後
1.5.2.2. 何か月後?
1.5.2.2.1. ここに記入
1.5.2.2.2. 例)36か月後
1.5.3. 売上=見込み客数×単価×成約率×購入回数
1.5.3.1. 見込み客数(個別相談に呼べる数):初年度は100人くらいで見積もる
1.5.3.2. 単価(今は自分の希望でOK)
1.5.3.2.1. ここに記入
1.5.3.2.2. ※基本、30万以下で売ることはない
1.5.3.3. 購入回数は、1回で考えよう
1.5.3.4. 1年間で100人個別相談に誘致して、30万円の商品を売るときの目標成約率と目標販売数を割り出そう
1.5.3.5. 例)1000万円=100人×30万×?×1 だから、?=0.333・・・ 目標成約率約33%、目標販売数1000÷30≒34個
1.5.3.5.1. もちろん、年間100人以上集められる人はそれを踏まえて計算しなおしてもOK
1.5.3.5.2. 成約率33%がきついなら、単価を上げよう・・・のように、この式を基準にいろいろな戦略を組めるようになります
1.5.3.6. 目標成約率
1.5.3.6.1. ここに記入
1.5.3.7. 目標販売個数
1.5.3.7.1. ここに記入
1.5.4. 目標金額を、目標期間(何年後?および何か月後?)で割りましょう
1.5.4.1. 目標金額/何年後?(目標年収)
1.5.4.1.1. ここに記入
1.5.4.1.2. 例)1000万
1.5.4.2. 目標金額/何か月後?(目標月収)
1.5.4.2.1. ここに記入
1.5.4.2.2. 例)83.4万
1.5.4.3. ※税金など細かいことはいったん忘れてください
1.6. フレームワーク(課題)
1.6.1. ロードマップをいつでも見られる場所に保存する(デスクトップを推奨)
1.6.2. サポートチャットへ「ビジョンの宣言の文章」を送信する
1.6.3. 目標成約率・目標販売個数・目標月収を進捗管理シートにコピペして提出する (基本情報のタブにあります)
1.6.3.1. まだダウンロードしてない人はこちら
1.6.3.1.1. 開発メモ
2. 1-2 SNSビジネス基礎マスター講座
2.1. 本講義で得られる未来(本講義の目標)
2.1.1. 登龍門のロードマップとカスタマージャーニーの関係を理解することで、売れる「顧客導線」を作れるようになる
2.1.2. 復習:登竜門のロードマップ
2.1.2.1. 登竜門ロードマップ
2.2. カスタマージャーニー
2.2.1. カスタマージャーニーとは、お客さんが辿る導線のこと
2.2.2. カスタマージャーニー全体像
2.2.2.1. カスタマージャーニーと登龍門ロードマップの関係
2.2.3. 集客➡教育➡販売
2.2.3.1. 集客フェーズ
2.2.3.1.1. お客さんの興味を引くコンテンツで教育のステップに集める
2.2.3.1.2. 有益な情報を発信するだけでは、商品購入までつながらない。 行動することが大事であると、感情に訴えかけるコンテンツで教育(行動できるように誘導)する ここまでやっても、大半は信じないを突破するくらい。
2.2.3.2. 教育フェーズ
2.2.3.2.1. 行動しないを突破し、行動できるお客さんになってもらう
2.2.3.3. 販売フェーズ
2.2.3.3.1. 十分な価値提供をして、行動できるお客さんになっていれば、「提案するだけ」の状態になっている
2.3. ファン化の重要性:ファン化してないと買わない 逆に、商品価値がなくてもファン化だけでも売れる
2.3.1. 上の人、下の人、どっちが商品を買ってくれそうでしょうか?
2.3.1.1. ファン化する方法
2.3.1.1.1. インスタでの情報発信
2.3.1.1.2. セールス時のヒアリング
2.3.1.1.3. 行動が大事であると発信する
2.3.1.2. ファン化していないと、商品を提案しても「言い訳される」
2.3.1.2.1. 今はタイミングが・・・
2.3.1.2.2. 大変そう・・・
2.3.1.2.3. お金が・・・(あるけど払いたくない)
2.4. これらを実現するための大前提が 本講座、商品・サービス設計マスター講座です!
2.4.1. 完成イメージ
2.4.1.1. 商品設計=目次と提供内容の洗い出し
2.4.1.2. 大目次:商品名(講座名) ⇒メインコンテンツ
2.4.1.2.1. 👇中目次👇
2.4.1.2.2. 第1章 ○○○○
2.4.1.2.3. 第2章 ○○○○
2.4.1.2.4. 第3章 ○○○○
2.4.1.2.5. 第4章 ○○○○
2.4.1.2.6. 第5章 ○○○○
2.4.1.2.7. ①マインドマップで知識をまとめる。 ②理想の状態から逆算したアクションプランをフレームワークの形に落とし込む。
2.4.1.3. 保証内容・サポート内容・価格・限定特典
2.4.1.3.1. 例)成果達成までサポート保証
2.4.1.3.2. 例)48時間以内に返信
2.4.1.3.3. 例)モニター価格(相場の50%OFFなど)
2.4.1.4. これらの「穴埋め」だけでは「売れない」
2.4.1.4.1. 売れる商品づくりの準備をこれからしていきます!
2.4.1.5. 注意点
2.4.1.5.1. どうしてもスライド化したい場合は時間がかかりすぎるので、0 ➡ 1を達成した後に行うこと。
2.4.1.5.2. マインドマップで商品化しても、登竜門と同じように講義+実践の一体型として提案すれば成約率は落ちない
2.4.1.5.3. 成約率が落ちないのに、頑張っても無駄になってしまう。
2.4.1.5.4. スライド講義は、ビジネスを大きくしたい(スライド講義が好きな客層を取りに行きたい)ときにすればいい。
2.5. 次回以降の流れ
2.5.1. マーケティング基礎分析(売れる商品づくりの準備)
2.5.1.1. 決めていく手順
2.5.1.1.1. ①市場リサーチ(自己能力開発)
2.5.1.1.2. ②ジャンル選定
2.5.1.1.3. ③市場リサーチ(競合分析)
2.5.1.1.4. ④ポジショニング
2.5.1.1.5. ⑤ターゲティング
2.5.1.1.6. ⑥商品内容を決定
2.6. フレームワーク
2.6.1. カスタマージャーニーをいつでも見られる場所に保存する(デスクトップを推奨)
3. 1-3 市場リサーチ(自己能力開発)講座
3.1. この講義で得られる未来(本講義の目標)
3.1.1. ”どんな人でも”教育コンテンツを作成することができる。
3.1.1.1. すごい経歴、学歴、資格、特別な経験は”一切不要です!
3.1.2. 商品を既に持っている人は、商品価値を飛躍的に向上できる
3.1.2.1. 機能的価値のみならず、情緒的価値を伸ばすことができる
3.1.2.2. 復習:人は理性と感情でモノを買う
3.1.3. 自己理解を深めることで、ビジネスという小さなくくりではなく、 人生という大きなくくりで、あなたらしさを発見できる
3.1.3.1. マーケティング的側面と、自己啓発的側面を持っています
3.1.4. 第1章 における市場リサーチ(自己能力開発)の位置づけ :「何を?の大枠を決める!」
3.1.4.1. マーケティング基礎分析(売れる商品づくりの準備)
3.1.4.1.1. 決めていく手順
3.2. 自己能力開発とは?
3.2.1. 自己能力開発とは、自己分析をベースとした、あなたの内側に眠る「商品・サービス」を掘り起こすためのフレームワークのこと
3.2.2. なぜ自己能力開発するのか?
3.2.2.1. やらないと・・・
3.2.2.1.1. 商品を作っても「あなたから買う必然性がない」での商品提案しても「煙に巻かれて失注」する
3.2.2.1.2. そもそも、商品となるネタが思いつかないし、行き当たりばったりになる
3.2.3. 商品・サービスとは?
3.2.3.1. あなたの「好きで得意なこと or 乗り越えた経験、悩みを克服した経験」をお客さん自身に再現し、 お客さんを「理想の状態に導く」ための「カリキュラム・アクションプラン・サポート」のこと
3.2.3.1.1. 商品・サービス開発の具体的なイメージ アクションプラン①=その講義のフレームワーク 復習:マーケティングの中間ゴールは成約、最終ゴールは理想の状態にすること なので、カリキュラムは第2のカスタマージャーニーと考えること ここのユーザー体験が悪いと、実績が上がらず伸び悩むことになります
3.2.3.2. カリキュラムとは?
3.2.3.2.1. 「お客様の理想の状態」から逆算して、そこへ到達するために必要な「知識と行動(アクションプラン)」をスタートから順番に並べたもの
3.2.3.3. アクションプランとは?
3.2.3.3.1. 知識を得ただけでは、お客さんは理想の状態に導けません。行動しなければ変わらない。
3.2.3.3.2. 何を「行動したら」理想の状態に一歩近づけるのかを具体的にまとめたもの。 それをカンタンにできるように用意したコンテンツがフレームワークです!
3.2.3.4. サポートとは?
3.2.3.4.1. カリキュラムとフレームワークを用意しても、お客さんは「これで大丈夫かな?」と不安になります。
3.2.3.4.2. そこで、指導者である「あなたからのアドバイス」があれば、安心して行動できるので理想の状態に確実に導ける
3.2.3.4.3. 超重要!!
3.2.4. 自己能力開発では、インスタ発信の感情に訴えかけるコンテンツのネタがここで作れる ※インスタのネタ集めが半分終わるようなもの!(レバレッジの効いた行動)
3.2.4.1. インスタ発信の基本は「有益情報(理性)+人柄発信(感情)」です。
3.2.4.2. 理性と感情であなたを「信頼できるか?」常に疑っているからです!
3.2.4.3. その、感情の部分で信頼を獲得するために、自己能力開発であなたのパーソナルな部分でアピールできる部分を明確にできます。
3.3. 自己能力開発 フレームワーク (提出は専用リンクから)
3.3.1. 自己能力開発の進め方
3.3.1.1. ① 社会人、大学、高校、中学の4つの時間軸で、印象深いエピソードを挙げていく(なんでもいいので、とにかく素早く、多く挙げていく)
3.3.1.2. ② エピソードの中で自分が感じた、「感情」を付け加える(語るに値するエピソードには必ず大きな感情の変化が伴う!)どう思ったのか書いてあればその感情を書き出す。 例)喜、怒、哀、楽、嫉妬、傲慢、怠惰、強欲、憧れなど・・・
3.3.1.3. ③ そのエピソードでのモチベーションは高かったか?低かったか?書き出す
3.3.1.3.1. モチベーションが高いことは「既に平均より上位」である
3.3.1.3.2. 自分のモチベーション管理に役立てられる
3.3.1.4. ④ 各エピソードに対して、なぜ?何?どうして?と問いかけて深堀する
3.3.1.5. ⑤-1 エピソードから見えてきた自分の性質、すなわち・・・ 長所(好きで得意or好きじゃないけど得意)、短所(好きだけど苦手or好きじゃないし苦手)、(モチベーションから導かれる)譲れないこと・行動原理 を書き出す。※譲れないこと=他を排除してでも優先したいこと
3.3.1.6. ⑤-2 エピソードで明確になった、自分の知的資産(具体的な成果・乗り越えた経験「苦手から得意になった経験」・得られた教訓)を書き出す。
3.3.1.7. ⑥ 長所(好きで得意or好きじゃないけど得意、短所(好きだけど苦手)、知的財産から、提供できそうな商品(サービス)をおおざっぱに書き出す。
3.3.1.8. ⑦ 全部の時間軸で1~6を行ったら、その中でも一番自信のある知的資産、想定されるサービスがどのジャンルか、ジャンル選定の基準に照らし合わせてみる(理性的価値) →ジャンル選定の講義へ続く
3.3.1.9. ここまでで、長所があまり見つからなかった人は、短所をリフレーミングしてみる。
3.3.1.9.1. 自分の短所の言い換えをネットで調べるだけ!
3.3.1.9.2. 例) 「行動力がない 言い換え ポジティブ」で検索 → 「慎重」「思慮深い」「リスク回避できる」と出てくるのでそれを長所として書き出す
3.3.1.10. 感情的価値を書き出す。
3.3.1.10.1. 自分はどんな人柄か?
3.3.1.10.2. それを基に、こんな人なら自分の話が刺さりそう、共感してくれそうという人物像の仮説を立てて、書き出す
3.3.2. エピソードの棚卸し
3.3.2.1. 社会人(転職した場合は、すべての職場でのエピソード)
3.3.2.1.1. 印象深いエピソード
3.3.2.1.2. エピソードの中で感じた感情
3.3.2.1.3. モチベーションは高かったか?低かったか?
3.3.2.1.4. エピソードから見えてきた自分の性格
3.3.2.1.5. 自分の知的資産 (具体的な成果・乗り越えた経験 「苦手から得意になった経験」 得られた教訓)
3.3.2.1.6. 提供できそうな商品(サービス)
3.3.2.2. 大学
3.3.2.2.1. 印象深いエピソード
3.3.2.2.2. エピソードの中で感じた感情
3.3.2.2.3. モチベーションは高かったか?低かったか?
3.3.2.2.4. エピソードから見えてきた自分の性格
3.3.2.2.5. 自分の知的資産 (具体的な成果・乗り越えた経験 「苦手から得意になった経験」 得られた教訓)
3.3.2.2.6. 提供できそうな商品(サービス)
3.3.2.3. 高校
3.3.2.3.1. 印象深いエピソード
3.3.2.3.2. エピソードの中で感じた感情
3.3.2.3.3. モチベーションは高かったか?低かったか?
3.3.2.3.4. エピソードから見えてきた自分の性格
3.3.2.3.5. 自分の知的資産 (具体的な成果・乗り越えた経験 「苦手から得意になった経験」 得られた教訓)
3.3.2.3.6. 提供できそうな商品(サービス)
3.3.2.4. 中学
3.3.2.4.1. 印象深いエピソード
3.3.2.4.2. エピソードの中で感じた感情
3.3.2.4.3. モチベーションは高かったか?低かったか?
3.3.2.4.4. エピソードから見えてきた自分の性格
3.3.2.4.5. 自分の知的資産 (具体的な成果・乗り越えた経験 「苦手から得意になった経験」 得られた教訓)
3.3.2.4.6. 提供できそうな商品(サービス)
3.3.3. 各項目をまとめる (すべての時代の共通点を見つける)
3.3.3.1. どんな時、モチベーションが高いか?(行動原理)
3.3.3.1.1. ここに記入
3.3.3.2. どんな時、モチベーションが低いか(譲れない価値観)
3.3.3.2.1. ここに記入
3.3.3.3. 長所
3.3.3.3.1. 好きで得意
3.3.3.3.2. 好きじゃないけど得意
3.3.3.3.3. その他
3.3.3.4. 短所
3.3.3.4.1. 好きだけど苦手
3.3.3.4.2. 好きじゃないし苦手
3.3.3.4.3. その他
3.3.3.5. 具体的な成果・乗り越えた経験・得られた教訓
3.3.3.5.1. ここに記入
3.3.3.6. 提供できそうなサービス
3.3.3.6.1. ここに記入
3.3.3.7. 長所⇔短所 リフレーミングによる価値の創出
3.3.3.7.1. ここに記入
3.3.4. 商品・サービスの仮決め
3.3.4.1. 感情的価値の棚卸
3.3.4.1.1. 自分の性格を知ったうえで、どんな人なら自分の話に共感してくれそうか?
3.3.4.2. その商品が提供する理性的価値の決定 (一番自信のある経験から提供できる商品・サービス)
3.3.4.2.1. お客さんをどんな理想の状態に導くのか?
3.3.4.2.2. どんな手段によって理想の状態に導くのか?
3.3.4.3. なぜ、自分は成功できたのか?一番大きな要因は?(あなたの商品の売り) ポジショニング講座で使う
3.3.4.3.1. ここに記入
3.3.4.4. 商品・サービスを一言で表せるようにする
3.3.4.4.1. どんな人を、どんな手段によって(商品の売り)、どんな状態に導くのか書き出す
3.3.4.4.2. ここに記入
3.4. 今後、興味のあること(商品につながる情報)を調べることがある場合は、マインドマップに記録して、「商品のネタ」に昇華できるか検討してください
3.5. フレームワーク提出
3.5.1. 自己能力開発フレームワークのリンクを提出する!
3.5.1.1. 専用マップのリンク
3.5.1.1.1. 開発メモ
4. 1-4 ジャンル選定マスター講座
4.1. この講義で得られる未来(本講義の目標)
4.1.1. 自己能力開発で決めた、商品・サービスのたたき台が「実際に売れるのか?お金になるのか?」を確認できる
4.1.2. 自分はどこで勝負するのか?勝負するジャンルを決めることができる
4.1.3. 差別化(ポジショニング)とニーズマッチ(ターゲティング)の準備が整う
4.1.4. 第1章 におけるジャンル選定の位置づけ :「何を?の大枠を決める!」「どこで?大枠を決める」
4.1.4.1. マーケティング基礎分析(売れる商品づくりの準備)
4.1.4.1.1. 決めていく手順
4.1.5. 復習:商品・サービスを一言で表せるようにする
4.1.5.1. どんな人を、どんな手段によって、どんな状態に導くのか書き出す
4.1.5.2. ここに記入
4.2. ジャンル選定のゴールデンルール ※自己能力開発で仮決めした商品・サービスが このルールに当てはまるかチェックしよう
4.2.1. 大きい市場(動いているお金が多い、多いだろうと予想できる市場) であればあるほど良い
4.2.1.1. 大きいジャンルは、動くお金の量が多いけど、漠然としていたりライバルが多い。 小さいジャンルは動くお金の量は少ないけど具体的でライバルが少ない。
4.2.1.1.1. ジャンルの階層を理解する
4.2.2. 成長産業であればあるほど良い
4.2.2.1. 現在、大きい市場でも「衰退が予想される市場」は避けた方が良い
4.2.2.1.1. お客さんの総数や動くお金が減少するので、自分も「勝手に」衰退してしまう。
4.2.2.1.2. 努力が無駄になる可能性が高まる
4.2.2.2. 成長市場なら、お客さんの総数が増えるので、市場の成長とともに自分も「勝手に」成長することができる。
4.2.2.2.1. 努力が報われる可能性が高まる
4.2.3. HRAMの法則に基づく市場だと良い ➡ニーズの中でも、より強い行動原理がある市場だから!
4.2.3.1. Health=健康
4.2.3.1.1. 例)ダイエット、妊活食事法、メンタルコーチ・・・
4.2.3.2. Ambition=キャリア、夢、将来
4.2.3.2.1. 例)転職支援、自己啓発系・・・
4.2.3.3. Relationship=人間関係
4.2.3.3.1. 例)新人ママのアンガーマネジメント、夫婦関係改善・・・
4.2.3.4. Money=お金
4.2.3.4.1. 例)SNSマーケティング、投資、NISA役立ち・・・
4.2.4. 根源的欲求を満たすための市場か? 欲求は必ず悩み(ニーズ)が原因で生じるから!
4.2.4.1. 根源的欲求とは?
4.2.4.1.1. 詳細は、「根源的欲求と根源的恐怖のまとめ」をチェック!
4.2.4.2. 根源的欲求を満たす市場、対応する商品・サービスの例
4.3. ジャンル選定の定量分析
4.3.1. 大きい市場か?を確かめる定量分析
4.3.1.1. 一番大きいジャンルで活動している発信者のフォロワーが少なすぎないか?2~5万人以下はNG
4.3.1.2. TOP発信者以外の発信者のフォロワー数が全体的に少なすぎないか? 1万人フォロワーのアカウントがほとんどない場合はNG
4.3.2. 成長市場か?を確かめる定量分析
4.3.2.1. 大きい市場かつ、少フォロワーのアカウントが多いか?検索して1,2件だと、ライバルは少ないが成長性は低い。
4.4. まずは、ざっくり決める
4.4.1. 次のポジショニング・ターゲティング実践講座で変わる可能性があるのでサクッと決める
4.4.2. メインはインスタで、その他にもYoutube、X(Twitter)、Google検索など様々なメディアで調査しよう!
4.5. フレームワーク
4.5.1. フレームワークのリンクはこちら
4.5.1.1. 開発メモ
4.5.1.1.1. 編集用リンク
4.5.2. マインドマップに記入し、共有する➡「アクセスできません」を「閲覧者」に変更 ➡リンクをコピーして提出
5. 1-5 市場リサーチ(競合分析)講座
5.1. この講義で得られる未来(本講義の目標)
5.1.1. 競合の実態を知ることで、差別化による優位性の確保とニーズマッチにより、成約率が高まる ➡売上が上がる
5.1.2. 重要マインド:売れている競合を模倣して「トレンドに乗る」
5.1.2.1. 自分の力だけで売れるとは思わない。自分の力を過信しない。 メディアに集まる全プレイヤーが作り出した「波」を利用する人だけがカンタンに稼げます
5.1.2.2. それ以外の場合は、何もないところからのスタートになる ➡稼げないのは当足り前!
5.1.3. 第1章 における競合分析の位置づけ : 競合の誰が?誰に?何を?どこで?どのように?いくらで?を調査する。 自分のを決める参考にする
5.1.3.1. マーケティング基礎分析(売れる商品づくりの準備)
5.1.3.1.1. 決めていく手順
5.2. 必ず売れている競合、伸びている競合を選ぶこと
5.2.1. 売れていない競合を模倣すると、あなたも売れないのは必然
5.2.2. 売り上げているかの基準
5.2.2.1. 広告費を多く使っている
5.2.2.2. SEOで上位に表示されている
5.2.2.3. 業界のシェア数やランキングデータ
5.2.2.4. ランキングで上位表示されている
5.2.2.5. レビューが多い販売者
5.2.3. 競合の「5要素」を洗い出す
5.2.3.1. 手軽さ、簡単さ訴求(簡易性)
5.2.3.2. 他者との差別化訴求(独自性)
5.2.3.3. ベネフィット訴求(顧客が得られる未来)
5.2.3.4. 見込み客の特徴訴求(誰に)
5.2.3.5. 行動や時間訴求(数字の部分)
5.3. AIを用いて、競合分析を加速させる方法
5.3.1. SWOT分析させるプロンプト
5.3.1.1. 本格的なコンテンツ作成に入る前に自分の業界スラッシュビジネスタイプに特化した詳細なスウォット分析を作成してください。 私の日地市場やターゲット層における強み弱み チャンス、リスクを洗い出し強みとチャンスを生かす方法弱みとリスクに対処するための戦略も提案してください。 その上でスケール化と収益性を重視したシンプルで実行しやすいビジネスプランのアウトラインを出してください。
5.4. 競合分析フレームワーク (ここには記入せず提出用のマップに記入して提出してください)
5.4.1. 競合のSNS投稿、LPの内容などから情報を収集しましょう
5.4.1.1. 自分で選定した大ジャンルを発見欄で検索 ⇒フォロワーが多い人をまずは3人ピックアップしてシートに基礎情報を入力
5.4.1.2. 上から見ていって、自分がマネできるか?を基準に、マネできそうになかったらスキップ
5.4.1.3. 基礎情報収集
5.4.1.3.1. 定性分析
5.4.1.3.2. 定量分析
5.4.1.4. 誰が?誰に?何を?どこで?どのように?いくらで?
5.4.1.4.1. 誰が?
5.4.1.4.2. 誰に?Customer Targeting
5.4.1.4.3. 何を?Product
5.4.1.4.4. どこで?
5.4.1.4.5. どのように?
5.4.1.4.6. いくらで? Price
5.4.1.5. 売上が上がっているか?
5.4.1.6. 競合の「5要素」を洗い出す
5.4.1.6.1. 手軽さ、簡単さ訴求(簡易性)は何か?
5.4.1.6.2. 他者との差別化訴求(独自性)は何か?
5.4.1.6.3. ベネフィット訴求(顧客が得られる未来)は何か?
5.4.1.6.4. 見込み客の特徴訴求(誰に)は何か?
5.4.1.6.5. 行動や時間訴求(数字の部分)は何か?
5.4.1.7. 世界観(ブランディング戦略)
5.4.1.7.1. 簡単な感想でOK
5.4.1.8. 超重要な注意事項
5.4.1.8.1. 個別相談まで行くなら迷惑が掛からないよう「完全自己責任」でお願いします 「どらごんにやれと言われた」など、どらごんの名前を出すような 他責行為、迷惑行為が発覚した場合「本スクールの強制退会」もあり得ます。 厳しい措置ですが、コミュニティを守るためなのでご理解ください。
5.4.1.9. インスタにのめり込んで依存しないように気を付ける
5.5. フレームワーク提出
5.5.1. フレームワーク用マインドマップを編集して競合を分析する
5.5.1.1. 開発メモ
5.5.1.1.1. 編集用リンク
6. 1-6 ポジショニング実践講座
6.1. この講義で得られる未来(本講義の目標)
6.1.1. ①競合と自分の商品を差別化することで競合に対する優位性を確保できる
6.1.2. ②ポジション名を決めることで、初めましてのお客さんに、自分が何者なのか一瞬で理解させることができる。
6.1.3. ③競合どうしのポジションを理解することで自分に合ったモデルケースを選べる
6.1.3.1. 一人だけ決めて徹底的に模倣する
6.1.3.2. 二人、三人と模倣する人を増やして、 自分の要素を盛り込むだけでブランディングが完了する。
6.1.4. 重要マインド:椅子取りゲームではない。仲良しグループに入り、盗めるものを盗む
6.1.5. 第1章 におけるポジショニングの位置づけ :自分のどこで?を決める
6.1.5.1. マーケティング基礎分析(売れる商品づくりの準備)
6.1.5.1.1. 決めていく手順
6.1.6. 復習:商品・サービスを一言で表せるようにする
6.1.6.1. どんな人を、どんな手段によって、どんな状態に導くのか書き出す
6.1.6.2. ここに記入
6.2. ポジショニングとは?
6.2.1. 競合と差別化することにより、優位性を確保して成約率を向上させるフレームワークのこと
6.2.2. 商品を作っただけでは、「売れるとは限らない」
6.2.3. 優位性を確保すると、競合と比較されたとき、「あなたが選ばれる」
6.2.4. 興味がある段階なら、あなたの方が有益だと思われるので、集客が楽になる。 購入を検討する段階なら、セールスで背中を一押しするだけで売れる
6.3. ポジショニングでやること
6.3.1. ①ポジショニングマップの作成
6.3.1.1. 定量分析(数字や度合いで比較できる項目)
6.3.2. ②競合比較表の作成
6.3.2.1. 定性分析(数字や度合いで比較できない項目)
6.3.3. ③モデルケースの決定
6.3.3.1. 売れている競合で「マネできそうな」自分に近い競合を選ぶ
6.3.4. ④ポジション名の決定
6.3.4.1. 最大の成功要因を名前にする
6.4. ①ポジショニングマップの作成
6.4.1. 定量分析(数字や度合いで比較できる項目)
6.4.2. ポジショニングマップの説明
6.4.2.1. ポジショニングマップの説明
6.4.2.1.1. ポジショニングマップの説明
6.4.3. ポジショニングマップで立ち位置をビジュアル化
6.4.3.1. 調べた競合と「立ち位置の違い」を明確化
6.4.3.1.1. この場合、どらごんとの距離が遠すぎてマネできない。
6.4.3.1.2. いろんな軸で試してみる
6.4.3.2. 自己能力開発で見つけた、自分の性格・性質を使う
6.5. ②競合比較表の作成
6.5.1. 定性分析(数字や度合いで比較できない項目)
6.6. ④あなたのポジションに魅力的名前を付ける
6.6.1. どこで?誰が?=あなたのポジション名=肩書き
6.6.2. ポジション名を決めるためのルール
6.6.2.1. ①端的に表現すること
6.6.2.1.1. 長すぎるとパッと見て内容・ポジションを理解できない
6.6.2.1.2. ユーザーは最初はあなたに興味を持っていないので、じっくり読まない
6.6.2.2. ②一言で将来的な未来像を想起してもらえるようにすること
6.6.2.2.1. ユーザーは【あなたをフォローして何の得があるのか?】を常に考えている
6.6.2.2.2. 得たいモノ=望む未来だから、それがわからなければサヨナラ
6.6.2.3. ③意外性・新規性のあるワード選定をすること
6.6.2.3.1. ユーザーは何度も同じ情報にさらされている
6.6.2.4. ④顧客の頭に「??」が浮かぶような肩書きにはしないこと
6.6.2.4.1. ユーザーは最初はあなたに興味を持っていないので、じっくり読まない
6.6.2.4.2. そのうえ、意味不明な文字が出てきたらアレルギー反応を起こして即サヨナラ
6.6.2.5. ⑤ あなたの提供できるベネフィット(あなたの強みを含む)を入れる
6.6.2.5.1. ユーザーの需要にぶっ刺さるキラーワードを盛り込む
6.7. フレームワーク
6.7.1. ポジショニングマップを作る
6.7.1.1. フレームワーク用のCanvaでポジショニングマップを作成する
6.7.1.1.1. 専用Canvaはこちら
6.7.1.2. 右上の共有➡「あなただけがアクセス可能」を「リンクを知っている全員」に変更して、URLをコピーして提出
6.7.2. 肩書きを名決める
6.7.2.1. ここに記入
6.7.2.2. 迷ったらテンプレートを参考にしよう!
6.7.2.2.1. リンクはこちら
7. 1-7 ターゲティング実践講座
7.1. この講義で得られる未来(本講義の目標)
7.1.1. ターゲティングにより自社商品・SNS発信内容を「顧客が実際に欲しいと思っている形」とマッチさせ、 成約率および個別相談への誘致率を高めることにより、売上を爆増させることができるようになる。
7.1.2. 顧客が実際に欲しいと思っている商品・ SNS発信内容とは、 「提示されたベネフィットが”お客さんの自分事”として享受できると”確信できる”」商品・SNS発信内容である。
7.1.3. 復習:あなたのお客さんを一言で言うと?
7.1.3.1. ここに記入
7.1.3.2. これをより明確にしていきます!
7.1.4. 第1章 におけるターゲティングの位置づけ :自分の誰に?を決める
7.1.4.1. マーケティング基礎分析(売れる商品づくりの準備)
7.1.4.1.1. 決めていく手順
7.2. ターゲティングとは?
7.2.1. お客さんの悩みをより鮮明にして、「どんな提案(ベネフィットの提示)なら、行動できるか?」を考え、 あなたのコンテンツ(商品・発信内容)とお客さんのニーズをマッチさせるフレームワークのこと
7.2.2. 重要マインド:モデルケースのお客さん=あなたのお客さん
7.2.3. モデルケースのリサーチが非常に大事!
7.3. ターゲティングの具体的なSTEP
7.3.1. ①モデルケースの「既に明らかなニーズ」を洗い出す (SNS発信を大・中・小ニーズに分類する)
7.3.1.1. 例)子育て系
7.3.1.1.1. 👇大ニーズ
7.3.1.1.2. 育児ストレスを減らしたい
7.3.1.1.3. 賢い子供に育てたい
7.3.1.2. ※実体験や実際に見聞きしたことがあること!
7.3.2. ②ここまでで、お客さんを一言で言うと? 「○○に悩んでいて、○○が欲しい人」を決める
7.3.2.1. これがあなたの「ターゲット」です!
7.3.2.1.1. 大ニーズを盛り込むこと
7.3.2.1.2. 例)育児ストレスに悩んでいて、ストレスなく子育てする方法を知りたい人
7.3.2.1.3. 例)子供の教育に悩んでいて、子供には将来いい大学、いい企業に入って自己実現して欲しい人
7.3.2.2. ここに記入
7.3.2.3. ここに記入
7.3.2.4. ここに記入
7.3.3. ③モデルケースの顧客ニーズを予測する(仮説を立てる) 差別化要因にもなる
7.3.3.1. 例)子育て系
7.3.3.1.1. 👇大ニーズ
7.3.3.1.2. 育児ストレスを減らしたい
7.3.3.1.3. 賢い子供に育てたい
7.3.3.2. ポイント 見聞きしたことがなくても予測できる!
7.3.3.2.1. ① 一般論から推測できるニーズ (ハッシュタグやコンテンツのタイトルなどから分かる)
7.3.3.2.2. ② 一般論からはわからない個別的なニーズ (発信内容の分析、コメント欄の調査、DMによる質問から見えてくる)
7.3.3.3. ターゲット像の仮説を立てる!
7.3.3.3.1. 「○○に悩んでいて、○○が欲しい人」
7.3.3.3.2. ここに記入
7.3.3.3.3. ここに記入
7.3.3.3.4. ここに記入
7.3.4. 個別相談でヒアリング
7.3.4.1. メンタル管理できたら、育児ストレスなくなると思いませんか?
7.3.4.1.1. 大きくうなずく人が多ければ、仮説を立証できる!
7.3.4.1.2. メンタル管理のコンテンツを商品化して、発信する!
7.4. フレームワーク
7.4.1. フレームワーク用マインドマップに記入して提出
7.4.1.1. マップはこちら
7.4.1.1.1. 開発メモ
7.5. 中級者向け
7.5.1. 顧客の意識レベル
7.5.1.1. OATH(オース)フォーミュラ
7.5.1.1.1. Oblibious(無知)潜在層
7.5.1.1.2. Apathetic(無関心)潜在層
7.5.1.1.3. Thinking(考えている)顕在層
7.5.1.1.4. Hurting(困っている)顕在層
7.5.1.1.5. もう一つ客層 「満足いっていない」
8. 1-8 商品設計実践講座
8.1. この講義で得られる未来(本講義の目標)
8.1.1. 誰が?誰に?何を?どこで?どのように?いくらで?を使って、商品を完成させることが出来る
8.1.2. 注意:以下のマップは「商品設計フレームワークと同じマップ」を表示していますが、講義用です ここには記入せず一番最後のリンクから開いたマップに記入してフレームワークを提出してください
8.2. 重要マインド:顧客の現状⇒(手段) ⇒理想の状態
8.2.1. 手段を商品にする
8.2.2. お客さんは現在どんな状態?
8.2.3. お客さんをどんな状態に導く?
8.2.4. こんなこと商品にしていいの?
8.2.4.1. 例えば、ダイエットのコンテンツとして、PFCバランスについて作るとします。 でも、こんなことGoogleで検索すれば一発で出てきます。 インスタを見ていてもすぐ出てきます。 しかし、お客さんはそれを実践できないから困っているのです。 だからこそ、アクションプランとサポートが大事なのです!
8.2.4.2. もしくは、調べる習慣がない人は、PFCという基本すら知らない人もいます。 そういった人にとっては、「ありがとう、知れてよかった!」という話になるので、自信をもって商品化しましょう!
8.3. 手段がまだ何もない人はキュレーション作業する
8.3.1. 調査した競合から得られる情報だけでは足りなければ、補足する
8.3.2. 本は上質な情報の宝庫
8.3.3. AIに聞くと非常に検索が速い ※ChatGPTが一番優秀
8.3.3.1. 以下のようなプロンプトをAIに投げて、足りない部分を補足すると非常に楽です!
8.3.3.2. 「○○な人の悩みを解決し、○○な状態へ導くためのカリキュラムを作るにはどんな章立てにすればよいですか?各章を箇条書きで並べ、 1基本情報や用語の説明 2なぜそれをすると○○な状態になるのか?なぜそれをしないと○○な状態になれないのか?の説明 3その章の目標(数値目標を含む)は何か?の説明 4具体的にどんな行動を起こせばよいのか?の説明 5行動を起こすために必要な宿題(実行計画)の説明 について詳しく補足してください。 また、各章についてより詳しく調べるために有用なwebサイトや本を3つ以上挙げてください。 また、生徒が行動を起こすために予測される心理的障壁がある場合は、各章の説明に付け加えてください。
8.4. 商品設計 フレームワーク
8.4.1. STEP1 競合のマネをする
8.4.1.1. 競合の大・中・小ニーズのまとめ ターゲティング実践講座のフレームワークをコピペする
8.4.1.1.1. ここに記入
8.4.1.2. マネできそうにないものをピックアップして除外する
8.4.1.3. それ以外は全部商品としてコンテンツ化する!
8.4.2. STEP2 「自分の」誰が?誰に?何を?どこで?どのように?いくらで?商品を届けるのか?を書き出す
8.4.2.1. 誰が?
8.4.2.1.1. ポジション名を書き出す ※ポジショニング実践講座
8.4.2.2. 誰に?
8.4.2.2.1. あなたのお客さんは一言で言うとどんな人? ※ターゲティング実践講座
8.4.2.3. 何を?
8.4.2.3.1. STEP3 でやります
8.4.2.4. どこで?
8.4.2.4.1. ポジショニング実践講座で見えてきた自分の優位性を書き出す
8.4.2.4.2. ここに記入
8.4.2.4.3. ここに記入
8.4.2.4.4. ここに記入
8.4.2.5. どのように? 3つの中から選んだら色を付けておく
8.4.2.5.1. マインドマップ+画面共有でサポート(カリキュラム並走)
8.4.2.5.2. おすすめ
8.4.2.5.3. マインドマップ+スライド動画講義+サポート(質問回答・フレームワーク添削)
8.4.2.6. いくらで?
8.4.2.6.1. モニター価格
8.4.2.6.2. 必ず高単価商品を販売すること!
8.4.3. STEP3 目次と提供内容の洗い出し
8.4.3.1. STEP1で出した項目+自分が今持っている知識・ノウハウを全部出して、目次を作る
8.4.3.2. 大目次:商品名(講座名)
8.4.3.2.1. 👇中目次👇
8.4.3.2.2. 第1章 ○○○○
8.4.3.2.3. 第2章 ○○○○
8.4.3.2.4. 第3章 ○○○○
8.4.3.2.5. 第4章 ○○○○
8.4.3.2.6. 第5章 ○○○○
8.4.3.3. センターピンとなる章を決める
8.4.3.3.1. センターピンとは、それだけ倒せば他のピンも同時に倒せるピンのこと。
8.4.3.3.2. ここさえ乗り越えれば、あとが楽になるという内容をセンターピンに決定する
8.4.3.3.3. ここに記入
8.4.4. STEP4 目次と提供内容のロードマップ化
8.4.4.1. 商品設計管理シートにまとめて、ブックマークバーに保存する
8.4.4.2. あなたの商品のロードマップを作る(簡単なスライド作成)
8.4.4.2.1. 例)SNSマーケスクール「登龍門」のロードマップ スライド化すると自分でも全体像をスッキリと理解できるので作ること
8.4.4.3. 商品提案までにはミニロードマップも作ること!
8.4.4.3.1. ミニロードマップの例 インスタアカウント育成講座
8.4.4.4. お客さんの数値目標を3段階に分けて決める (こういう未来が待っているよ、と教えてあげる)
8.4.4.4.1. いきなりすごい目標を立てさせると挫折するから
8.4.4.4.2. 1つ目は、少し頑張れば達成可能なライン 2つ目は、1つ目を達成してサポート期間内に到達可能なライン 3つ目は、サポート期間を過ぎても自立して継続すれば可能なライン
8.4.4.4.3. 例)登龍門は、①~100万円、②~1000万円、③1000万円以上
8.4.4.4.4. 1つ目
8.4.4.4.5. 2つ目
8.4.4.4.6. 3つ目
8.4.5. STEP5 小目次の商品内容を作りこむ・フレームワークを作る
8.4.5.1. STEP3に詳しい内容を書き込んでいく(新しくマインドマップを用意)
8.4.5.1.1. マインドマップでコンテンツを作っているとそれがほぼそのままフレームワークになる。
8.4.5.2. 1基本情報や用語の説明 2なぜそれをすると○○な状態になるのか?なぜそれをしないと○○な状態になれないのか?の説明 3その章の目標(数値目標を含む)は何か?の説明 4具体的にどんな行動を起こせばよいのか?の説明 5行動を起こすために必要な宿題(実行計画)の説明
8.4.5.3. 例)
8.4.5.3.1. 1-1 ○○○○
8.4.6. STEP6 提供スタイルを設計する ①基本構成はできるだけ変えずに残す ②どうしても自分じゃできない内容だけ削除 ③自分で出来る確信があるなら追加してもOK
8.4.6.1. 提供媒体
8.4.6.1.1. 基本構成
8.4.6.1.2. 追加項目
8.4.6.2. 保証の設計
8.4.6.2.1. 基本構成
8.4.6.2.2. 追加項目
8.4.6.3. サポート体制の設計 (保証の内容と被ってもOK)
8.4.6.3.1. 基本構成
8.4.6.3.2. 追加項目
8.4.6.3.3. TIPS:サポート工数を減らす工夫
8.4.6.4. 限定特典の設計
8.4.6.4.1. 基本構成
8.4.6.4.2. 追加項目
8.4.6.5. 分割決済の設計
8.4.6.5.1. 基本構成
8.4.6.5.2. 追加項目
8.4.7. STEP7 価格と投資対効果を決定する
8.4.7.1. 業界相場
8.4.7.1.1. ここに記入
8.4.7.2. 投資対効果
8.4.7.2.1. 例)
8.4.7.2.2. ここに記入
8.4.7.3. 価格を決定
8.4.7.3.1. モニター価格:相場の 80% 50% 40% のいずれか
8.4.7.3.2. ここに記入
8.5. 商品コンセプトコピーを決める 開発メモ:4章の提案資料に使用
8.5.1. 例)1 知識ゼロの初心者でも、2 講義・実践一体型カリキュラムによって、3 インスタ×商品力マーケティングを習得し、4 たった6ヶ月で月7桁万円を達成できる、5 初心者特化型コンサルコミュニティ
8.5.2. 誰が?誰に?何を?どこで?どのように?いくらで?に基づいて以下を穴埋めしていく
8.5.3. 1 ○○な人でも(コアターゲット)
8.5.3.1. ここに記入
8.5.4. 2 ○○な手段によって
8.5.4.1. ここに記入
8.5.5. 3 〇〇を習得し(提供できるスキル・身につくスキル)
8.5.5.1. ここに記入
8.5.6. 4 たった〇〇ヶ月で〇〇を実現できる(どんな理想の状態に導くのか)
8.5.6.1. ここに記入
8.5.7. 5 〇〇コーチング・○○個別コンサル
8.5.7.1. ここに記入
8.5.7.1.1. ○○コーチング・○○個別コンサルの強み(ベネフィット)を洗い出す
8.5.8. 6 ○○スクール
8.5.8.1. ここに記入
8.5.8.1.1. ○○スクールの強みを洗い出す
8.5.9. 1~5の要素を含めた、魅力的な商品のコンセントコピーを決める
8.5.9.1. 例)1 知識ゼロの初心者でも、2 講義・実践一体型カリキュラムによって、3 インスタ×商品力マーケティングを習得し、4 たった6ヶ月で月7桁万円を達成できる、5 初心者特化型コンサルコミュニティ
8.5.9.2. ここに記入
8.6. 商品名を決める
8.6.1. コンセプトコピーを参考に好きな名前を付ける
8.6.1.1. ここに記入
8.7. フレームワーク課題提出
8.7.1. フレームワーク用のマインドマップに記入してリンクを提出
8.7.1.1. フレームワーク用のマインドマップはこちら
8.7.1.1.1. 開発メモ
8.7.2. 出来上がったら商品設計スプレッドシートに貼り付けて提出(自分でも保管する)
8.7.2.1. スプレッドシートはこちら
8.7.2.1.1. 開発メモ
8.7.3. 迷ったら、参考例のスプレッドシートを参考にしましょう!
8.7.3.1. スプレッドシートはこちら
8.7.3.1.1. 開発メモ
9. 1-9 ベネフィット完全攻略講座
9.1. この講義で得られる未来(本講義の目標)
9.1.1. 自分が提示できるベネフィットをまとめることで、集客・特典・LP・提案資料の全てで 「欲しい」とお客さんに言われるコンテンツを作ることが出来るようになる
9.1.2. これ以降の講義でも「耳にタコができる」ほどベネフィットが出てきます。
9.1.3. そのたびに考えていては「非効率的」なので今まとめていつでも見れるようにしておきましょう!
9.2. ベネフィットとは?
9.2.1. お客さんが「どのように」理想の未来を得られるのか?を表した言葉
9.2.2. お客さんが「どんな」理想の未来を得られるのか?を表した言葉
9.2.3. 全ジャンル共通のものもあれば、ジャンルに依存するものもある
9.3. あなたのジャンルのベネフィットを予想してまとめよう (アクションプラン)
9.3.1. ベネフィット一覧 お客さんが得られる理想の未来
9.3.1.1. 理想の未来が得られるまでの過程にある価値 (どのように得られるのか?どんな近道が出来るか?)
9.3.1.1.1. コスト削減
9.3.1.1.2. ノーリスク
9.3.1.1.3. 即効性
9.3.1.1.4. 簡易性
9.3.1.2. 到達した理想の未来そのものの価値 (何が得られるのか?)
9.3.1.2.1. 質の高い暮らしができる
9.3.1.2.2. 自由になれる
9.3.1.2.3. 自己肯定感が上がる
9.3.1.2.4. 売上が上がる
9.3.1.3. これらを「常に更新し、精度を高める!」
9.3.2. 競合調査で見えてきたニーズを満たせるベネフィットは何か?考えてみよう
9.4. フレームワーク
9.4.1. マインドマップに記入して提出
9.4.1.1. マップのリンクはこちら
9.4.1.1.1. 開発メモ