
1. 次世代を担う子供たちのための金融経済教育イベント
1.1. 「金融経済教育とは」
1.1.1. 【自分視点】お金を持っていれば1人で生きていけるような気がする
1.1.2. 【社会視点】働く人がいるからみんな生きていける。
1.1.2.1. 少子高齢化によって働く人が減少。みんなでお金を貯めていても意味がない。
1.1.2.2. どこかに出かけたら、出かけた先できちんとお金を使って、働いている人に貢献すると教えられた
1.2. 「働くとは」
1.2.1. 【自分視点】お金を稼ぐこと
1.2.2. 【 社会視点】誰かの役に立つこと
1.2.2.1. みんな応援してくれる
1.3. 感想
1.3.1. でも中高生向けの金融教育は大体自分視点じゃない?
2. 実際に行われていること
2.1. 財務省
2.1.1. 親子で学ぼう金融学習ツアー
2.1.1.1. 🤔財務省のHPやTwitterなんて見ないし、フォローしてない
2.2. J-FLEC(金融経済教育推進機構)
2.2.1. 資産形成セミナー、初めてのマネーレッスンなど
2.2.1.1. 🤔SNS等の広告で見かけたとしても胡散臭さが勝つ
2.2.1.2. 🤔地方でも結構行っている。逆に関東圏のイベントが少ない。学生にフォーカスしているイベントもあまりない。
2.2.2. 学生から大人までの講義資料
2.3. あつ森でお金の仕組みを学ぶ
2.3.1. 🤔「たぬきバンク」と呼ばれる金融機関を通してお金の仕組みを学べる?
2.4. SMBCグループ
2.4.1. 「クエスト・オブ・ファイナンス~勇者の武器はお金の知識」の提供
2.4.2. 金融リテラシー検定対応テキストの提供
2.4.3. 「アセットモンスター」→オリジナルカードゲームとマンガ付きのテキストがセットになった教材
2.4.4. こども向けおこづかい帳アプリ「ハロまね」の提供
2.5. みずほファイナンシャルグループ
2.5.1. 経済産業省が推進する、デジタル教材開発事業(STEAMライブラリー)の一環として、早稲田大学とともに教材を開発し、同省のウェブサイトを通して無償一般公開。
2.6. 全国銀行
2.6.1. 全国銀行金融教育活動MAP
3. 日本の金融経済教育について
3.1. 日本証券業協会事務局
3.1.1. 🤔田内さんや校長先生の話では、自分視点だけでなく、社会視点でお金のことを学ぶことが必要であることを強調していた。