TAVI研究
par 小林 知晃

1. 研究計画
1.1. 背景
1.1.1. TAVI導入
2. そもそも自分が考えてきたこと
2.1. 医療が社会に与える影響
2.2. なんのために介入するのか
2.2.1. TAVIはひとつ、予期せぬ心停止の予防なのか
2.2.2. これは、社会にとっても十分に価値のあること
2.2.3. 人的な価値がある
2.2.3.1. 救急搬送が減少すればよい可能性はある
3. 根本は
3.1. 適正な医療とは何か
3.2. 好きなようにやっている病院ほど儲けて
3.3. やる理由を明確にした治療がよい
4. やること
4.1. ウツタインの論文を表にする
4.1.1. Done
4.1.1.1. 読み込み
5. どんなメッセージを出すつもり
5.1. スクリーニングの強化
5.2. ガイドラインに基づく治療
6. ASについての疑問
6.1. なぜ、頑張っているのか
6.1.1. ASが多い
6.1.2. できるからやっている
6.2. 越境しているものも十分にある
6.3. ASの地域差については、
6.3.1. スクリーニング能力によるのでは
6.3.1.1. これが目的の一つの可能性
7. TAVIについての疑問
7.1. やればやるほど、低下するのか
7.2. 10段階にしてもよい
7.3. 特に下がっている県はどこか
8. 解析に対する疑問
8.1. なぜ上位県が多いのか
8.1.1. χに2条検定は、自分でできるから有意差の確認をしてみたらよい
8.1.2. 人口の登録方法について