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航空部 により Mind Map: 航空部

1. 学科

1.1. 合宿関係

1.1.1. 係

1.1.1.1. 班長

1.1.1.2. 会計

1.1.1.3. 朝食

1.1.1.4. 食当

1.1.1.5. 機体

1.1.1.6. ピスト

1.1.1.7. リトカー

1.1.1.8. ウインチ

1.1.1.9. 機材

1.1.1.10. 無線

1.1.2. 宿舎の使い方

1.1.3. 格納庫の使い方

1.1.4. 訓練中の注意点

1.1.4.1. ランウェイ5か条

1.1.4.1.1. むやみにランウェイ内には入らない

1.1.4.1.2. ランウェイ内では走るか止まるか

1.1.4.1.3. 機体と索をよく見ておく

1.1.4.1.4. 動いているものには触らない

1.1.4.1.5. 大きな声を出す

1.1.5. ログブックの書き方

1.1.6. 訓練効率化のために

1.1.6.1. 新入生への訓練教育

1.1.6.1.1. 訓練準備

1.1.6.1.2. 訓練中

1.1.6.1.3. 訓練後

1.2. 操縦技術

1.2.1. 出発~離脱

1.2.1.1. ウインチ曳航(地上滑走、離陸、上昇、離脱)

1.2.1.2. 索切れ処置

1.2.2. 離脱~CP通過

1.2.2.1. 速度セット、トリムセット

1.2.2.2. 操舵要領

1.2.2.3. 直線滑空

1.2.2.4. 旋回

1.2.2.4.1. 急旋回

1.2.2.5. 蛇行

1.2.2.6. 失速からの回復

1.2.2.7. サブG

1.2.3. CP通過~停止

1.2.3.1. 場周経路飛行

1.2.3.2. ファイナルアプローチ

1.2.3.3. フレア

1.2.3.4. 着陸

1.2.3.5. 地上滑走(着陸後)

1.2.4. スピンについて

1.2.5. ソアリング

1.2.6. 見張り、衝突回避

1.3. ライセンス取得関係

1.3.1. ライセンスについて

1.3.1.1. 技能証明

1.3.1.2. 航空従事者

1.3.1.2.1. 航空業務を行おうとする者

1.3.1.2.2. 航空従事者技能証明

1.3.1.3. 「自家用操縦士滑空機上級」

1.3.1.3.1. JCAB試験

1.3.1.3.2. 指定養成

1.3.1.3.3. 海外ライセンス書換

1.3.2. 航空法規

1.3.2.1. 航空法

1.3.2.1.1. 第一章 総則

1.3.2.1.2. 第二章 登録

1.3.2.1.3. 第三章 航空機の安全性

1.3.2.1.4. 第四章 航空従事者

1.3.2.1.5. 第五章 航空路、空港等及び航空保安施設

1.3.2.1.6. 第六章 航空機の運航

1.3.2.1.7. 第七章 航空運送事業等

1.3.2.1.8. 第八章 外国航空機

1.3.2.1.9. 第九章 無人航空機

1.3.2.1.10. 第十章 雑則

1.3.2.1.11. 第十一章 罰則

1.3.2.2. 航空法施行令

1.3.2.3. 航空法施行規則

1.3.3. 航空気象

1.3.3.1. 気象の基礎

1.3.3.1.1. 大気

1.3.3.1.2. 気温

1.3.3.1.3. 気圧

1.3.3.1.4. 水分

1.3.3.1.5. 風

1.3.3.1.6. 大気の大循環

1.3.3.1.7. 高気圧

1.3.3.1.8. 低気圧

1.3.3.1.9. 台風

1.3.3.1.10. 基壇

1.3.3.1.11. 前線

1.3.3.1.12. 四季

1.3.3.1.13. 雲

1.3.3.1.14. 霧

1.3.3.1.15. 降水

1.3.3.1.16. 視程障害

1.3.3.1.17. 大気の安定・不安定

1.3.4. 航空工学

1.3.5. 航空情報

1.3.5.1. 航空援助施設一般

1.3.5.2. 航空交通管制一般

1.3.5.3. 飛行場におけるATCプロシージャ

1.3.5.4. IFR

1.3.5.5. エンルート

1.3.5.6. 緊急操作

1.3.6. 飛行規程

1.3.7. 空中航法

1.3.8. 安全対策

1.3.8.1. 航空医学

1.4. 大会

2. 航空部員育成について

2.1. やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ 話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば人は育たず やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず

2.2. 合宿関係

2.2.1. 訓練生として

2.2.2. 教官として

2.3. グライダー操縦技術

2.3.1. 初心者(操縦を一切行っていない)

2.3.1.1. 目標:フライトを楽しむ、教官が行う操舵と機体の動きの関係性をよく見る

2.3.2. 上空の科目は自分で実施、離陸上昇、CP~着陸までは、教官が一部実施もしくはすべて実施

2.3.2.1. 善甫

2.3.2.2. 望月

2.3.2.3. フライト前のブリーフィング

2.3.2.3.1. 上空での実施科目の確認

2.3.2.3.2. 無線をどちらが行うか

2.3.2.3.3. 教官の操作、ナビゲーション範囲の確認

2.3.2.4. フライト中

2.3.2.4.1. 自分が行っている操作なのか、教官が行っている操作なのかを意識する(I have, you have を意識)

2.3.2.4.2. ガスト(突風)であおられた場合に教官が操作したと勘違いしてしまうことがあるため、自分が操縦していて意図しない動きをした場合教官に操作したかどうかを聞く

2.3.2.5. フライト後

2.3.2.5.1. 教官が操縦していた範囲を聞く

2.3.2.6. 目標

2.3.2.6.1. 自分の操作が機体の姿勢変化に及ぼす影響の理解

2.3.2.6.2. 正しい機体状態の理解

2.3.2.6.3. 標準の場周経路を理解

2.3.3. 機体の制御をすべて自分で行っている(制御できているとは言っていない)

2.3.3.1. 阿部

2.3.4. 機体の制御とナビゲーションをすべて自分で行っている(制御とナビゲーションができているとは言っていない)

2.3.4.1. 溝渕

2.3.4.2. 青木

2.3.4.3. 太田

2.3.5. ソロ前(制御とナビゲーションがだいたいできている)

2.3.5.1. 河野

2.3.6. 初ソロ~ソロ10

2.3.6.1. 松村

2.3.6.2. 矢野

2.3.7. ソロ10~ソロ30

2.3.8. 実地試験受験前

2.3.9. ローカルフライト

2.3.9.1. 堤

2.3.10. XCフライト

2.4. ライセンス取得のための知識

2.4.1. 知識吸収段階

2.4.1.1. 目標:ライセンス取得に関する知識をとにかく吸収する

2.4.2. 学科試験受験段階

2.4.2.1. 目標:学科試験の問題を解くことができる

2.4.3. オーラル試験対策段階

2.4.3.1. 目標:学習した知識を人に説明できる

2.4.4. 実地試験受験前

2.4.4.1. 目標:学習した知識を実運航に活かすことができる

2.5. 教育証明取得

2.6. 大会

2.6.1. 選手

2.7. 車運転

2.7.1. 運転初心者段階

2.8. 部活運営

2.9. 外交

2.10. トレーラ運行