マーケティング完全理解

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マーケティング完全理解 により Mind Map: マーケティング完全理解

1. 第1章ビジネスの基礎

1.1. 基礎が出来てないと、いくらノウハウを学んでも上手く行かない

1.1.1. 再現性を高めていくためにも基礎から伝えてます

1.1.2. 共通認識があることで今後のコミュニケーションコストを抑えられる

1.2. 基礎を学ぶことでどんなビジネスでも全体像がわかり、どんなビジネスにも応用ができる考え方が身につきます

1.3. お金とは?

1.3.1. 価値あるものと交換するツール

1.3.1.1. お金が誕生した経緯

1.3.1.1.1. 役割分担

1.3.1.1.2. 物々交換

1.3.1.1.3. お金での取引の方が楽

1.3.2. では、お金を稼ぐとは

1.3.2.1. 価値を与えてお金をもらうこと

1.3.2.1.1. お金を稼ぐ方法は2パターン

1.3.3. 給料もらいなれているけど 報酬をもらいなれていないから 価格設定をミスる。

1.3.3.1. いくらで売ればいいか分からない。

1.3.3.2. 私なんて・・・と無償で提供してしまう。

1.3.3.3. こんなんでお金もらってもいいんかな?

1.3.4. あなたのスキルや商品はいまのままでもお金になる

1.3.4.1. じゃあ、その商品やサービスはいくらになるのか?

1.3.4.1.1. お金を頂く恐怖心や価格設定の不可解さから解放します

1.4. 価格はなにで決まるのか?

1.4.1. 商品の品質だけではない。 (いい皮の製品、高性能なスマホ)

1.4.1.1. 質とかクオリティは一つの要素に過ぎない

1.4.2. コンビニで水は100円

1.4.2.1. 砂漠でノドがカラカラなときにいくらで売れる?

1.4.2.2. ゴルフ場で300-500円とかで売られてる。

1.4.2.3. 富士山山頂ではレトルトカレーが1000円以上で売られている。

1.4.3. 需要と供給バランス

1.4.3.1. 顧客の欲求の強さで決まる

1.5. 欲求とは

1.5.1. 【プラスの感情】を求めること

1.5.1.1. 【0ゼロ】→ 【+プラス】

1.5.1.1.1. もっと英語話せるようになりたい

1.5.1.1.2. もっと稼ぎたい

1.5.1.1.3. スキルアップしたい

1.5.1.1.4. モテたい

1.5.1.2. 【-マイナス】→【0ゼロ】

1.5.1.2.1. 痩せたい

1.5.1.2.2. 肌トラブル治したい

1.5.1.2.3. 不眠症を治したい

1.5.1.2.4. ノルマを達成できるようになりたい

1.5.1.3. 既に苦痛を感じている人の方が高い お金を払ってでも問題を解決したいと思ってる

1.5.1.3.1. 苦痛の裏側に欲求がある

1.5.2. 悩みは大きくわけると4つに分類される

1.5.2.1. HARMの法則

1.5.2.2. 人間関係

1.5.2.3. お金

1.5.2.4. 健康

1.5.2.5. 夢・将来

1.5.2.6. HARMの法則以外

1.5.2.6.1. 問題を解決したい

1.5.2.6.2. 労力・時間をかけたくない

1.5.3. 同じ商品でも欲求によって売り方を変える欲求をずらすことで

1.5.3.1. ファッションコーディネーター

1.5.3.1.1. このままでは誰の欲求にも刺さらない

1.5.3.2. りんご

1.5.3.2.1. 甘くておいしいリンゴなんです

1.5.3.2.2. お肌にいいビタミンCをたっぷり含んだリンゴ

1.5.3.2.3. 痩せたいという欲求の人に売る場合

1.5.3.2.4. 台風でリンゴが不作の年。落ちなかったリンゴ

1.5.3.3. 商品は変えてない、売り方を変えただけ

1.5.4. あなたの商品は誰のどんな欲求を満たすことができるのかをリサーチしましょう!

1.5.4.1. リサーチのやり方は別で伝える

1.6. ビジネスとは

1.6.1. 世の中の不を解決すること

1.6.1.1. 問題解決

1.6.2. 需要に供給を届ける活動

1.7. 需要とは?

1.7.1. 商品サービスに対する欲求 「こんな商品欲しいな」と感じる欲求

1.7.1.1. 自分が抱えている問題を解決する商品【手段】を求めている

1.7.2. 需要は無くならない

1.7.2.1. いまある需要が満たされると新たな需要が生まれる

1.7.2.1.1. 体毛をなくしたい→脱毛→肌が見えるから肌を綺麗にしたい

1.7.2.1.2. 自動乾燥洗濯機→干すまでやってくれたらいいのに

1.7.3. いい需要の条件とは

1.7.3.1. 競合が少ない

1.7.3.2. 需要(求める人)が多い

1.7.3.3. 使う金額が大きい(痛みが強い)

1.7.3.4. 参入が難しい

1.8. 欲求と需要の違い

1.8.1. 欲求 ・痩せたい

1.8.1.1. 需要(欲求を満たすための手段) ・痩せるサプリが欲しい ・痩せる運動方法を知りたい ・痩せる食事が知りたい

1.8.1.2. 欲求は同じでも需要は色々ある

1.8.1.3. 需要に合わせて供給するサービスは変わる

1.8.1.3.1. これから商品を作るという人は

1.9. マーケティングとは

1.9.1. 商品が効率よく売れるための仕組みづくり

1.9.1.1. セールスを不要にするもの

1.9.2. 「需要」に「供給」を「届ける」までに行うすべての活動

1.10. ビジネスでやることは大きく3つだけ

1.10.1. いい需要を見つける

1.10.1.1. リサーチ

1.10.1.1.1. お客さん

1.10.1.1.2. 競合

1.10.1.1.3. 自分

1.10.2. その需要を満たす供給(商品)を作る

1.10.2.1. コンセプト

1.10.2.2. ポジショニング

1.10.2.3. 商品設計

1.10.3. 供給を届ける

1.10.3.1. SNS

1.10.3.2. 広告

1.10.3.3. 店舗

1.11. ビジネスの具体例

1.11.1. ライザップの例

1.11.1.1. 需要 高くてもキツくてもいいから「確実に」痩せられるサービスが欲しい

1.11.1.1.1. 供給 徹底した管理と指導

1.11.1.2. 結果にコミットはキャッチコピー

1.11.1.2.1. キャッチコピーはコンセプトを一言で分かりやすく伝えるための言葉

1.11.1.2.2. コンセプトは高くてもキツくてもいいから「確実に」痩せられるサービス

1.11.2. ダイソン

1.11.2.1. 潜在的需要 掃除機使ってたら吸引力落ちてきて嫌だな

1.11.2.1.1. 供給 吸引力が落ちないただ一つの掃除機

1.11.3. メルカリ

1.11.3.1. 需要 スマホで手軽にパッと売り買いできるサービスが欲しい (ヤフオクなどは手間)

1.11.3.1.1. 供給 スマホで簡単フリマアプリ

1.11.4. すべて今ある既存のビジネスの小さな不満から欲求からできている

1.12. P&Gから学ぶ需要を見つけるリサーチ方法

1.12.1. 1時間100万円でおしえてる内容

1.12.1.1. 定性調査

1.12.1.1.1. ひとりの人から需要を深堀していってハマりそうな需要を抜きだす

1.12.1.2. 定量調査

1.12.1.2.1. 20代100名集めてこんな需要ありますか?って1-5段階くらいの数値でアンケートを取る

1.13. 思い込みをなくす

1.13.1. そんな人をたくさん集客できない そんな高い商品は売れない

1.13.1.1. それは思い込み

1.13.1.1.1. 100万円の商品売れますか?

1.13.1.2. 30万円の商品を毎月3人に売れたら年間1000万円です

1.13.1.2.1. たった3人です。 沢山の人を集める必要は無いんです。

1.13.2. セールス=売りこむこと

1.13.2.1. ではなく

1.13.2.1.1. ヘルプ【人助け】

1.13.3. 差別化しないといけないんでしょ?

1.13.3.1. 全く違うものつくるなんて無理。 難しく考えなくてもいい。

1.13.3.1.1. ナンバーワンがシェアを取りやすいけど、そんな沢山集めなくていい。

1.14. 小さなステップを踏む

1.14.1. 職場以外のコミュニティ

1.14.1.1. 学生の時っていまいる環境が世界の全てだと思ってしまう。 社会に出てもコミュニティがひとつなら同じ。世界は広い。 色んなコミュニティがある。

1.14.1.1.1. 情報と仲間を手に入れる。 視野が広がる。先人に聞く。

1.14.2. 価値提供の練習を短期間でする

1.14.2.1. 先輩の手伝いをしてみる。

1.14.2.2. モニターを募集してみる。

1.14.2.2.1. フィードバックをもらう

1.14.2.2.2. 期間が終われば定価で提供する

1.14.3. 結果とプロセス

1.14.3.1. 第一志望合格を謳っている塾

1.14.3.1.1. 結果、第一志望は受からず第三志望に合格

1.14.3.2. 企業のコンサル

1.14.3.2.1. 利益は2倍になった

1.14.3.3. プロセスにおいての感情が大事。

1.14.3.3.1. 感情は結果にまさる。

1.14.3.4. 商品のクオリティは満足してもらうための一つの要因に過ぎない。

1.14.4. 挑戦がテーマ

1.14.4.1. 人生の満足度はどれだけ自分がチャレンジしてるかどうか?

1.14.4.2. お客さんも何かにチャレンジしてる

1.14.4.2.1. そのチャレンジに並走できるかどうか?

1.14.4.3. 自分も挑戦してるかどうか?

1.14.4.3.1. 店側が頑張ってるかどうかが見えているかどうか?

2. 第2章 SNSマーケの全体像

2.1. SNSマーケとは?

2.1.1. SNSを使って需要に供給を届けること

2.2. DRM

2.2.1. ダイレクトレスポンスマーケティング

2.2.1.1. 集客➤教育➤販売

2.2.1.2. お客さんと売り手が直接やりとりをして販売する

2.2.1.2.1. これでは売れなくなってきている

2.2.1.3. 発信者が増え情報が溢れすぎて最後まで情報を見てもらえない時代になってきている

2.2.1.4. 忘れられて教育のコンテンツを見てもらえなくなる

2.3. SNSマーケ4STEP

2.3.1. 集客

2.3.1.1. フォロワーを増やすことではない

2.3.1.2. 認知してもらいファン化コンテンツに繋げるためのステップ

2.3.2. ファン化

2.3.2.1. 教育コンテンツ受け取って最後までみてもらうためにファン化する

2.3.2.1.1. ファン化コンテンツを置く場所

2.3.3. 教育

2.3.3.1. 商品をセールスする前に信頼関係を構築したり 必要性を認識してもらったりするためのステップ

2.3.3.2. セールスした際にしっかりと購入してもらうことが目的

2.3.4. 販売(商品提供)

2.3.4.1. 教育のステップで商品の必要性を認識し 信頼関係を築いた見込み客に対して商品をセールスするステップ

2.3.4.1.1. アフターフォローをして リピート口コミを生むことが大事

2.4. ファン化の定義

2.4.1. 教育コンテンツを受け取ってもらい最後まで見てくれるかが大事

2.4.2. 実際のファンとは違う。好意はあるがファンまで行かなくてもよい。

2.4.3. この人の情報はためになるから全部見ておこう。

2.4.4. 大事な事言ってるかもしれないから毎日チェックしよう

2.5. SNSマーケ4STEPを作るための 実行6ステップ

2.5.1. 集客をはじめる前に水路と受け皿を作る必要がある

2.5.1.1. 水路とバケツがないまま集客するのは穴のあいたバケツに水を灌ぐのと同じ

2.5.1.2. 綺麗に商品まで人が流れるように、何人でも受け入れれるような状態を先に作っておく。

2.5.2. 1.市場リサーチ

2.5.2.1. 3C分析

2.5.2.1.1. 市場(ターゲットの需要)

2.5.2.1.2. 競合(どんな需要にどんな供給を届けているか)

2.5.2.1.3. 自社(どんな供給を届けるか)

2.5.3. 2.ポジションメイク

2.5.3.1. 消費者の頭の中にポジションを作り上げる

2.5.3.1.1. ●●さえできればいい! その伝道師になる

2.5.4. 3.コンセプトメイク

2.5.4.1. ~~な発信

2.5.4.2. ~~な商品

2.5.5. 4.商品設計

2.5.5.1. ゴールに行きつくためにどんな要素が必要なのか?条件をそろえる

2.5.6. 5.仕組化

2.5.6.1. 4STEPを細かく設計していく

2.5.7. 6.集客

3. 第3章 市場リサーチ

3.1. 4STEPの全ての土台になるので超大事

3.2. リサーチする前に

3.2.1. 自分が何をしたいのか? どんなビジネスをしたいのか? しっかり考えてみる。

3.2.2. 発信する内容をざっくりとした方向の選定。 リサーチする市場をざっくり決める

3.3. 市場リサーチのゴール

3.3.1. 3つの質問に答えられること

3.3.1.1. 誰に

3.3.1.1.1. 1.ターゲットの需要はなんですか?

3.3.1.2. なにを

3.3.1.2.1. 2.供給するものは何ですか?

3.3.1.3. どうやって

3.3.1.3.1. 3.どのように供給を届けますか?

3.3.2. 3つの質問に答えられるようになるためにリサーチマップを完成させる

3.4. 競合を分析する

3.4.1. 競合の定義

3.4.1.1. 大学受験に合格したいという欲求

3.4.1.1.1. 大手予備校

3.4.1.1.2. 個人塾

3.4.1.1.3. 進研ゼミ

3.4.1.1.4. 通信講座

3.4.1.1.5. コンテンツ販売者・参考書

3.4.1.2. ここに勝つ必要はい!

3.4.2. 4STEPを実行するための参考資料を集めることが目的

3.4.3. 商品・サービス関連

3.4.3.1. 値段

3.4.3.2. 売上

3.4.3.3. 内容

3.4.3.4. どんな需要に対しての商品なのか

3.4.4. 4STEPの構成

3.4.4.1. 集客方法

3.4.4.2. ファン化の方法

3.4.4.3. 教育の方法

3.4.4.4. 販売方法

3.4.5. ブランディング関連

3.4.5.1. キャッチコピー

3.4.5.2. LPの作り方

3.4.6. リサーチ

3.4.6.1. FB広告ライブラリを見る

3.4.6.1.1. LPから登録して販売されてみる

3.5. 市場分析(応用編)

3.5.1. PEST分析

3.5.1.1. 政治

3.5.1.1.1. トランプの発言が~~

3.5.1.2. 経済

3.5.1.2.1. 景気が~金利が~

3.5.1.3. 社会

3.5.1.3.1. 人口が~~流行が~~

3.5.1.4. 技術

3.5.1.4.1. 新技術が~~

3.6. ペルソナ分析

3.6.1. ペルソナとは?

3.6.2. ターゲットの思考や感情への理解を深めていい需要を見つけ出すコトが目的

3.6.3. お勧めのリサーチ源

3.6.3.1. Yahoo!知恵袋

3.6.3.2. Twitter

3.6.3.3. 見込み客に聞く

3.6.3.3.1. アンケート

3.6.3.3.2. DM

3.6.3.3.3. 無料プレゼントに相談会つけて聞きまくる

3.6.3.4. リサーチ会社

3.6.3.4.1. 定性

3.6.3.4.2. 定量

3.6.3.5. Amazon低評価

3.6.3.5.1. 類似商品から低評価を見て共通項目を抜き出す

3.6.3.6. 成功事例を探す

3.6.3.6.1. ●●+成功事例

3.6.4. 需要を深ぼることが大事 色んな人に浅く聞くより、一人に深く

3.6.5. 動画編集を仕事にしたいな

3.6.5.1. 動画編集できるようになったらどうやって案件獲得できるかな?教えてくれる人いないかな?

3.6.5.1.1. あおの案件獲得スクール

3.7. ペルソナ分析(テンプレ)

3.7.1. 人物像

3.7.1.1. 年齢

3.7.1.2. 職業

3.7.1.3. 性別

3.7.1.4. 趣味

3.7.1.5. 性格

3.7.1.6. 家族構成

3.7.2. 狙う大まかな需要を決める

3.7.2.1. 大きな需要を決めて細分化していく

3.7.2.1.1. SNSで稼げるようになりたい

3.7.2.2. 競合分析のなかでよさげな需要をハックする

3.7.3. 需要を感じる瞬間

3.7.3.1. シーン+感情

3.7.3.1.1. 感情

3.7.3.1.2. 感情

3.7.3.2. 例)ブラック企業すぎ・・・帰り道にTwitterみてて、うわ!未経験からでも開始1か月で動画編集者として稼げるんだ!(動画編集者で稼げるようになりたい)

3.7.3.3. いいなぁ!でもおれ時間ないからな/1か月で月収+5万円はヤバいな/気になるな/もう少し調べてみよ

3.7.4. 需要が満たされている瞬間

3.7.4.1. シーン+感情

3.7.4.2. 朝9時、ああ、いい天気やな。カフェでも行って仕事するか。こうやって自分のしたい仕事をしたい場所でできるっていいな。これで会社員のときよりも稼げるねんもんな。

3.7.5. 解決策

3.7.5.1. 既存のサービス

3.7.5.1.1. 特徴

3.7.5.2. 既存のサービス

3.7.5.2.1. 特徴

3.7.5.3. 動画編集でお金かせぎたいな

3.7.5.3.1. YouTubeで動画編集のやつ見てみる

3.7.5.3.2. Twitterで動画編集者フォローする

3.7.5.3.3. ブレイン教材で勉強する

3.7.5.3.4. 諦めてバイトする

3.7.5.4. ペルソナが思いつきそうな他の解決策をつぶす言葉も考える

3.7.6. いい需要を打ち抜く

3.7.6.1. 良さげな需要

3.7.6.2. 良さげな需要

3.7.6.3. いい需要

3.8. 商品企画設計シート

3.8.1. 特徴

3.8.1.1. 他の商品と比べて際立つ特徴

3.8.1.1.1. 力の入ったスライドで視認性が高い

3.8.2. 効果

3.8.2.1. その特徴がもたらす効果

3.8.2.1.1. わかりやすい

3.8.3. ベネフィット

3.8.3.1. その効果がもたらすプラスの感情

3.8.3.1.1. 今までのコンテンツって何か具体的なアクションプランまでは見えなかったけどこのコンテンツは次に何をすればいいのか分かりやすい!めっちゃいい!

3.8.4. 証拠

3.8.4.1. ベネフィットが手に入る!と顧客が納得できる要素

3.8.4.1.1. 何百枚のスライドで超わかりやすく徹底解説

3.9. モニターを集める方法

3.9.1. 無料プレゼント企画

3.9.1.1. コンテンツの最後に無料個別コンサル設計

3.9.2. ココナラで低価格で出品

3.9.3. 公式LINE登録で無料相談

4. 第4章 ポジションメイク

4.1. なぜ、ポジショニングが必要なのか

4.1.1. 情報過多・供給過多な時代

4.1.2. ターゲットの需要で細分化し 鋭く情報を届ける必要がでてきた →ポジショニング

4.2. ポジショニングしないと

4.2.1. また似たようなこと言ってる人いるなってスルーされてしまう

4.2.2. 発信した情報を見てもらえない

4.2.3. 興味を持ってもらえない

4.3. ポジションメイクとは?

4.3.1. ブランドの核となる【コンセプト】を作ること

4.3.1.1. ブランドとは?

4.3.1.1.1. ポジションに対する信頼と期待

4.3.2. 消費者の頭の中に独自のポジションを作ること

4.3.2.1. 醤油

4.3.2.1.1. キッコーマン

4.3.2.1.2. 大きなジャンルの中で特化してポジションを作る

4.3.2.2. 餃子

4.3.2.2.1. 王将

4.3.2.3. ポジショニングの極意

4.3.2.3.1. 消費者の頭の中に”既に”あるイメージを操作してそれを商品にむずび付ける

4.3.2.3.2. ~~と言えば●●だよねを設計する

4.3.2.4. ランチェスター戦略

4.3.2.4.1. 弱者の戦い方

4.3.3. 誰にどんな価値をどういう風に提供していくかをギュッと表現したもの

4.4. 南の例

4.4.1. ポジション

4.4.1.1. 肩書き(マーケティングおたく)

4.4.1.1.1. 相手の頭の中にイメージするもの

4.4.2. ブランドを構成する要素

4.4.2.1. フォロワー数

4.4.2.2. 2社経営

4.4.2.3. 実績

4.4.2.4. キャラクター感

4.4.3. ブランドパワー

4.4.3.1. みかみさんというブランドの力

4.4.3.1.1. ポジションへの信頼と期待

4.4.3.2. ブランド【核】がないとどんなに良い服時計で着飾っても意味がない

4.5. ポジションメイクで得られるもの

4.5.1. SNSが伸びる

4.5.1.1. 発信の方針、商品の方針を決める重要なステップ

4.5.1.1.1. ブランディングの要になる

4.5.2. 優れたポジションメイクが出来ると

4.5.2.1. カンタンにSNSを伸ばせる

4.5.2.2. すぐにファンができる

4.5.2.3. 商品が頑張らなくても売れる

4.6. ポジションメイクの目的

4.6.1. 自分が何者なのか

4.6.1.1. はじめましての人が見た瞬間に分かってもらうため

4.7. ポジションメイクのゴール

4.7.1. ~~と言えば●●だよねを設計する

4.7.1.1. 消費者の頭の中に 「~~さえできればいい!」を設定する

4.7.1.1.1. Lステップさえできればいい

4.7.1.1.2. まず、動画編集の案件獲得で月5万円稼ぐことさえできればいい

4.8. ポイント

4.8.1. 一番乗りが最強

4.8.2. No.1であること

4.8.2.1. WEB上ではNo.2は絶対NG

4.8.2.1.1. 東京にあるNo1店舗

4.8.2.1.2. 大阪にあるNo2店舗

4.8.2.1.3. 住んでる場所でNo2でもいいかとなる

4.8.2.1.4. WEB上ではどこでもアクセスできてしまう

4.8.3. 万人ウケは諦める

4.8.4. 消費者の頭の中を見続けること

4.8.4.1. 市場分析のプロというポジションは空いてるかもしれないけどお客さんの頭の中に需要が無い

4.8.4.2. 売れる商品の見つけ方のプロ

4.8.4.2.1. これならポジションを取れる

4.8.4.3. 絶対にざせないSNSマーケ講座

4.8.4.3.1. 色々勉強して来たけど稼げずに途中で挫折しちゃう

4.8.4.4. 脱ノウハウコレクター SNSマーケ実践講座

4.8.4.4.1. 学んだけど実践までできてない、途中で分からなくなってやめてしまう

4.8.5. コアコンピタンスを軸に展開すること

4.8.5.1. 特殊能力のこと

4.8.5.2. 優れている能力

4.9. ポジショの作り方

4.9.1. 消費者の頭の中にある3つを可視化する

4.9.1.1. 欲求

4.9.1.2. 需要

4.9.1.3. 競合の供給

4.9.2. 自分の理想のポジションを考える

4.9.2.1. 名前について

4.9.2.2. 市場の穴場を探す

4.9.2.2.1. 批判する【共通の敵】

4.9.2.3. お客さんの情報空間を意識する

4.9.2.3.1. 日頃考えていること

5. 第5章コンセプトメイク

5.1. コンセプトとは?

5.1.1. 性質・雰囲気・情報など「こんな感じ」を全てまとめて分かりやすく表したもの

5.1.2. 一瞬で見込み客の心を掴む「売れる」要素を詰め込んだんフレーズ

5.1.3. 商品コンセプトとは

5.1.3.1. 誰にどんな価値を提供するのか膨大な情報を分かりやすく表現したもの

5.1.3.1.1. 誰に

5.1.3.1.2. なにを

5.1.3.1.3. どうやって

5.1.3.1.4. 例

5.1.3.2. センサーズのコンセプト

5.1.3.2.1. キャッチコピーとコンセプトは同じ場合もある

5.1.4. 商品の特徴・効果・ベネフィットなど膨大な情報 →

5.1.4.1. 商品コンセプト

5.1.4.1.1. ←打ち抜く需要

5.1.5. コンセプトが優れていると

5.1.5.1. めっちゃ簡単に売れる商品ができる

5.1.5.2. どんどんSNSで口コミが広がる

5.1.5.3. 発信が刺さりやすくなる

5.2. コンセプトとキャッチコピーの違い

5.2.1. コンセプト

5.2.1.1. 核となる部分

5.2.1.2. 膨大な商品の情報を分かりやすくまとめたもの

5.2.1.3. 本の表紙のようなもの

5.2.1.3.1. 中身をギュッと凝縮して端的に表してる

5.2.2. キャッチコピー

5.2.2.1. 入口

5.2.2.2. 心をつかむための言葉

5.2.2.3. 商品をターゲットにアピールする一文

5.2.2.3.1. コンセプトxターゲットの需要

5.3. なぜコンセプトが必要なのか?

5.3.1. コンセプトは見込み客との「はじめまして」の場所

5.3.1.1. そこで興味を持たれないと売れないし選ばれない

5.3.1.1.1. パッとみて3秒で興味を持たせるのが大事

5.3.1.1.2. 人の場合は何屋さんなのか? 見込み客にとってどう役に立つのか?

5.3.2. コンセプトがないと

5.3.2.1. 発信テーマが絞れない

5.3.2.2. なにを発信すればいいのか分からない

5.3.2.2.1. 見てる側にもよくわからないし 何屋さんって感じ。

5.4. コンセプトがあるメリット

5.4.1. 発信がスラスラかけるようになる

5.4.2. 初対面でも価値が伝わるので対面での仕事も取りやすくなる

5.4.3. 売上があがる

5.5. コンセプトメイクのゴール

5.5.1. 優れたコンセプトを作ること

5.5.1.1. SUCCESの法則

5.5.1.1.1. Simple(簡潔:)

5.5.1.1.2. Unexpected(意外性)

5.5.1.1.3. Concrete(具体的)

5.5.1.1.4. Credible(信頼できる)

5.5.1.1.5. Emotional(心を動かす)

5.5.1.1.6. Story(行動を促す)

5.5.2. 優れたコンセプト例

5.5.2.1. 株式会社ラーニングハック

5.5.2.2. センサーズ

5.6. コンセプトの作り方

5.6.1. いいコンセプトを作り上げるコツ

5.6.1.1. 見込み客の特徴(ターゲティング)

5.6.1.2. 得られる未来

5.6.1.3. 印象的なネーミング

5.6.1.4. 行動・時間(1日10分~~するだけ)

5.6.1.5. 見込み客の困っていること

5.6.1.6. 共通の敵

5.6.1.7. 実績/信頼性/興味を惹くパワーワード

5.6.2. ベースコンセプトを書いてみる

5.6.2.1. こんな風に悩んでる人

5.6.2.1.1. プロモーションが上手く行かず売上が売上が立てられないコピーライター

5.6.2.2. あなただけのウリ・USPで

5.6.2.2.1. 30億以上プロモーションでコンテンツを売って編み出した洗脳ライティング

5.6.2.3. こんないいこと(ベネフィット)ができるようになる(こんな風にうなれる)

5.6.2.3.1. 売れるプロモーションを量産させられる

5.6.2.4. サービス名・肩書

5.6.2.4.1. セールスコピーライター

5.6.2.5. どんなベネフィット?の部分を 裏付ける価値は何か?を書き出す

5.6.2.5.1. 9年以上プロモーションにかかわり30億円以上売ってきた経験

5.6.3. コンセプトは3行までに磨き上げる

5.6.3.1. 顧客の悩み・望み

5.6.3.1.1. 3時間たっても1記事もブログを書けない人が

5.6.3.2. ベネフィット

5.6.3.2.1. たった15分でサクサク1記事かけるようになる

5.6.3.3. ウリ・特徴・USP+ジャンル

5.6.3.3.1. ~~式スピードライティング

5.7. 比較事例

5.7.1. 投資系商品(FX商品) 販売価格50万円

5.7.1.1. コンセプトA

5.7.1.1.1. 広告費100万円 リスト500件(2000円/人) 成約20人(4%)

5.7.1.2. コンセプトB

5.7.1.2.1. 広告費100万円 リスト250件(4000円/人) 成約4人(0.8%)

5.7.1.3. コンセプトがいいとCPAも成約率も良くなる

5.7.1.3.1. つまり売上が上がりやすい

5.8. コンセプトを作る上で超大事な思考法

5.8.1. クライアントの悩みを解決できるかどうか?

5.8.2. クライアントにとっての最高はどんな状態か?

5.8.3. あなたができるかどうかは脇においといて顧客が欲しがることは?

5.8.4. その最高に欲しいものに対して 実際あなたが背伸びして連れて行っていけそうなところ

5.8.4.1. ベネフィット

5.9. 売れるコンセプトにブラッシュアップする方法

5.9.1. 作り方はわかったけど

5.9.1.1. なかなかいい言葉が浮かんでこない

5.9.2. ここでやってはいけないコト

5.9.2.1. 自分の頭の中だけで考える

5.9.2.1.1. 悩んでいても言葉は出てこない

5.9.3. 言葉は考えるのではなくて探す

5.9.3.1. 自分の部屋の本を見る

5.9.3.1.1. いままで読んできた本はあなたの脳の投影

5.9.3.1.2. 例)脳科学マーケティング100の心理技術 脳科学セールスライターってどうかな?

5.9.3.2. 見込み客が良く読みそうな雑誌

5.9.3.2.1. 雑誌や本はよく練られたコトバが多い (お金もかかるし修正できないからとても考えられている)

5.9.3.3. Amazonはヒントの宝庫

5.9.3.3.1. 自分に関連する言葉を検索して探す

5.9.3.3.2. 出てきた本の表紙を参考に言葉を作ってみる

5.9.4. 言葉だしのコツ

5.9.4.1. 最初は質より量

5.9.4.1.1. 良し悪し関係なく途中で消さない

5.9.4.2. まとまった時間は取る

5.9.4.3. 文字に起こして考える

5.9.4.4. 人に話して反応を見る

5.9.4.4.1. いいコンセプト

5.9.4.4.2. 良くないコンセプト

5.10. ベンチマークを見つけて差別化するには?

5.10.1. 購入者に聞く

5.10.1.1. 申込みされるまでに誰と比較検討しましたか?

5.10.2. 決め手は何でしたか?

5.10.2.1. Before

5.10.2.1.1. まさに私にピッタリだから

5.10.2.2. after(benefit)

5.10.2.2.1. そのベネフィットが欲しいから

5.10.2.3. step

5.10.2.3.1. なるほど!と思った! 試したたいと思った!

5.10.2.4. personality

5.10.2.4.1. 人柄が好きだから

5.10.2.4.2. この人なら大丈夫と思った

5.10.2.4.3. 優しく教えてくれそうだから

6. 第6章 商品設計

6.1. 商品設計する前に

6.1.1. 市場リサーチ・ポジションメイク・コンセプトメイクの流れで洗練させた知見は発信にも商品にも使える

6.1.2. どちらの商品を売る?

6.1.2.1. 自社・他社商品(デ)メリット

6.2. 商品設計のゴール

6.2.1. 勝手に売れる商品をつくること

6.2.1.1. コンセプト/ポジションが優れているのは前提

6.2.1.2. 口コミが回るポイント

6.2.1.2.1. ゴールが明確で達成の瞬間がわかりやすい

6.2.1.2.2. ベネフィット(プラスの感情)の設計が上手い

6.2.1.2.3. 文化を作る

6.2.1.3. オファーが強い

6.2.1.3.1. セールスしなくてもいい状態

6.2.1.3.2. 強いコピーは弱いオファーをカバーできないが 弱いコピーを強いオファーならカバーできる

6.2.1.3.3. 100%信頼できないすごい約束よりも 100%信頼できるほどほどの約束が 圧倒的なセールスパワーを生む

6.2.1.3.4. どれだけ信用できるのか

6.2.1.4. オファーとは

6.2.1.4.1. 条件の提案

6.2.1.4.2. 最高のオファーを作る

6.2.2. マーケティングの目的はセールスを不要にすること Byピータードラッカー

6.3. 商品設計のやり方

6.3.1. 商品のゴールを設計する

6.3.1.1. ゴールがあることで満足が劇的に向上する

6.3.1.1.1. 本のゴール

6.3.1.1.2. コンサルのゴール

6.3.1.1.3. 伝えてる情報量は同じだけどゴールが違うと価値が変わる

6.3.2. いい商品のゴール

6.3.2.1. 数値で分かること

6.3.2.1.1. 3ヶ月で5キロ痩せられる

6.3.2.2. 期間が設定されている

6.3.2.3. 変化が明確なこと

6.3.2.3.1. LPを作れるようになった

6.3.2.3.2. 動画つくれるようになった

6.3.2.4. 需要を的確に満たすコト

6.3.2.5. 例

6.3.2.5.1. あおの案件獲得コンサル

6.3.2.5.2. ライザップ

6.3.3. 商品の詳細を設計する

6.3.3.1. どうやったらゴールを達成してもらえるのか?

6.3.3.2. 商品詳細

6.3.3.2.1. リサーチマップ

6.3.3.2.2. ペルソナ設計シート

6.3.3.2.3. 商品企画設計シート

6.3.3.2.4. コンセプトメイク

6.3.3.3. 値段

6.3.3.3.1. ゴールに対して支払う価値

6.3.3.3.2. お値段以上の価値があるかどうか

6.3.3.4. 内容

6.3.3.4.1. 最短でゴールを達成させるための内容を目指す

6.3.3.4.2. 商品の形態を決める

6.3.3.4.3. ゴールを達成させるために何をすればいいのか?

6.3.3.4.4. ベネフィットを設計する

6.3.3.4.5. 口コミを作るポイント

6.3.4. 体験・本命商品は目的が違う

6.3.4.1. 目標年商別ロードマップ構築

6.3.4.2. 実践型コミュティ

6.4. 商品が作れなかったら

6.4.1. 無理に作る必要は無い

6.4.1.1. 他社商品に独自の特典を付けt販売する

6.4.1.1.1. ビッグカメラもそう

6.4.1.1.2. 独自保証とかつけてiPhoneとか売ってる

6.5. 高単価商品がいい理由

6.5.1. 顧客の結果が出やすい

6.5.1.1. 高い商品を買うことで覚悟が決まる

6.5.2. 結果が出ることで次の集客が楽になる

6.5.2.1. お客さんに結果が出ることで信憑性も上がるし 自分の自己肯定感もあがる

6.5.2.1.1. 結果セールスが強くなる

6.5.3. 少ない集客でも利益がでる

6.5.3.1. 100万円を一人に売るか 1万円を一人に売るか

6.5.3.1.1. 単月ではなく年間通して考える

6.5.4. レバレッジをかけられる

6.5.4.1. 広告をかけることで集客活動を減らせる。

6.5.4.1.1. リスト単価3000円 100リスト:30万円 個別面談:10人(10%) 申込み2~3人(20~30%) 売上90万円-30万円=利益60万円

6.5.5. 情報への価値が下がっている

6.5.5.1. 情報はいくらでも手に入るが 自分に最適化された情報が欲しい

6.6. 初心者こそコンサルがオススメ

6.6.1. 年商3000万円以下ならやれるだけ個人コンサルする

6.6.1.1. コンサルで人に教える事で販売者もレベルアップする

6.6.1.1.1. 人数をこなしていくうちにお客さんの悩みの共通点をみつけブラッシュアップできる

6.6.1.1.2. 忙しくてパンパンになれば減らしていけばOK

6.7. 価格ではなく価値で選んでもらう

6.7.1. 売れなかった時にもっと安い方がいいのかな?という思考は危険

6.7.2. 売れるためにはどうすればいいのか考える?

6.7.2.1. 商品自体の価値

6.7.2.2. 自分を信じる価値

6.7.2.3. お客様が感じる価値

7. 第7章 仕組み化

7.1. 仕組化とは?

7.1.1. よくある勘違い

7.1.1.1. 自動化することではない

7.1.2. 4STEPループでスムーズに流れるようにすること

7.1.2.1. 水路を作ること

7.1.2.1.1. 途中で穴が空いてたらこぼれてしまう。

7.1.2.2. 供給を需要に届ける仕組みを作ること

7.1.2.3. あなたを知らない人が商品を購入して口コミを起こしてくれるようになるまで設計できているか?

7.2. 仕組化のやりかた

7.2.1. 1.集客

7.2.1.1. インバウンド

7.2.1.1.1. 広告

7.2.1.1.2. SEO

7.2.1.1.3. SNS

7.2.1.1.4. 紹介口コミ

7.2.1.2. アウトバンド

7.2.1.2.1. 営業

7.2.1.2.2. DM【オンライン】

7.2.2. ファン化

7.2.2.1. LINE・メルマガの1通目でファン化

7.2.2.2. 固定ツイート・ハイライト

7.2.2.3. ファン化≒お役立ちコンテンツ

7.2.2.3.1. お役立ちだけでは不十分

7.2.2.3.2. ポジションxストーリー

7.2.2.3.3. ~さえできればいい。を軸にストーリ展開して そのストーリーに強く共感してもらう

7.2.2.4. 確実に必要な要素

7.2.2.4.1. 権威性

7.2.2.4.2. ポジションを主張

7.2.2.4.3. 自己開示

7.2.2.5. 心理トリガーまとめ

7.2.2.5.1. シンプルなストーリー+理念

7.2.2.5.2. 共感を得て➤感情が肯定的に受け取りたくなる内容を投げて、それを肯定する理由を理性に渡してあげる

7.2.2.5.3. 社会的証明

7.2.2.5.4. 希少性

7.2.2.5.5. 権威性

7.2.2.5.6. 共通の敵

7.2.2.5.7. 常識をひっくり返す

7.2.2.5.8. 信頼性

7.2.2.5.9. 競争

7.2.2.5.10. 失う恐怖

7.2.2.5.11. 一貫性

7.2.2.5.12. 返報性

7.2.2.6. ストーリーテンプレ

7.2.2.6.1. 普通の人だったのに・・・求められて仕方なく

7.2.2.6.2. 復活物語、大成功からのどん底からの復活

7.2.2.6.3. 昔は貧乏でした

7.2.2.6.4. ある出会いが僕をかえました

7.2.2.6.5. 共通の敵を倒す

7.2.2.7. ファン化で刺さるストーリー

7.2.2.7.1. 葛藤のある日常

7.2.2.7.2. 誘惑への拒否と再挑戦

7.2.2.7.3. 挑戦の失敗と否定

7.2.2.7.4. 真理への気づき

7.2.2.7.5. 覚醒と成功

7.2.2.7.6. 報酬とその後

7.2.2.8. ヒトラー洗脳術

7.2.2.8.1. 現状をこきおろす

7.2.2.8.2. 可能性を肯定する

7.2.2.8.3. 敵がそれを邪魔しているのを伝える

7.2.2.8.4. 自分がそれを解決することを約束する

7.2.2.9. ファン化コンテンツの見本

7.2.3. 教育

7.2.3.1. 5つの教育

7.2.3.1.1. 信頼

7.2.3.1.2. 理想

7.2.3.1.3. 達成手段

7.2.3.1.4. 投資

7.2.3.1.5. 行動

7.2.3.2. 教育のポイント

7.2.3.2.1. 面白さ≧有責性

7.2.3.2.2. ストーリー

7.2.3.3. 販売

7.2.3.3.1. 目的

7.2.3.3.2. マインド

7.2.3.3.3. 不安を取り除く

7.2.3.3.4. 販売する場所

7.2.3.4. ロイヤリティループを回す

7.2.3.4.1. ロイヤリティループとは?

7.2.3.4.2. 回し方

7.2.3.4.3. ブランドの強さが大事

8. 第8章 集客

8.1. 集客とは

8.1.1. ターゲットの興味を惹いて、ファン化のステップに入ってきてもらうこと

8.2. 集客のやり方

8.2.1. インバウンド

8.2.1.1. 広告

8.2.1.2. SEO

8.2.1.3. SNS

8.2.1.4. 紹介口コミ

8.2.2. アウトバンド

8.2.2.1. 営業

8.2.2.2. DM【オンライン】

8.3. 全SNSに共通する伸ばし方

8.3.1. 1.ポジションを作る(発信コンセプト)

8.3.2. 2.ポジションに基づく発信をする

8.3.3. 3.2に反応した見込み客が集まる

8.3.4. 行動する@フォロー、他のSNS、ファン化ステップ に進む

8.4. 各SNSの特徴

8.4.1. 人が伸ばすSNS

8.4.1.1. 爆発力が無い

8.4.1.2. Twitter

8.4.2. アルゴリズムが伸ばすSNS

8.4.2.1. 爆発力がある

8.4.2.2. インスタグラム

8.4.2.2.1. フィード

8.4.2.2.2. ストーリー

8.4.2.2.3. リール

8.4.2.3. Tiktok

8.4.2.3.1. 投稿

8.4.2.4. YouTube

8.4.2.4.1. コンテンツオブキング

8.4.2.4.2. 爆発力高い

8.4.2.4.3. 難易度高い

8.5. SNSにおけるブランディング

8.5.1. ブランドとは?

8.5.1.1. 意味・約束

8.5.1.2. 最大の参入障壁になる

8.5.1.3. ポジションへの期待と信頼

8.5.2. ブランドを高めるために

8.5.2.1. ポジション軸を大事にしていく

8.5.2.2. ポジション=~さえできればいい

8.5.2.3. その業界でNo1

8.5.2.4. ポジション・人格で発信していく

8.5.2.4.1. 信頼を生む

8.5.2.5. 先輩ブランディングがオススメ

8.5.2.5.1. 距離感が近い

8.5.2.6. 発信例

8.5.2.6.1. 利用者の実績

8.5.2.6.2. レビュー、感想

8.5.2.6.3. 失敗・成功した人の事例

8.5.2.6.4. 自分の体験談