1. あり方
1.1. 目指したい状態
1.1.1. 「会いたくなるけど会えない」状態
1.1.2. 「自分も入れるのだろうか」「入りたい」と思ってもらえる状態
1.1.3. アンチテーゼ、異端、トップランナーである状態
1.1.3.1. ・語られない
1.1.3.2. ・何者でもない
1.1.3.2.1. 何者かになりたい、でもなりたくない
1.1.3.3. ・背中を見せる by倉田
1.1.3.4. ・背中を蹴っ飛ばす byらんたろう
1.1.4. 顔を出さず活動したい他の人を元気付ける
1.1.4.1. ・背中を押す by倉田
1.1.4.1.1. 活動したい人の背中
1.1.4.1.2. 聞いたお客さんの背中
1.2. 手法
1.2.1. 実在している人の声で作る
1.2.1.1. ・詮索したくなる（≒覆面）
1.2.1.2. ・声紋（鑑定しないでほしい）
1.2.1.3. ・分かりそうでやっぱり分からない（≒覆面）
1.2.1.4. ・声を消しにいかない、≠「ボカロ」「シンセボイス」
1.3. 問題提起
1.3.1. 目の見えない人はアカペラをどう聞いているのだろう？
1.4. コンセプト
1.4.1. コンセプトに込めたいこと
1.4.1.1. （ネームバリューやビジュアルに頼らず）歌だけで伝える
1.4.1.1.1. ・声だけで作る byよっさん
1.4.1.1.2. ・個人の声を残す
1.4.1.1.3. ・歌だけで伝える
1.4.1.1.4. ・楽曲だけで伝える
1.4.1.1.5. ・歌詞を伝える
1.4.1.1.6. ・アカペラの良さを伝える
1.4.2. 形式
1.4.2.1. うた／歌だけで（伝え）
1.4.2.1.1. （聴き手に）何を提供する
1.4.3. アウトプット
1.4.3.1. 歌だけで伝えるアカペラバンド
1.4.3.1.1. うただけで伝えるアカペラバンド
1.4.3.2. 歌うアカペラバンド
1.4.3.2.1. 例）顔も見たくない夜に歌うアカペラバンド
1.5. 認識の統一
1.5.1. 「覆面アカペラバンド」の定義
1.5.1.1. 本プロジェクトから生まれた覆面アカペラバンドが
1.5.1.2. アカペラーだけでなく一般大衆にも評価されており
1.5.1.3. 新たなアカペラバンドのあり方を提示できている状態
1.5.2. 「歌」はどこまで入る？
1.5.2.1. 歌詞があるもの
1.5.2.2. オールスキャット
2. やり方
2.1. 音源
2.1.1. 題材
2.1.1.1. オリジナル
2.1.1.1.1. 作詞
2.1.1.1.2. 作曲
2.1.1.1.3. 編曲
2.1.1.2. カバー
2.1.1.2.1. アーティスト
2.1.1.2.2. 曲
2.1.2. 録音
2.2. 動画
2.2.1. 録画
3. とどけ方
3.1. 誰に聞いてもらいたい？
3.1.1. 人と目を合わせるのが苦手な人
3.2. 方法
3.2.1. SNS
3.2.1.1. Twitter
3.2.1.2. YouTube
3.2.1.3. TikTok
3.2.1.4. SoundCloud
3.3. クリエイティブ
3.3.1. バンドロゴ
3.3.2. 衣装
3.3.3. 文章のスタイル