2021.04.05 音声メディア論

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2021.04.05 音声メディア論 por Mind Map: 2021.04.05 音声メディア論

1. 音声メディア論

1.1. 音声メディアとその他の比較

1.1.1. 絶対にブームがくる!

1.1.1.1. SpotifyがAnchorやGimletを買収

1.1.1.2. デジタル音声広告の市場規模は2020年に16億円、2025年には420億円に

1.1.1.2.1. デジタル音声広告の市場規模は2020年に16億円、2025年には420億円に | デジタルインファクト | デジタル産業の調査、評価と市場算出

1.1.1.3. AmazonがPodcast参入、Wonderyを買収

1.1.1.4. Twitter社がBreakerを買収

1.1.1.5. Clubhouse、Spaces

1.1.2. それどころか、音声コンテンツから、新しいインターフェースになる

1.1.2.1. AirPodsやスマートスピーカーなどで常時接続

1.1.3. 可処分時間の取り合い

1.1.3.1. 聴覚の可処分時間

1.1.4. 制作コストが動画に比べて安い

1.1.4.1. スマホだけで可能

1.1.4.2. プライバシー問題をクリアしやすい 化粧や部屋問題

1.1.5. 映像コンテンツとの違い

1.1.5.1. 音声は対峙してない 身体感覚的には同空間にいるのと同じ

1.1.5.2. 映像は画面を通して対峙 →客席と舞台

1.1.5.3. より親近感を感じる

1.1.5.4. ながら聴きなので、ザッピングしづらい 一回聴き始めたら長い

1.1.5.5. 火が燃え移るようなもの

1.1.5.6. Podcastはコミュニケーション主体→つまり人間主軸

1.1.5.7. Youtubeはコンテンツ主体

1.1.6. 動画よりも声のほうが嘘をつきづらい

1.1.6.1. 錯覚資産を作りにくいので健全化

1.1.6.2. 人間がにじみ出る

1.1.7. 音質が大事

1.1.7.1. Youtubeより音質が気になる

1.1.7.2. 間も重要!

1.1.7.3. リズムも大事!

1.1.7.4. リスナーが意識してなくても関係ある!

1.1.8. ファンが増える、影響力が増えること

1.1.8.1. 自分が何を思っているのかを継続的に伝え続けていく

1.1.8.2. これからは「お願い」力が大事!

1.1.8.3. テクノロジーがそれを後押しする

1.1.8.4. TwitterやSNS

1.1.9. 自分のやりたいことが分かってないことが増えてくるはず!

1.1.9.1. 個人理念や羅針盤を持たないと生きていけない

1.1.9.2. 自分自身を理解することが重要

1.1.9.3. アウトプットすることで「場と自分」の言葉がでてくる

1.1.10. 活動の内容がわかりにくくなってくる

1.1.10.1. 一言で言えないことが多くなってくる

1.1.10.2. 理念や文脈で応援する 機能ではない

1.1.10.3. お金が投票券に

1.2. ストックコンテンツの効果

1.2.1. マーケティング

1.2.1.1. 企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、 「顧客が真に求める商品やサービスを作り、 その情報を届け、顧客がその価値を 効果的に得られるようにする」 ための概念 Wikipediaより

1.2.1.1.1. お客様から自然に買いたくなる状態をつくる

1.2.1.2. 商品購入までの流れ

1.2.1.2.1. 引用元:宣伝会議「動画の目的を明確に! 活用シーンとそれぞれのKPI」 https://bit.ly/3j985Qx

1.2.1.3. 行動心理学的に効果的!

1.2.1.3.1. バンドワゴン効果

1.2.1.3.2. 権威への服従原理

1.2.1.3.3. ハロー効果

1.2.1.3.4. 同調現象

1.2.1.3.5. ザイオンス効果

1.2.1.4. ファンマーケティング

1.2.1.4.1. 一部の熱狂的なファンに、 繰り返し商品を購買したり、 サービスを利用してもらったり することを目指す

1.2.1.4.2. パレートの法則(20:80の法則)

1.2.1.4.3. 「発信者の声が聞ける」

1.2.2. ブランディング

1.2.2.1. ブランド=「形のない価値、ユーザーが商品やサービスに対して持つ共通のイメージ」

1.2.2.2. ブランディングの意義

1.2.2.2.1. 世界観が直感的に伝わりやすくなる

1.2.2.2.2. 消費者とブランドのつながりを強くすること

1.2.2.2.3. 認知度アップ ※有名になるわけではなく、価値を届ける

1.2.3. コミュニケーションツール

1.2.3.1. コメント欄やリプライでやりとり

1.2.3.2. SNSで拡散

1.3. まとめ

1.3.1. コンテンツ発信は有効!

1.3.1.1. コンテンツはコピーロボット

1.3.1.2. コンテンツはどこでもドア

1.3.1.3. コンテンツはタイムマシン