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自己分析 por Mind Map: 自己分析

1. 高校生

1.1. 勉強

1.1.1. 成績

1.1.1.1. 最初は部活も忙しく、中位層だったが外大のオープンキャンパスに高1の夏に良き、モチベアップ。

1.1.1.2. 高2の秋から受験勉強開始

1.1.1.2.1. 英単語帳は通学時間もひたすらやりこみ、「歩く単語帳」と呼ばれていた。

1.1.1.2.2. それまで英語以外はほぼ平均以下だったが、上位30くらいに定着

1.1.1.2.3. 同志たちと出会い、放課後も一緒に勉強した

1.1.2. 環境

1.1.2.1. 周りが自分以上。勉強はできて当り前という環境。

1.1.2.1.1. 最初のテストは200番台。物理基礎は18点。

1.1.2.1.2. この環境は自分のモチベにもなり、頑張れた。

1.1.2.1.3. 男子校という異空間で、勉強だけでなく、人間としても面白い人ばかり。

1.1.2.2. 先生も心から尊敬できる人間として優れた人ばかりだったので、反抗する必要なし。

1.1.2.2.1. 中学時代を知る友人はみな驚いていた

1.1.2.2.2. 勉強だけでなく、人間としての在り方、生き方など多くを学んだ

1.2. スポーツ

1.2.1. サッカー部

1.2.1.1. 入部理由

1.2.1.1.1. 中学での不完全燃焼

1.2.1.1.2. 同じ中学から一緒に進学した友人がほぼサッカー部だった

1.2.1.1.3. 応援指導部と迷った

1.2.1.2. 上手い人が多く、なかなか公式戦には出られず。

1.2.1.2.1. 自主練習を開始。かなりやった。

1.2.1.2.2. 監督や同期にアドバイスを求める

1.2.1.2.3. 最終的にはレギュラーにはなれず、応援団長としてチームに貢献し、引退。

1.2.1.2.4. 中学までとは違い、最後まで全力でやり切れた感触があった。

1.2.2. 体育の授業

1.2.2.1. 男子校で、みんな行事もガチ

1.2.2.1.1. バレーボール大会

1.2.2.1.2. バスケ大会

1.2.2.1.3. サッカー大会

1.2.2.1.4. 一万メートル走

1.3. あそび

1.3.1. 部活と勉強でほぼ休みなし

1.3.2. 通学時間などに洋楽をよく聞いた

1.3.3. 高1・2はツムツムばかりやっていた。

1.4. 将来

1.4.1. 外交官になるために、より熱意を持って外大を志望。

1.4.1.1. 受験も外大と上智だけ。滑り止めは受けず、浪人覚悟で。

1.4.1.1.1. 今思えば志は高いが、リスクテイカー

1.4.1.1.2. 親の反対などを押し切った。意志は固く、頑固

2. 幼少期

2.1. 勉強

2.1.1. 英会話スクール

2.1.1.1. 英語や海外の文化に関心を持った原体験

2.1.1.2. 先生は良く褒めてくれる人で、自己肯定感が高い今の性格にもつながっているかも

2.1.2. こどもちゃれんじ

2.1.2.1. 知的好奇心を刺激する付録が好きだった。

2.2. スポーツ

2.2.1. 野球

2.2.1.1. 漫画メジャーに憧れ、野球を始めた。父親とキャッチボールをするくらいだが。

2.3. あそび

2.3.1. 年上との交流

2.3.1.1. 同じマンションの年上の友人たちにかわいがってもらった。

2.3.2. ゲーム禁止

2.3.2.1. 家庭の方針でゲーム買ってもらえず。みんながポケモンをやっているのを眺める。

2.3.2.2. 故に外でよく遊んだ

2.3.2.2.1. 木登り

2.3.2.2.2. サッカー

2.3.2.2.3. 野球

3. 小学生

3.1. 勉強

3.1.1. 進研ゼミを継続

3.1.1.1. 課題を出すともらえる努力賞プレゼントが欲しくて頑張っていた

3.1.1.2. 相変わらず付録は好きで、一番印象に残っているのは望遠鏡。よく月や木星などを観察した。あとは顕微鏡で自分の皮膚とかを拡大していた。

3.1.2. 小5から進学塾に

3.1.2.1. 国語が出来なすぎると問題になり、親に入れられたが、それほどいやでもなかった

3.1.2.2. この時に、人と成績を競う感覚を知った。

3.1.3. 暗記が得意

3.1.3.1. 都道府県暗記や漢字などはすぐに覚えられて楽しかった記憶がある。

3.1.3.2. これも先生に良く褒めてもらったことが印象にある。

3.1.4. 成績

3.1.4.1. 平凡。できるわけではないが、馬鹿だとも思っていなかった。

3.2. スポーツ

3.2.1. 野球は徐々にやらなくなっていった。

3.2.2. サッカーの魅力にはまり、小2で少年団に入った。

3.2.2.1. 沖縄のチームはサッカーの楽しさなどを重視。

3.2.2.2. 埼玉のチームは競争意識が激しかった。

3.2.2.2.1. リフティングが30回出来ないと練習に入れないルール。

3.2.2.2.2. みんなうまくてなかなか試合も出れず

3.3. あそび

3.3.1. トレーディングカードゲーム

3.3.2. 折り紙や工作

3.3.3. 外で運動

3.4. 環境

3.4.1. 転校

3.4.1.1. 小2・3を沖縄で過ごす

3.4.1.2. 小4・5は元居た学校に戻る

3.4.1.3. 小6から浦和に引っ越し、そこからはさいたま市在住。

3.4.2. 最初は友達は多くはなかった

3.4.2.1. 転校によりコミュニケーション能力や適応力が磨かれ、常に周りに人がいる状態になっていった

4. 中学生

4.1. 勉強

4.1.1. 学校

4.1.1.1. テスト

4.1.1.1.1. 最初の定期テストが学年3位で、自分は勉強できる系なのかと知った。

4.1.1.1.2. 県の模試なども偏差値は70を常に超えていた

4.1.1.1.3. 英語

4.1.1.2. 内申

4.1.1.2.1. 問題児

4.1.2. 塾

4.1.2.1. 成績

4.1.2.1.1. 特進クラスとして、何度か全国テストでも上位を取った。

4.1.2.1.2. 同じクラスにライベルであり同志である友人もいて、切磋琢磨。

4.1.2.2. 本質

4.1.2.2.1. 知らないことを知るという、勉強の楽しさも知った。

4.2. スポーツ

4.2.1. 素行が悪く、関心意欲態度はC

4.2.2. サッカー部

4.2.2.1. さいたま市は県大会よりもレベルが高いと言われるサッカーのまち。

4.2.2.1.1. 100人規模の上、比べ物にならないくらいうまい選手が多く、公式戦には全く関われなかった。

4.2.2.1.2. 心のよりどころを勉強に置き、サッカーは不完全燃焼

4.2.2.2. 小6でできた友達がほとんどサッカー部

4.2.2.2.1. 今でもたまに集まったサッカーする仲

4.2.2.2.2. 当時はよく出かけたりもした

4.3. あそび

4.3.1. クラスメイトは男女問わず仲良くしていた

4.3.1.1. キックベース

4.3.1.1.1. 学校の昼休み、クラスの男子全員でやっていた

4.3.1.2. 男女の仲良しグループみたいなものもあった

4.3.1.2.1. 高校くらいまで何度かあるまったりもした。

4.3.2. サッカー部で集まることも多かった

4.3.2.1. サッカー

4.3.2.2. トレーディングカードゲーム

4.3.3. 洋楽をよく聞くようになった

4.3.3.1. Taylor Swiftの大ファンになり、イントロで全曲答えられた。

4.3.3.2. この頃から邦楽を聞かなくなった

4.3.3.2.1. 海外かぶれ

4.3.3.2.2. 偏見強め

4.3.3.2.3. 関心の幅が狭い

4.4. 将来

4.4.1. 英語を使って仕事をしたいと考え始めた

4.4.1.1. 高校進学の関係で先生に相談すると、外大を紹介された。そこにいくにはどんな高校に行けばいいかということで春日部高校に進学。

4.4.1.2. 外交官

5. 大学生

5.1. 勉強

5.1.1. 専攻ラオス語

5.1.1.1. 文字を覚えるのが大変だった

5.1.1.2. 東南アジアの言語で、文字がローマ字ではないものをやりたかった。

5.1.1.3. ラオスに二回、計1カ月留学

5.1.1.4. 昨年9月から1年間派遣留学が内定していたが、コロナで中止。

5.1.2. 英語

5.1.2.1. 高校までは上位にいたが、大学では自分よりできる人しかいない。挫折。コンプレックスに。

5.1.2.1.1. 負けず嫌い発揮で再起

5.2. スポーツ

5.2.1. 体育会サッカー部

5.3. 学外での活動

5.3.1. ラオス教育支援NGOで一年間インターン

5.3.2. バイト

5.3.2.1. サンマルクカフェ6カ月

5.3.2.1.1. 部活が忙しくてシフトに入れず、ドリンクメニューが覚えられず苦心。辞めた

5.3.2.2. 塾講師2年以上継続中

5.3.2.2.1. こども好き、教えるの好き、で天職

5.4. プライベート

5.4.1. 大1で彼女ができ、まだ続いている。

5.5. 将来

5.5.1. 途上国の開発、国際協力に関心を持つ

5.5.1.1. 大2でJICAへの就職を第一志望に決めた

5.5.1.2. ラオスの初等教育の中退率、留年率の高さを知り、自分の恵まれた機会や環境を認識した