1. STEP2｜出品フェーズ（2ヶ月目）
1.1. ツアー商品のパッケージ設計
1.1.1. ツアーの基本情報を決める（時間、料金、定員、流れ）
1.1.1.1. “売れる商品”の骨組みをつくる
1.1.2. 集合場所と解散場所の設計（アクセス・わかりやすさ）
1.1.2.1. 集合場所で迷わせない！地図・看板・声かけの工夫
1.1.3. 販売単価の決め方（原価／他商品との比較）
1.1.3.1. 赤字回避＆納得価格！適正価格の決め方ワーク
1.2. SNSや口コミによる補完戦略
1.2.1. Instagram活用：フィード/リール/ストーリーの使い分け
1.2.1.1. “映え”より“伝わる”！SNSで予約に直結させる投稿術
1.2.2. 予約ページへの誘導動線の作り方
1.2.2.1. 「気になる」から「予約する」へ動かす導線の貼り方
1.2.3. 写真がない場合の代替手段（体験イメージ素材の活用）
1.2.3.1. 写真ゼロでも大丈夫！雰囲気が伝わる3つの工夫
1.3. プラットフォームで販売するための準備
1.3.1. ViatorとGetYourGuideの違いを知る
1.3.1.1. 手数料だけじゃない！OTAごとの特徴と戦い方
1.3.2. 登録に必要な情報のチェックリスト
1.3.2.1. 初回審査で落ちないための“通る登録”ガイド
1.3.3. OTAへの登録フローを確認（アカウント開設〜初回審査まで）
1.3.3.1. アカウント開設から出品までの完全ロードマップ
1.4. 売れる商品ページの作り方
1.4.1. タイトル作成：SEO×魅力的な表現のコツ
1.4.1.1. 思わずクリックされるタイトルの公式3パターン
1.4.2. 説明文の構成テンプレ（冒頭キャッチ→体験詳細→安心情報）
1.4.2.1. 「買う気になる説明文」構成テンプレとNG例
1.4.3. 写真の選び方（構図、人数、表情、英語の説明）
1.4.3.1. “写真8割”の世界で勝つ！差がつく撮り方と選び方
1.4.4. サムネイルで惹きつけるには？
1.4.4.1. スマホ1枚勝負！一目惚れされるサムネイルの極意
1.5. サービス内容の細部を詰める
1.5.1. 所要時間と価格のバランス感覚
1.5.1.1. 「ちょうどいいツアー時間」から逆算する価格設計
1.5.2. キャンセルポリシーや悪天候対応の設定
1.5.2.1. トラブル回避の保険としてのルール設計術
1.5.3. お客さん満足につながる「＋α」の価値（お土産・写真提供など）
1.5.3.1. リピートとレビューを生む“おまけ力”の磨き方
1.6. 公開後の動き出し方
1.6.1. 予約が入りやすい時間帯・曜日・価格帯を狙う
1.6.1.1. “最初の1件”を狙い撃つ！時間×価格の最適化
1.6.2. 初回レビューをもらうためのお願いの仕方
1.6.2.1. 「お願いしやすい」レビュー依頼テンプレ（英語付き）
1.6.3. お問い合わせ対応テンプレ（英語例文）
1.6.3.1. テンプレでOK！即レス対応で信頼アップ
1.6.4. 最初の売上を作るには
1.6.4.1. ２周間ごとくらいにツアータイトルを変えてみよう
1.6.4.2. 写真からツアー内容を想像できるものにしよう
1.6.4.3. さくらレビューを１件だけ入れておこう
1.6.4.3.1. 友達に依頼してもいい
1.6.4.4. 割引を適用しよう
1.6.4.4.1. 場合によって広告もあり
1.7. 事業者プロフィールを詰める
1.7.1. ツアー運用の理念を伝える
1.7.1.1. 「あなたから買いたい」と思わせる自己紹介の型
1.7.2. 不安要素を消す
1.7.2.1. 初対面でも安心される3つの“先回りトーク”
1.8. プラットフォーム別攻略方法
1.8.1. GetYourGuide
1.8.1.1. SEO
1.8.1.1.1. 🔑 GYGの検索の仕組み（ざっくり） ✔ 1. 商品名に含まれてるか → キーワードがタイトルに入ってると強い。 例：「Daikoku Car Meet Night Tour in Tokyo」 ✔ 2. サブタイトルや「概要（短い説明文）」に含まれてるか → 検索結果のカードに表示される部分もマッチ対象。 ✔ 3. 長文の説明文や「含まれる体験内容」にも含める → 本文のどこかに出てくるだけでもヒットするけど、タイトル・概要に比べると優先度は低い。 ✔ 4. 人気・レビュー数 → 例えば「daikoku」で複数の商品がヒットしたとき、評価が高くて売れてる商品が上に来る。 ✔ 5. カテゴリとの関連性 → 「ツアー・アクティビティ」「ナイトライフ」「車ツアー」など、適切なカテゴリにしておくと検索結果で上位に出やすい。 ⸻ ✅ 「daikoku」で表示されたい場合の実践ポイント 🚗 1. 商品名に必ず入れる 例： • Daikoku PA Night Car Meet Tour • Tokyo Night Drive: Daikoku Car Gathering Experience 🚗 2. 概要（Short Description）にも入れる 例： • Join this night drive to visit Daikoku Parking Area, Tokyo’s famous car meet spot. 🚗 3. 本文でも2〜3回は入れる • ルート説明やストーリーの中で「Daikoku PA」「Daikoku Parking Area」を自然に繰り返す。 🚗 4. タグ（設定できる場合）も「Daikoku」にする • これはGYGの管理画面で、関連キーワードをメタで入れる設定がある場合。 🚗 5. 関連写真も載せる • 「Daikoku PA」で撮った写真をカバー画像かギャラリーに入れると検索結果で関連性が強まる。 🚗 6. カテゴリを「Car Tours」「Nightlife」など適切に選ぶ 🚗 7. 可能なら「Daikoku」って名前を口コミでお客さんに書いてもらう → 検索精度に影響する場合あり。
1.8.1.2. スライド
1.8.1.2.1. 1
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1.8.1.2.10. 10
1.8.1.2.11. 11
1.8.1.2.12. 12
1.9. 登録申請
1.9.1. GYG
1.9.1.1. https://www.getyourguide.supply/referral/accept-invitation?utm_source=inbound&utm_medium=referral_supply&utm_campaign=452583
1.9.2. Viator
1.9.2.1. https://supplier.viator.com/signup-listing-type?localeCode=ja_JP
1.9.3. プロフィール
1.9.3.1. ブランド名
1.9.3.1.1. ツアーのブランド名
1.9.3.2. 事業者名
1.9.3.2.1. 屋号または法人名
1.9.3.3. メールアドレス
1.9.3.4. タグライン
1.9.3.4.1. 短く、印象に残る文章で紹介してください
1.9.3.5. 略歴
1.9.3.5.1. 提供する体験の特色、背景を紹介しましょう。
1.9.3.6. 運営拠点
1.9.3.6.1. 住所
1.9.3.7. 写真
1.9.3.7.1. 自分の顔写真
2. STEP3｜実施フェーズ（3ヶ月目）
2.1. ツアー運行テク
2.1.1. 予約受取時
2.1.1.1. テンプレ文章をお客さんに送る
2.1.2. ツアー直前
2.1.2.1. Whatsappからもメッセージ送信
2.1.2.2. 待ち合わせにはロゴを印刷した紙を印刷してクリアファイルに入れて掲げる
2.1.3. ツアー中
2.1.3.1. 写真をたくさん撮っておく。 参加者全員の思い出になるような写真を撮ってあげること。
2.1.4. ツアー後
2.1.4.1. 翌日に写真をWhatsappに送る。 そして、レビューのお願いを送る。 これをするとだいたいレビュー入れてくれる。
2.2. 1.ツアー実施前の準備
2.2.1. 当日の持ち物チェックリスト（予約確認・現金・水・メモなど）
2.2.1.1. 「準備8割」実施は2割！プロガイドの事前準備術
2.2.2. 天気や気温に応じた準備（雨対策・暑さ寒さ対策）
2.2.2.1. 雨でも安心！ゲストをがっかりさせない天気別対策
2.2.3. 事前連絡の英語テンプレ（集合場所・注意事項）
2.2.3.1. 英語が苦手でも使える！集合前メッセージ定型文（コピペOK）
2.3. 2.当日の動き方・接客フロー
2.3.1. 集合時の第一印象と挨拶のポイント
2.3.1.1. “出だし3分”が勝負！集合時に信頼を得る小技集
2.3.2. 英語での自己紹介テンプレ（簡単＆自然）
2.3.2.1. 英語力より大事？伝わる自己紹介テンプレ3選
2.3.3. ツアー中の盛り上げポイントと緩急のつけ方
2.3.3.1. 写真撮影でツアー満足度が爆上がりする理由と演出術
2.3.4. 写真タイムや自由行動のタイミング設計
2.3.4.1. 自由時間を「放置」にしない！ゆるくもプロな管理術
2.4. 3.トラブル対応・緊急時の対処
2.4.1. 道に迷われた場合の対応（電話・メッセージ）
2.4.1.1. ガイドは“現場監督”！トラブル対応マニュアル
2.4.2. クレーム対応：謝罪＋代替提案の型
2.4.2.1. 実録！過去の失敗事例とそのリカバリー策
2.4.3. 遅刻・無断キャンセル時の考え方とテンプレ
2.4.3.1. 英語での謝り方・言い訳せずに納得させる一言
2.4.4. 困ったお客様（態度が悪い、興味がない）への対応
2.4.4.1. 困ったゲストを怒らせずに距離をとる方法
2.5. 4.レビューを獲得する方法
2.5.1. ツアー後の声かけ例（英語例文あり）
2.5.1.1. レビューは“金より価値がある”！最初の5件の集め方
2.5.2. Viator/GYGごとのレビュー投稿リンクの伝え方
2.5.2.1. 言いにくいお願いを自然にする魔法のセリフ
2.5.3. お礼メッセージテンプレ（再訪・紹介を促す一文付き）
2.5.3.1. レビュー獲得LINEテンプレ＆英語コピペ例
2.5.4. レビューを貰うには
2.5.4.1. 写真を撮って後日Whatsappで共有し、 その際にレビューをお願いすると５0%くらいの確率で入れてもらえる。
2.5.4.2. 当然当日ツアー後にもレビューをお願いする。 だた当日はみんな疲れているのでだいたい入れてくれない。
2.5.4.3. 「レビュー貰えたらボスからボーナスが貰えるのでお願い🥺」も効果が高い。
2.5.4.4. 写真付きのレビューは価値が高い！
2.5.4.4.1. お客さんはほぼレビューを見ている。
2.5.5. ☆１レビューを貰ってしまったら
2.5.5.1. ①何が不満だったか、何を期待していたのかを必ずプラットフォームのメッセージで確認（証拠を確保する）
2.5.5.2. ②不満点がツアー提供側の問題でないことを証明するメッセージが得られれば、SSを撮ってPDF化してプラットフォームに削除要請する
2.5.5.3. ③審査は爆速で対応してもらえる。ほぼ１日かからずに削除される。
2.6. 5.実施後のふりかえりと改善
2.6.1. 1回目のツアーをどう記録・分析するか（メモの取り方）
2.6.1.1. 「反省じゃなく振り返り」成長のPDCAを回す習慣
2.6.2. ガイド仲間からのフィードバックの受け取り方
2.6.2.1. 1ツアー1改善で未来が変わる！改善メモ術
2.6.3. 「よかったこと／改善したいこと」の書き出し習慣
2.6.4. お客様のリアクション分析でリピート率UP
2.6.4.1. 先輩ガイドのレビューを盗んで学ぶ方法
2.7. 6.継続運営に向けた仕組みづくり
2.7.1. 月1回のオンライン振り返りミーティングに参加
2.7.1.1. ガイド活動を“仕組み化”してラクに続ける
2.7.2. SlackやLINEグループでの情報交換
2.7.2.1. 仲間と一緒にやるから続く！コミュニティ運営法
2.7.3. ガイド仲間との合同開催・応援・代打体制の作り方
2.7.3.1. ドタキャンでも焦らない！代打連携の作り方
2.7.4. 本業と副業のスケジュールバランスのとり方
2.7.4.1. 副業疲れしないスケジューリング術
2.8. 7.今後のチャンスとキャリアパス
2.8.1. 継続的に稼げるツアーの条件とは？
2.8.1.1. 単発副業から“プロガイド”へ進化するには？
2.8.2. ツアーを増やす／ジャンルを広げる／法人案件を受ける方法
2.8.2.1. “稼げるガイド”は何が違う？レビュー×リピート×紹介
2.8.3. 旅行会社・ホテル・企業との提携のチャンス事例
2.8.3.1. 法人案件／ホテル提携への第一歩
3. STEP4 | ガイドを活用する
3.1. ガイドを集めるチャネル
4. サポート内容（講座期間＋6ヶ月）
4.1. 月1回のオンライングループミーティング
4.1.1. 定例Zoom開催（60分）で情報共有＋相談タイム
4.1.2. 内容例：最新のインバウンド動向／実践者の成功事例シェア／ツアー改善ワーク
4.1.3. 初心者〜経験者まで参加OK（途中参加・アーカイブ視聴あり）
4.2. 受講生専用コミュニティで質問相談し放題
4.2.1. 専用コミュニティにて24時間いつでも質問可
4.2.2. 他の受講生の事例も見られる → 横のつながり＆学びになる
4.2.3. 中島さんや先輩ガイドからのフィードバックも随時あり
4.2.4. テーマ別チャンネル（例：英語・ツアー構成・レビュー対応）
4.3. 台本やツアー構成のフィードバック
4.3.1. ガイドスクリプト（英語・日本語）の添削サポート
4.3.2. ツアー企画書・ページ構成などのレビューも実施
4.3.3. 添削方法：Discord投稿 or フォーム提出 → 個別コメント返し
4.4. 実践動画や説明文の添削
4.4.1. 実際のガイド現場の動画（集合・案内・解散まで）を視聴可能
4.4.2. 説明文テンプレ（ツアー紹介文／レビュー依頼メッセージなど）を配布
4.4.3. 「英語が不安な人でもすぐ使えるコピペ集」あり
4.5. 成果が出た人には他案件紹介チャンスもあり！（現在旅行代理店との協業協議中）
4.5.1. 売上や実績を上げた方にはツアー案件紹介制度あり
4.5.2. 現在、複数の旅行会社・代理店と協業交渉中（業務委託やOEM形式）
4.6. オプション
4.6.1. 週1の「事例フィード」配信（Slack）で他ガイドの成功Tips共有
4.6.2. 1on1相談（希望者）制度：月1名限定で個別コーチング枠あり
4.6.3. 「再受講特典」あり（次期スクールを無料モニターで見学参加）
5. STEP1｜企画フェーズ（1ヶ月目）
5.1. オリエンテーション
5.1.1. [STEP0]
5.2. 副業としてツアーガイドを始める目的を明確にする
5.2.1. [STEP1,2]なぜ副業を始めたいのか？（お金・経験・成長・夢）
5.2.1.1. 「なんでツアーやりたいの？」を深掘りして言語化するワーク
5.2.1.1.1. ①まず問に答えてみる
5.2.1.1.2. ②書き出した言葉を整理する
5.2.1.1.3. ③言語化する
5.2.2. このツアー副業で得たいものは？
5.2.2.1. ①「この副業で得たいもの」を思いつくままに10個書き出す
5.2.2.1.1. 例： ・月3万円の収入 ・英語力の向上 ・自分に自信を持つ ・好きな場所で働ける自由 ・外国人の友達ができる ・誰かに喜ばれる体験を作りたい ・将来は旅×ビジネスで独立したい ・会社に依存しない生き方をしたい ・趣味を仕事にしたい ・SNSで自分の活動を発信したい
5.2.2.1.2. 青木さんの場合
5.2.2.2. ②その中で「短期的に得たいもの」と「中長期的に得たいもの」を分ける
5.2.2.2.1. 例： 【短期】月1ツアーで1万円稼ぐ／1回レビューをもらう 【中長期】副業だけで月5万円／ツアー商品を自分で3つ出す／海外旅行者のファンができる
5.2.2.2.2. 青木さんの場合
5.2.2.3. ③「この副業がうまくいくことで、自分の人生にどんな影響があるか？」を書く
5.2.2.3.1. 例 「まずは月3万円稼いで、旅行の費用をまかなえるようになりたい。 半年後には、ガイドをしてる自分の姿をSNSで発信して、“自分で稼げる感覚”を持っていたい。 この副業がうまくいけば、将来的には会社に依存せずに“好きな仕事を選べる人生”に近づくと思っている。」
5.2.2.3.2. 青木さんの場合
5.2.3. ゴール設定：「まずは月3万円」「1回のツアーで1万円」など
5.2.4. お金を頂くということについて
5.2.4.1. 「時給思考」から「価値提供型思考」へのマインドセット転換
5.2.4.1.1. ①時給思考とは何か？
5.2.4.1.2. **②ツアー副業は「価値提供型」**
5.2.4.1.3. **③「労働時間」ではなく「価値の総量」で考える**
5.2.4.1.4. **④ガイド副業は「ありがとう」と「お金」が同時にもらえる稀有な仕事**
5.2.4.1.5. **⑤ 今後は「価値をつくれる人」が強い**
5.2.5. ガイド業とは？
5.2.5.1. 「ツアーガイド＝接客×ストーリーテラー」の正体を知る
5.2.5.1.1. ①ガイド＝ただ案内する人じゃない
5.2.5.1.2. ②ツアーガイドは「接客 × ストーリーテラー」
5.2.5.1.3. ③“いいガイド”と“悪いガイド”の違い
5.2.5.1.4. ④ガイドの“価値”は意外と高い
5.2.5.1.5. **⑤あなた自身が「価値」になる**
5.2.5.1.6. ⑥最後に
5.3. インバウンドの業界について
5.3.1. 今度の業界の成長
5.4. ツアーガイドという仕事を理解する
5.4.1. ガイドの仕事内容って何？
5.4.1.1. ①ガイドの仕事は「当日だけ」じゃない
5.4.1.1.1. ガイド＝当日お客さんを案内するだけ、と思っている人が多い。 でも実際は、**ガイド業は“準備7割・当日3割”** とも言われる。
5.4.1.2. ②ツアーガイドの仕事は、大きく5ステップ
5.4.1.2.1. ①事前準備（Before Tour） ・ルートの下見（迷わず案内できるように） ・見どころの整理（話すポイント、写真スポット） ・参加者の国籍や人数の確認 ・天気や混雑状況のチェック ・必要な物の用意（チケット・資料・飲み物 etc.）
5.4.1.2.2. ②集合・お迎え（Meeting） ・お客さんとの待ち合わせ（駅やホテルロビーなど） ・最初の声かけ（第一印象でツアーの満足度が変わる） ・参加者の名前・人数を確認し、安心させる導入トーク
5.4.1.2.3. ③案内・体験の提供（During Tour） ・移動中のトークや会話フォロー ・歴史・文化・雑学などのミニストーリーを交えた案内 ・写真撮影／記念撮影のサポート ・トラブル対応（迷子、トイレ、体調不良など） ・自由時間や食事タイムの管理
5.4.1.2.4. ④解散・お見送り（AfterTour） ・最後に感謝を伝える（「ありがとう」の一言がレビューにつながる） ・レビューのお願い（自然に伝えるテクあり） ・道案内や帰りの交通案内までフォローできると信頼度アップ
5.4.1.2.5. ⑤ふりかえり・改善（Aftercare） ・自分でツアーの良かった点・反省点を記録 ・次回に活かすための振り返り（内容・時間・対応など） ・必要があれば写真の送付やお礼メッセージ送信も
5.4.1.3. ③ガイドの役割は「サービス業＋演出家」
5.4.1.3.1. ツアーガイドの本質的な役割は以下の3つ 👇 ・①安心させる（ホスピタリティ） ・②楽しませる（エンタメ） ・③学ばせる（知識＋ストーリー） → つまり、ガイド＝“接客×エンタメ×教育”の融合職
5.4.2. 収益モデルの全体像を知る（売上・手数料・人件費・粗利）
5.4.2.1. 1回のツアーでいくら残る？リアルな数字で見るガイド収支
5.4.2.1.1. ①ツアーは「時給バイト」じゃない
5.4.2.1.2. ②利益計算
5.4.2.1.3. ③利益感覚は「1ツアー＝参加人数ｘ単価のかけ算」で見る
5.4.2.2. ツアーにおける売上の方程式
5.4.2.2.1. 掲載数 x インプレッション(表示回数) x クリック率 x CV率 x 予約人数 x キャンセル回避率
5.4.3. どんなガイドが求められているか（英語力より人柄？）
5.4.3.1. 「選ばれるガイド」は“〇〇が得意”より“感じがいい”が武器
5.4.3.1.1. ガイドに求められるのは“完璧な英語”ではない
5.4.3.1.2. ゲストが求めている3つのこと
5.4.3.1.3. 「この人でよかった」と思われるポイント
5.4.3.1.4. 知識や流暢な英語より大事な「空気づくり力」
5.4.3.1.5. 実際のレビューでもよくあるキーワード
5.4.3.1.6. 最後に
5.5. プラットフォーム（Viator/GYGなど）の基本を知る
5.5.1. プラットフォームごとの強みと注意点
5.5.1.1. GetYourGuide
5.5.1.1.1. 手数料:基本25%
5.5.1.1.2. UIが洗練されていて、写真＆説明文の見せ方を工夫できる
5.5.1.1.3. 若年層の旅行者が多い（ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど）
5.5.1.2. Klook・KKDay
5.5.1.2.1. 手数料：20〜25%前後（キャンペーン時に変動）
5.5.1.2.2. 香港、台湾、韓国、東南アジアユーザー中心
5.5.1.2.3. 写真・価格重視型 → “お得感”のある見せ方がウケる
5.5.1.2.4. 説明文は短めが◎（スマホUI想定）
5.5.1.2.5. アジア系と欧米系のニーズは結構違う。アジア系はとにかく写真映えスポットが人気。バスツアーなどグループツアーが人気の傾向にある。
5.5.1.2.6. 似たような商品は出品拒否されるため、先行者利益がとても大きい。新しいアイデアがあるときは積極的に申請してみよう。
5.5.1.3. Viator
5.5.1.3.1. 手数料:基本25% + 広告料掛率
5.5.1.3.2. 広告出稿ができる（手数料を上げることでインプレッションを増やせる）
5.5.1.3.3. コンテンツページが質素なため、レビュー数の強さが大きい
5.5.1.3.4. アメリカ人が多い
5.5.1.3.5. TripAdviorと同じ会社なので、そちらからのアクセスもある
5.6. ターゲットを理解する
5.6.1. 国
5.6.1.1. ヨーロッパ
5.6.1.1.1. 文化体験・グルメに関心が高い
5.6.1.2. アメリカ
5.6.1.2.1. 文化体験・グルメに関心が高い
5.6.1.3. 中国大陸
5.6.1.3.1. ここは難しいので除外でOK
5.6.1.4. 香港
5.6.1.4.1. ショッピングが好き
5.6.1.4.2. SNSで行き先を調べる
5.6.1.4.3. 60代以上は旅行代理店を使う場合も
5.6.1.4.4. 基本的にはツアーに参加しないが、移動が面倒な場所がある場合は、便利なツアーがあると参加する
5.6.1.5. 台湾
5.6.1.6. 韓国
5.6.1.6.1. SNSで行き先を調べる
5.6.1.6.2. ツアーは利用せず自分たちで行動
5.6.1.6.3. 複数回訪日経験のある人がほとんど
5.6.1.6.4. 訪日するのは20-30代が非常に多い。
5.6.1.6.5. まずは福岡。 ２回目の旅行で大阪→名古屋→東京が王道ルート。
5.6.1.7. タイ
5.6.1.8. ベトナム
5.6.2. 年齢層
5.6.2.1. 20代
5.6.2.2. 30-40代
5.6.2.3. 50-60代
5.6.2.4. 70代以上
5.6.3. 人数
5.6.3.1. 1人
5.6.3.1.1. 一人旅
5.6.3.2. 2~3人
5.6.3.2.1. 友達・カップル
5.6.3.3. 4~6人
5.6.3.3.1. 友達・家族
5.6.3.4. 7~10人
5.6.3.4.1. 友達・企業
5.6.3.5. 11人以上
5.6.3.5.1. 企業
5.6.4. 予算
5.6.4.1. 3,000円~5,000円
5.6.4.1.1. 1~2時間で終わるコンテンツにサクッと参加したい人が購入する
5.6.4.2. 5,000円~13,000円
5.6.4.2.1. バスツアーなど大人数をグループで案内するコンテンツで、終日型などに多い。
5.6.4.3. 13,000円〜20,000円
5.6.4.3.1. 少人数で案内する数時間のツアーに多い。
5.6.4.4. 20,000円〜40,000円
5.6.4.4.1. 少人数で終日案内や、プライベートツアーなどに多い。
5.6.4.5. 50,000円〜
5.6.4.5.1. ここにきて初めて高価格帯。高付加価値のあるコンテンツなら十分に販売が可能だが、OTAの場合手数料が高額になるのがネック。
5.7. ツアー商品の種類を理解する
5.7.1. ツアージャンル
5.7.1.1. 入場チケット
5.7.1.1.1. 施設
5.7.1.1.2. 劇場
5.7.1.2. ドライバー
5.7.1.2.1. 名所観光
5.7.1.2.2. バスツアー
5.7.1.2.3. 移動だけ
5.7.1.3. 同行型ガイド
5.7.1.3.1. 観光名所巡り
5.7.1.3.2. ウォーキングツアー
5.7.1.3.3. グルメツアー
5.7.1.3.4. ドライビングツアー
5.7.1.4. 教室型
5.7.1.4.1. 料理作り
5.7.1.4.2. 文化体験
5.8. ツアーページを理解する
5.8.1. 一覧ページ
5.8.1.1. 写真
5.8.1.1.1. １枚のみ
5.8.1.2. タイトル
5.8.1.3. 料金
5.8.1.3.1. 基本料金
5.8.1.3.2. 割引料金
5.8.1.4. 口コミ評価数
5.8.2. 詳細ページ
5.8.2.1. タイトル
5.8.2.2. 口コミ評価数
5.8.2.3. 写真
5.8.2.3.1. ４枚
5.8.2.4. 短いPR文章
5.8.2.5. 料金
5.8.2.6. 旅程
5.8.2.7. おすすめポイント
5.8.2.8. 長い説明文章
5.8.2.9. 含まれるもの
5.8.2.10. 含まれないもの
5.8.2.11. 注意点
5.8.2.12. 集合場所
5.8.2.13. 口コミ評価コメント
5.8.2.14. 翻訳
5.9. 実際に売れるツアー商品の構成とは？
5.9.1. 売れないツアー構成例
5.9.1.1. 写真から体験内容が想像できない
5.9.1.2. レビュー数が３件以下
5.9.1.3. レビュー評価が4.0以下
5.9.1.4. タイトルが旅行者目線に書かれていない
5.9.1.4.1. 日本人にしかわからない地名
5.9.1.4.2. ニッチすぎる/人気のないコンテンツ
5.9.1.5. 価格が高すぎる/安すぎる
5.9.2. 売れてるツアーのレビューを読みまくって何を求められているのかを理解する
5.9.3. 売れてるツアーと売れてないツアーの傾向を分析する
5.9.3.1. 後ほどやるリサーチで分析していく
5.9.4. ともあれとにかく色々出品することが大事
5.10. 自分のガイドスタイルを言語化する
5.10.1. 自分はどんなガイドになりたいか？ - わいわい系 / 知識豊富系 / おもてなし系 / サポート系
5.10.1.1. “わいわい系”or“静かに寄り添う系”？自分のガイドタイプ診断
5.10.2. どんな時間帯や曜日に活動したいか？
5.10.2.1. 本業と両立しやすい時間帯の選び方とパターン例
5.10.3. 「自分のガイド名刺」を1行で言えるようにする（例：「下町とクラフトが好きな週末英語ガイド」）
5.11. 初心者でも信頼を得られる「伝え方・接し方」を学ぶ
5.11.1. コミュニケーションは英語力より安心感
5.11.1.1. “英語がカタコトでも大丈夫”な理由と3つの安心演出術
5.11.1.1.1. ①ガイドの武器は「英語力」ではなく「安心感」
5.11.1.1.2. ②なぜ“カタコト英語”でも大丈夫なのか？
5.11.1.1.3. ③安心感を演出する3つのポイント
5.11.1.1.4. まとめ：大事なのは“完璧”より“心地よさ”
5.11.2. 笑顔とリアクションが最強の武器
5.11.2.1. 会話力より「感じの良さ」で勝つ副業ガイドの接客ルール
5.11.3. 「売れてるガイド」のレビューから学ぶ信頼の作り方
5.12. インバウンドビジネス初心者がやってしまう失敗
5.12.1. 価格設定ミス防止
5.12.1.1. 手数料や経費を考慮しない値付け（安すぎ）
5.12.1.2. 競合を配慮しない値付け（高すぎ）
5.12.2. 写真映えしすぎ注意
5.12.2.1. 写真や動画が良すぎると期待値を上げすぎてしまうことに。 その反面、実態がイマイチだと悪評価に繋がる。
5.12.3. 文化・宗教配慮がされていない
5.12.3.1. 神社やお寺でのマナーを教える
5.12.3.2. 豚肉が食べれない人に提供してしまう/勧めてしまう
5.12.4. 悪天候プランBを用意していない
5.12.4.1. 悪天候時のプランを考えておくことは重要です。 屋内ルートを多くするや、室内でのアクティビティを増やす、タオルを配るなど。
5.12.5. データ分析を怠らない
5.12.5.1. データは武器になります。定量データ定性データを溜めて、改善につなげましょう。
5.12.6. ガイドパートナー契約を明確化
5.12.6.1. 口約束では揉める原因に。スケジュール管理や報酬形態もしっかりと確認しておきましょう。
5.12.7. レビュー対応を放置してしまう
5.12.7.1. レビューはかなり重要です。★１レビューなどにはしっかりと対応しましょう。
5.12.8. 法律の知識の無さゆえに旅行法に違反してしまう
5.12.8.1. 旅行業を確認すること！
5.12.8.2. 宿泊を伴うもの、交通機関の手配は旅行業は必要。
5.13. ツアー企画①
5.13.1. [STEP3]OTAをリサーチしてみて、どんなツアーがあるのかリサーチしてみよう
5.13.1.1. 市場にはどんなツアーが出ているのか、外国人から見た日本はどんなものが魅力的に見えているのか？を探る
5.13.1.1.1. ・ジャンル
5.13.1.1.2. ・価格帯
5.13.1.1.3. ・場所
5.13.1.1.4. ・レビュー数
5.13.1.1.5. ・必要なリソース
5.14. ツアー企画②
5.14.1. [STEP4]自分のツアーのネタ出しワーク
5.14.1.1. 没ワーク
5.14.1.1.1. 💡ポイント
5.14.1.1.2. ・自分の中にある「好き」「こだわり」「案内したいもの」を棚卸しする ・観光名所じゃなくても、「テーマ」や「視点」でツアーになることを知る ・独自性のあるツアーアイデアのタネを発掘する
5.14.1.1.3. ②ジャンル別に“好き”を書き出す（各3つずつ）
5.14.1.1.4. ③「外国人にウケそう」な要素を書き出す
5.14.1.1.5. ④「ツアー化テンプレート」に当てはめてみる
5.14.1.1.6. ④キャッチーなタイトルを3つ考える
5.14.1.2. ワーク
5.14.1.2.1. 自分がやってみたいツアーをざっくり書いてみる
5.14.1.2.2. 需要があるのかリサーチ
5.14.1.2.3. OTAから似たツアーをベースに各項目を埋める
5.14.2. [STEP5]売れるツアーにするためのブラッシュアップ
5.14.2.1. 没ワーク
5.14.2.1.1. STEP4で出したアイデアをベースに、実際に売れるツアーにするために必要な要素をリサーチをする
5.14.2.1.2. ①４つのプラットフォームからリサーチする
5.14.2.1.3. リサーチするOTA ・Viator ・GetYourGuide ・Klook ・KKDay
5.14.2.1.4. 設定すること：言語、通貨、場所をアメリカやイギリスに設定して検索しよう。ブラウザはシークレットモードで。
5.14.2.1.5. ②SNSを使って要素補填のリサーチ
5.14.2.1.6. リサーチ対象
5.14.2.1.7. YouTube
5.14.2.1.8. Instagram
5.14.2.1.9. レビューを読んで、何に価値を感じているのか？逆に何に不満を感じているのかをリサーチすると深堀りができる！
5.14.2.1.10. ⚠️注意点 ただのネットサーフィンにならないように気をつけてください。 『これから日本に旅行にいく外国人になりきる』『日本に関する知識はゼロの状態』をイメージしてリサーチを行ってください。 集めた情報はすぐにシートに記入し、あとから振り返られるようにしてください。 自分のツアーに落とし込めるよう、『どんなツアーなら喜ばれそうか？』の視点を忘れないように！
5.14.2.1.11. ③共通点・ヒントを言語化する
5.14.2.1.12. 以下のような「パターン」に気づいたらメモ 👇 ・“歩いて回る”＋“食べる”がセットになってる ・“レトロ・昭和”がなぜか大人気 ・“自販機”や“カプセルホテル”など、日常の中の非日常がネタになってる ・“何かをつくる”体験（書道・寿司・盆栽など）は世界共通でウケる ・地方×静けさ（chill系）も意外と人気
5.14.2.2. ワーク
5.14.3. [STEP6]ツアーをブラッシュアップしてみよう
5.14.3.1. 没ワーク
5.14.3.1.1. ⑤ツアーの魅力を一言でまとめる
5.14.3.1.2. ④ツアーのざっくり流れを書き出す
5.14.3.1.3. ③ツアーの仮タイトルをつける
5.14.3.1.4. ②ターゲットを具体化する
5.14.3.2. ワーク
5.15. ツアー企画③
5.15.1. 独自性の高いツアーの作り方/申請の仕方
5.15.1.1. 提供するアクティビティがすでにGetYourGuideで利用可能な場合は、 たとえば次のようなものを提供することで、 プラットフォームに受け入れられる可能性が高まります。
5.15.1.1.1. ・現在提供されていない言語を話すガイド/ホスト
5.15.1.1.2. ・平日や休日など、現在運行されていない日に運行
5.15.1.1.3. ・少人数グループやプライベートグループなど、さまざまなグループ形式
5.15.1.1.4. ・ユニークな旅程
5.15.1.2. さらに詳しく説明すると,,,
5.15.1.2.1. ・競合他社が提供していない、あなたのアクティビティの真にユニークな側面を強調しましょう。 例えば、地元のお店でアイスクリームや軽食を楽しむための追加オプションなど、 特別な特典、体験、特典などが挙げられます。
5.15.1.2.2. ・バックパッカー向けの低予算ツアーや目的地のLGBT歴史ツアーなど、 他の同様のアクティビティでは取り上げられていない、 十分にサービスされていないオーディエンスやニッチ/特別なテーマをターゲットにします。
5.15.1.2.3. ・博物館が正式に開館する前の特別アクセスなど、あなただけが提供できる地元の専門知識やアクセスも含まれます。
5.15.2. GYGで禁止されているコンテンツ
5.15.2.1. **テクノロジー製品** SIMカード、eSIM、WiFiデバイス、電話データプランなど
5.15.2.2. **セルフガイド体験** 物理的なチケット、ガイド、機材を必要としないセルフガイド型の発見型ゲーム、またはサードパーティ製アプリのダウンロード／ログインを必要とするゲーム。これには以下が含まれます。 ・セルフガイドオーディオツアー ・セルフガイドウォーキングツアーや街探検ゲーム ・モバイルガイド付き宝探しゲーム
5.15.2.3. **基本的な交通サービス** 体験やガイド付きツアーに関連しないレンタル交通手段（例：車、バイク、スクーターのレンタル） 非体験型の送迎。標準的な車両（プライベートバン、タクシー、または標準的なカーサービスなど）を使用して旅行者をA地点からB地点まで移動させることのみに焦点を当てています。
5.15.2.4. **スタンドアロンサービス** ・宿泊予約（ホテルの部屋、アパートのレンタル） ・空港ラウンジへのアクセス ・美容およびタトゥーサービス（例：まつげサービス、ネイルサロン、ビューティーサロン、メイクアップ教室など） ・コンシェルジュ、ビザ予約、電子ビザ、荷物預かりサービス
5.15.2.5. **ショッピングと小売 ** ・商品、お土産、アート、その他のアイテムの購入のみを目的とした出品 ・入場券のない美術館
5.15.2.6. **制限区域における活動** 以下の国での活動：アフガニスタン、バングラデシュ、ベラルーシ、キューバ、イラン、ミャンマー、北朝鮮、パキスタン、ロシア、スーダン、シリア、ウクライナ、ベネズエラ
5.15.2.7. **その他の制限された活動** ・活動の一環としてギャンブルが行われている活動 ・活動中に薬物を消費または購入することを伴う活動
5.15.3. GYGで審査が通らない原因
5.15.3.1. ・情報が不足しているか不明瞭（テキストにはname/s具体的な場所があまりに曖昧である（例：日帰り旅行で昼食時に何が行われるかの情報がない、使用する交通手段の写真がない、ツアーの終了方法が不明瞭など）
5.15.3.2. ・矛盾する情報（例：包含と除外が同じことを言っている）
5.15.3.3. ・アクティビティは他の製品と重複しているようです
5.15.3.4. ・アクティビティは別の製品のオプションとして設定する必要があります
5.15.3.5. ・アクティビティには追加のオプションが必要です
5.15.3.6. ・集合場所やピックアップ情報が明確または正確ではない
5.15.3.7. ・キャンセルポリシーはGetYourGuideの条件に一致しません