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2010-07-12 por Mind Map: 2010-07-12

1. Microsoft

1.1. 携帯電話「KIN」

1.1.1. 撤退表明

1.1.2. KIN開発チームを「Windows Phone 7」チームに統合

1.2. 検索サイト「Bing(ビング)」

1.2.1. 7月13日に国内正式版に移行すると発表

1.2.2. 特定分野の検索(バーチカルサーチ)で3桁の成長率を示し、シェアを伸ばしつつある

1.2.2.1. 特に自動車、健康医療、ショッピング、旅行の4分野

1.2.3. 2009年11月にWolfram|Alphaとの提携を発表

1.2.4. Wolfram|Alphaのデータ利用範囲を拡大

1.2.4.1. 「フランスのGDP」「インドと中国の人口比較」「水の沸点」など、学校の社会科や理科で学ぶようなテーマを検索すると、検索結果ページのトップに Wolframからのデータが表示されるようになった。結果の下には「Data provided byWolfram|Alpha」と表示

1.2.5. Bing ショッピング(β版)

1.2.5.1. 豊富な商品数&価格比較機能

1.2.5.2. マルチレビュー検索機能

1.2.6. 映画サイト「Bing Movies」

1.2.6.1. 特定の映画を上映している近隣のすべての映画館をより容易に参照できるようになった。

1.2.6.2. 映画のタイトルを検索するかクリックするだけで、Bingが同作品を上映する近隣の全映画館を、上映時間と車での走行距離とともに表示

1.2.6.3. トレーラーページには、新作映画のクリップ集、予告編、インタビューが提供

1.2.6.4. さまざまなレビューを統合

1.3. 約1年前に米Yahoo!と結んだ提携に基づき、米国でのYahoo!の検索トラフィックのうち最大25%にオーガニック検索(通常の検索)と有料検索の結果を提供し始めた。

1.4. オンライン地図と連携する、新しい街路写真表示技術「Street Slide」を開発

1.4.1. 複数のパノラマ写真をつないで、長い帯状の風景を作り上げている

1.5. Microsoft Live Labs

1.5.1. 「Seadragon」プロジェクトを応用した新しいメディア共有および処理サービス「Zoom.it」を提供

1.5.1.1. ウェブ上にホストされた画像を「Deep Zoom」というインターフェースに取り込み、大きくて複雑なイメージやグラフィックを、画質を落とすことなく小さなスペースに収まるようにすることができる

1.6. GoogleもBingを意識している?

1.6.1. Googleが導入したトラベルサーチ、左ナビゲーションパネル、画面カスタマイズなどは最初にBingが行ったものと指摘する。New York Timesではこれら3つに加え、SNSサイトとの連携、イメージ検索などもBingをまねたのではないかとする

1.7. Microsoftが米検索市場でYahoo!を抜いて初の2位に

1.8. ブログ技術「Windows Live Spaces」を廃止し、代わりに「WordPress」を「Windows Live」のデフォルトブログオプションにする予定

1.9. ビジネス向けソーシャル ネットワーク大手 LinkedIn との提携

1.10. 広告プラットフォーム『adCenter』

1.11. Facebookと提携

1.11.1. Liked Results

1.11.1.1. 映画やレストランなどを検索すると、その検索対象についてFacebookでの友達が「Like」の評価を与えている場合、検索結果に友達のLikeが表示される機能

1.11.2. Facebook Profile Search

1.11.2.1. 人名を検索するとユーザーのFacebookでのソーシャルグループ情報に基づいて、最も関連性が高い名前が優先的に表示される機能

1.11.3. Facebookの約5億人のユーザーのアクティビティを検索結果に反映して検索結果をパーソナライズし、ソーシャル化

1.12. 企業向けクラウドサービス「Office 365」

1.12.1. ウェブブラウザーからOfficeソフトが利用できる「Office Web Apps」や、コラボレーションサービスの「SharePoint Online」、メールサービスの「Exchange Online」、コミュニケーションサービスの「Lync Online」を統合して提供するサービス

1.12.2. 企業向けに提供しているオンラインサービス「Business Productivity Online Suite」「Office Live Small Business」や、教育機関向けの「Live@edu」などを統合

1.13. Windows XP

1.13.1. 「XP」搭載PCの販売終了

1.13.2. Windows XPのシェア、60%切る

2. ヤフー株式会社

2.1. Yahoo!

2.1.1. カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、ポイントサービスや広告事業などで包括的な業務提携を結ぶことで基本合意

2.1.1.1. 「Yahoo!ショッピング」を利用する際にもらえるポイントを、「Yahoo!ポイント」とCCCの「Tポイント」から選べるようにするほか、TポイントをYahoo!ショッピングの決済に使えるようにする。

2.1.1.2.  CCCは2004年から楽天と、「Tポイント」と「楽天スーパーポイント」の相互交換を行っているが、10月末に終了

2.1.2. Twitterやmixiなど複数のソーシャルメディアの更新情報をまとめてチェックできるiPhone/iPad向け無料アプリ「ポッフィ」の提供

2.1.3. スマートフォン版Yahoo!検索をリニューアル

2.1.4. mixiチェックやTwitterにコメントを投稿するための「シェアボタン」を設置

2.1.4.1. 「Yahoo!ファイナンス」「Yahoo!知恵袋」「Yahoo!オークション」「Yahoo!ビューティ」「Yahoo!バラエティ」

2.1.5. 携帯版Yahoo! JAPAN

2.1.5.1. ケータイゲーム検索

2.1.5.1.1. モバゲータウン、GREE、mixiで展開しているソーシャルゲームを検索できるサービス

2.1.6. 「年賀状2011」特設サイトを開設

2.1.7. 130のサービス提供、月間496億PV、ユニークブラウザ2億2000万

2.1.8. Yahoo! JAPANトップ

2.1.8.1. 積極的にHTML5やCSS3を採用

2.1.9. Yahoo! クリップ

2.1.9.1. YUI3.2.0ウィジェット、米YahooのHTML5/CSS3のApplication Framework、Transition(アニメーション)などを実装

2.1.10. ウェブ・ブログ検索結果画面において、画面幅の変更

2.1.10.1. 検索結果画面の幅を固定にし、さらに画面の中央に移動

2.1.11. 論文検索

2.1.11.1. 日本で発表された学術論文を、検索ワードや著者名、刊行物名で検索できる

2.1.12. 12月中旬から順次、Internet Explorer 6(IE6)のサポートを終了

2.1.13. 今年の検索急上昇ワードを、都道府県別に1~10位まで集計した「日本全国! 急上昇ワード」を公表

2.1.14. Yahoo!アプリ

2.1.14.1. ユーザーが使いたいアプリを自由に選んでYahoo! JAPAN上で利用できるサービス

2.1.15. 開発パートナー企業がアプリを販売できる「Yahoo!アプリケーションプラットフォーム」(YAP)を提供

2.1.16. 地域や生活の情報を集約した「Yahoo!オープンローカルプラットフォーム」(YOLP)も公開

2.2. 月間検索クエリ数のトップはYahoo! Searchで23億6903万回

2.3. 検索提携

2.3.1. YSM(Yahoo! Search Marketing)からGoogleのシステムに変更

2.3.2. 「検索エンジン(インターネットに存在する 情報を検索する機能)」と、「検索連動型広告配信システム(検索キーワードに連動した最 適な広告を検索を利用されているお客様に配信するシステム)」をGoogle Inc.(米国カリ フォルニア州、米ナスダック上場、以下「グーグル」)のエンジンおよびシステムに切り替 えることに決定

2.3.3.  検索連動広告のシステムもGoogleのものを採用するが、ヤフーの検索連動広告「スポンサードサーチ」と、Googleの「AdWords」は「統合されない」

2.3.4. 「米Yahoo!は検索エンジンを独自で開発し、持っていた。それが競合に統合される場合と、そもそも持っていない日本のヤフーが他社のものを使う際にその選択肢としてGoogleになったというのは状況が違う」

2.3.5. 米Yahoo!は数十カ国で検索ビジネスをやっており、検索広告の売り上げも増えているが、その売り上げで投資しても検索エンジンは投資効率が悪いと言っている。Yahoo!JAPANは日本でしかビジネスできない。日本の市場だけをターゲットにして検索エンジンを開発するのは採算が合わない

2.3.6. ヤフー同社ポータルサイト・Yahoo!JAPANで米Googleのアルゴリズムサイト検索技術と検索広告(アドワーズ広告)を採用する。契約期間は2年で、以後、Yahoo!JAPANが断らなければ2年延長される。

2.3.7. 検索結果のUIはヤフーがコントロールし、バックエンドをGoogleが担当する。従って、自然検索結果はGoogleと同等になる一方で、外観はヤフー独自のものが採用されることになる。

2.3.8. 検索"サービス"はヤフーが開発、検索"エンジン"はグーグルが担当、という意味

2.3.9. 検索連動型広告「スポンサードサーチ」の広告配信システムも、米Googleのシステムを採用する。同社によると、広告配信の基礎技術の提供元が変更されるのみで、スポンサードサーチのマーケットプレース(キーワードの入札、価格)はヤフー独自のものとして維持される。名称も「スポンサードサーチ」のままでとなる。

2.3.10. 同じアドワーズの広告配信システムながら、グーグルとヤフーは日本市場で競合関係になるということ

2.3.11. 広告主やキーワード入札価格なども、両社で完全に分離されて運用される。興味関心連動型広告「インタレストマッチ」はYahoo!JAPAN独自のものであり、引き続き変更なくサービスが提供される。

2.3.12. 検索ビジネスはアルゴリズムサイト検索技術と検索広告が同一のプラットフォーム上で動作する方が好ましいことから、両社の分離はあり得ない。

2.3.13. 今回のグーグルとの提携範囲は「ウェブ、画像、動画、モバイル」4領域の検索エンジンだ。したがって、Yahoo!モバイル検索のエンジンもグーグルにリプレースされる公算

2.3.14. 変化はあるか?

2.3.14.1. 同じ検索技術を利用しても、同じ検索体験ができるわけではない

2.3.14.2. 同じ検索技術を利用しながらも、自然検索結果は異なる(可能性が高い)

2.3.14.3. 特にユニバーサル検索や、QDFによる検索結果のフレッシュネスの調整が行われていないため、話題性のあるキーワードでは検索結果が顕著に異なる場合もある。さらに、サイトリンクが表示されない、インデント表示の仕様が違う、リッチスニペット未対応、検索ツールがない、パーソナライズ検索が無効、ソーシャル検索もない、などなど、こうした細かな仕様の違いの積み重ねの結果、自然検索結果は「本家」と検索パートナーで変わってしまうのだ。

2.3.15. Yahoo! リスティング広告のスポンサードサーチが、Google AdWordsのシステムのもとで運用されます。

2.3.16. ただしデータは完全に分離されていて、管理画面や広告や入札価格、キーワードなどの設定はYahoo!リスティング広告側で実行します。

2.3.17. この点は、米Yahoo!とMicrosoft AdCenterのケースと異なりますね。 検索連動広告の掲載順位決定や品質スコアの算出、入札単価の決定などに、Google AdWordsの仕組みを採用するということです。

2.3.18. 契約期間

2.3.18.1. 当初2年です。 その後はYahoo!が断らなければ2年延長します。 さらにその後は双方が同意すれば、2年ずつ更新できます。 ちなみに米Yahoo!と米Microsoftの提携期間は10年間です。

2.4. Yahoo!モバゲー

2.4.1. パソコンから利用できるソーシャルゲームプラットフォーム

2.4.2. 携帯電話向けの「モバゲータウン」と連携し、携帯電話・パソコンの両方から楽しめるゲームコンテンツなどを提供

2.4.3. β版のサービスを再開

2.4.4. 正式公開

2.4.5. ユーザー数100万人を達成

2.5. Yahoo!ブックスタンド

2.5.1. Yahoo! JAPANの共通デザインのトップページから各電子書籍を表示する。書籍だけではなく、レビューやソーシャルネットワーク、動画サービスなどが関連付けられ、互いをひも付けたり、合わせて検索したりできる。

2.6. 福島県白河市に環境対応型データセンター「新白河データセンター(仮称)」を建設すると発表

2.7. ブックマークサービス「Yahoo!クリップ」

2.7.1. Webサイトをブックマークし、PC・携帯電話・スマートフォンで後から閲覧できるサービス

2.7.2. ブックマークしたPCサイトに携帯からアクセスすると、自動で携帯向けに変換して表示する機能も備える。

2.7.3. 登録は最大3000件までで、それを超えると古いものから消える。URLを一時的に保存したい場合はYahoo!クリップに、長期間保存したい場合は「Yahoo!ブックマーク」

2.8. 宅配料金検索サイトの「Yahoo!宅配」にメルアド宅配便を導入

2.8.1. ソフトバンク・フレームワークス株式会社(SBF)

2.8.2. SBFの宅配サービス「メルアド宅配便」

2.9. Yahoo!百科事典

2.9.1. NHK提供の動物の動画が追加

2.9.1.1. 哺乳類(ほにゅうるい)の動画、合計29点

2.10. ヤフーの子会社であるGyaOとUstream Asiaは2010年11月1日、アドネットワークにおける連携を同日に開始

2.10.1. GyaOに出稿する広告主は、要望に応じてGyaOとUstream Asiaの両サイト上に広告を表示することが可能

2.10.2. 「プライムディスプレイ」と呼ばれるバナー広告

2.11. ソフトバンクグループのデジタルサイネージサービス事業会社の COMEL は2010年11月8日、共同で新たなデジタルサイネージ広告サービスを開始

2.12. 業務提携

2.12.1. スタートトゥデイ

2.12.1.1. ECサイト「ZOZOTOWN」

2.12.1.1.1. 国内で流通するファッションブランドの製品情報も集めて、日本最大級のデータベースを構築するのが目的

2.12.1.2. スタートトゥデイは10月28日、業務提携することで基本合意

2.12.1.2.1. ZOZOTOWNでYahoo!JAPAN IDを使える

3. 米Yahoo!

3.1. 英語版Yahoo!検索のバックエンドの検索エンジンをMicrosoftのBingに移行すると発表

3.1.1. 全世界での移行が完了するのは2012年初旬

3.2. 検索結果をカスタマイズできるプラットフォーム「SearchMonkey」

3.2.1. 開発者ツールを10月1日に終了

3.3. 「Yahoo! Search BOSS」は継続するが、有料になる。

3.3.1. 開発者がYahoo!の検索技術を利用してカスタム版の検索エンジンを構築できるプラットフォーム

3.3.2. MicrosoftのWebおよび画像の検索結果が反映されるようになるなど、新たな機能が追加される見込み。

3.4. SEOツールの「Site Explorer」は、Microsoftの同様のツール「Bing Webmaster Center」と統合する計画

3.5. 「Yahoo! User Interface Library(YUI)」やクラウドサービスの「Hadoop」、「Traffic Server」などの技術の提供は継続

3.6. アップデート

3.6.1. 「Yahoo! Mail」のユーザーインタフェース(UI)の刷新と速度向上

3.6.1.1. FacebookとTwitterのページの更新をメールの受信ボックスで確認でき、投稿もできる

3.6.1.2. 動画や写真の共有ツール、Yahoo! Mesengerを追加

3.6.2. 「Yahoo! Search」のニュースやエンターテインメント関連の検索結果の充実

3.6.2.1. 検索エンジンにはMicrosoftのBingを使っているが、ニュースとエンターテインメントの検索結果表示で差別化

3.6.2.2. ニュース検索では、検索結果として1つのページに動画、写真、記事、ツイートなどがまとめて表示

3.6.2.3. 映画のタイトル、アーティストや有名人の名前を検索すると、動画、写真、記事、ツイートのほか、関連するイベントや評価をまとめた囲みがオーガニックな検索結果の上に表示

3.6.2.4. 流行っているテーマに関連する写真をスライドショー形式で表示する「Trending Now」を追加

3.6.2.5. Yahoo!上で流行語をクリックすると、その言葉に関連する検索結果ページに飛び、ページの上部にスライドショーが表示

3.6.2.6. ページの左にはリアルタイムで流行っている言葉のリストが表示され、クリックするとその言葉に関連するスライドに切り替わる

3.6.3. Twitterの統合(双方のソーシャルネットワークのアップデートを確認可能になる)

3.6.4. iPadをはじめとするタブレット向け公式Yahoo!アプリの提供

3.6.5. 新広告フォーマット「Customized Content Ads」の立ち上げ

3.6.6. 東芝アメリカ製ネットテレビ向け「Yahoo! Connected TV」のリリース

3.7. 買収

3.7.1. Dapper

3.7.1.1. カスタマイズ可能な広告ターゲティングツール、「SmartAds」

3.7.1.2. ディスプレイ広告会社

4. ネイバージャパン株式会社

4.1. NAVER

4.1.1. サービス開始1周年記念レポート

4.1.1.1. ユニークユーザー数580万人

4.1.1.1.1. 月間ユニークユーザー数: 586万人(※)

4.1.1.1.2. ※PC・モバイルからのアクセス数の合計値 (検索エンジンクローラー、社内アクセスを除く)

4.1.1.2. 総アクセス数6,300万PV

4.1.1.2.1. 月間PV数:        6,318万PV(※)

4.1.1.3. まとめ投稿件数180万件

4.1.1.3.1. まとめ投稿件数:     1,806,180件

4.1.1.4. 「探しあう検索」をコンセプト

4.1.1.4.1. 2009年7月1日にオープンβサービスを開始

4.1.1.4.2. フェーズ2

4.1.1.4.3. 5月には株式会社ライブドアをグループ企業

4.1.1.4.4. 6月より同社が運営するポータルサイト「livedoor」にNAVERの画像検索エンジンを提供開始

4.1.2. マイクロブログサービス「pick」

4.1.2.1. 情報マガジン『PICKUP MAGAZINE』

4.1.2.1.1. PICKUP MAGAZINE編集部がpickに投稿された情報を元に記事を作成し、 月曜日~金曜日の毎日配信します。

4.1.2.2. iPhoneアプリ「pick App」がバージョンアップ

4.1.2.2.1. コメント返信機能

4.1.2.2.2. ダイレクトメッセージ機能

4.1.2.2.3. 画像詳細からの画像拡大

4.1.2.2.4. 新着コメント・ダイレクトメッセージの通知機能

4.1.2.2.5. ホーム画面のアイコンリニューアル

4.1.2.3. ケータイ版「pickモバイル」

4.1.2.3.1. バージョンアップ

4.1.2.4. ソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)「Facebook」との連携機能を追加

4.1.2.4.1. pick上でユーザーが投稿、もしくは再投稿(=ピック)したテキスト・画像などの内容を、自動的にFacebookに投稿

4.1.2.4.2. PC側で設定を行うことで、携帯端末向けサービス「pickモバイル」、およびiPhoneアプリ「pick App」でも、連携機能をご利用いただけます。

4.1.2.5. 投稿宛先の選択

4.1.2.6. 画像サイズの設定

4.1.3. プレスリリース

4.1.3.1. 参議院選挙特集2010

4.1.3.2. NAVERまとめニュース

4.1.3.3. 2010年7月5日付で「NAVER利用規約」を改定

4.1.3.4. 特集ページ「"タイプ別"花火大会のススメ」

4.1.3.5. NAVER画像検索のiPhoneアプリ「NAVER画像検索App」を公開

4.1.3.5.1. 4日間で累計10万件を突破

4.1.3.5.2. 「お気に入り」保存枚数の上限を、52件から100件に引き上げ

4.1.3.5.3.  「お気に入り」に保存した画像を、3秒毎にスライドショー表示

4.1.3.5.4. 索結果の画像サイズを、ワンクリックで「大(全画面1画像表示)」・  「中(横2列複数画像表示)」選択可能に。

4.1.3.6. FMラジオ「flowers」がマイクロブログ「pick」に公式アカウントを開設

4.1.3.7. NAVER for iPhoneの映画検索と人物検索がリニューアル

4.1.3.8. NAVERツールバーに新しく画像・動画・Webページの保存機能が追加

4.1.3.9. 「NAVERまとめ」を利用して大学生100人のリアルな意見を 集約・共有・実証するプロジェクト「ねばらぼ!」

4.1.3.10. グループ会社である株式会社ライブドアが運営するポータルサイト「livedoor」に対して、本日よりNAVERの検索エンジンを全面的に提供

4.1.3.10.1. 本連携を通じ、「NAVER」は自社単独の月間ユニークユーザー数約580万人(2010年8月現在/自社調べ)に、「livedoor」の月間ユニークユーザー数約3,000万人(2010年1月時点/コムスコア調べ)を加えた、総計約3,600万人が利用する検索サービス

4.1.3.10.2. Web検索のエンジンはGoogleから、画像はBaiduから、動画はWoopieから、ブログは自社エンジンからNAVERに切り替えた。

4.1.3.10.3. 商品検索やディレクトリ検索はlivedoorのものを継続

4.1.3.10.4. Googleの検索連動広告は引き続き採用するが、検索結果に表示する広告の数は約3分の1に削減

4.1.3.11. 「NAVER」と「livedoor」のID連携

4.1.3.11.1. livedoor IDで「NAVERまとめ」「pick」「Nドライブ」等、「NAVER」が提供するログインサービスのすべてが利用できる

4.1.3.11.2. livedoorのOPEN IDにも対応

4.1.3.12. 「コレクションランキング」について

4.1.3.12.1. 検索キーワードから検索意図を汲み取り、自動的に関連性の高いバーティカル検索枠(例:画像、ニュース検索枠など)を優先して上部に表示する機能です。

4.1.3.13. 映画情報の検索・閲覧に特化したiPhoneアプリ「NAVER映画検索App」公開

4.1.3.13.1. 映画検索

4.1.3.13.2. 映画館検索

4.1.3.13.3. お勧めリスト

4.1.3.13.4. お気に入り

4.1.3.14. グッドデザイン賞2010を受賞

4.1.3.14.1. PC画面のどこを見てどんなところをクリックするのかを調べるアイトラッキング調査や、デスクや街頭、電車内などシチュエーションごとに違ったデバイスを利用する場合の利用動向調査などを細かく行うUXデザインチームがあります。

4.1.3.14.2. 「時代の求める検索というアプローチを分析し、より分かりやすく提示した事を評価する。」といった、NAVERのユーザー・エクスペリエンス(UX)に対して高い評価

4.1.3.15. 東京・駒沢オリンピック公園で開催されるラーメンの祭典「東京ラーメンショー2010」の公式コミュニティ「東京ラーメンショーLOVE」カフェがオープン

4.1.3.16. 仕事探しのフリーペーパー『ジョブアイデム(Job aidem)』さんで「Job aidem×NAVER IT系女子応援企画」という連載がスタート

4.1.3.17. 2010年10月末時点で月間総アクセス数約1.2億PV、ユニークユーザー数943万人を達成

4.1.3.18. ITジャーナリスト佐々木 俊尚氏をゲストに 「キュレーションセミナー」を開催

4.1.3.19. ブログサービス「livedoor Blog」のブログエントリーを以前より高速に、より多く検索

4.1.3.19.1. データを最長5分以内に検索結果に反映し、以前より約2倍のlivedoor Blogを収集

4.1.3.20. リアルタイム検索にもlivedoor Blogの最新投稿ブログが反映

4.1.3.21. セミナー『なぜ、今、キュレーションなのか?』を実施しました

4.1.3.22. 日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」と連携し、本日より「法的トラブル解決支援マップ」の提供を開始

4.1.4. 検索エンジンの提供

4.1.4.1. 携帯電話向けポータルサイト「ケータイ@nifty」にNAVERの検索エンジンを提供開始

4.1.4.1.1. 統合検索、ウェブ検索、画像検索、ブログ検索、まとめ検索の5つ

4.1.4.1.2. これまで、PC向けポータルサイト「livedoor」、「BIGLOBE」(画像検索のみ)に検索エンジンを提供

4.1.4.2. ポータルサイト「BIGLOBE」に、NAVERの画像検索エンジンの提供を開始

4.1.4.2.1. 【1】検索結果に大きなサムネイル画像を表示する独自のUI(ユーザー・インターフェース)

4.1.4.2.2. ユーザー参加型情報集約・共有サービス「NAVERまとめ」において過去にユーザーが推薦した画像を検索結果の上位に表示

4.1.4.3. ポータルサイト「フレッシュアイ」にウェブ検索エンジンを提供

4.1.4.3.1. 12月下旬を目処に画像検索、動画検索についても提供する予定

4.1.5. バーティカル検索

4.1.5.1. TVや雑誌で話題の店から探せる「グルメ検索」

4.1.5.1.1. (1)都内約8万店の「飲食店情報」+「メディア掲載情報」を掲載

4.1.5.1.2. (2)独自指標「総合評点」「メディア掲載数」「クチコミ数」を掲載

4.1.5.1.3. (3)「グルメファインダー」を通して   様々な条件で店舗情報の検索・絞り込みが可能

4.1.5.2. 日本全国のイベント情報を検索することができる「イベント検索」の提供を開始

4.1.5.2.1. 「イベント検索」もバージョンアップ

4.1.5.3. 「スキー場検索」

4.1.5.3.1. 日本全国400件のスキー場から、行きたい・気になるスキー場を検索できるサービス

4.1.5.4. レシピ検索

4.1.5.4.1. 料理研究家、一般ユーザーによるレシピを横断的に検索

4.1.5.4.2. 食材名や調理法など、様々な条件での検索・絞り込みが可能

4.1.6. 「統合検索」において、検索結果ページの全面リニューアル

4.1.6.1. 横幅サイズを拡大し、分野別検索の項目と検索結果を並列に配置。

4.1.6.2. 検索タブ(統合検索および各分野別検索へのリンク)の構成を、従来の9項目から、NAVERサイト内で利用頻度の高い6項目(統合検索・画像検索・動画検索・ウェブ検索・ブログ検索・NAVERまとめ)に絞込みました。

4.1.6.3. クチコミ検索、テーマ検索、トピック検索(今回のリニューアルを機に「ニュース検索」「リアルタイム検索」に分離)については「その他」のプルダウンメニューに格納

4.1.6.4. 統合検索結果の画面を新しくシンプルなデザインへ

4.1.6.5. ページ上部の検索タブの構成を変更

4.1.6.6. 画像検索のトップ画面で30件のおすすめ画像を表示

4.1.6.7. 画像検索結果を200件で一区切りとし、「もっと見る」ボタンを設置。その下には5件のおすすめ画像も表示

4.1.6.8. 画像検索で1つの画像を表示している時に前後10件もサイト下部に表示

4.1.6.9. テーマ検索のスマートファインダー(絞込みツール)を左側へ移動

4.1.6.10. 検索結果画面右側のトピックワード表示数を5件から10件へ増加

4.1.6.11. その他、ウェブ検索や動画検索のオプション項目インターフェイスを改善

4.1.6.12. 統合検索、専門検索ともに検索結果の文字色や表示形式を変更

4.1.6.13. ニュース検索、リアルタイム検索を専門検索として独立

4.1.7. 画像検索

4.1.7.1. 過去に検索したキーワードや、チェックしたページの履歴から個別におすすめの画像が表示

4.1.7.2. 検索結果からポルノや性的なコンテンツを除外する「セーフサーチ機能」

4.1.7.2.1. 「強」 :画像検索の結果から不適切なキーワード、不適切なコンテンツを排除する。

4.1.7.2.2. 「中」 :画像検索の結果から不適切なコンテンツを排除する。

4.1.7.2.3. 「オフ」:画像検索の結果から不適切なコンテンツを排除しない。

4.1.8. リアルタイムSNS「NAVER cafe」を開始

4.1.8.1. 共通の興味関心・場所・時間・イベントなど「つながり」を持つメンバー同士で集まって話をしたり、画像や文書、地図(位置情報)などを共有することができます。

4.1.8.2. メンバー間で、画像や動画、位置情報などを共有

4.1.8.3. )「イベント機能」で日時を指定したコミュニケーションが可能

4.1.8.4. 「非公開cafe」で大量の画像や文書ファイルも共有

4.1.8.5. iPhoneアプリに対応

4.1.8.6. ケータイからも楽しめる「NAVER cafeモバイル」をリリース

4.1.9. フェーズ2

4.1.9.1. 第一弾

4.1.9.1.1. 「NAVERまとめ」のリニューアル

4.1.9.1.2. 「livedoor Blog」とのサービス連携

4.1.9.1.3. 欧米を中心に、能動的にインターネット上の情報を収集・編集して共有していく消費者たちを、「コンテンツ・キュレーター(※)」という新たな社会的役割として注目

4.1.9.2. 第二弾

4.1.9.2.1. ユーザーのキュレーション活動を支援することを目的に、まとめ作成者に対し、自分が作成したまとめ上でアクセス数や購買数に応じて発生した収益を全額還元するインセンティブプログラムを導入、キュレーションエコノミー(キュレーション経済圏)の構築を目指します

4.1.9.2.2. 「1億総キュレーター化」に向けて、「NAVERまとめ」の機能改善・外部連携を発展強化させることにより「キュレーション・プラットフォーム」の確立

4.1.10. リッチスニペット

4.1.10.1. Yahoo!知恵袋やOKwaveなどのQ&Aサイト

4.1.10.1.1. 質問文と回答文の冒頭文章を抽出して表示

4.1.10.2. Wikipedia

4.1.10.2.1. 主要な説明カテゴリごとのリンクも表示

4.1.11. 「NAVERまとめ」インセンティブプログラムを本日開始

4.1.11.1. 「1億総キュレーター」化に向けて

4.1.11.2. ユーザーのキュレーション活動の更なる支援を目的に、まとめ作成者を対象としたインセンティブプログラム

4.1.11.3. 全てのNAVERまとめ上に広告が自動掲載され、その結果獲得した広告報酬の総収益から、アクセス数を元に付与されるポイントに応じて、まとめ作成者に収益が分配されるようになります。このことにより、ユーザーは一般のブログやアフィリエイトなどのように能動的に広告の掲載手続きを行わなくとも、簡単に収益を得ることが可能です。

4.1.11.4. 「1人でまとめを作成」した場合に限定され、「複数のユーザーでまとめを作成」した場合は対象外となります。この場合、獲得した収益は一旦ネイバージャパン側でプールされ、社会貢献活動や、キュレーター育成・支援のための活動に全額投下する予定

4.1.11.5. (1)自分が作成したまとめ上でのアクセス数による広告収益分配や、(2)紹介した商品の購買数に応じた成果報酬をお支払いするインセンティブプログラム(報奨金制度)です。

4.1.11.6. 1:まとめ広告収益分配プログラム[自動で掲出される広告の収益分配]

4.1.11.7. 2:アフィリエイト型広告プログラム[作成者自身が選んだ商品の販売成果報酬を支払い]

4.2. 無料オンラインストレージサービス「Nドライブ」

4.2.1. iPhoneアプリ「Nドライブ App」

4.2.1.1. 公開

4.2.1.2. オフライン環境でも、ファイルを閲覧することが可能

4.2.1.3. 公開初日で1万件を突破

4.3. ゲームコミュニティー「ハンゲーム」

4.3.1. 東京都内カンファレンス会場にて、関係企業、及び報道関係者を対象とした発表会「Hangame ex 2010」を開催

4.3.2. アプリを開発できるAPIを社外の開発者向けに公開

4.3.3. 新たな戦略となる「リアゲー」

4.3.3.1. 時間や場所、現象(天気)など“プレイヤーの今”を楽しさに変える「リアゲー」を展開

4.3.4. PC版「ハンゲ-ム」、ケータイ版「ハンゲ.jp」に続く、新たなサービスとして、スマートフォン版「ハンゲーム」のオープンを発表した。また、「ハンゲ.jp」のサービス名称を「ハンゲーム」に変更し、すべてのサービスを「ハンゲーム」という共通ブランドに統合することも公開

4.3.5. モバイル版の新サービス「イマコレ」にて、史上最大級のファッションフェスタ「第11 回東京ガールズコレクション 2010 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)とタイアップ企画「第11回TGC 出演ブランドショップを回ってグッズGET」を開催

4.3.6. 仮想通貨「ハンコイン」

4.3.6.1. 決済にビットキャッシュ株式会社が発行するプリペイド式電子マネー「BitCash(ビットキャッシュ)」を導入

4.3.7. 「リアゲー」

4.3.8. オープン化

4.3.9. キャンペーン「アクションゲームはハンゲーム」

4.3.9.1. 一般ユーザーから募集した“面白動画”の公開を開始

4.3.10. チャリティプロジェクト『Peace Avatar?小さなファッションが、世界を変える。』

5. 株式会社ライブドア

5.1. ポータルサイト「livedoor」

5.1.1. 時事問題や話題のニュースを「妄想」をコンセプトに、“広げて”、“膨らませて”、“テキストにする”ブログメディア「WARAPAPPA(ワラパッパ)」を7月12日にオープン

5.1.2. iPhone®端末、Android携帯端末向けに デザイン・インターフェースのリニューアル

5.2. ブログサービス「livedoor Blog」のシステムを、 ファッション・コミュニティ「VOGUE.talk」にASP提供

5.3. ブログサービス「livedoor Blog」

5.3.1. 実質ブログ容量が無制限となるプランを開始

5.3.2. アクセス解析機能の無償提供

5.3.3. ブログメディアテンプレート

5.4. 位置情報共有サービス「ロケタッチ」

5.4.1. 7月15日のサービスオープンから約2か月で、ユーザー数1万人を突破

5.4.2. 訪れた場所や店舗など記録しておける位置情報サービス「ロケタッチ」のiPhoneアプリ版を公開

5.4.2.1. ランドマークとなる場所や観光スポット、店舗などを訪れた際に位置情報を登録(タッチ)することで、ユーザー間で訪問した場所を記録・共有していけるサービス

5.4.3. ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」との連携機能を追加

5.4.3.1. タッチした情報が「mixiチェック」画面上にに通知

5.4.4. 既に「Twitter」にも連携

5.4.5. Facebook との連携機能を追加

5.4.6. 写真アップロード機能を追加

5.4.7. ユーザーが訪問した場所や店舗などをタッチ(記録)し、情報を他のユーザーと共有するサービス。訪問頻度や時間帯によって特典となる「シール」が付与される機能や、Twitterやmixi、Facebookとの連動機能を備える。GPS機能を搭載したスマートフォンや携帯電話、PCなどのブラウザーから利用できるほか、iPhone版アプリも提供

5.4.8. 企業コラボシールを追加

5.5. 「livedoor Wiki(ウィキ)」

5.5.1. Wikiにコメントや画像を掲載したマップを表示できる、Google マップ記法(※)を10月19日から導入

5.5.2. Google マップ記法では、Google マップをWiki上に掲載するだけでなく、マップ上にコメントや画像を掲載したピンを立てることができます。

6. Baidu

6.1. Baiduモバイル

6.1.1. 「ポチッと検索」機能

6.1.1.1. 検索窓の下にあるリンクをクリックすると、カテゴリーごとにキーワードが並んでいます

6.1.1.2. あとはキーワードを選んでクリックするだけ

6.1.2. 「ファストリンク」機能

6.1.2.1. サイト内の別ページへ直接・素早く移動できる

6.1.3. スマートサマリーを拡充

6.1.3.1. スマート サマリーとは、検索結果からページに移動した際にどんな情報が得られるかを、パっと見てわかりやすく表示する機能

6.1.3.2. 評価、平均予算、ジャンル、住所が表示

6.1.3.3. 音楽と不動産情報が追加

6.1.3.4. 飲食店情報と、ヘアサロン・エステなどのサロン情報

6.1.4. 犬の絵文字を入力するとテキストに「犬」を含むサイトを検索でき、「犬」と入力すると犬の絵文字入りのサイトを表示するといった具合に、絵文字とテキストを相互に検索できるのも特徴の1つ

6.2. Twitterを使ってカンタン&おもしろく検索できるbot 「検索ぼっと」

6.2.1. @kensakubotに向かって、調べたいキーワードを入れてつぶやいてください。すぐに、「検索ぼっと」がウェブ・画像・動画の3種類の検索結果のURL(アドレス)をお答えします。

6.2.2. いろんなおもしろい返事をしてくれるのも特徴の一つ。

6.3. iPhone/iPod touch

6.3.1. Baiduのウェブ検索を便利に利用できるアプリ「Baidu検索」

6.4. 検索キーワードをベースにユーザー同士がつながるコミュニケーションプラットフォーム 「てぃえば」を公開

6.4.1. 国内12大学のミスキャンパスコンテストとのコラボレーションサイト「ミスコン2010×てぃえば」を開設

6.4.2. 有名人のアカウントを認証する「てぃえば公認」マークを開始

6.4.3. モバイル版を公開

6.4.4. TwitterやFacebook、mixiといったソーシャルメディアとトピックを共有できるシェアボタンを設置

6.5. Baidu.jp

6.5.1. 人名アラジン

6.5.1.1. ウェブ検索で芸能人やタレントの名前を入力して検索すると、その人の顔写真やプロフィール情報、公式サイトなどのリンクをまるごと一発で表示するモジュール

6.5.1.2. プロフィール写真

6.5.1.3. プロフィール情報: ウィキペディアの情報

6.5.1.4. 公式リンク

6.5.2. カレンダーアラジン

6.5.3. 西暦和暦変換アラジン

6.5.4. 動画検索

6.5.4.1. 新機能「カテゴリーフィルター」

6.6. ソースネクストは8月27日、中国Baiduの日本法人と業務提携することで基本合意したと発表

6.7. ソーシャルライブラリーサービス「Baiduライブラリ」β版

6.7.1. 気になる資料や自分の作品などをオンライン上で閲覧・共有できる

6.8. ウェブアルバムサービス「Baiduアルバム」

6.8.1. Baidu.jp画像検索で見つけたネット上の画像や、ご自身のPCに保存してあるデジタル写真などをアップロードできるサービス

6.8.2. JPG, GIF, PNG形式の画像で、一枚あたり最大3Mまで、また一アカウントあたり500Mまでご利用

6.9. 動画検索トップページをリニューアル

6.9.1. 今人気のキーワードや動画がひと目でわかるランキング情報に加えて、時事の話題 を紹介するニュース欄や、現在ライブ配信中のチャンネルがわかる「番組表」などを配置

7. 米IBM

7.1. Firefoxを全社員のデフォルトブラウザーに採用

8. 米Hewlett-Packard(HP)

8.1. 米Palmの買収を完了したと発表

8.1.1. 買収総額は約12億ドル

8.1.2. Palm

8.1.2.1. モバイル向けOS「webOS」ベースのスマートフォン、タブレットPC、Netbook

8.2. 電子メール経由でのプリント機能は「ePrint」

8.2.1. プリンター1台ごとに個別のメールアドレスが割り当てられ、そのアドレスあてにメールを送信することで本文の内容がプリントできる。

8.2.2. 添付ファイルがある場合は、そのファイルの内容がプリントされる仕組み

8.2.3. 機器にプリンタードライバーを導入する必要がない

8.3. 日本ヒューレット・パッカード

8.3.1. メール経由でプリントできる「メールdeプリント」

8.3.1.1. 海外では「HP ePrint」

9. 米Facebook

9.1. 同社サービスのユーザーに向けて質問を投稿できる新機能「Facebook Questions」

9.1.1. 質問はすべてのユーザーに公開されることが前提

9.2. Open Graph

9.2.1. Facebook 以外の他サイトから「Like!」(日本語版では「いいね!」)、つまり、その記事を気に入ったという行動を Facebook 上の友達に知らせることができるという機能

9.2.2. 記事を Facebook 上でシェアする際、リンクを自分のタイムラインに貼り付けるという作業を必要としたが、Open Graph では、この記事内にある Like! ボタンをクリックするだけで、自分のタイムラインに自動的に投稿でき、気軽に友人達とシェアすることができる

9.3. 2010年3月第2週の米国の Web トラフィックシェアは、Google の7.03%に対し、Facebook は7.07%と、Google に代わり Facebook が米国で最もアクセスを集めるインターネットサービス

9.4. 位置情報サービス「Facebook Places」

9.4.1. 「Check In」ボタンをクリックして、表示されたリストから自分のいる場所を選ぶとチェックイン(自分の居場所を記録すること)できる。チェックインすると、その情報が友人のニュースフィードに配信される。

9.4.2. モバイル位置情報サービス

9.5. 買収

9.5.1. 米Nextstop

9.5.1.1. 位置情報を利用するソーシャル旅行ガイドサービス

9.5.2. 米Hot Potato

9.5.2.1. 位置情報を利用するソーシャルサービス

9.5.2.2. 米foursquareのような「チェックイン」機能を持つロケーションベースのソーシャルサービスを提供している

9.5.3. drop.io

9.5.3.1. ドラッグアンドドロップ式のインターフェースを用いて好きな時に非公開でファイルを共有できるもの

9.6. 検索機能をアップデート

9.6.1. ユーザーの友人が「Like」をつけた記事が検索結果に含まれるようになった

9.7. 自分のいる場所を友達と共有したり、友達がどこにいるかをチェックしたりできる新サービス「スポット」

9.7.1. 「Places」の日本版

9.8. Facebookを設立したザッカーバーグ氏

9.9. FacebookからSkypeチャットができる機能について、提携交渉

9.10. コネクションサーチ

9.10.1. 就職活動中の学生が、同じ業界を目指す大学の同級生や志望業界に内定している先輩、志望業界で働いているOB、OG、同じ会社の内定者などとつながれるようにする新サービス

9.10.2. リクルートが運営する就職情報サイト「リクナビ2012」と連携

9.11. 3つの新機能

9.11.1. Groups

9.11.1.1. 目的別にグループを作成し、そのグループ内だけで情報を共有

9.11.2. ユーザーが自分のFacebook上のデータをダウンロードできる

9.11.3. 参加しているすべてのアプリケーションの状況を一覧できるダッシュボード

9.12. 位置情報サービス関連の特許を取得

9.12.1. 「ウェブベースのソーシャルネットワークメンバーの位置を自動で特定するシステムと方法」で、位置情報に関するステータスメッセージの送受信(いわゆる「チェックイン」)、チェックインを保存する技術、チェックインに保存する住所を認識する機能、および友人のチェックインの受信などが含まれている。

9.13. mixiと連携

9.13.1. Facebookに投稿した内容を、「mixiボイス」に反映

9.14. 自分がいる場所の近くの割引クーポン情報を配信するモバイル機能の提供を開始

9.15. 英国王室がFacebookに公式ページ

9.16. コミュニケーションツール「Messages(メッセージ)」の機能を刷新

9.16.1. @facebook.comのメール、チャット、SMSなどのさまざまな種類のメッセージを相手ごとにまとめて管理できる

9.16.2. このアカウントでGmail、Yahoo!メール、Hotmailなどとも送受信でき、それらのメールサービスからのメールもメッセージに表示される

9.17. ユニクロ、無印良品、ローソン、3社で異なる Facebook ファンページのマーケティング活用

10. NECビッグローブ

10.1. BIGLOBE

10.1.1. トップページのデザインをリニューアル

10.1.1.1. 全3種類

10.1.1.1.1. スタンダード版

10.1.1.1.2. オフィス版

10.1.1.1.3. レシピ・おしゃれ版

11. ソフトバンク・フレームワークス

11.1. メールアドレスだけで全国一律990円で荷物が送れる「メルアド宅配便」

11.1.1. Twitter ID対応サービス

11.1.1.1. Twitterで相互フォローしているユーザー間であれば、住所を知らなくても荷物を受け渡しできるようになった。

11.1.2. 受取人支払い機能

12. Apple

12.1. iTunes

12.1.1. アカウントがハッキングされ、アカウントの決済情報を使って「iTunes App Store」からアプリケーションが購入されている

12.1.1.1. ハッキングした開発者を登録抹消

12.2. iPhone向けiOSが4.0.1にアップデート iPad向けの3.2.1もリリース

12.3. iPhone 4購入者にケースを無償配布 アンテナ問題解消のため

12.4. Safari

12.4.1. 「Safari 5.0.1」をリリース

12.4.2. 拡張機能を紹介するWebサイト「Safari Extensions Gallery」を開設

12.5. iTunes上で運営している教育コンテンツの無料ポッドキャスティングサービス「iTunes U」

12.5.1. 大学の講義などを無料でポッドキャストするサービス「iTunes U」に東大など日本の大学が加わった。

12.5.2. 日本の大学として新たに、東大、明治大学、早稲田大学、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のコンテンツが加わった。

12.6. touchはiOS 4.1とA4プロセッサ、Retinaディスプレイ、カメラの搭載でiPhone 4と同等に。nanoは正方形デザインになり、マルチタッチディスプレイによる操作に対応

12.7. iTunes 10

12.7.1. 音楽SNS機能「Ping」

12.7.1.1. Twitterユーザーが、自分のアカウントをリンクできるようになった。

12.7.1.1.1. Ping上で投稿したり、『Like』を選択したり、レビューしたり、友人に楽曲またはアルバムを購入した理由を伝えたりしたときに、そのアクティビティが、再生可能な楽曲のプレビューと、『iTunes』で購入してダウンロードするためのリンクとともに、自分のTwitterフォロアーにもツイートされる

12.8. スマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」向けアプリケーションの開発者プログラム「iOS Developer Program」のライセンス規約について、一部を改定し制限を緩和

12.9. iPad/iPhone向け無線印刷機能「AirPrint」

12.10. Mac OS X「Lion」発表

12.11. 世界で4番目に大きな携帯電話サプライヤー

12.12. 日本のiTunes Storeで映画の販売がスタート

12.13. 電通、米 Apple と提携、日本で iAd を展開

12.14. 「iOS 4.2」のリリース

13. NTTドコモ

13.1. 携帯電話を特定の通信会社でしか使えないように制限する「SIMロック」を解除する方針を固めた

13.2. NTTドコモは来年3月までに電子書籍事業に本格参入する。ソフトバンク、KDDIも参入を表明しており、電子書籍で3社が激突

13.3. スマートフォン向けのインターネット接続サービス「spモード」

13.3.1. ケータイの「iモード」に相当する

13.3.2. iモードと同じ「@docomo.ne.jp」のメールアドレスが利用

13.3.3. ケータイ料金と一緒にコンテンツの代金を支払う「コンテンツ決済サービス」が利用できる

13.4. PRIMEシリーズ全機種に、AR機能を搭載する予定

13.5. 携帯電話向け動画技術を持つ米PacketVideoを100%子会社化すると発表

13.6. 「海外パケ・ホーダイ」開始

13.7. Samsung Electronics製Androidタブレット「GALAXY Tab」とスマートフォン「GALAXY S」

13.7.1. Android 2.2を搭載

13.8. 来年4月のSIMロック解除機能導入に合わせてSIMカードを単体販売

13.9. カーナビなどに向けた情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」

14. USTREAM Asia株式会社

14.1. 動画ライブ配信サービス「Ustream」

14.1.1. 音楽著作権管理事業者である一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)、株式会社イーライセンス、株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)の3社と、同日付で包括的な利用許諾契約を締結したと発表

14.1.1.1. ユーザーは、これら3社が管理する楽曲を歌ったり演奏した映像を配信できるようになる

15. Twitter

15.1. パートナーのセール情報流す「@earlybird」

15.1.1. さまざまな広告主のプロモーション情報を流す専用アカウント

15.2. 自社専用のデータセンターを稼働させる計画

15.3. ユーザー登録せずに携帯電話でツイートをリアルタイムに受け取れるサービス「Fast Follow」

15.4. 指定したアカウントのツイートを投稿毎に携帯電話のSMSメッセージで受け取れるサービス

15.5. Webサイトに設置し、ツイートを簡易化する「Tweet Button」

15.5.1. TweetMemeやTopsyなどサードパーティー製の同様のボタンはあった

15.5.2. TweetMemeとの提携

15.5.3. Firehose(公開ツイートのリアルタイムデータ)での取り組みでも協力

15.5.4. 別ウィンドウで、記事のタイトルとTwitterのURL短縮サービスt.coで短縮されたURLの入ったツイート作成画面が表示される

15.6. 開発者向けツール「DataSift」

15.6.1. Firehoseのデータをさまざまな目的で絞り込み、カスタマイズしたストリームデータを生成できる。

15.7. ユーザーが死亡した後のアカウント所有権についてポリシーを策定

15.7.1. 当事者はTwitterに身元を証明する適切な情報を送ると(電子メールまたは郵送)、 Twitterは、死亡したユーザーのアカウントを完全に消去するか、家族がオフラインでアクセスできるようにそのユーザーの全ツイートのアーカイブを提供するか、いずれかの対応を取ることができる。

15.7.2. Facebook

15.7.2.1. Facebookのシステムでは、死亡したユーザーについて、アカウントを削除するか、それを「追悼」するか、2つの選択肢を用意している。 Twitterの選択肢とは違って、追悼へ切り替えると、そのアカウントはFacebookのシステム上に残り、ほかのFacebookユーザーが死亡したメンバーの掲示板に書き込みができる。

15.7.2.2. 故人ユーザーのプロフィールの閲覧や、Facebookの公式検索ツールでの検索ができるのは、そのユーザーの友達に限定されている。また Facebookは、ステータスアップデートや連絡先情報をすべて削除することや、そのユーザーをFacebookの広告やコミュニケーション促進などに表示させないといった対応までする。

15.7.2.3. 故人ユーザーのアカウントでログインできないようにもしていることだ。つまり、認証情報を知っている友達や家族など、いかなる第三者も、以前のようにそのアカウントを使用することはできなくなる。

15.8. ウェブページのURLを含むツイートを簡単に行えるウェブブラウザー用のブックマークレットを公開

15.9. Twitter APIの認証をすべてOAuth方式にし、BASIC認証を終了するとあらためて告知

15.9.1. OAuth方式では、ユーザーはサードパーティーのTwitterアプリケーションにIDとパスワードを渡さずに済む。このためセキュリティが高まるとともに、ユーザーがTwitterのパスワードを変えてもアプリケーションをそのまま使い続けられるため利便性も向上する

15.10. iPad用の公式Twitterアプリ「Twitter for iPad」をリリース

15.11. 全リンクをURL短縮サービス「t.co」に移行へ

15.11.1. そのクリックを記録する予定

15.11.1.1. Yahooは、rds.yahoo.comを介して検索を追跡している。Microsoftの「Bing」とFacebookはJavascriptを使用し、「OnMouseDown」機能でユーザーのクリックを記録しているようである。またGoogleは、常にではないがときどき、リダイレクトを使用して、同社ホームページからクリックされたリンクを追跡しているようである。

15.12. 新デザイン

15.12.1. 左側にはタイムライン(TL)が表示され、TL上のツイートをクリックすると、右側に詳細ペインが展開して写真や動画、関連情報が表示

15.12.2. ツイートからリンクしたパートナーサイトの写真や動画、@返信やその発言者のほかのツイート、そのツイートが送信された場所の地図などが表示

15.12.3. ツイート上の@ユーザー名をクリックすると、ミニプロフィールを閲覧

15.12.4. フォト蔵、Flickr、TwitPic、USTREAM、Vimeo、YouTubeなどのパートナーと提携しており、これらサービスのコンテンツをTwitter上に表示

15.13. 有名人のTwitter離れ増える メリットあるが炎上も

15.14. Google TV向けのTwitter「Twitter for Google TV」

15.15. 新しいユーザーインターフェイスを全ユーザーが利用可能になったと発表

15.16. 新ロゴおよび新ガイドライン発表

15.16.1. ロゴの改変(キャラクターの鳥が自社ロゴを運んでいるようにレイアウトするなど)や、ロゴを流用したオリジナルボタンの作成を禁じる項目が追加された。また、サードパーティー製アプリケーション名に「Tweet」を含めることを条件付きで禁じた(従来は「Twitter」のみ禁じていた)。Twitter のプラットフォームのみで稼働するアプリにはTweetを含めてもいいが、Tweet+1文字(1TweetやTweetsなど)は禁止

15.17. ユーザーのタイムライン上でのプロモツイートを開始

15.17.1. 実施済み

15.17.1.1. 最初は Twitter.com での検索

15.17.1.2. 次にパートナーが運営するサービス上での検索

15.18. Twitterの現在のユーザー基盤を1億7500万人

15.19. ローカルトレンド

15.19.1. 人気のトレンドに関するアルゴリズムの更新を発表、リアルタイムに人気のあるトレンドを選出できるようにした。

15.19.2. 「ローカルトレンド」では、一番多く言及された話題が、「人気のトレンド」(Trending Topic)として、リアルタイムでハイライトされ、その話題が湧き上がっている特定の場所で、人々をその話題に集中させるもの

15.19.3. 「ローカルトレンド」が適用される国と都市を拡大

15.20. Twitter 上で使用されている言語を、「Google Translate」機能を使い、翻訳して、詳細ペインで表示できるようにするもの

15.21. ロシア大統領府は、メドベージェフ大統領が簡易投稿サイト「ツイッター」のアカウントを二つに増やしたと発表した。インタファクス通信などが伝えた。新しいアカウント名は「MedvedevRussia」

16. サイバーエージェント

16.1. ブログサービスなどを提供する「Ameba」

16.1.1. 会員数が7月9日に1000万人を突破

16.1.2. Amebaのページビュー(PV)は2009年7月に100億を突破。

16.2. 米国Mochi Mediaと提携し、9月中旬からMochi Mediaの運営するオンラインゲームプラットフォーム「mochigames」に仮想空間サービス「AmebaPico」を提供

16.2.1. Mochi Mediaは、中国オンラインゲーム大手の上海盛大網絡発展有限公司(Shanda Games)の子会社

16.2.2. AmebaPicoは「アメーバピグ」の海外版で、すでにFacebook向けにサービスを開始

16.3. 仮想空間コミュニティサービス「アメーバピグ」

16.3.1. さまざまな映像コンテンツを楽しめるエリア「ピグテレビ」

17. Wolfram Alpha

17.1. 計算ナレッジエンジン「Wolfram|Alpha」

17.2. ウィジェットの構築ツール「Wolfram|Alpha Widget Builder」のベータ版を提供開始

18. Intel

18.1. セキュリティ企業McAfeeを76億8000万ドルで買収する計画

19. 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)

19.1. ポータルサイト「モバゲータウン」のPC版サービスを9月21日(火)(予定)を以て終了し、同日より「Yahoo!モバゲー」として新たにサービスを開始することを発表

20. NECビッグローブ

20.1. Androidアプリストア「andronavi」をグランドオープン

21. 楽天

21.1. 台湾のインターネットショッピングモール「楽天市場台湾」

21.1.1. 日本の「楽天市場」の商品も同時に検索できる機能を追加

21.2. 楽天は自社開発にこだわるテクノロジーの会社」として、Rubyと手を組んだ

21.3. 楽天銀行、振込ができる iPhone 向けアプリを配布

21.4. インターネットショッピングモール「楽酷天」を中国で開業

21.4.1. 「楽酷天」は「らくてん」と読む

21.4.2. Baidu, Inc.(百度)との合弁

21.5. グーグルとヤフー提携、楽天が待った「独禁法に違反」

21.5.1. 楽天幹部は「万が一、グーグルに検索エンジンの仕組みを恣意的(しいてき)に変えられれば、ビジネスに大きな影響がある」

21.6. プリペイド型の電子マネー「Edy」による決済サービスを開始

21.7. 楽天と丸井が包括的業務提携

22. 株式会社はてな

22.1. ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」

22.1.1. Twitterのリツイート(RT)情報を表示する機能を追加

22.2. はてな

22.2.1. 今いる場所の位置情報を友人と共有できるモバイル端末向けサービス「はてなココ」のiPhoneアプリを公開

22.3. 小中学生向けSNS「はてなランド」

22.3.1. PCのWebブラウザや、ニンテンドーDSiブラウザからアクセスできる

22.3.2. アバター「ハッピィ」

22.3.3. 開始から約2週間で終了

23. 株式会社ミクシィ

23.1. mixi

23.1.1. SNS「mixi」

23.1.1.1. 興味のある情報を1クリックでマイミクシィと共有できる機能「mixiチェック」

23.1.2. 携帯電話向け「mixiモバイル」

23.1.2.1. 今いる場所をマイミクと共有できる位置情報サービス「mixiチェックイン」

23.1.3. スマートフォン向けに提供している「mixi Touch」

23.1.3.1. mixiアプリの提供をスタート

23.1.4. 外部サイトにHTMLコードを貼り付けるだけで、mixiと手軽に連携させられる「mixi Plugin」

23.1.5. 外部サイトや情報家電に組み込めるAPI「mixi Graph API」

23.1.6. ソーシャルグラフプロバイダー

23.1.7. 中国でSNS「Renren」を展開するOak Pacific Interactiveと、韓国でSNS「Cyworld」を展開するSK Communicationsと業務提携

23.1.8. ミクシィ年賀状

23.1.8.1. 相手の住所や本名が分からなくても、マイミクシィや同じコミュニティーのメンバーに年賀状を届けられるサービス

23.2. インターネット求人広告事業「Find Job!」を分割し、新設する100%子会社「株式会社ミクシィ・リクルートメント」に継承

24. Adobe Systems

24.1. FlashアプリをiPhoneアプリに変換するツール「Packager for iPhone」の開発を再開

24.2. 「Adobe AIR」をAndroid向けにリリース

24.2.1. AIRアプリケーションをAndroid搭載の携帯電話やタブレットで利用できる

24.3. サービス「Adobe InMarket」も発表

24.4. 印刷物やWebサイトなどさまざまなコンテンツを作成できるオールインワンツール「Project ROME」をβ公開

25. 米Ask.com

25.1. RSSリーダー「Bloglines」のサービスを10月1日に終了

25.2. Ask.com、検索エンジン開発から撤退

25.2.1. 今後はサードパーティーの技術を活用する方針を示した。複数のサードパーティーのデータフィードを統合することで、社内開発した検索エンジンと同等の検索体験をずっと低いコストで提供できるとしている。

26. NTTレゾナント

26.1. 実証実験サイト「gooラボ」

26.1.1. 位置情報に関連する質問にTwitterやFacebookを通じて回答を投稿できるQ&Aサービス「PinQA(ピンカ) BETA」

26.1.1.1. GPS 機能を搭載したスマートフォンや、HTML5 Geolocation API に対応したブラウザから現在いる場所に関連する質問を投稿すると、Twitter や Facebook を通じてリアルタイムに回答を得ることができるサービス

27. Mozilla

27.1. Mozilla Labs

27.1.1. 新プロジェクト「Seabird」を発表

27.2. Firefox

27.2.1. アドオン「Firefox Sync」を活用

27.2.1.1. iPhoneからFirefoxのブックマークや履歴などを参照できるアプリ「Firefox Home」が日本でも入手可能

28. 米AOL

28.1. 買収

28.1.1. 米TechCrunch

28.1.1.1. IT分野のブログネットワーク「TechCrunch」を運営

29. 株式会社ニワンゴ

29.1. 「ニコニコ動画(9)」

29.1.1. HTML5による動画再生に対応

29.2. ニワンゴは、「ニコニコ動画」で9月末からHTML5による動画再生に対応させる予定

30. 株式会社オウケイウェイヴ(OKWave)

30.1. Facebookアプリ「ARIGATO」のベータ版

30.1.1. 13言語に対応、100カ国を対象とした国際Q&Aサービス

30.2. OK7(オウケイセブン)

30.2.1. 利用者が入力した質問に応じて、Twitterのユーザーの中から答え(助言)を出せそうな「メンター」を7人推薦する。いわば、「人検索」の仕組みだ。

30.3. 新カテゴリとして、「おしゃべり広場」を開設

30.3.1. ユーザー同士で意見や悩みを相談するなど、Q&A形式にとらわれない投稿

30.4. オウケイウェイヴ

30.4.1. ハウツー共有サイト「OKGuide」パブリックベータ版を公開

30.4.2. TwitterのAPIを利用したQ&Aサービス「OKetter(おけったー)」ベータ版をリニューアル

30.4.2.1. 回答者に対しての評価機能である「ありが豆(とう)」を導入

30.4.2.2. キャラクター「プチ桶太」が成長していく

31. グリー

31.1. SNS「GREE」

31.1.1. iPhone版(β版)の提供を開始した。正式版ではAndroid端末にも対応する見通しで、iPhone/Android向けにアプリ版の提供も予定

31.1.2. Social Feedback

31.1.2.1. 外部のウェブサービス上に設置されたボタンを1クリックするだけで、興味を持った情報やおすすめの情報をGREEに投稿し、友人と共有できる機能

31.1.3. オープンプラットフォーム「GREE Platform」

31.1.3.1. 外部の企業がゲーム以外のアプリケーションも構築・提供できるようにした

31.1.3.2. 携帯電話限定でスタート

31.1.4. ソーシャルアプリを活用した企業向け広告商品「GREE ソーシャル・アドアプリ」

31.1.4.1. ディーツー コミュニケーションズの、タイアップ広告で GREE に企業が設置する公式アカウントへの書き込み内容の作成を代行、最適化するサービス、「GREE 公式アカウント ライティングパック」の販売も開始

31.2. 出資

31.2.1. 米Project Goth

31.2.1.1. 新興国向けモバイルSNS「mig33」

32. Blekko

32.1. クラウドソース(集団参加式)によるキュレーテッド(整理・分類)アルゴリズムという新しいアプローチの採用

32.2. 検索エンジン

32.3. 「スラッシュタグ

32.3.1. Blekkoの検索ボックスに入力した検索語の分類を指定する機能

32.3.2. 友だち、専門家、コミュニティーのスラッシュタグ、あるいは自分で作成したスラッシュタグを使って検索対象を絞り込んだり、検索対象から除外したりできる

32.4. われわれは、人々が参加することによって巨大なWebに品質を取り戻すキュレーテッドアルゴリズム型検索という構想を抱いている

32.5. Googleも2008年、「SearchWiki」機能でキュレーテッド検索分野への進出を試みたが、後にこのサービスは終了し、スター(星印)付き検索機能がそれに取って代わった。

33. Google

33.1. Google News

33.1.1. パーソナライズドしたユーザーインターフェイスに変更

33.1.2. 上部に表示される「News for you」というコーナー

33.1.2.1. ユーザーの興味に合わせたニュースが自動的に表示

33.1.3. 分の好みは、「Edit personalization」メニューからカスタマイズできる

33.1.4. 設定に合致するニュースが「News for you」欄に表示

33.2. 『YouTube』部門

33.2.1. 開発者向け Blog で Flash 支持を表明

33.2.1.1. ハードウェア アクセラレーションを利用したフルスクリーン表示を可能にする多彩で安全な制御機能がある

33.2.1.2. ほとんどのブラウザにはフルスクリーン モードがあるが、JavaScript で起動させたり、(動画再生プレーヤーのように) ページの一部分に表示された動画を画面全体に拡大することはできない。

33.2.1.3. <video> タグがオープン スタンダードに向けた大きな一歩であるとは言え、動画配信においては Adobe の Flash プラットフォームが重要な役割を担い続けるだろうということだ

33.3. YouTube

33.3.1. iPhoneおよびAndroid端末向けのWebアプリ版YouTubeが高速化され、共有ボタンなどが追加されて使いやすくなった

33.3.2. オンライン動画をテレビ感覚で見られる「Leanback」をβ公開

33.3.2.1. 2007年にはてなが、シンプルな操作でYouTubeの人気動画を見られる「Rimo」をスタートした。同サービスは既に終了している

33.3.3. 1080pの約4倍の解像度である4K(日本では4K2K)の動画に対応

33.3.3.1. 現行のPCではオーバースペックだが、今秋発売予定の「Google TV」での視聴を前提

33.3.4. ミュージックビデオ用の新しいセクションYouTube.com/musicを作成

33.3.5. 新しい動画埋め込みを試験中

33.3.5.1. Flashがインストールされている場合は、いつも通りに処理されるが、Flashがインストールされておらず、「Firefox」「Chrome」「Safari」といったHTML5動画対応のブラウザを使用している場合は、HTML5プレーヤーで再生される。

33.3.6. 一般ユーザーによる投稿動画の長さ制限の上限を10分から15分に延長したと発表

33.3.7. ドキュメンタリーフィルム制作プロジェクト「ライフ イン ア デイ」

33.3.7.1. 2010年7月24日の「ある一日」の様子を撮影した映像を世界中のユーザーから YouTube に投稿してもらい、ドキュメンタリー映画を制作

33.3.8. スマートフォン向けに最適化されたサイトの提供

33.3.9. MLBアドバンスト・メディア株式会社とパートナーシップを締結し、米メジャーリーグベースボール(MLB)の映像配信を開始した。全試合のノーカット映像に加え、ハイライト映像、歴史的な名シーンをYouTubeの「MLBJPチャンネル」で配信する。動画の視聴は無料。今シーズンの試合は、終了後36 時間以内に視聴できるようになる

33.3.10. Sesame Street チャンネル

33.3.10.1. セサミストリートのエルモがあなたの質問にお答えします!

33.3.11. 動画のライブストリーミングをテスト中

33.3.12. YouTubeが十分な著作権保護措置をとっていないとして、スペインのテレビ局Telecincoが違法コンテンツの削除などを求めていた訴訟で、マドリードの裁判所は現地時間2010年9月23日、テレビ局側の訴えを退けた。

33.3.12.1. 違法コンテンツを確認するのは著作権保持者の責任であり、YouTubeの責任ではないことを示した判断だ

33.3.12.2. Googleは、YouTubeがサービスをホスティングする企業であり、放送局のようなメディア企業ではないことを強調

33.3.12.3. この違いを明確にしたうえで、ホスティング企業として著作権管理ツール「Content ID」を開発

33.3.13. テレビのようにシンプルな操作でネット動画を見られるサイト「Leanback」

33.3.14. チャンネル登録

33.3.14.1. チャンネル登録数が10億突破

33.3.14.2. ユーザーが気に入った動画制作者の最新動画をチェックできる機能で、Twitterの「フォロー」に当たる

33.3.15. 人気の観光地や観光名所等で撮影された「旅行動画」を紹介する特集チャンネル「YouTube TRAVEL」

33.3.16. 新機能「topics」

33.3.16.1. 検索して見つけた動画や友人と共有した動画の上に表示されるタグのようなもので、ユーザーが探している動画を見つけやすくするためのもの。

33.3.16.2. 具体的なテーマが自動的に生成され、それをクリックすると、同種の動画がさらに表示

33.3.17. 動画検索機能「YouTube Topics on Search」

33.3.17.1. ユーザーが入力した検索語に関連するトピックを、クエリに共通するキーワードやプレイリストの名称、Wikipediaなど外部の情報をも参照して抽出

33.3.17.2. 検索結果ページの動画一覧の上に、関連するトピックのキーワードリンクが並ぶ。

33.3.17.3. お試しサイトTestTubeで公開

33.3.18. 著作権侵害対策システム「Content ID」

33.3.18.1. 権利者が事前に登録した動画について、全く同じ動画だけでなく、似た動画や、一部が一致する動画も自動でピックアップし、権利者ごとの管理画面に通知

33.3.18.2. (1)ブロック(投稿動画は公開前に視聴不能に)

33.3.18.3. (2)トラック(ブロックはせずにトラフィック情報などを詳細に取得)

33.3.18.4. (3)マネタイズ(マッチした投稿動画に広告などを表示し、広告収益を受け取る)

33.3.18.5. 日本ではブロック、米国ではトラックなど、視聴地域ごとに対応を変えたり、昨日までトラックしていた動画を明日からはブロックするなど、対応を変更することも容易

33.3.18.6. Content ID

33.3.18.6.1. 著作権保有者に提供している「Content ID」をはじめとするコンテンツ管理ツールの性能が向上

33.3.18.6.2. Content IDは、投稿された動画を著作権保有動画のデータベースと照合し、著作権を侵害しているかどうかを自動判定するツール

33.3.18.6.3. 違法と判定した場合は著作権を保有するパートナー企業に通知する。通知を受けた企業は、対象となった動画を削除するか、その動画に広告を掲載することで収益を上げることもできる

33.4. 電子書籍を販売する「Googleエディション」

33.4.1. PCやスマートフォンなどWebブラウザを搭載したさまざまな端末で購入・閲覧でき、特定の端末に依存しないのが特徴

33.4.2. 出版社や著作者から許諾を得て書籍をデジタル化し、本文を検索できるようにする「Googleブックス」(Googleブック検索)の「パートナープログラム」を拡張したサービス

33.4.3. Googleブックスでは、閲覧範囲が書籍全体の約20%に制限されているが、さらに読みたい場合はGoogleエディションで購入する

33.5. 話題

33.5.1. 中国政府が同社のインターネットコンテンツプロバイダー(ICP)免許を更新したと発表

33.5.1.1. 自動リダイレクトを中止し、香港版GoogleにリンクしたGoogle.cn内のランディングページに誘導する手法に変更

33.5.1.2. 「Google.cn」ページへの訪問者をGoogleの香港サイトに自動的にリダイレクトする代わりに、目立つボタンを追加して、ユーザーがクリックした場合だけ香港サイトに行く

33.5.2. 選挙情報サイト「未来を選ぼう 参院選 2010」

33.5.3. 2010 年上半期、話題となった検索ワード ランキング

33.5.3.1. iPad に続き、Xperia と注目のモバイル製品が検索ランキングの 1 位、2 位

33.5.3.2. モバイル

33.5.3.2.1. 「ハッシュタグ 話題」が1 位

33.5.3.3. 検索テクニック別急上昇ワードランキング

33.5.3.3.1. とは

33.5.3.3.2. 意味

33.5.4. 成田空港第1ターミナルにて無料インターネット接続サービスを開始

33.5.5. Associated Press(AP)がライセンス契約の延長をめぐる難局を解決し、APのコンテンツがGoogle Newsで再び掲載

33.5.6. GoogleとAOLは米国時間9月2日、グローバルレベルでの提携を更新

33.5.7. Googleの使命は世界の情報を整理することであり、世界の情報の多くは話し言葉であることがわかっている

33.5.8. 中国政府が8日に免許を交付したインターネット上の地図検索サービス提供会社31社のなかに、米グーグルが含まれていない

33.5.9. ビジュアル検索のGoogle GogglesがiPhoneに対応--Android対応から約1年

33.5.10. 人工知能を利用した自動運転カーを開発中

33.5.11. 多国語対応の次世代音声認識サービス開発に集中するため、音声による地域情報検索サービス「GOOG-411」の提供を終了

33.5.12. 中部大西洋沖の風力発電所と本土を結ぶ大規模な海底送電網建設プロジェクト「Atlantic Wind Connection(AWC)」を発表

33.5.13. 死海文書を全文オンライン公開へ Googleが協力

33.5.14. 「Google Fiber」

33.5.14.1. 5万~50万世帯に対し、FTTHで現行の家庭向けブロードバンドの100倍以上高速なネットワークを有料で提供するというもの

33.5.14.2. 初のβテストを、本社近くのスタンフォード大学で実施

33.5.15. 無線LAN通信を介してやりとりされている情報(ペイロードデータ)をストリートビュー車両が誤って収集していたことを明らかにした

33.5.16. Gmailの連絡先データをFacebookが自動的にインポートできないようにした

33.5.16.1. データ自由化プログラム「Data Liberation Front」の一環として、ユーザーがGoogleのサービスで生成したデータを別のWebサイトに転送することを許可している。

33.5.16.2. 企業が連絡先を含む自社のデータをエクスポートできるようにしている場合に限り、ユーザーがGoogleのデータをエクスポートできるようAPIを変更することを許可する

33.5.16.3. FacebookのようなWebサイトはユーザーが連絡先情報を簡単にインポート/エクスポートできないようにすることでユーザーを“データの袋小路”に置き去りにすると指摘

33.5.17. ウェブ検索で、世界各地の現在時刻が検索できるようになりました。

33.5.17.1. 国名はあるいは都市名とともに「時間」と検索

33.5.17.2. 特殊な検索機能

33.5.17.2.1. http://www.google.co.jp/intl/ja/help/features.html

33.5.18. Google Docs、Android端末やiPadなどから文書編集が可能に

33.5.19. Office向けプラグイン「Google Cloud Connect for Microsoft Office」

33.5.19.1. 米MicrosoftのOfficeの文書をGoogle Docsのクラウド環境で利用できるようにする

33.5.19.2. Office 2003、2007、2010のユーザーは、このプラグインをOfficeにインストールすることでOfficeのUIを使いながらWebベースのGoogle Docsを利用できる

33.5.19.3. 必要なのは、この無料プラグインとやはり無料のGoogleアカウントのみ

33.5.19.4. Microsoft Office上でいったんGoogle Docsと同期させた文書はクラウド上に保存され、一意のURLが割り当てられる

33.5.19.5. 3月に買収した米DocVerseの製品を基にしている

33.5.20. Doodle 4 Google 2010 年のグランプリ作品決定

33.5.21. Google Japan Blog: Google Earth 6 をリリース

33.6. Google Maps

33.6.1. 一部地域で、斜め45度上空からの航空写真の表示を開始したと発表

33.6.1.1. Bing Mapsには2008年からあった

33.6.2. 目的地のURLをGoogle独自の短縮URLに変換できる機能がGoogle Maps Labsに追加

33.6.2.1. 2009年12月に発表した同社独自のURL短縮サービス「Google URL Shortener」を利用

33.6.3. Google マップ世界地図

33.6.3.1. 日本語での表示エリアを拡大

33.6.3.2. 表示言語切り替え機能

33.6.3.3. 表示言語の国際化

33.6.4. 不動産検索

33.6.4.1. 「小学校」をローカル検索した後、「不動産」を検索

33.6.4.2. 画面の左下に、最近の検索クエリが表示されます。このチェックボックスをクリックすることで、複数の検索結果を同時に地図上に表示

33.6.4.3. 「株式会社ジアース」様とのコンテンツパートナーシップ

33.6.5. 日本の地図のデザインを大幅にリニューアル

33.7. プログラミングの知識がなくても簡単にAndroidアプリが開発できるツール「App Inventor for Android」をβ公開

33.8. オンライン写真共有サイト「Picasa Web Albums」

33.8.1. オンライン画像編集ツール「Picnik」を統合

33.8.1.1. 3月に買収した米Picnikが運営するサービス

33.9. 買収

33.9.1. Metaweb

33.9.1.1. 現実世界の物事に関する情報を膨大なオープンソースのデータベースとして保有する企業

33.9.1.2. データベース『Freebase』

33.9.1.2.1. 位置情報、書籍、映画、レストラン、企業など1200万件以上の項目に関する情報が格納

33.9.2. 米Slide

33.9.2.1. SNS向けエンターテインメントアプリを手掛けるソーシャル技術企業

33.9.2.2. バーチャルペット飼育ゲームの「SuperPoke! Pets」やコンテンツ共有アプリ「FunSpace」など

33.9.3. 米Jambool

33.9.3.1. 仮想通貨の新興企業

33.9.3.2. 「Social Gold」と呼ぶ仮想通貨プラットフォームを開発

33.9.3.3. Facebook対抗のSNS「Google Me」の開発を着々と進めている

33.9.4. Like.com

33.9.4.1. ビジュアル検索と自動マッチング技術を持つ新興企業

33.9.4.2. ビジュアル検索技術を応用したショッピングサポートサイトLike.com

33.9.4.3. オンラインショッピングに初めて画像検索技術を導入した企業

33.9.4.4. 初のファッション市場向け自動横断照合技術を構築した企業

33.9.4.5. 応用先

33.9.4.5.1. 小売りサイト向け検索サービス「Google Commerce Search」

33.9.4.5.2. ユーザー向け商品検索サービス「Google Product Search」

33.9.5. Angstro

33.9.5.1. ソーシャルネットワーク技術企業

33.9.6. Quicksee

33.9.6.1. ホームビデオとジオロケーションサービスを統合するイスラエル企業

33.9.6.2. およそ1000万ドル

33.9.7. BlindType

33.9.7.1. モバイル機器向け入力技術

33.9.7.2. 正確にタイピングしなくてもテキスト入力ができるという携帯向け入力支援技術

33.10. ソーシャルゲーム企業Zyngaに1億ドルを投資

33.11. 画像検索結果ページに表示する新広告機能「Image Search Ads」

33.12. ヤフー株式会社

33.12.1. 検索技術をライセンス提供

33.12.1.1. 2001 年から 2004 年

33.12.2. (ソフトバンク株式会社の子会社であり、米ヤフーも一部出資しています)

33.12.3. オークション、ショッピング、知恵袋といったコンテンツを Google の日本語の検索結果に加えられるように提供

33.12.4. 検索連動型広告配信プラットフォームを提供

33.12.5. ヤフー株式会社は引き続き広告の獲得や広告キャンペーンの展開を行います

33.12.5.1. 両社の広告主および広告のデータは完全に分離して保持

33.12.6. 「検索エンジン(インターネットに存在する 情報を検索する機能)」と、「検索連動型広告配信システム(検索キーワードに連動した最 適な広告を検索を利用されているお客様に配信するシステム)」をGoogle Inc.(米国カリ フォルニア州、米ナスダック上場、以下「グーグル」)のエンジンおよびシステムに切り替 えることに決定

33.13. リアルタイムコミュニケーションツール「Google Wave」

33.13.1. 開発を中止

33.13.2. コラボレーションツール「Google Wave」のコードを基にしたオープンソースのパッケージ「Wave in a Box」をリリースする計画を発表

33.14. マルチアカウント機能

33.14.1. 複数のアカウントを使い分けるにはいったんログアウトしてログインし直す必要があった。今回の対応で、メインとするアカウント(デフォルトアカウント)にログインしたまま、最高3つまでのアカウントを切り替えて使えるようになった

33.14.2. マルチアカウント機能を使うには、Googleアカウントのページで「Multiple sign-in」の「Change」リンクをクリックし、利用したいアカウントを入力

33.15. 画像検索

33.15.1. リニューアル

33.15.1.1. より密度が高いタイル型レイアウト

33.15.1.2. 自動スクロール機能

33.15.1.3. 大きなサムネイルプレビュー

33.15.1.4. マウスオーバーした際に現れる小窓に、画像の拡大イメージ、詳細、「類似の画像」を検索する機能

33.15.1.5. キーボードナビゲーション

33.15.1.6. プレビューページ

33.15.2. 画像検索サービスのユーザーインタフェース(UI)変更

33.15.2.1. Bingのようにスクロールで閲覧する形

33.16. モバイル OS『Android』

33.16.1. Voice Actions for Android

33.16.1.1. テキスト メッセージや Eメールの送信、Web 閲覧などの操作に、音声コマンドを使うことが可能に

33.16.2. Web ブラウザ『Google Chrome』の拡張機能『Chrome to Phone』

33.16.2.1. Chrome ユーザーが後で見たい Web ページを Android 搭載デバイスに簡単に送信できるようにするもの

33.16.3. 『Android 2.2』(開発コード名『Froyo』

33.16.4. Android端末向けの画像認識・検索アプリケーション「Goggles」

33.16.4.1. 端末で撮影した静止画像をクエリーとして入力し,類似画像や被写体の属性などを検索結果として返すシステム

33.16.5. GPSを利用した自動車向けのナビゲーションサービス「Google マップナビ(ベータ版)」の提供を開始

33.16.5.1. Android マーケットから「Google マップ」をバージョンアップすることで利用

33.16.6. 米スマートフォン市場でGoogleのAndroidプラットフォームはまだ第3位ながら、5~7月のシェアは2~4月から5ポイント増加し、米国のスマートフォン契約者数の17%を獲得

33.17. リッチスニペット

33.17.1. 以前は、イベントの一覧ページに対してのみ表示していましたが、今回さらに個別のイベントの詳細ページに対してもイベント情報を表示するようになりました。

33.17.2. 日付や場所などのイベント情報を一部の検索結果に表示

33.18. 個々の店舗や場所に関する情報をまとめたページ「Google プレイス」

33.18.1. 店舗や駅、公共施設などのあらゆる場所について、その場所ごとのまとめページとなる「プレイスページ」を生成し、情報を見やすく提供するもの

33.19. Gmail

33.19.1. 音声通話機能を追加

33.20. リアルタイム検索専用ホームページ [http://www.google.co.jp/realtime] を開設

33.20.1. 地理情報を利用して、お好きな地域の最新情報を検索できるツール

33.20.2. 今ウェブ上で話し合われていることが簡単に分かるスレッドモード機能

33.20.3. 気になるトピックの最新情報を常にキャッチできるように、Google アラートにアップデート機能を追加

33.20.4. 左にあるナビゲーションパネルから「アップデート」をクリック

33.21. Google Beat

33.21.1. 毎週配信の動画番組を制作する計画を発表

33.21.2. 「Google Insights for Search」と「Google Trends」で得られたデータを元に、その週に検索件数の多かったクエリを取り上げる。

33.21.3. 年末が近づくと、その年に人気の高かったキーワードを紹介する「Google Zeitgeist」を集計と同じようなことを週単位でやろうとするもの

33.22. 映画情報

33.22.1. ページの説明文の先頭に監督や俳優に関する情報が分かりやすく表示

33.22.2. 監督名のリンクをクリックしてください。この映画サイト内のこの監督の詳細ページに直接いくことができます。

33.23. Google版シンクタンクであると思われる「Google Ideas」という新しいポリシー組織を立ち上げる計画

33.24. Labs

33.24.1. 入力支援機能「Google Scribe」

33.24.1.1. ーザーの入力履歴を基に、GmailやTwitterで入力する文章の続きをサジェストする機能

33.24.1.2. Google Scribe Bookmarklet」をWebブラウザのツールバーに追加することで、この機能をさまざまなWebサービスで利用することもできる

33.25. 検索エンジンでの検索をより高速にした「Google Instant」

33.25.1. ユーザーが検索語を入力するや否や、検索結果の表示を開始

33.25.2. 自動サジェスト機能に対する結果とほぼ同程度の速さで検索結果を表示する

33.25.3. 影響

33.25.3.1. YouTube Instant

33.25.3.1.1. 米大学生が開発

33.25.3.2. iTunes Instant

33.25.3.3. Google Instant for Maps

33.25.4. iPhoneおよびAndroid版をリリース

33.26. 同社の公式ブログの更新状況を1ページで把握できる「Google New」サイト

33.27. 米Appleとの検索提携を更新

33.27.1. iPhoneおよびiPadのデフォルトの検索エンジンは、従来通りGoogle

33.28. サーバーサイドで動作する日本語入力システム「Google日本語入力Cloud API」などを披露

33.29. URL短縮サービス「goo.gl」公開

33.29.1. http://goo.gl/

33.30. 画像フォーマット「WebP」

33.30.1. 現在主流のJPEGファイル形式と比べて、画像ファイルのサイズを約40%縮小

33.31. 次のステップは、検索しなくても情報を提示する「自律検索」

33.31.1. 「これは一種のセレンディピティエンジンだ」とシュミット氏は説明した(訳注:「セレンディピティ」とは予期せぬ発見を意味する)

33.31.2. この種のセマンティック検索は、Googleが懸命に実現しようとしている人工知能(AI)システムに向けた多数の小さなステップの1つ

33.32. Google モバイル

33.32.1. 検索したサイトを、PC版と同じレイアウトで全体表示することが可能

33.32.2. ページの先頭にある「全体を見る」を選ぶと、PCと同様のレイアウトで全体が表示される。ページには1、2、3といった数字が割り当てられているので、任意の数字キーを押すと、その個所にジャンプし、ケータイ用のレイアウトで読める。

33.33. テレビ向けプラットフォーム「Google TV」

33.33.1. 専用Twitterがプリインストールされ、AmazonやNetflixからビデオを購入できる。

33.34. 傘下のモバイル広告企業AdMob

33.34.1. iPhone向けに提供してきたインタラクティブビデオ広告およびインタースティシャル広告(アプリ起動時に表示する広告)を、Android搭載端末でも表示

33.35. Google ショッピング

33.35.1. オンラインショッピングサイト内の検索を強化するソリューションである Google Commerce Search の提供も開始

33.36. プレイス検索

33.36.1. プレイス(=場所)に関連した情報に簡単にたどり着ける新しいローカル検索

33.36.2. 左のナビゲーションパネルに新たに追加された「プレイス」をクリック

33.36.3. 位置情報を設定する機能を移動

33.36.3.1. 左側に表示されるナビゲーションパネル

33.36.3.2. 検索結果を指定の地域に関連してカスタマイズする設定が、より簡単に行える

33.37. Twitterの「Promoted Tweets」をリアルタイム検索結果ページに表示

33.38. インスタント プレビュー

33.38.1. 各検索結果のプレビューを表示することでユーザーが目的の情報を探しやすくする機能

33.38.2. nosnippet メタ タグ を設定したページは、Google の検索結果にスニペットが表示されません。インスタントプレビューも同様に nosnippet メタ タグが付与されているページについてはプレビューを表示しません。

33.38.2.1. <meta name="googlebot" content="nosnippet">

33.38.3. # robots.txt でブロックされたページはインスタント プレビューを表示しません。

33.38.4. 自社独自のアルゴリズムに基づいて生成されたページのプレビューを表示

33.38.5. 検索結果の一部で背景が青く表示され、その上にマウスオーバーすると、ページの右側に(興味深いことに広告を覆うように)リンク先ページのプレビューが表示され、検索クエリに入力していたものと同じ文字列がハイライトされる

33.39. おみせメモ

33.39.1. 場所に関する新しい検索体験を実現させるリコメンデーションエンジン

33.39.2. あなたのお気に入りの場所に評価や口コミを入力することで、Google 及び Google マップで場所を検索をした時に、あなたにあった、あなたのための検索結果が得られるようになります。

33.39.3. Google プレイス

33.39.4. 「おみせメモ」でのあなたの評価とクチコミ

33.39.5. 友だちの評価

33.40. ビジュアル検索で商品を探せるファッションサイト「Boutiques.com」立ち上げ

33.40.1. 8月に買収したLike.comの画像認識技術を使い

33.40.2. ビジュアル検索とパーソナライズ機能を備えるファッションサイト

33.41. スマートフォンのカメラで撮影した画像で検索できるサービス「Google Goggles」

33.41.1. 映画のポスターをGogglesで検索するとプロモーションビデオを表示

33.42. 『Google Voice』がついに『iPhone』で利用可能に

34. 話題

34.1. イラストSNS「pixiv」

34.1.1. 短いコメントを投稿できるTwitter風の「スタックフィード」機能を追加

34.2. 株式会社 EC ナビ

34.2.1. ソーシャルゲームの開発・運営を行う子会社、株式会社 unigame の設立を発表

34.3. イー・アクセス

34.3.1. 総務省はイー・モバイルを完全子会社化する事業再構築計画を認定

34.4. 総務省

34.4.1. 携帯電話のSIMロック解除に関するガイドラインを策定し、公表

34.5. 一般財団法人日本気象協会

34.5.1. 自治体や法人向けにTwitterを利用した防災情報提供サービス「Tweet-Report」の提供を開始

34.6. 米国のオンラインメディア事業会社、Sugar

34.6.1. 20~30代の女性向けファッション検索サイト「ShopStyle」の日本国内向けサービスを開始

34.6.1.1. Amazon や ELLE、無印、楽天など20 数サイトが参加

34.6.1.2. Sugar Japan が運営

34.7. NTTぷららとパナソニック、阪神タイガース、毎日放送の4社

34.7.1. 阪神タイガース対ヤクルトスワローズの試合を、「ひかりTV」のテレビサービス「STYLE1 ハイビジョン」で3Dライブ中継する。プロ野球の3D生中継は世界初という。

34.8. 米Skyhook Wirelessは米国時間2010年7月2日、韓国Samsung Electronicsのモバイルデバイスに位置特定技術を提供すると発表

34.9. アナログ放送終了後の周波数帯を用い、携帯電話をはじめとしたデバイス向けのマルチメディア放送を実現するという動きも進められている。

34.10. TBSテレビ

34.10.1. 参院選挙の開票特番「乱! 参院選2010」(午後7時57分~)で、Twitterと連携したデータ放送を行う。番組を見ながら、参院選に関するTwitterのつぶやきを追いかけられる。

34.11. 非営利団体 Wikimedia

34.11.1. オンライン百科事典「Wikipedia」

34.11.1.1. 認知度は85.5%

34.12. 近距離無線通信規格「Bluetooth」を推進する団体、Bluetooth SIG(Special Interest Group)

34.12.1. Bluetooth v4.0の正式版を発表

34.13. イー・モバイル

34.13.1. DC-HSDPA方式による下り最大42Mbpsのデータ通信サービスを10月に開始すると発表

34.14. DNP、国内最大級の電子書店を今秋開設 ジュンク堂などと連携、5年後500億円に

34.15. 米Barnes & Noble

34.15.1. 高等教育機関向けに特化したパソコン用電子教材閲覧ソフト「NOOKstudy」を発表

34.15.1.1. 電子書籍リーダー「nook」を持たないユーザーでも利用可能。

34.16. 全メールの97%がスパム--送信国ワースト1位は米、英国が4位に上昇

34.17. 中国のネット利用者は4億2000万人に、ブロードバンドが3億6000万人超

34.18. 「手書きブログ」を運営するpipa.jp

34.18.1. 50万人突破 29歳以下女性が8割

34.19. iPhoneのWebブラウザでデスクトップ版Firefoxとブックマークや履歴を同期するiPhoneアプリ「Firefox Home」がApp Storeに登録された

34.20. スカイプ、「iPhone」での3G通話への課金計画を撤回

34.21. スパム拡散の新たな手口として問題化しつつある短縮 URL

34.22. 株式会社USEN

34.22.1. クーポンの共同購入サイト「ピタチケット」を8月9日に開始

34.22.1.1. ピクメディア株式会社が「Piku」

34.22.1.2. 株式会社リクルートが「ポンパレード」を開始

34.23. The Walt Disney Company

34.23.1. ソーシャルゲーム企業Playdomを買収へ

34.23.1.1. 5億6320万ドルで買収

34.23.2. 2007年に3億5000万ドルで買収した子供向け仮想世界「Club Penguin」も保有

34.24. オンライン決済サービス「PayPal」が日本での本格普及を目指し、ECサイトへの営業やユーザーへのPRを強化する

34.25. asahi.com動画がiPad向けHDTV動画の配信に対応

34.26. ソフトバンクと米国の大手ソーシャルゲームメーカーZyngaが合弁新会社「ジンガジャパン」を設立

34.27. 株式会社ゼンリン

34.27.1. 地域情報サイト「Actiz(アクティズ).jp」を正式にオープン

34.27.2. 無料の地域情報誌「Actiz mi-ru-to」の電子書籍版配信もPCおよびiPhone向けに実施

34.28. 中国電子書籍リーダーの漢王が C&R を日本のコンテンツの独占窓口に

34.29. ドメインのワールドカップ、グランプリは「.earth」

34.29.1. これまで「.com」や「.org」など21種類に限定されていた gTLD(generic Top Level Domain)は、2010年から自由化が認められ、ドメイン名を管理する ICANNへ「.eco」や「.music」などの自由な名前の申請が可能となっている。

34.30. DeNA

34.30.1. 驚異の急成長、上期売上高500億円

34.31. 文科省がGREEと連携、教育政策議論サイト「熟議カケアイ」へ投稿呼びかけ

34.32. 頓智ドット

34.32.1. ARゲームプラットフォーム「セカイアプリ」の展開

34.32.2. アプリ「セカイカメラ」のコンテンツが閲覧できるWebサイト「セカイカメラ Web」

34.32.2.1. 閲覧時にセカイカメラに投稿されているエアタグを地図上に次々と表示し、ユーザー名やエアタグの内容、エアタグが投稿された場所を簡単に確認できる。

34.32.3. セカイカメラのソーシャル機能「セカイライフ」

34.33. Seventeen誌では公式サイト内にAR試着室「virtual dressing room」をオープン

34.34. ソフトバンク、ウィルコム現行PHSも直接支援へ

34.35. 海外の記事やコンテンツを一般ユーザーが翻訳し、母国語で紹介する中国のサイト「Yeeyan(イーエン)」が日本に進出

34.35.1. 9月中に「Yeeyan日本語版」を公開

34.36. ぐるなび

34.36.1. 日替わりクーポンサイト「Piku」を運営するピクメディアと提携し、グルメ専用のクーポン共同購入サイトを9月に始めると発表

34.36.2. 飲食店の店舗情報をタッチパネルを使って検索できるデジタルサイネージ端末「ぐるなびボード」

34.36.2.1. JR渋谷駅の外回りホームに設置したと発表

34.37. 電通

34.37.1. さまざまなウェブサイトをザッピング的に閲覧できるサービス「Xappy」

34.38. 情報通信研究機構(NICT)

34.38.1. キーワードやフレーズを入力すると、Web上での評価や、評価を発信している発信者の情報を抽出・分析できるシステム「WISDOM」(Web Information Sensibly and Discreetly Ordered and Marshaled)を公開

34.38.2. (1)発信者を自動抽出し、専門性の高い順に順位づけする「情報発信者分析技術」、(2)意見や評価を抽出し、肯定・否定を判断する「評価情報抽出技術」、(3)関連するワードや対立意見を抽出する「主要・対立・対比情報抽出技術」

34.39. ナショナルジオグラフィック協会

34.39.1. 自然について学べる学習要素の強い子供向け仮想空間「Animal Jam」をリリース

34.40. ケータイ大手3社が電子書籍事業へ

34.40.1. ソフトバンク

34.40.1.1. 「週刊朝日」「FRIDAY」「CanCam」など、30以上の雑誌や新聞を定額で読むことができるコンテンツ配信サービス「ビューン」

34.40.2. KDDI

34.40.2.1. ソニー、凸版印刷、朝日新聞社らと4社で、電子書籍配信事業に関する事業企画会社「電子書籍配信事業準備株式会社」を設立

34.40.3. NTTドコモ

34.40.3.1. 大日本印刷(DNP)が 電子出版ビジネスで提携

34.41. 韓国警察、グーグル事務所を捜査--Street View車によるユーザーデータ収集で

34.42. 佐賀市とNBCラジオ佐賀、佐賀観光協会は、TwitterやUstream、セカイカメラを活用した観光プロモーションを行う

34.43. deviantART、HTML5ベースの無償描画プログラム「deviantART Muro」を公開

34.44. mixi、大規模障害から復旧 原因は「キャッシュシステムの不具合」

34.45. 中国国営の新華社通信は12日、携帯電話最大手の中国移動通信集団(チャイナモバイル)と共同でインターネット検索エンジンの新会社を設立

34.45.1. 中国政府はネット情報の検閲を強化しており、独自の検索会社を設立することでネットに流れる情報の管理を徹底する狙い

34.46. AM・FMラジオを放送と同時にネット配信する「radiko.jp」を運営するIPサイマルラジオ協議会

34.46.1. 試験配信サービスを11月末まで3カ月間延長すると発表

34.46.2. radikoを運営する新会社「株式会社radiko」

34.46.3. 地上波ラジオをネットで同時配信する「radiko」の本格運用が12月に始まる。

34.47. 新時代を切り拓くIT活用、第4回グランプリは東証に

34.48. 韓国を拠点とする検索企業Daum Communications

34.48.1. インドを拠点とするデジタルマーケティング企業であるYbrant DigitalにLycosを3600万ドルで売却したと発表

34.49. 大阪のジェイアール西日本 コミュニケーションズ

34.49.1. 大阪駅構内で大型デジタルサイネージ広告実証実験

34.50. ビューン、iPhone/iPod touch向け正式サービスを再開

34.51. 国立国会図書館は8月17日、全国の図書館の蔵書や論文などを横断検索できる「国立国会図書館サーチ」の「開発版」を試験公開

34.52. 米クーポン共同購入最大手Groupon

34.52.1. 日本のクーポン共同購入サイト「Q:pod」を運営するクーポッドを買収し、「グルーポン・ジャパン」を立ち上げると発表

34.52.2. ロシアのクーポン共同購入サイト「Darberry」の買収も発表

34.52.3. クーポン共同購入サイトGroupon、ビジターが1年で1000%増

34.53. コクヨ、iPad 1500台導入 「次世代オフィス」サービス開発に活用

34.54. 子どもたちの学校での活動状況をTwitterで発信するという方法論を構築、実践している埼玉県越谷市立大袋中学校

34.55. オンラインゲーム運営の大手ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社が、同社初となるmixiアプリ「ほのぼのポニーライフ」をリリース

34.56. バンダイナムコゲームス、Facebookに本格参入 オリジナルゲーム配信

34.57. 電子書籍の黒船襲来! 全世界2000万部のベストセラー全文無料公開の衝撃

34.58. カタログ通販大手のニッセン(京都市)は2010年9月初旬から、米AppleのiPadに対応したカタログ「スマートカタログ」の配信を開始

34.59. ロシア政府が世界に通用する自国のゲーム企業を育成するため、租税優遇措置を含めた支援プロジェクトを実施する

34.60. ソフトウェアダウンロードサイト「Vector」を運営する株式会社ベクターは20日、Android用有料アプリの募集を開始

34.61. 日本通信

34.61.1. SIMロックフリーのiPhone 4に対応するmicro SIM「talking b-microSIM(トーキング・ビーマイクロ・シム)プラチナサービス」を発表

34.61.1.1. iPhone 4の無線通信にドコモの800MHz帯と2GHz帯のFOMAネットワークを「フル活用」できるとしている。

34.61.1.2. テザリング対応も特徴の1つ。iPhone 4とPCなどのネットワーク対応機器をBluetoothやUSBで接続することで、iPhone 4をモデムとしたインターネット利用ができるとしている。

34.61.1.3. 日本でソフトバンクモバイルが販売しているiPhone 4にはSIMロックがかかっており、同サービスを利用できない。

34.61.2. SIMロックフリーのiPhone 4などで利用できるmicro SIMを発売すると発表

34.61.2.1. これを活用するためには、香港などSIMロックフリーでiPhone 4を販売している国から輸入したiPhone 4を手に入れる(あるいは自分で買ってくる)必要がある

34.62. 日本のネット安全性は世界で第3位 最も危険なのはトルコ

34.63. インドのSNSサイト利用が急増、7月の首位は「Facebook.com」

34.64. KDDIは、auの携帯電話向けポータルサイト「au one」で、検索機能「au one 検索」の機能を8月31日12時より拡充する

34.64.1. 検索結果で「Google」の画像検索、「YouTube」などの動画検索結果を表示

34.64.2. 電化製品の名前で検索する際に、あわせて「価格」「最安値」というキーワードを添えて入力しておくと、その製品の最安値情報が表示

34.64.3. 英単語や日本語の言葉と、「英和」「和英」というキーワードをあわせて検索すると、その言葉の英訳、和訳の結果も表示

34.64.4. デコレーションメールなどの素材を提供するサービス「デコレ&絵文字デラックス」と連携し、「おやすみ」「誕生日」などのキーワードと「デコ」「絵文字」とあわせて入力すると、デコレーションメールや絵文字の素材が表示

34.64.5. 検索頻度が高いキーワードや検索ジャンルを設定して保存したり、検索履歴を保存したりして、再検索しやすくする。

34.65. Timeの「2010年のベストWebサイト」にGrouponやTumblr

34.65.1. 自分の位置情報を友人と共有できる位置情報サービスGowalla

34.65.2. ブログ機能とクリッピング機能を備えたTumblr

34.65.3. プロフェッショナル向けSNSのLinkedIn

34.65.4. 食べ物の写真を投稿するFoodspotting

34.65.5. 内部告発サイトWikileaks

34.65.6. 動画サイトVimeo

34.65.7. マサチューセッツ工科大学(MIT)の講義資料を無料で公開するMIT OpenCourseWare

34.66. mixi 上でオンライン新商品発表会を初開催-37年ぶりにリニューアルする「キットカット」

34.67. News Corp.が所有するソーシャルネットワークMySpace

34.67.1. Facebook(そしてTwitter)との同期を開始した。これにより、ユーザーはステータスアップデートや共有コンテンツのクロスポストが可能

34.68. IRにおける公開企業のソーシャルメディア活用

34.69. ソニー

34.69.1. ソニー米国法人

34.69.1.1. 電子書籍リーダー「Sony Reader」の新機種とiPhone、Android用アプリを発表

34.69.1.2. 「Google TV」プラットフォームを搭載したインターネットテレビ「Sony Internet TV」を発表

34.69.2. 各種ネット対応デバイスにコンテンツを配信する新しいネットワークサービスプラットフォーム「Qriocity」

34.69.2.1. テレビやBlu-ray機器、ゲーム機、PCなどネットワーク対応デバイスに、動画、音楽、ゲーム、電子書籍などを配信するサービス

34.69.3. クラウド型音楽サービス「Music Unlimited powered by Qriocity」も年内に立ち上げる

34.69.4. 動画配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity」

34.69.4.1. BRAVIA、Blu-rayプレーヤーなどのソニー製品に映画をレンタル配信する

34.69.5. 電子書籍専用端末「Reader」2機種の国内発売を発表

34.70. 蘭Philips Electronicsは8月31日、GoogleのAndroidを搭載した携帯MP4プレーヤー「Philips GoGear Connect」を発表

34.71. シックス・アパート株式会社は3日、個人向け無料ブログサービス「Vox」を、10月1日早朝に終了

34.72. カカクコム

34.72.1. 口コミグルメサイト「食べログ」

34.72.1.1. レストランの割引クーポンを共同購入できるサービス「食べログチケット」

34.72.1.2. 「食べログ」携帯版も「点数順並べ替え」有料に iPhone版に続き

34.73. ファッションブランドのユニクロが、グローバルブランディングを目的とし本日よりFacebook内に公式ページをオープン

34.73.1. ソーシャルゲーム「UNIQLO LUCKY MACHINE」も公開予定

34.74. 株式会社リクルート

34.74.1. 「じゃらんnet」、「ホットペッパーFooMoo」、「ポンパレード」は、Facebook の「いいね!」ボタンに対応

34.74.2. デジタルコンテンツ市場への本格参入を目的に新会社「株式会社ニジボックス」の設立

34.75. ソフトバンクグループのBBソフトサービス株式会社と米SugarSyncは9日、オンラインストレージサービス「SugarSync」を日本国内で事業展開することで包括的な業務提携を締結

34.76. 音楽を検索する際、「無料」を付けると危険性アップ~マカフィーがレポート

34.77. HTML5

34.77.1. 2012年に標準が勧告

34.78. 株式会社マピオン

34.78.1. 地図情報サービス「マピオン」

34.78.1.1. Googleのストリートビュー表示機能を追加

34.78.1.2. SNS「mixi」の新機能「mixiチェック」にも対応

34.79. Microsoftが米検索市場でYahoo!を抜いて初の2位に

34.80. KDDI、中国のRekoo Mediaならびにその日本法人であるRekoo Japanは2010年9月17日、3社で提携し、ソーシャルゲーム「サンシャイン王国」を提供すると発表

34.80.1. ソーシャルゲーム「サンシャイン牧場」の開発元

34.81. 米Motorolaは9月16日(現地時間)、モバイル向け位置情報サービスの独Aloqaを買収したと発表

34.82. AppleやGoogle、「社員引き抜き防止協定」の解消で米司法省と合意

34.83. 内閣府は、規制・制度改革に関するアイディアを国民から募集するサイト「国民の声アイディアボックス」を開設、「国民の声ツイッター」(アカウント名:kokumin_koe)を開始

34.84. シャープ

34.84.1. 電子書籍端末「GALAPAGOS」発表

34.84.2. 電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」

34.84.3. シャープが「Mebius」などPCの生産を昨年限りで打ち切り。今後は「GALAPAGOS」などに集中する。

34.85. 米Evernote

34.85.1. Evernoteサービスを従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)にもフル対応させる準備

34.86. 29日午後5時ごろ、都内を含む広い地域に緊急地震速報が配信され、対応する携帯電話が一斉に速報アラーム

34.87. パナソニックとヤフーが協業し、ヤフオクに対応した薄型テレビを共同開発。

34.88. Skype Limited

34.88.1. スカイプ、「Skype for Android」を発表--「Android 2.1」以降に対応

34.88.2. P2P技術を利用した音声・ビデオチャットソフト「Skype」

34.88.2.1. メイン画面へ“Facebook”の閲覧機能が統合

34.89. Logitech(日本ではロジクール)

34.89.1. Google TVプラットフォームを搭載したデバイス「Logitech Revue with Google TV」

34.89.1.1. HDテレビに接続して使うコンパニオンボックス

34.89.1.2. テレビからWeb検索やWebコンテンツ視聴などのGoogle TV機能を利用できる

34.89.1.3. 別売りのWebカメラ「TV Cam」で、テレビ電話サービス「Vid HD」を利用することもできる。

34.90. 「NHKオンライン」開設15周年の記念サイトが公開

34.91. WASP

34.91.1. 画像検索を軸にした知識共有サービス「ひきがえる」正式オープン - ニュース:ITpro

34.91.1.1. 画像をアップロード、あるいは画像のURLを入力すると、登録されている似た画像を検索し、その画像に関する情報を閲覧できる。

34.92. 音楽ビデオサイトVEVO、「Google TV」向け新UIを発表

34.93. TBSが、Facebookファンページ「TBS News(TBSテレビ報道局)」を開始

34.94. iPhone向けカード決済ソリューション「ペイメント・マイスター」

34.95. 落書きから似たような画像を検索してくれる「Gazopa」

34.96. 米ネット広告売り上げ、過去最高に

34.97. 日本発のケータイ絵文字が世界標準に Unicode 6.0で

34.98. 電通は、電通テック、デザイン百貨店、コンセプトと共同で、3キャリアの携帯電話に対応したAR(Augmented Reality:拡張現実)広告を10月18日付けの読売新聞朝刊に掲出

34.98.1. 専用アプリケーションは、ドコモとau向けにはデザイン百貨店が開発した「AR3DPlayer」、iPhone向けにはコンセプトが開発した「どこでもAR」

34.99. auの禁断のアプリはSkypeだった。Androidスマートフォンに加え、BREW搭載の従来型ケータイへもSkypeを搭載

34.100. コーヒーチェーンの米Starbucks Coffee

34.100.1. 米Yahoo!と提携して提供するネットサービス「Starbucks Digital Network」

34.100.1.1. 店内で無料提供している無線LAN(Wi-Fi)を介して、話題のニュースや地域情報、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、店内専用のデジタルコンテンツなどを提供

34.101. 佐川急便、ドライバーの携帯端末にスマートフォン24,000台導入

34.102. 国際電気通信連合(ITU)

34.102.1. 世界のインターネット利用者が2010年末までに20億人を上回るという統計を発表

34.102.2. 2010年における新規ネット利用者は2億2600万人

34.103. 中国が、Googleマップのような地図サービス「Map World」を公開

34.104. ロケーションベースのSNS「Foursquare」、史上初となる宇宙からのチェックイン

34.105. 事業仕分け第3弾

34.105.1. ライブ配信は、Ustream、ニコニコ生放送、DMM.com、ShareCastの4サイトで、いずれも会員登録なしで視聴できる。

34.106. 角川グループホールディングスと角川コンテンツゲート

34.106.1. 電子書籍プラットフォーム「Book☆Walker」

34.107. 元円谷プロ副社長がプロデュースした短編アニメ「CAT SHIT ONE」は、YouTubeで無料公開し、48万回再生された。

34.108. イー・モバイル、下り42Mbps「EMOBILE G4」を11月19日開始

34.109. 村上龍さん、電子書籍制作・販売会社を設立

34.110. 国会図書館、「雑誌記事索引」の収録記事件数が1000万件を突破

34.111. 広島大学図書館、約69万曲が聴き放題となる音楽配信サービスを導入

34.112. Zyngaが遂に日本進出!ソフトバンクモバイルにFarmVilleなどのソーシャルゲームを提供

34.113. ソフトバンクがmixiと連携、「ソーシャルフォン」提供

34.114. 米RockMelt

34.114.1. ソーシャル特化ブラウザ「RockMelt」

34.114.1.1. Netscape創業者であるマーク・アンドリーセン氏

34.114.1.2. FacebookやTwitterの情報に1つのブラウザウィンドウ内からアクセスできる。

34.115. 世界スマートフォン売り上げが2倍に Androidは2位にランクアップ

34.116. 世界最速スーパーコンピュータ、中国の「天河」に 日本のTSUBAMEは4位

34.117. マイスペース株式会社

34.117.1. MySpace

34.117.1.1. リニューアル

34.117.1.1.1. テキスト表記も「MySpace」から「Myspace」に変更

34.117.1.1.2. 「リスト型」「マガジン型」「プレイヤー型」の3種類の表示形式を採用

34.117.1.2. Mashup with Facebook

34.117.1.2.1. 「Facebook Connect」の利用を可能にし、Facebook上で「Like」として指定した項目からの更新情報をMySpaceアカウントで取得できるようにするもの

34.117.1.3. 有名人の最新情報やバンドの新曲など、エンターテインメント業界に関連するコンテンツが豊富な「ソーシャルエンターテインメント」サイトとしてイメージチェンジを図る

34.117.1.4. マイスペース、サイトを全面リニューアル--新機能も発表

34.118. クーポン共同購入サイト、月間訪問者が306万人に~2カ月で倍増

34.119. Wi-Fi Alliance

34.119.1. デバイス同士をP2Pで接続するための新しい技術「Wi-Fi Direct」

34.119.1.1. アクセスポイント(AP)やインターネット接続の有無に関係なく、IEEE 802.11a/g/nの無線通信を用いてデバイス同士を接続できる技術

34.120. 菅首相のブログ「KAN-FULL BLOG」オープン

34.121. ACCESS

34.121.1. Webブラウザ「NetFront Life Browser」

34.121.1.1. 標準検索サービスに、バイドゥの広告連動型検索サービス「Baidu 百度」を採用

34.122. 京セラ、慶應義塾大学で電子書籍配信実験を開始

34.123. “暮らしのレシピ”投稿サイト「nanapi」

35. 米アマゾン・ドット・コム

35.1. Amazon

35.1.1. ソーシャルショッピングサイトの米Wootを買収

35.1.1.1. 現金で1億1000万ドルを支払った

35.1.2. 同社が販売している電子書籍の過去3カ月の販売数が、初めてハードカバー単行本の通販を上回ったと発表

35.1.3. 手のひらサイズの「Kindle」を発売

35.1.4. Facebookプロフィールの情報に基づいたお勧め商品、Facebook上の友人の間で人気のある商品、友人のプロフィールに基づいたお勧めギフトなどを表示する機能をテストしている

35.1.5. 著者ごとの作品一覧や略歴などの情報をまとめて見られる「著者ページ」

35.1.5.1. 書籍の著者や出版社が自ら情報を更新

35.1.6. DRMフリーのMP3ファイルを販売する「MP3ダウンロード」

35.1.6.1. 国内のDRMフリー音楽配信としては、Appleの「iTunes Plus」などが先行して展開

35.1.7. ミュージックストアにあるアーティストごとの商品情報ページに、本人やレコード会社が動画やTwitterのつぶやきを追加できるサービス「アーティストセントラル」

35.1.8. KindleやKindleアプリを持っている友だちに、電子書籍を14日間貸し出せるようになる。

35.1.9. 同社が販売・発送する全商品の「通常配送料」(300円)を無料にするサービスを開始

35.1.10. Kindle向けに雑誌・新聞のデジタル版を販売する出版者に、売り上げの70%を分配することを明らかにした。

35.1.11. 映画制作事業Amazon Studiosを立ち上げた

35.1.11.1. オンラインで映画や脚本の投稿を募っている。

35.1.12. 靴のショッピングサービスにビジュアル検索を導入

35.1.12.1. 「shoe shape」(靴の形状)という新しいフィルタリングオプションが提供される。これらのオプションの1つをクリックすると、そのシルエットに近い靴だけが表示される仕組み

35.2. 書籍配信サイト「キンドル ストア」

35.2.1. 米アップルの配信サイトで多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」向けなどに発売された電子雑誌「AiR エア」も、既存の出版社を通さない試み

35.2.2. 講談社の編集担当者は今月中旬から、電子書籍の著者と契約書を交わす作業に追われている。日本では紙の書籍でも出版社と作家間の金銭の約束が「口約束に近い」(出版関係者)ことを知ったアマゾンなどが、著者と契約を直接結ぼうと動き出したから