AWS
by a ya
1. EC2
1.1. WindowsやLinuxなどをクラウド上で仮想サーバーとして稼働できる
1.2. 用途や予算に応じて、さまざまなOSやスペックの下層サーバーを選択できる
2. EBS
2.1. EC2にもストレージ機能はあるが、仮想サーバーが止まると内容が初期化されてしまう
2.2. データを永続的に保存したい場合は、EC2とEBSを組み合わせるのが一般的
2.3. EBSはEC2のドライブとして扱われる
2.4. 容量上限あり
3. S3
3.1. 容量制限なし
3.2. 主にバックアップなどの用途で使用
3.3. EBSと比較して価格が安価
3.4. ★じゃあEBSのメリットってなんだ??
4. Aurora
4.1. MySQLやPostgresSQLと互換性のあるクラウド型SQLデータベース
4.2. DBの初期構築、設定、バックアップなどが自動化されている
4.3. 類似サービスにAmazonRDS(RelationalDatabaseService)
5. DynamoDB
5.1. AuroraやRDS:リレーショナルデータベース
5.2. DynamoDB:NoSQL
6. Lambda
6.1. サーバレスアーキテクチャの先駆けサービス
6.2. Java,Pythonなどのプログラムを記述し、Lambdaにアップロード
6.3. ユーザーアクセスなどのイベントをきっかけにプログラムが実行される
7. Route53
7.1. DNSサービス
7.1.1. ドメイン登録/DNSルーティング/ヘルスチェックの3つの主要な機能を任意で組み合わせて使用