０１マル経（判断）

1. 見積書

1.1. ３００万超

2. 商工会移動

2.1. 証明書添付

3. 特記事項

3.1. 移転理由

3.2. 移転前地区での経営状況

3.3. マル経利用状況

4. 事後指導

4.1. ５５０万残超

4.1.1. 運転

4.1.1.1. ５年

4.1.2. 設備

4.1.2.1. ７年

4.2. １５００万

4.2.1. ６ヶ月

5. 融資事務流れ

5.1. 受付

5.2. 推薦

5.2.1. 記載

5.2.1.1. 受付番号

5.2.1.2. 金額

5.2.1.3. 住所

5.3. 決定

5.3.1. 記載

5.3.1.1. 金額

5.3.1.2. 回数

5.3.1.3. 決定日

5.3.1.4. 渡し日

6. 民間金融機関の借換

6.1. 取扱いません

6.1.1. 例外として

6.1.1.1. 取引銀行から承諾を得て

6.1.1.1.1. 資金繰りの啞安定化が見込まれるときに限り

7. 融資対象

7.1. 商業、サービス業

7.1.1. ５名

7.2. 卸、その他

7.2.1. ２０名

7.3. 沖経

7.3.1. 商業、サービス業

7.3.1.1. ６名～１０名

7.3.2. 宿、情、老、介

7.3.2.1. ６名～１５名

7.3.3. 製造、他

7.3.3.1. ２１名～３０名

8. 常時使用する従業員

8.1. ３ヵ月以上の期間を定めて継続雇用

9. 設備1000万超

9.1. 公庫により実訪問

10. 初回利用者

10.1. 不動産登記事項証明書

11. 前回利用者

11.1. ３年未満

11.1.1. 太枠省略

12. 商工業者とは

12.1. 自己の名をもって商行為をする者

12.2. 店舗や類似設備で物品を販売する者

12.3. 鉱業を営む者

12.4. 会社

13. 営業的商行為

13.1. コンサル

13.1.1. 弁護士等

13.2. 医療対象外

13.2.1. 医師

13.2.2. 助産師

13.3. 芸術

13.3.1. 楽団

13.3.2. 劇団

13.3.3. デザイナー

13.4. 教育的用外

13.4.1. 私立学校

13.5. 社会福祉適用外

13.5.1. 認可保育所

13.5.2. 養護老人ホーム等